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高年期[一学期編]
☆監禁され・・・いや無理だろう!
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まだまだエロ続きまーす。今度は甘め?
エロ書くとどうしても長くなってしまいますm(__)m申し訳ない。
*********
ソファーベッドが軋むギシギシという音が響く・・・
2人の男がハァ、ハァ、と荒い息を吐く声が狭い小部屋の壁を反射して響き渡る。
腰を打ち付けパン、パン、と肌がぶつかり合う音が響き、同時にズチュ、クチュ、という水音のような卑猥な音が響く・・・
いつの間にか上着を脱いでいる風間くんが背中から覆い被さり僕の胸と下半身のものを同時に扱って、さらに腰を動かしている。
「あ、あぅ、あん、ンンっ・・・」
「薫風、気持ちいい?・・・はぁ、薫風、また出すからね・・・受け止めて?」
「んんっ!・・・あっ!ひゃああっ!」
「ンッ!」
これで5回目・・・どんだけ僕の中に出すの?もし僕が女性だったら確実に身籠る量じゃないかな?
もう受けきれなく繋がってる所から垂れ流れてる感覚がする。・・・ああ、高級そうなソファーベッドが汚れてしまうよ・・・
「あ、はぁ、はぁ、・・・和彦さん、お願い、手錠を・・・」
「まだ言うの?・・・外さないよ。薫風が私のものにならないんだから・・・だったらいっそのこと・・・」
「逃げたりしません・・・腕が痛い・・・それ、に・・・和彦さんを抱き締められない・・・」
「っ!?・・・薫風、それズルいよ・・・」
僕の背中に抱き着いていた風間くんがゆっくり身体を起こし、近くに描けていた風間くんの上着の内ポケットを漁っている。・・・そんな所にあったのね。
そしてカチャカチャと金属音が聞こえ手枷が外れた。・・・もう体が脱力しきってるため後ろにずっと固定されてた腕がパタンとソファーベッドの上に落ちる。
頭と肩と腕と手首と・・・あちこちが痛む。もう下半身は麻痺してるようで今風間くんはまだ中にあるのかわからない程感覚がなくなっている。
でも・・・
「ひゃあんっ!」
「薫風・・・抱き締めて?」
中に入ったままグルンと仰向けに体位を変えられた。うん、流石に今のでまだ中に入ったままなんだなと再確認できたよ・・・変な声出しちゃったじゃないか・・・
いつの間にか名前呼びになってるのは最中に風間くんに言われたからで・・・何故そんなに名前呼びに拘るのかがわからない。
とにかく風間くんの言うとおりに肩の方へと腕を回すと風間くんも僕の背中に腕を回して抱き締めあう形になった。
互いに荒い息をはいたまま暫く抱き締めあう。汗をかいてるため抱き締めている腕に風間くんの汗が肌に付く。別に不快はないが・・・今さらながら生々しくて少し今の状況がぎこちなくなる。
「薫風・・・私はどうしても薫風の事を独占したいんだ。・・・今、酷いことをしてるのは自覚はある。でも・・・俺を拒絶しないで。離れないでほしい・・・今だけ、今だけでいいから・・・」
「和彦さん・・・」
何でそんなに弱々しくなるわけ?犯されてるの僕なんだけど?・・・辛いの僕の方じゃないのかなぁ?
