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愛し合うって気持ちいいんです。
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優星は自分も我慢出来なかったが、美峰がシャワーを浴びているのに自分はそのままなのも気が引けてシャワーを浴びに行った。
美峰はリビングで優星を待つ。
さっきの優星にまだ心臓がバクバクしていた。優星がいつもと違って妖艶に見えたからだった。
うわー!
うわー!
どうしよう!
今日みたいな優星君嫌いじゃない!
むしろ男って感じでチョー好きだし!
美峰はそう思うと余計に顔が熱くなる。
ソファにうつ伏せに寝て頭を抱え、優星が出てきたときに、絶対顔が見れないと思った。
「美峰?」
自然な感じで、優星が美峰を呼び捨てにする。
「あ…………優星君」
美峰は顔を上げて優星を見つめる。
ボクサーパンツ姿の優星に目が釘付けになる。
「どうしたの?起きてよ」
笑顔で優星が美峰に話しかける。口調もいつもと違って敬語ではない。
美峰はソファに正座した。
「いつもと違う。僕の名前も呼び捨てだし」
俯き加減で美峰は言う。優星はにっこり笑う。
「ずっとそうしたかったけど、さすがに生意気かなって思って。でも、もう無理。俺らしくなろうって決めた。ダメかな?」
優星が美峰の隣に座って尋ねる。
「ダメじゃない。そっちの方が嬉しい。僕、そう言う優星君の方がもっと好き」
美峰はそう言うと、潤んだ目で優星を見つめる。
「じゃあ、俺にキスして」
優星もジッと美峰を見つめて言う。
美峰は震える手で、優星の頬を両手で包むと優しく唇を重ね、唇を開くと優星の口の中に舌を入れた。
美峰が優星の唇と舌を貪る形になっていた。
ちゅぷっと唇が離れると、今度は優星が美峰の頭を引き寄せ激しいキスをする。
美峰は優星の力強いキスに酔いしれながら、もう何も考えられなくなっていた。
「…………自分で脱いで」
優星は美峰の首筋に唇を這わせながら言う。
熱い吐息が首筋を擽り、美峰はもう抵抗できない。
言われるままシャツのボタンを外していく。シャツの下はもう素肌だった。
まだ袖から腕を抜いてない状態で、優星は美峰の乳首に唇を寄せる。
「全部脱がないその姿、なんかエロい。そのまま、感じてて」
優星の舌先が美峰の小さな乳首を刺激する。
「ああッ!んッ!」
美峰が喘ぎ声を漏らす。
「もっと啼いて。美峰のその声、好き」
優星はそう言うと、両方の乳首を摘み引っ張り上げる。
「んッ!んんんッ!ああんッ!」
美峰はもう優星のされるがままだった。
このまま淫らに堕ちてしまいたかった。
「…………ごめんなさい。つい、自分の欲求ぶつけてしまって。ずっと美峰さんを自分だけのものにできなかったから、美峰さんにこんなことして」
優星は反省して言う。
美峰があまりにも素直で罪悪感が芽生えてしまった。
「…………良いよ。僕を自由にして…………優星君に激しくされたい。僕を好きにして」
美峰からの意外な言葉に、優星も箍が外れてしまいそうだった。
美峰はリビングで優星を待つ。
さっきの優星にまだ心臓がバクバクしていた。優星がいつもと違って妖艶に見えたからだった。
うわー!
うわー!
どうしよう!
今日みたいな優星君嫌いじゃない!
むしろ男って感じでチョー好きだし!
美峰はそう思うと余計に顔が熱くなる。
ソファにうつ伏せに寝て頭を抱え、優星が出てきたときに、絶対顔が見れないと思った。
「美峰?」
自然な感じで、優星が美峰を呼び捨てにする。
「あ…………優星君」
美峰は顔を上げて優星を見つめる。
ボクサーパンツ姿の優星に目が釘付けになる。
「どうしたの?起きてよ」
笑顔で優星が美峰に話しかける。口調もいつもと違って敬語ではない。
美峰はソファに正座した。
「いつもと違う。僕の名前も呼び捨てだし」
俯き加減で美峰は言う。優星はにっこり笑う。
「ずっとそうしたかったけど、さすがに生意気かなって思って。でも、もう無理。俺らしくなろうって決めた。ダメかな?」
優星が美峰の隣に座って尋ねる。
「ダメじゃない。そっちの方が嬉しい。僕、そう言う優星君の方がもっと好き」
美峰はそう言うと、潤んだ目で優星を見つめる。
「じゃあ、俺にキスして」
優星もジッと美峰を見つめて言う。
美峰は震える手で、優星の頬を両手で包むと優しく唇を重ね、唇を開くと優星の口の中に舌を入れた。
美峰が優星の唇と舌を貪る形になっていた。
ちゅぷっと唇が離れると、今度は優星が美峰の頭を引き寄せ激しいキスをする。
美峰は優星の力強いキスに酔いしれながら、もう何も考えられなくなっていた。
「…………自分で脱いで」
優星は美峰の首筋に唇を這わせながら言う。
熱い吐息が首筋を擽り、美峰はもう抵抗できない。
言われるままシャツのボタンを外していく。シャツの下はもう素肌だった。
まだ袖から腕を抜いてない状態で、優星は美峰の乳首に唇を寄せる。
「全部脱がないその姿、なんかエロい。そのまま、感じてて」
優星の舌先が美峰の小さな乳首を刺激する。
「ああッ!んッ!」
美峰が喘ぎ声を漏らす。
「もっと啼いて。美峰のその声、好き」
優星はそう言うと、両方の乳首を摘み引っ張り上げる。
「んッ!んんんッ!ああんッ!」
美峰はもう優星のされるがままだった。
このまま淫らに堕ちてしまいたかった。
「…………ごめんなさい。つい、自分の欲求ぶつけてしまって。ずっと美峰さんを自分だけのものにできなかったから、美峰さんにこんなことして」
優星は反省して言う。
美峰があまりにも素直で罪悪感が芽生えてしまった。
「…………良いよ。僕を自由にして…………優星君に激しくされたい。僕を好きにして」
美峰からの意外な言葉に、優星も箍が外れてしまいそうだった。
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