欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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2242人攻め

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パウロが拓の尻タブを揉む様にしてローションを伸ばすと、割れ目に指を這わす。
指先が尻穴を探し出すと指が一本差し込まれる。
ローションによって太い指は難なく奥まで入っていく。

「拓殿の体の中から解すな。」

指は2本に増え、尻の中で蠢く。
拓は尻を持ち上げると、パウロの指の動きに合わせて動かしていた。

「パウロ、もっと太いので解して欲しい。」
「太いのって何だ。ハッキリ言ってくれないと分からないんだが。」
「パウロのチンポで俺のケツの中から解してくれ。」

パウロは硬くなった肉棒を拓の尻の谷間に挟んで扱きながら、時々蕾を突いていた。

「パウロ、焦らさないでくれよ。」
「拓殿は可愛いな。たっぷりと俺ので解してやるからな。」

パウロは亀頭を尻穴に当てると、ゆっくりと根元まで差し込んだ。

「相変わらず、拓殿の尻は締め付けて来るな。」

パウロは嬉しそうに話すと腰をゆっくりと動かし始め、拓は喘ぎ始めた。
拓の前にヨーゼフが来て目の前にそそり立つ肉棒を見せつけると、拓は裏筋に舌を這わせ鈴口から洩れる先走りを舐める。
拓が亀頭を咥え舌を纏わせると、「おぉ、気持ち良いぜ」ヨーゼフは手を拓の頭において撫でる。

パウロが腰の動きが激しくなると、拓はヨーゼフの太い腰に手を回ししがみ付き体が動くのに合わせ舌を肉棒に絡めた。

「拓、逝きそうだ。ケツの奥に出すぞ」「俺もだ、もう我慢できない。」

パウロとヨーゼフが全身の筋肉に力を込めると、拓の体の奥にザーメンを放つ。
拓は尻穴の奥にパウロの熱いザーメンを感じながら、口の奥に注がれたヨーゼフのザーメンを飲み込んだ。
しかし、2人の肉棒は衰えることなく、拓の上と下の口を塞いでいる。

「パウロ、場所をずらすぞ。」「拓殿、このまま持ち上げるからな。」

ヨーゼフは大きな手で拓の掴み、パウロは太い腕を拓の腰に回す。
2人は息を合わせて力を込めると、上と下の口を肉棒で貫いたまま拓を持ち上げ立ち上がった。
もう一つのベットにはパウロが拓を攻めている間にヨーゼフがビニールを引いていた。

ビニールの上に拓を下ろしヨーゼフが肉棒を口から引き抜くと、涎とザーメンが混じった糸を引く。

「拓殿、2人でもっと気持ち良くさせてやるからな。」

パウロはそういうと、肉棒を指したままベットの上に横になり拓はその大きな体の上に仰向けさせられた。
そのままパウロは下から肉棒を突き上げ、拓を攻め続ける。
ヨーゼフは拓に跨ると顔についたザーメンを親指で拭い唇を合わせた。
未だ拓の口の中には自分のザーメンが残っているが、ヨーゼフは気にせずに舌を差し込み拓の口の中を犯す。

ヨーゼフは十分に堪能すると、ローションを取り出し拓の肉棒だけでなく胸や腹に垂らし自分の体をすり合わせる。
筋肉質の大きな身体に挟まれた拓は、下から肉棒で犯され、上からはローションで滑る体を擦り合わされた。

ヨーゼフが拓の足を持ちあげるとパウロの肉棒が拓の肉穴から外れた。
締まりきらない尻穴に今度はヨーゼフが肉棒を突っ込み、激しく腰を振る。
パウロは大きな手で拓の腹を撫で、胸を揉み、乳首を抓る。
ヨーゼフが十分に攻めると、今度はパウロが尻穴に肉棒を突っ込む。
2人は交互に拓を犯し続け、拓は貪欲に快楽を貪っていた。

「拓殿、自分から咥えて来いよ。」

パウロとヨーゼフは横になってお互いの肉棒を重ね合わせて天井に向けていた。
拓はそそり立つ2本の肉棒の上に腰を下ろしていく。
流石に2本同時に咥えるのは厳しく、先にパウロの肉棒を咥え、すり合わせるようにヨーゼフが2本目を差し込んでくる。

「きっ、キツイ。2人のチンポにケツが広げられている。」

3人とも腰を動かさず、パウロとヨーゼフは拓の体を撫で回していた。
暫くして尻穴が慣れてくると、拓がゆっくりと自分で体を上下に動かし始めた。
パウロとヨーゼフも腰を動かし始め、交互に肉棒が差し込まれる。

「拓殿の尻穴の中でヨーゼフの擦れている。」
「あぁ、気持ち良過ぎる。」

パウロとヨーゼフは拓の体を撫で回し、肉棒を扱いていた。

「パウロ、ヨーゼフ、もう限界だ。逝く、逝くぞ。」
「俺達も逝くぞ。」「俺も限界だ。」

パウロとヨーゼフも拓の体の奥にザーメンを放つと、拓も大量のザーメンがパウロの腹や胸、顔を斑に白くしていた。
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