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第二章
私の名はケイ .4
しおりを挟む妊娠した、
コーネリアだ、お腹にコーネリアがいる。
凄い、ゲーム通りに進むんだぁ!
ゲームの、強制力って凄いなぁ。
銀の器に飾られた自己を持たぬカケラが暗闇から生まれ
光がウレクラの冠を掲げる
この、[銀の器に飾られた自己を持たぬカケラ]を私は産む
これが 銀髪のコーネリアの事、だと思う。
[自己を持たぬカケラ]だから課金して育てろっていう運営のヒント的なものだろう、とネットでは文句タラタラだった。
まあ、あのルートじゃねぇ
子供に見せちゃダメだ、課金ルートにするのが正解だよね。
課金しなくてもちゃんと正規エンドに行けるんだからゲームとしては優しいと思う。
[暗闇から生まれる]
コーネリアの母親は黒い髪だった
暗闇=黒髪 安易だなぁ
[光がウレクラの冠を掲げる]
光は、太陽神の生まれ変わりのアーサーで
ウルクラの冠を捧げる、これは この世界では 結婚の事だって教えてもらった。
ウレクラって?
ゲーム内によく咲いてたあの白い花かぁ
アイコンにもなっていた。これも裏設定。
王に妊娠した事実と
銀の器~、の章をボヤかして教えた。
たしか、コーネリアの子供マリアベルでオルファイド王国編は終わりだった。
と、思う???よ、
あー、こんなんだったら 攻略見ておくんだった!
でも、アーサーの神託の詩はその後があった。
あれは何だぁ?あんなの無かったぞ!
私が死んだ後に追加コンテンツでもあったの?
新しい章のヒント?
初めて 王妃アデレイド様と面会した。
ゲーム内ではちらっと、リチャード王子が毒杯で死ぬ時、嘆いていた姿を見た気がする。
王妃様は涙を流して私の事と 妊娠を喜んでくれた。
呪い、呪い、呪い、
日本ではゲームとして、王子達の死をキヤッキャして楽しんでいたけど•••
こっちでは深刻だよなぁ、バタバタ王子が死ぬんだもん。
でも、多分終わるよ、、、
マリアベルルートにはトゥルーエンドが2個あった。
1つは悲恋で、もう一つが超ハッピーらしいし、
私、悲恋エンドしか見れなかったんだ。
あー見たかったなぁ
ゲーム始まって以来のハッピーエンド
マリアベルは星の姫様なんだよね、
夕食後、王様の 自室に呼ばれた。
ビックリしたぁ
知ってる髪色の人4人と、知らない人ひとり。
呪いの解読している五家。
マリアベル編では総出だったと思うけど•••
名前何だっけ?
あ、あ、あ、あぁーー
青の人、青色、リチャード王子の断罪にその他大勢の中にいた!!!
やばいよ、止めなきゃ、
止めれるかも、
「あなた、青い髪の、、アルビス侯爵様
リチャード王子と同じ学園に通っている御子息はいらっしゃいませんか?」
はい、おります。
「今、学園は大変な事になっているかも知れません。急いで下さい。
[罪無きものの白き魂を穢す]
これは、リチャード王子の呪いです。
もう取り返しがつかないかも、、、
でもお願い止めて!!!」
こう言って私は貧血を起こし倒れた。
***********
ジョージ王の考察
王家は、初代様の受けた呪いで何故か子供は3人のみ。
でも、ケイとの間に子供を授かる事が出来た。
そして、その子とアーサーの間に出来た子が 呪いに終止符を打つと言う。
「王様、貴方に天使を産んで差し上げるわ、銀の天使よ!」
ケイが腹の子に話し掛けると腹がキラキラする様に見えるが、気のせいかな⁈
[リチャードの呪い]
今、子供が学園にいるのはアルビス家だけだ。
ケイの、[知っている事]と言う事は本当に知っているのだな。
調べて本人からも直接話を聞いた
アルビスの長男の調べでは
リチャードは男爵令嬢に夢中
フェミリーナ伯爵令嬢は男爵令嬢に嫌がらせをしている。
これが学園での噂
リチャード本人は
「男爵令嬢とはタダの友人、やましいところなどない。
私は、フェミリーナを心から愛しているのだ。
今の私の行いは 愛が故であって 決して彼女を貶める為の事ではない。
彼女を救う為なのだ」との一点張りだ!
私は「何から救うのだ?」と問うた
リチャードは「彼女の名誉のために答えられない」と言う。
ラチがあかぬ。
学園に返さず、このまま王宮に留め置いた方がよいのではないか?
そんな気がする。
そうしたら、リチャードの王位継承権は無くなるが、呪いで失うよりは良かろう。
だか、アレは、、、
勝手に学園に返ってしまった、
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