【R18】女騎士から聖女にジョブチェンジしたら、悪魔な上司が溺愛してくるのですが?

すめらぎかなめ

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第2章 聖女と護衛騎士、そして進展する関係

夜這い 5【※】

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 そして、彼はセレーナの脚を掴み、そのまま大きく開かせる。

 アッシュの視線が、セレーナの秘所に注がれる。その所為で、セレーナはいたたまれない気持ちに襲われ、自身の顔を手で覆った。

 すると、アッシュの指がセレーナの蜜口に添えられる。そこで彼の指が軽く動けば、くちゅりというような水音がセレーナの耳に届いて。

 アッシュの口元が歪んでいるであろうことは、見えていないセレーナにも容易に想像が出来てしまう。

「あぁ、濡れていますね」

 アッシュはそう言葉を零し、セレーナの蜜口に指を一本差し込む。

 セレーナは正真正銘の処女である。だからこそ、蜜壺は指を一本受け入れるだけでも精いっぱいなほどに狭かった。

 彼もそれはよく理解しているのだろう。セレーナの蜜壺の浅い部分を何度か撫でた後、指を引き抜く。その指には、セレーナの身体から溢れた蜜がべっとりとついていた。

「……なんて、可愛らしいんでしょうか」

 アッシュのそんな呟きが、セレーナの耳に届く。

 その言葉は、セレーナの心をいたたまれなくするには十分すぎた。

「……あ、アッシュ、さん……」

 恐る恐る彼の名前を呼べば、彼が口角を上げる。そして、彼のその指はセレーナの淡い茂みをかき分けて、その中心にある花芯に添えられた。

「ここを弄ったら、女性はとても気持ちがいいのですよ」

 そう囁いて、アッシュがその指でセレーナの花芯を弄ってくる。

 軽く触れられただけでも、セレーナの身体がびくんと跳ねてしまう。それほどまでに、強い快感だった。

「あ、ぁあっんっ!」

 花芯を指で刺激され、セレーナの身体がまた跳ねる。何度も何度も跳ねて、蜜口からとろりとした蜜が溢れるのが、セレーナ自身にもよくわかってしまった。

「大洪水になってきましたね。……どうせですし、どういう風に愛してほしいか、リクエストを聞きましょうか」
「ふぇ?」

 アッシュが楽しそうにそう言うと、セレーナの花芯から指を離す。

 かと思えば、セレーナの秘所に顔を近づけていく。

 一体、なにをされるのだろうか? そう思い強張るセレーナの顔を他所に、アッシュはセレーナの花芯を舌でつつき、弄る。

 瞬間、セレーナの身体にはなんともいえない強い快楽が走った。

「ひゃぁあっ! あんっ!」

 アッシュの舌が、セレーナの花芯を嬲る。わざとらしく音を立てられて舐められてしまえば、セレーナの顔にさらなる熱がカーっと溜まっていく。

「こうやって舐められるのと、指で弄られるのと。どっちが、お好きですか?」

 セレーナの花芯をつつきながら、アッシュがそう問いかけてくる。しかし、セレーナからすればそれどころではない。

 身体を走る快楽が強すぎて、頭がおかしくなってしまいそうだったからだ。

「ぁあんっ!」
「喘いでいるだけじゃ、わかりませんよ」

 今度はアッシュがセレーナの蜜をすすっているのがわかる。

 ――そんな恥ずかしいところ、舐めないでっ!

 そう言いたいのに、口からはその言葉が出てこない。ただ白い喉を晒し、喘ぐことしか出来ない。

「ほら、こうやって舐められるのがお好きですか? それとも、指で弄られるのがお好みで?」

 アッシュがセレーナの花芯から口を離し、今度はその指で花芯を虐めてくる。

 唾液と蜜でドロドロになった花芯は、セレーナの身体に激しい快楽を与えてくる。身体の中で熱がくすぶって、今にも爆発してしまいそうだ。

「セレーナさま」

 今度は、アッシュが蜜口に息を吹きかけてくる。……もう、無理だ。

(おかしく、なるぅ……!)

 アッシュに愛されている。アッシュに快楽を与えられている。

 たったそれだけで、セレーナの身体は快楽を感じてしまう。びくんびくんと跳ねる身体。目からは涙が溢れ、零れる。

「セレーナさま」
「わ、かんないっ!」

 名前を呼ばれて、セレーナは首をぶんぶんと横に振る。

「どっちも、いいのぉっ!」

 セレーナのその言葉を聞いて、アッシュの口角が上がったのがわかった。

 彼の指が、セレーナの蜜壺に埋められる。そして、今度はぐっと指を折り曲げてきた。

 ……まるで、セレーナの感じる部分を探すかのような手つきだった。

「……ぁ」
「苦しいですか?」

 そう問いかけられ、セレーナは迷った末にこくんと首を縦に振る。

 いくら蜜で濡れているとはいえ、所詮は処女の蜜壺なのだ。狭いし、まだなにも受け入れたことがない所為で、指一本でも確かな異物感を感じてしまう。

「……ふむ。では、今日は一度達したら終わりにしましょうか」
「……え?」

 アッシュの呟きに、セレーナが目を真ん丸にする。

 彼の言葉の意味を理解する前に、アッシュはその指でセレーナの花芯をもう一度嬲り始めた。

 その所為で、セレーナはもう冷静な思考を保っていられない。

 もう、なにも考えられなくなりそうだ。

「ぁ、あっ! あんっ!」
「ここからの眺め、最高ですよ」

 セレーナの秘所を見つめながら、アッシュがそんな言葉を零す。

 ……そんな恥ずかしいところ、凝視しないでほしい。

 そう言いたいのに、口から出るのはやっぱり嬌声だけ。ほかには、なにも言えない。

「あぁ、可愛らしい。セレーナさま、とても可愛らしいですよ……!」

 うっとりとしたような声音でそう零し、アッシュがセレーナの太ももに噛みつく。

 軽く歯を立てられている所為なのか、セレーナにはなんとも言えない痛みが走った。
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