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第壱譚(修正前)
0009:殿下のスパルタ特訓⁉︎
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【side そこら辺にいるモブ(ジョナサン)】
ーー新型爆弾お披露目から一週間後の昼下がり。ーー
「よしっ! マリア様、今から特訓をするよ‼︎」
「わふわふ!(はいなのです!)」
「まずはこの小枝を投げるから、取ってきてくださいね!(赤いリボンのついた小枝をマリア嬢に見せながら)」
「わふわふ!(了解致しましたわ!)」
「…………。(滝のような汗を流すモブ)」
「じゃあ、いっくよーー!」
シュパパパパ!
パトリック殿下が空に投げた小枝は、晴れ渡る青空の向こうへと消えていくのであった。(大汗)
「わふわふわふ⁉︎(ど、どこに落ちたのですか⁉︎)」
「……マリア様、どうかな? 制限時間以内に取ってこれないと、罰としてお仕置きしちゃうけど……。(にんまり)」
「わふうーー⁉︎(な、何ですって⁉︎)」
「……ま、マリア様、僕も一緒に探しますから、急ぎましょう!(殿下、絶対取らせるつもりないでしょ⁉︎)」
「わふわふ!(モブ様、ありがとうございます!)」
「……ちょっと、これはマリア様の特訓なんだから、ただのモブがしゃしゃり出てるんじゃないよ。(どす黒殿下)」
「ひいいいいい!(逃げたい!)」
「マリア様、気をつけていってらっしゃい。……もし、少しでも逃げるような動きを見せると、……わかるよね?」
「わふわふ‼︎(に、逃げませんわ‼︎ 脂汗)」
「えへへ、早く戻ってきてね! ……じゃあ、特訓スタート‼︎(ブラック爽やか殿下)」
パトリック殿下が宣言すると、マリア様は急いで木々の中へと入っていった。
「パトリック殿下、さすがに初っ端からスパルタ過ぎですよ!(マリア様が不憫すぎてつらい。)」
「大丈夫だよ。……僕とマリア様は見えない糸で結ばれているからね! 必ず見つけ出すはずさ!……それに、式神をくっつけてるから何かあっても問題無いよ。(ウインク)」
「…………。(いや、まずは霊力を教えるべきでは⁉︎)」
……どうも、クーデター組織『スピカ』所属の、そこら辺にいるモブです。(周りからはジョナサンと呼ばれているよ!)現在僕は、『マリア様の特訓』の付き添いという名目上、パトリック殿下の側で待機しているのですが、マリア様が可哀想すぎて、心の中でシクシク泣いています。
霊力の無い人間が、山の中の小枝を見つけ出すなんて、至難の業でしょうに、……パトリック殿下は鬼だ。悪魔だ! 魔王様だ‼︎
「……ジョナサン、文句があるなら、直接言ってくれてもいいんだけどね。(ブラックパトリック殿下)」
「パトリック殿下は魔王様なのでしょうか?」
「うーーん、……どちらかと言うと、マリア様にとっての天使かな?(爽やかブラックパトリック殿下)」
「僕には、ヤんでる魔王様にしか見えないのですが。」
「まあ、人それぞれ見方が違うからね!」
「……それよりも、殿下、……あの柴犬コスプレ、どうにかならないのですか?」
「えええ⁉︎ 柴犬の何が悪いのさ!(頬を膨らませる)」
「……柴犬は可愛いので、僕も大好きです。ですが、マリア様はれっきとした御令嬢様なのですから、ちゃんとしたドレスを用意した方が、マリア様もきっと喜ぶと思いますよ!」
「……そうかもしれない。マリア様は、ドレスの方が好きかもしれない。だがしかし、ここでマリア様が美しいドレスを着ていると、男共に襲われるかもしれないじゃないか‼︎」
「……⁉︎(いや、どの口が言ってるんだ、この人⁉︎)」
「だから、僕も致し方なく、マリア様に柴犬のコスプレをしてもらっているんだ。(何かに酔いしれている殿下)」
「殿下以外で、マリア様に襲い掛かろうする強者はいないと思いますけどね。(死んだ魚の目)」
「……今何か言った?(にっこりブラック殿下)」
「いえ、何でも無いです。(大汗)」
パトリック殿下は、ご自分のことは棚に上げて、僕達のことを警戒しているが、僕達が、マリア様に襲い掛かる可能性は、ほぼ零パーセントだ。何故なら、団員のほぼ全員は妻子持ちで、おまけに皆、愛妻家なのである。(僕は独身なんだけどね!)……ちなみに、独身の者達は、僕以外はほとんど街中での諜報活動が主だから、野営地にはいないんだ。(パトリック殿下曰く、『組織での仕事の前に、恋人見つけてチャチャチャっと結婚してよね! 一人の人間として、責任を持てる男になってからじゃないと、重要な仕事は任せられないよ!』らしい。)では、僕はどうなんだって? ……安心してほしい。実は僕、女だから、僕がマリア様を襲う事は皆無だよ!(詳細は、『引きこもりニートが、クーデター組織に入った話』を見てね!)
