【R18】快楽の虜になった資産家

相楽 快

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整体へ※好き嫌い別れるので飛ばしても良い

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15時になったので、整体にやってきた。
インターネットで評判の整体だ。
無痛でさするだけ。それなのに身体の不調を劇的に改善するゴッドハンドなのだそうだ。

「いらっしゃい。あら、随分悪いね」

清潔感のある白衣を纏った、美女が現れた。四十は超えているだろうが、妖艶な雰囲気を纏っている。

「仕事を頑張りすぎまして、時々眠れないのです。あと、肩と背中、頭痛も酷くて」
「お腹も弱いだろう。すぐ下痢になってしまう。さ、こちらへ」

顔のところに穴が開いたベットへ通される。不思議なことに、そのベットは股間のところにも穴が開いていた。

「先に言っておくけど、うちは性サービスはしない。ただ、勃っちゃうのは生理現象だから、見逃してあげる」

施術師が白衣を脱いだ瞬間、陰茎が屹立した。

「フェロモンだよ。ワタシも自分の身体で色々ツボを試してたら、こんな身体になっちまった。襲うんじゃないよ」

そう言いながら、豊満な胸を下げ、谷間を見せつけてくる。
「ククク、その顔見るために働いてるようなもんさね」

ベットにうつ伏せになると、施術師が私のお尻に乗ってきた。
肌の柔らかさに驚く。服越しでもわかる、柔らかさ。
ふわりととろけそうな腿の感覚に、陰茎の先端から我慢汁が出る。

「じゃあ、姿勢から」

そういうと、背骨をなぞりながら時々さする。本当にさするだけだ。
背骨、肩甲骨、肩、首、頭と順々にさする。
気づくと、寝ていたようだ。
目が覚めると、目の前に大量の涎が見えた。背中もびっしょりと汗をかいている。

「起きたね。綺麗にするから一度起きでごらん。服の替えもあるよ」
「すいません、ありがとうございます」

そう言って立とうとして驚いた。

勃っていた。
それも、勃ちかたが尋常ではない。
ギンギンであった。
長らくジョンとは共にいるが、こんなに主張の激しいジョンは中学生の頃以来ではないだろうか。

「元気になったね。息子さん。来た時は疲れてたよ」

ああ、すいませんとジョンを抑えながら立ち上がる。

「抑えちゃだめだよ。気持ちよく勃たせてやりな。身体はね、使えば使うだけ立派になるの。だから、自然に治るまでは、それでいいの」

そう言って人差し指で先端をピンと弾く。

「あぁ、、、」
「ババア相手に情けない声出すんじゃないよ」
「ババアだなんて、とてもお綺麗です」

施術師はカカっと笑い、私のお尻をバシリと叩く。

「トラウマになったら申し訳ないけど、アタシゃ76歳だよ」
「ええ!!!」

本当に驚いてしまった。どこからどう見ても50代にも見えないほどだ。

「てっきり三十代から四十代前半だと思いました」

これは、本心だ。

「フフ、さっきも言ったが、身体はちゃんと使ってやれば立派になるもんさ。若く見えるのも、習慣の積み重ねによるものだよ。アンタも今からやれば、楽しい老後を迎えられるよ」

気づいたら私は土下座していた。

「お願いします。抱かせてくだい!!!」

これには施術師も驚いたようだった。

「え!さっきも言ったけどワタシ、ババアだよ。ほんとに」

そういう施術師は、どこからどう見ても綺麗なお姉様にしか見えない。

首の皺も、手の甲の皺も、ほとんどない。

「抱きたいんです。さっき太ももで乗ってもらった時の肌の吸い付きが忘れられません!」

「ええ、あの、えぇ」

困惑しているが嫌がってはいないようだ。

「使えば使うほど立派になるんですよね」

そう言って彼女の手を、私のジョンへ持っていく。

「えぇ、本気?」

そう言いながらも、さする手の動きは少しずつ早くなっている。
この距離はいけない。
彼女のフェロモンだろうか、勃起が一層激しくなる。

グッと腰を手繰り寄せて、尻を撫で回す。蕩けるように柔い。
雲のようだ。指が沈み込む。
彼女の口に舌を捩じ込む。
驚いた。舌までとろけるようにやわらかい。
パンツの中に手を入れ、直に触る。