「・・・和彦さん、確かに、その・・・急に襲われたのは腹が立ちますが・・・そんな嫌いになる程恨んだり、憎んだりはしませんよ。」
「っ。・・・薫風。」
「僕は生涯独身でいたいんです。・・・だから和彦さんの気持ちには応えられません。ただ、気の許せる親友、ならなれます。」
「薫風・・・親友は無理だな。俺は薫風を諦める気はないから。絶対俺の家に嫁いでもらうよ。」
「・・・話、聞いてますか?」
「聞いてるよ。・・・だから薫風が俺に絆されるように徐々に追いやっていくから・・・そのつもりでいてね?」
「え?・・・ひゃ!?ンンっ!」
中に入ってるのを忘れる位、真剣な話をしていたと思ったら、ふいに風間くんに軽く身体を離され頭を押さえられ濃厚なキスをしてきた。それと同時に腰を動かしはじめ律動が始まった。
その後、長めの行為が終わり、気持ちを確かめあったせいか解放された。・・・絶倫様、ようやく解放してくれたのですね・・・安堵。
もう外が真っ暗で、近くに落ち着いたオレンジ色のランプが立ち上がった風間くんを照らす。
汗を流しながら前髪を掻き分ける風間くん・・・はい、色っぽいです。眼福です。
やはり何度かこの行為をしているせいか慣れてしまったんだなと気付く。眼福とか・・・初めての時なんか全身筋肉痛に襲われて何も考えられなかったのに今は変な余裕がある。
嬉しいのやら悲しいのやら・・・複雑。
何処から持ってきたのか暖かい濡れタオルを用意してくれたみたいで介護のように僕の身体を拭いてくれた。・・・割れ物じゃないんだからそんな丁寧に拭かなくてもいいのに・・・
「薫風は卒業したらどうするの?流依くんと家の手伝いをするのかい?」
「え?・・・まだ2年も先ですよ?・・・でも、そうですね・・・兄さんが手伝ってほしいと言われたら兄弟で侯爵家を継ぐかもしれません。でも、好きにしていいと言われたら僕は庭師・・・になりたいですね。花をいじるのは楽しいし遣り甲斐がありますから。」
「そっか・・・そしたらこの聖陵で雇うよ。鬼龍院さんとは仲が良いのだろう?やっていけるようなら推薦するよ。」
「!あ、有難うございます。」
何故こんな話を急に・・・?でも、まぁ・・・将来の事はまだわからないからなぁ・・・庭師、楽しそうだよね。一日中花を眺めてられるんだから。
・・・羞恥に顔を赤くしながら中に出されたものを掻き出してもらい、風間くんにブラウスから順に服をきせかえてもらった。風間くんも自分の身体を軽く拭いてスーツに着替える。と言っても上だけ。下のズボンは行為の最中ずっと履いてました。・・・汚れてないのかな?
自分で歩けるはずもなく風間くんに横抱きされ・・・何故か風間家に連れていかれた・・・また、いつの間にか八乙女家に外泊の連絡を入れていたらしい。・・・ほんっと、手際がいいね。
もうね、いつも通りと思い素直に従いましたよ。僕もう動けないし。そしてさっきまで監禁ルートの文字が頭の中で未だに浮かんでいるため従う他に手立てはないのです。
名前を呼んでと言われたら呼んで、抱き締めてと言われた抱き締めて、夕食では食べさせてと言われ「あーん」をしてあげて・・・
ねぇねぇ、これ、バトロアで負けた時の罰ゲームの様な感覚がするのは気のせいかな?
そしてお決まりのように一緒に風呂に入って一緒のベッドに寝て・・・はい、もちろんヤられました。・・・そうだよね?絶倫様がたかが6回で終わるわけないよねー・・・
明日、兄さんに問い詰められそう・・・うぅぅ
エロ書くとどうしても長くなってしまいますm(__)m申し訳ない。
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ソファーベッドが軋むギシギシという音が響く・・・
2人の男がハァ、ハァ、と荒い息を吐く声が狭い小部屋の壁を反射して響き渡る。
腰を打ち付けパン、パン、と肌がぶつかり合う音が響き、同時にズチュ、クチュ、という水音のような卑猥な音が響く・・・
いつの間にか上着を脱いでいる風間くんが背中から覆い被さり僕の胸と下半身のものを同時に扱って、さらに腰を動かしている。
「あ、あぅ、あん、ンンっ・・・」
「薫風、気持ちいい?・・・はぁ、薫風、また出すからね・・・受け止めて?」
「んんっ!・・・あっ!ひゃああっ!」
「ンッ!」
これで5回目・・・どんだけ僕の中に出すの?もし僕が女性だったら確実に身籠る量じゃないかな?
もう受けきれなく繋がってる所から垂れ流れてる感覚がする。・・・ああ、高級そうなソファーベッドが汚れてしまうよ・・・
「あ、はぁ、はぁ、・・・和彦さん、お願い、手錠を・・・」
「まだ言うの?・・・外さないよ。薫風が私のものにならないんだから・・・だったらいっそのこと・・・」
「逃げたりしません・・・腕が痛い・・・それ、に・・・和彦さんを抱き締められない・・・」
「っ!?・・・薫風、それズルいよ・・・」
僕の背中に抱き着いていた風間くんがゆっくり身体を起こし、近くに描けていた風間くんの上着の内ポケットを漁っている。・・・そんな所にあったのね。
そしてカチャカチャと金属音が聞こえ手枷が外れた。・・・もう体が脱力しきってるため後ろにずっと固定されてた腕がパタンとソファーベッドの上に落ちる。
頭と肩と腕と手首と・・・あちこちが痛む。もう下半身は麻痺してるようで今風間くんはまだ中にあるのかわからない程感覚がなくなっている。
でも・・・
「ひゃあんっ!」
「薫風・・・抱き締めて?」
中に入ったままグルンと仰向けに体位を変えられた。うん、流石に今のでまだ中に入ったままなんだなと再確認できたよ・・・変な声出しちゃったじゃないか・・・
いつの間にか名前呼びになってるのは最中に風間くんに言われたからで・・・何故そんなに名前呼びに拘るのかがわからない。
とにかく風間くんの言うとおりに肩の方へと腕を回すと風間くんも僕の背中に腕を回して抱き締めあう形になった。
互いに荒い息をはいたまま暫く抱き締めあう。汗をかいてるため抱き締めている腕に風間くんの汗が肌に付く。別に不快はないが・・・今さらながら生々しくて少し今の状況がぎこちなくなる。
「薫風・・・私はどうしても薫風の事を独占したいんだ。・・・今、酷いことをしてるのは自覚はある。でも・・・俺を拒絶しないで。離れないでほしい・・・今だけ、今だけでいいから・・・」
「和彦さん・・・」
何でそんなに弱々しくなるわけ?犯されてるの僕なんだけど?・・・辛いの僕の方じゃないのかなぁ?