「殿下、何故マリア様には、霊力を教えないのですか?」
「……霊力は結構体力を使うからね。マリア様の基礎体力の向上をしてからじゃ無いと、半日以上お布団の上にいなきゃいけなくなるよ。」
「そ、そうなのですか⁉︎(えええ⁉︎ 僕、何もなかったけど、大丈夫なのかな⁉︎)」
「一般男性の基礎体力ならいいんだけどね。……ああ、ジョナサンは、女のクセに体力があってびっくりしたよー。」
「ーーーーっ‼︎(やっぱりこの人は気づいてた‼︎)」
「フフフ、……普通なら、記憶を消して除隊なんだけどさ、……マリア様の身辺のお世話には、どうしても女性の方が都合が良いときがあるからね。……まだ除隊処分はやめておいてあげる。(どす黒殿下)」
「い、いえ、お暇をすぐにでも頂きたいのですが‼︎」
「うーん。……ゴメンけど、一度入ったら僕の承諾を得られないと除隊できないシステムなんだ♡(ブラック殿下)」
「ひいいいい⁉︎(これが巷で話題のブラック組織か‼︎)」
「……そろそろ時間だな。……おやっ? ジョナサン、マリア様が帰って来たよ!(テンション爆上がり殿下)」
「ええええええ⁉︎(嘘でしょ⁉︎)」
僕は、パトリック殿下の指差し方を見てみると、確かに特徴的な、まん丸フォルムの着ぐるみが見えた。けれど、その横に見覚えのある男性がいるのだけれど……。
「……き……うわき、…………浮気、絶対……許さない。(目がイッてるどす黒パトリック殿下)」
ああ、駄目だ。またパトリック殿下の発作が始まってしまった。パトリック殿下は、まるで忍者のように、野を駆け抜け、マリア様に近寄り、肩に担いでこちらへやってきた。
「ジョナサン、……今からマリア様に調教しないといけないから、今日の特訓は終わりね‼︎」
「わふわふわふ⁉︎(た、助けてくださいましー⁉︎)」
「……マリア様、ご愁傷様です。(大粒の涙)」
ちなみに、マリア様の左手にはちゃんと、赤いリボンのついた小枝が握られていた。(すごいです、マリア様!)
だがしかし、男性と一緒に歩いている姿を見られただけで浮気認定されるだなんて、……マリア様の自由はもう一生無いのかな?(あまりにも理不尽だ!)
