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敏腕マネージャー
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「脱ぎ脱ぎしよっか?」
年下のノジの言い方は可愛かった。
アヤは上のニットを脱いだ。
「あっ、待って!良いこと思いついた。ちょっとブラも取って、そしたらこれ羽織って!」
「え、何何?」
「いいアングルの写真思いついたの!」
ノジは早速マネージャーの仕事をしている。
ノジに見えないようにブラを外し、ホテルにあるバスローブを羽織った。
「着たよ!」
「じゃあスマホ貸して!撮るから後ろ向いて!」
「後ろ?」
「うん!で、バスローブをずらして背中のショットを撮りたい!」
ノジは完全にカメラマンモードだった。
ノジの指示通りに後ろを向いてバスローブを下げてみた
「こう?」
「いいね!ちょっと横向いて!顔分からないように撮るから安心して!」
ノジに言われるままにポーズを撮った。
「撮れたー!超いいよ?見て?」
ノジはスマホを渡して写真を見せた。
「わーすごい!エロい!」
自分じゃないみたいな色気が出ていた。
「どうどう?マネージャーの仕事してる?」
「うん、まじ敏腕マネージャー!」
「やった!次会うまでに何個かポーズ考えておくよ!」
「ありがとうー!」
ノジをマネージャーにして良かったと思った。
年下のノジの言い方は可愛かった。
アヤは上のニットを脱いだ。
「あっ、待って!良いこと思いついた。ちょっとブラも取って、そしたらこれ羽織って!」
「え、何何?」
「いいアングルの写真思いついたの!」
ノジは早速マネージャーの仕事をしている。
ノジに見えないようにブラを外し、ホテルにあるバスローブを羽織った。
「着たよ!」
「じゃあスマホ貸して!撮るから後ろ向いて!」
「後ろ?」
「うん!で、バスローブをずらして背中のショットを撮りたい!」
ノジは完全にカメラマンモードだった。
ノジの指示通りに後ろを向いてバスローブを下げてみた
「こう?」
「いいね!ちょっと横向いて!顔分からないように撮るから安心して!」
ノジに言われるままにポーズを撮った。
「撮れたー!超いいよ?見て?」
ノジはスマホを渡して写真を見せた。
「わーすごい!エロい!」
自分じゃないみたいな色気が出ていた。
「どうどう?マネージャーの仕事してる?」
「うん、まじ敏腕マネージャー!」
「やった!次会うまでに何個かポーズ考えておくよ!」
「ありがとうー!」
ノジをマネージャーにして良かったと思った。
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