「・・・和彦さん、確かに、その・・・急に襲われたのは腹が立ちますが・・・そんな嫌いになる程恨んだり、憎んだりはしませんよ。」
「っ。・・・薫風。」
「僕は生涯独身でいたいんです。・・・だから和彦さんの気持ちには応えられません。ただ、気の許せる親友、ならなれます。」
「薫風・・・親友は無理だな。俺は薫風を諦める気はないから。絶対俺の家に嫁いでもらうよ。」
「・・・話、聞いてますか?」
「聞いてるよ。・・・だから薫風が俺に絆されるように徐々に追いやっていくから・・・そのつもりでいてね?」
「え?・・・ひゃ!?ンンっ!」
中に入ってるのを忘れる位、真剣な話をしていたと思ったら、ふいに風間くんに軽く身体を離され頭を押さえられ濃厚なキスをしてきた。それと同時に腰を動かしはじめ律動が始まった。
その後、長めの行為が終わり、気持ちを確かめあったせいか解放された。・・・絶倫様、ようやく解放してくれたのですね・・・安堵。
もう外が真っ暗で、近くに落ち着いたオレンジ色のランプが立ち上がった風間くんを照らす。
汗を流しながら前髪を掻き分ける風間くん・・・はい、色っぽいです。眼福です。
やはり何度かこの行為をしているせいか慣れてしまったんだなと気付く。眼福とか・・・初めての時なんか全身筋肉痛に襲われて何も考えられなかったのに今は変な余裕がある。
嬉しいのやら悲しいのやら・・・複雑。
何処から持ってきたのか暖かい濡れタオルを用意してくれたみたいで介護のように僕の身体を拭いてくれた。・・・割れ物じゃないんだからそんな丁寧に拭かなくてもいいのに・・・
「薫風は卒業したらどうするの?流依くんと家の手伝いをするのかい?」
「え?・・・まだ2年も先ですよ?・・・でも、そうですね・・・兄さんが手伝ってほしいと言われたら兄弟で侯爵家を継ぐかもしれません。でも、好きにしていいと言われたら僕は庭師・・・になりたいですね。花をいじるのは楽しいし遣り甲斐がありますから。」
「そっか・・・そしたらこの聖陵で雇うよ。鬼龍院さんとは仲が良いのだろう?やっていけるようなら推薦するよ。」
「!あ、有難うございます。」
何故こんな話を急に・・・?でも、まぁ・・・将来の事はまだわからないからなぁ・・・庭師、楽しそうだよね。一日中花を眺めてられるんだから。
・・・羞恥に顔を赤くしながら中に出されたものを掻き出してもらい、風間くんにブラウスから順に服をきせかえてもらった。風間くんも自分の身体を軽く拭いてスーツに着替える。と言っても上だけ。下のズボンは行為の最中ずっと履いてました。・・・汚れてないのかな?
自分で歩けるはずもなく風間くんに横抱きされ・・・何故か風間家に連れていかれた・・・また、いつの間にか八乙女家に外泊の連絡を入れていたらしい。・・・ほんっと、手際がいいね。
もうね、いつも通りと思い素直に従いましたよ。僕もう動けないし。そしてさっきまで監禁ルートの文字が頭の中で未だに浮かんでいるため従う他に手立てはないのです。
名前を呼んでと言われたら呼んで、抱き締めてと言われた抱き締めて、夕食では食べさせてと言われ「あーん」をしてあげて・・・
ねぇねぇ、これ、バトロアで負けた時の罰ゲームの様な感覚がするのは気のせいかな?
そしてお決まりのように一緒に風呂に入って一緒のベッドに寝て・・・はい、もちろんヤられました。・・・そうだよね?絶倫様がたかが6回で終わるわけないよねー・・・
明日、兄さんに問い詰められそう・・・うぅぅ
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