「ジョナサン、今パトリックがいきなり駆け寄ってきて、マリア嬢を捕獲して行ったのだが、大丈夫なのか?(困惑)」
「隊長、……ご愁傷様です。」
「ーーっ⁉︎(一体私がいない間にここで何があった⁉︎)」
僕は、久しぶりに帰ってきた隊長サネユキ様を見て、『タイミングが悪いんだよなー。』と、心の中で呟くのであった。
ーーマリア嬢は、果たして浮気をしたのだろうか⁉︎ーー
ーー新型爆弾お披露目から一週間後の昼下がり。ーー
「よしっ! マリア様、今から特訓をするよ‼︎」
「わふわふ!(はいなのです!)」
「まずはこの小枝を投げるから、取ってきてくださいね!(赤いリボンのついた小枝をマリア嬢に見せながら)」
「わふわふ!(了解致しましたわ!)」
「…………。(滝のような汗を流すモブ)」
「じゃあ、いっくよーー!」
シュパパパパ!
パトリック殿下が空に投げた小枝は、晴れ渡る青空の向こうへと消えていくのであった。(大汗)
「わふわふわふ⁉︎(ど、どこに落ちたのですか⁉︎)」
「……マリア様、どうかな? 制限時間以内に取ってこれないと、罰としてお仕置きしちゃうけど……。(にんまり)」
「わふうーー⁉︎(な、何ですって⁉︎)」
「……ま、マリア様、僕も一緒に探しますから、急ぎましょう!(殿下、絶対取らせるつもりないでしょ⁉︎)」
「わふわふ!(モブ様、ありがとうございます!)」
「……ちょっと、これはマリア様の特訓なんだから、ただのモブがしゃしゃり出てるんじゃないよ。(どす黒殿下)」
「ひいいいいい!(逃げたい!)」
「マリア様、気をつけていってらっしゃい。……もし、少しでも逃げるような動きを見せると、……わかるよね?」
「わふわふ‼︎(に、逃げませんわ‼︎ 脂汗)」
「えへへ、早く戻ってきてね! ……じゃあ、特訓スタート‼︎(ブラック爽やか殿下)」
パトリック殿下が宣言すると、マリア様は急いで木々の中へと入っていった。
「パトリック殿下、さすがに初っ端からスパルタ過ぎですよ!(マリア様が不憫すぎてつらい。)」
「大丈夫だよ。……僕とマリア様は見えない糸で結ばれているからね! 必ず見つけ出すはずさ!……それに、式神をくっつけてるから何かあっても問題無いよ。(ウインク)」
「…………。(いや、まずは霊力を教えるべきでは⁉︎)」
……どうも、クーデター組織『スピカ』所属の、そこら辺にいるモブです。(周りからはジョナサンと呼ばれているよ!)現在僕は、『マリア様の特訓』の付き添いという名目上、パトリック殿下の側で待機しているのですが、マリア様が可哀想すぎて、心の中でシクシク泣いています。
霊力の無い人間が、山の中の小枝を見つけ出すなんて、至難の業でしょうに、……パトリック殿下は鬼だ。悪魔だ! 魔王様だ‼︎
「……ジョナサン、文句があるなら、直接言ってくれてもいいんだけどね。(ブラックパトリック殿下)」
「パトリック殿下は魔王様なのでしょうか?」
「うーーん、……どちらかと言うと、マリア様にとっての天使かな?(爽やかブラックパトリック殿下)」
「僕には、ヤんでる魔王様にしか見えないのですが。」
「まあ、人それぞれ見方が違うからね!」
「……それよりも、殿下、……あの柴犬コスプレ、どうにかならないのですか?」
「えええ⁉︎ 柴犬の何が悪いのさ!(頬を膨らませる)」
「……柴犬は可愛いので、僕も大好きです。ですが、マリア様はれっきとした御令嬢様なのですから、ちゃんとしたドレスを用意した方が、マリア様もきっと喜ぶと思いますよ!」
「……そうかもしれない。マリア様は、ドレスの方が好きかもしれない。だがしかし、ここでマリア様が美しいドレスを着ていると、男共に襲われるかもしれないじゃないか‼︎」
「……⁉︎(いや、どの口が言ってるんだ、この人⁉︎)」
「だから、僕も致し方なく、マリア様に柴犬のコスプレをしてもらっているんだ。(何かに酔いしれている殿下)」
「殿下以外で、マリア様に襲い掛かろうする強者はいないと思いますけどね。(死んだ魚の目)」
「……今何か言った?(にっこりブラック殿下)」
「いえ、何でも無いです。(大汗)」
パトリック殿下は、ご自分のことは棚に上げて、僕達のことを警戒しているが、僕達が、マリア様に襲い掛かる可能性は、ほぼ零パーセントだ。何故なら、団員のほぼ全員は妻子持ちで、おまけに皆、愛妻家なのである。(僕は独身なんだけどね!)……ちなみに、独身の者達は、僕以外はほとんど街中での諜報活動が主だから、野営地にはいないんだ。(パトリック殿下曰く、『組織での仕事の前に、恋人見つけてチャチャチャっと結婚してよね! 一人の人間として、責任を持てる男になってからじゃないと、重要な仕事は任せられないよ!』らしい。)では、僕はどうなんだって? ……安心してほしい。実は僕、女だから、僕がマリア様を襲う事は皆無だよ!(詳細は、『引きこもりニートが、クーデター組織に入った話』を見てね!)
