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068尾行
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拓は城を出ると、直ぐにガラとレオへ腕輪型の無線通信魔道具で連絡を取ろうとしたが通じず、エチゴの店に伺うことに。
店に向かって歩いていると、拓の後を付ける2人組が居る。
練習を兼ねて探索魔法を使っていなければ、気付かなかっただろう。
道をはっきり覚えていないため、ウロチョロと歩いていると2人組だけが同じ様に歩いている。
エチゴの店に伺い、無事に戻ってきた事を話し、ガラとレオの泊まっている宿を教えてもらった。
「この時間だと、既にギルドの依頼を受けて町の外に出ていると思いますよ。」
2人は町に戻ってくると必ずエチゴの店を訪れ、拓から連絡が来ていないか確認をしていた。
エチゴには夕方改めて伺うので、2人が先に帰ってきたら無線通信魔道具で連絡を入れてくれるように言付けをお願いし王都を散策することにした。
エチゴの店を出ると、やはり距離を取って2人組が後を付けて来る。
2人組を気にしながらも、幾つか店を回り王都での物価や品揃えを確認。
初めにいたラグテルの町と比べて物価が高い。
昼は屋台を回り色々と摘まみ、広場で休んでいると2人組も同じように少しはなれた場所で休みを取っている。
拓は人気のない場所へ移動し2人が現れた所で拘束魔法を発動させると、地面から漆黒の鎖が飛び出し2人に絡みつく。
「これは一体なんだ。」「身動きが取れない。」
男達がもがいている所に拓が姿を現す。
捕まえたのは、ガッチリした体格の年上の男と、普通体系の若い男。
「俺に何か用ですか?午前中からずっと後を付けてきているみたいですが。」
「何の事を言っている。俺達はお前なんて知らない。この鎖を解いてくれ。」
拓は白を切る年上の男にダイフクをけしかけた。
ダイフクは男のズボンの裾から入り込むと、尻穴に触手を伸ばし粘液を大量に分泌させる。
直ぐに男の息が荒くなり、ズボンの前は大きくテントを張った。
ダイフクは若い男にも同じように、尻穴に粘液を分泌する。
「何故俺を付けてきたんですか?正直に答えてくれませんか?」
「なっ、何の事を言っているのか、わっ分からない。」
体格の良い年上の男は何とか答えるが、尻穴の奥が疼いて我慢できなくなっていた。
拓がテントを張った股間を握ると
「やっ、止めろ。うっ、あぅっ」
「えっ」拓は驚き、男は顔を赤くしていた。
男のズボンにシミができ、栗の花の香りが漂ってくる。
このまま魔法を維持するのも面倒なので、拓は石柱を作り出すと男達の手首、足首を石柱に埋め込み身動きを出来なくする。
男のズボンを脱がし下半身を裸にすると、パンツにはザーメンがべったりと付いている。
未だに硬い肉棒を掴み軽く上下に扱くと、ビクン、ビクンと直ぐにザーメンを放ってしまう。
「止めろ。お前は何を塗り込んだんだ。」
男が拓を睨む。
拓は側で佇んているダイフクを見た後、男の後に回り肉付きの良い尻を揉みしだく。
拓の手は尻を撫でまわしながら手は肉の谷間に分け入り、指が尻穴をまさぐると男は身悶えた。
指を押し付けると尻穴の中に入ってゆき、男は自ら腰を動かし更に深く咥えこもうとする。
尻穴の中は熱く、拓の指をしっとりと締め付けてくる。
店に向かって歩いていると、拓の後を付ける2人組が居る。
練習を兼ねて探索魔法を使っていなければ、気付かなかっただろう。
道をはっきり覚えていないため、ウロチョロと歩いていると2人組だけが同じ様に歩いている。
エチゴの店に伺い、無事に戻ってきた事を話し、ガラとレオの泊まっている宿を教えてもらった。
「この時間だと、既にギルドの依頼を受けて町の外に出ていると思いますよ。」
2人は町に戻ってくると必ずエチゴの店を訪れ、拓から連絡が来ていないか確認をしていた。
エチゴには夕方改めて伺うので、2人が先に帰ってきたら無線通信魔道具で連絡を入れてくれるように言付けをお願いし王都を散策することにした。
エチゴの店を出ると、やはり距離を取って2人組が後を付けて来る。
2人組を気にしながらも、幾つか店を回り王都での物価や品揃えを確認。
初めにいたラグテルの町と比べて物価が高い。
昼は屋台を回り色々と摘まみ、広場で休んでいると2人組も同じように少しはなれた場所で休みを取っている。
拓は人気のない場所へ移動し2人が現れた所で拘束魔法を発動させると、地面から漆黒の鎖が飛び出し2人に絡みつく。
「これは一体なんだ。」「身動きが取れない。」
男達がもがいている所に拓が姿を現す。
捕まえたのは、ガッチリした体格の年上の男と、普通体系の若い男。
「俺に何か用ですか?午前中からずっと後を付けてきているみたいですが。」
「何の事を言っている。俺達はお前なんて知らない。この鎖を解いてくれ。」
拓は白を切る年上の男にダイフクをけしかけた。
ダイフクは男のズボンの裾から入り込むと、尻穴に触手を伸ばし粘液を大量に分泌させる。
直ぐに男の息が荒くなり、ズボンの前は大きくテントを張った。
ダイフクは若い男にも同じように、尻穴に粘液を分泌する。
「何故俺を付けてきたんですか?正直に答えてくれませんか?」
「なっ、何の事を言っているのか、わっ分からない。」
体格の良い年上の男は何とか答えるが、尻穴の奥が疼いて我慢できなくなっていた。
拓がテントを張った股間を握ると
「やっ、止めろ。うっ、あぅっ」
「えっ」拓は驚き、男は顔を赤くしていた。
男のズボンにシミができ、栗の花の香りが漂ってくる。
このまま魔法を維持するのも面倒なので、拓は石柱を作り出すと男達の手首、足首を石柱に埋め込み身動きを出来なくする。
男のズボンを脱がし下半身を裸にすると、パンツにはザーメンがべったりと付いている。
未だに硬い肉棒を掴み軽く上下に扱くと、ビクン、ビクンと直ぐにザーメンを放ってしまう。
「止めろ。お前は何を塗り込んだんだ。」
男が拓を睨む。
拓は側で佇んているダイフクを見た後、男の後に回り肉付きの良い尻を揉みしだく。
拓の手は尻を撫でまわしながら手は肉の谷間に分け入り、指が尻穴をまさぐると男は身悶えた。
指を押し付けると尻穴の中に入ってゆき、男は自ら腰を動かし更に深く咥えこもうとする。
尻穴の中は熱く、拓の指をしっとりと締め付けてくる。
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