とんでもなく気持ちのいい触り心地だった。やわらかい。
柔という漢字など立ち入る隙もない。
やわらかい。

甘い香りが鼻腔をくすぐる。
もう発射はすぐそこに来ていると確信した。

「すいません。もう我慢できません」
「我慢してないじゃないか」

小さな声で言う彼女を無視して、パンツを脱がし、秘部を舐め回す。
秘部からは泉の如く液が溢れていた。

「すごく濡れてます」
「…言わないで」

濡れた花園に指を入れ、お腹の方めがけてリズミカルに押す。
同時に花園の蕾に、唇全体でキスをする。自分の唾液が、できるだけたくさん秘部につくような、荒っぽい接吻。

「はぁはぁはぁはぁ、いっ、いくぅ」

彼女は腰を痙攣させながら果てた。
絶頂の叫びは、少女のような、押し殺した声だった。

彼女をうつ伏せに寝か、のしかかるように挿入する。

「ああん、いまイッたばっかりなのよぉ」

そう言いながら、尻を左右に広げる彼女の健気さに胸が熱くなる。

「アナルまで綺麗なんて、貴方は女神だ」
「…見ないでよぉ」

恥じらう美熟女のアナルは、汗でテカテカと輝いている。
グッと、腰を落とし、膣にジョンを捩じ込む。

「ここも柔らかいなんて。なんだこれ、肉壁が動くッ」
「動かないで、、、」

彼女はそう言うと、手で美尻を左右から押し込む。
キュッとキツくなる。
キツくなって、ウニュウニュ動くそれはあまりにも気持ちよく、一分も耐えられなかった。

「あぁ、ああああ、いっイクゥ」

ドクドクと精液が彼女の中へ流れでる感覚が遠のいていき、気を失った。


「目が覚めたかい。向こうにシャワーがあるから浴びておいで」

大量の汗で張り付いたシャツを見る。
髪もべったりだ。
一体どれほどの汗をかいたのだろう。
さっきの行為は夢だったのだろうか。
施術師は、店に入った時と変わりない態度で接してくる。
立ち上がると、身体が非常に軽くなっているのに気がついた。
鉛のような重みを持っていた毒素が全て抜けた、そんな感覚だ。
背中や腰のコリが一切残ってない。

間違いなく、プロの仕事だ。

先程の妖艶な美女の姿を思い出し、頭を横にふる。

どうかしてるな。そう思った時、ジョンが落ち着いていることに気がついた。

あれ、勃起が治ってる。
そう言う目で、股間を見ていると、
「ほら、早く」
と急かされた。

「はい。お会計12000円」
「この技術でその値段は安すぎますね」
「そうかい?90分でこんだけもらえれば、ワタシは十分だよ」

ありがとうございました。必ずまた来ます、そう言って背を向けると、後ろから施術師の手が私の尻に触れてきた。

「ちょっと待ちな。サービスだよ」

そういうと、尻の穴と金玉の間のツルツルしたスペースを、指でグッと押した。
今日一番痛みを伴う施術だ。
次の瞬間、全身の血流が金玉に流れ込む感覚があった。
股が熱い。
まるで今日、一度も射精していないかのような感覚だ。


「会陰部という。ここをほぐすのが、男は肝要だよ」

また来な、そう言う彼女の目は、店に来た時より柔らかく、温かかった。

ええ、必ず。そう言って扉を開けて、店を出る。
もしかしたら、夢じゃなかったかもな。
羽が生えたように軽くなった身体で、家へ帰る。
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