「殿下、何故マリア様には、霊力を教えないのですか?」
「……霊力は結構体力を使うからね。マリア様の基礎体力の向上をしてからじゃ無いと、半日以上お布団の上にいなきゃいけなくなるよ。」
「そ、そうなのですか⁉︎(えええ⁉︎ 僕、何もなかったけど、大丈夫なのかな⁉︎)」
「一般男性の基礎体力ならいいんだけどね。……ああ、ジョナサンは、女のクセに体力があってびっくりしたよー。」
「ーーーーっ‼︎(やっぱりこの人は気づいてた‼︎)」
「フフフ、……普通なら、記憶を消して除隊なんだけどさ、……マリア様の身辺のお世話には、どうしても女性の方が都合が良いときがあるからね。……まだ除隊処分はやめておいてあげる。(どす黒殿下)」
「い、いえ、お暇をすぐにでも頂きたいのですが‼︎」
「うーん。……ゴメンけど、一度入ったら僕の承諾を得られないと除隊できないシステムなんだ♡(ブラック殿下)」
「ひいいいい⁉︎(これが巷で話題のブラック組織か‼︎)」
「……そろそろ時間だな。……おやっ? ジョナサン、マリア様が帰って来たよ!(テンション爆上がり殿下)」
「ええええええ⁉︎(嘘でしょ⁉︎)」
僕は、パトリック殿下の指差し方を見てみると、確かに特徴的な、まん丸フォルムの着ぐるみが見えた。けれど、その横に見覚えのある男性がいるのだけれど……。
「……き……うわき、…………浮気、絶対……許さない。(目がイッてるどす黒パトリック殿下)」
ああ、駄目だ。またパトリック殿下の発作が始まってしまった。パトリック殿下は、まるで忍者のように、野を駆け抜け、マリア様に近寄り、肩に担いでこちらへやってきた。
「ジョナサン、……今からマリア様に調教しないといけないから、今日の特訓は終わりね‼︎」
「わふわふわふ⁉︎(た、助けてくださいましー⁉︎)」
「……マリア様、ご愁傷様です。(大粒の涙)」
ちなみに、マリア様の左手にはちゃんと、赤いリボンのついた小枝が握られていた。(すごいです、マリア様!)
だがしかし、男性と一緒に歩いている姿を見られただけで浮気認定されるだなんて、……マリア様の自由はもう一生無いのかな?(あまりにも理不尽だ!)
「ジョナサン、今パトリックがいきなり駆け寄ってきて、マリア嬢を捕獲して行ったのだが、大丈夫なのか?(困惑)」
「隊長、……ご愁傷様です。」
「ーーっ⁉︎(一体私がいない間にここで何があった⁉︎)」
僕は、久しぶりに帰ってきた隊長サネユキ様を見て、『タイミングが悪いんだよなー。』と、心の中で呟くのであった。
ーーマリア嬢は、果たして浮気をしたのだろうか⁉︎ーー
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