アラサー未亡人！

敏腕マネージャー

…

「早速載せてみる！」
アヤがスマホを持ったその時、ノジはアヤの手首を掴んで止めた。
「ごめん、俺我慢して写真撮ってるからね？続き…」
言い切る前にノジはまたキスをした。
深い深い絡まるキスだった。

ノジのエッチは主導権はノジにあるものの、すごく密着型だった。
ほんとは甘えん坊。そんなことが伝わるエッチだ。
アヤを上に乗せながらも自分の方に引き寄せ腰に手を回しアヤを動かす。
「これが好きなの？」アヤが聞く。
「うん、1番好き」
ノジは答えた。
「可愛い。」アヤは年下との初めてのエッチで癒された。

長い密着が終わり2人一緒に果てた。
「あーアヤさんありがとう！めっちゃ溜まってたからほんとに感謝だよ！」
「良かった！私も満たされたよ！」
「あ、アヤさん！あのさ、アヤさんの自撮り暗いよ？乳首の色こんなに綺麗なのに黒く見えちゃってもったいない！」
「乳首の色？気にしたことなかった。」
「まじで？男はそういうのも見る。」
「そーだったのか。なんか今日でただ見せれば良い訳じゃないってのがよく分かったよ。」
「そう、着ながらも男の想像力掻き立てることも大事。見せるなら見せ方も大事！」
「なるほど。まじ敏腕マネージャー！」 「でしょ？手っ取り早く稼ぐなら1番は下着を売ることかなとは思うけど。」
「あーあるね。」
アールには使用済みの下着を売れるシステムもあった。
「でもそれはなんか怖い。身元バレたりしそう。」アヤは断った。
「そっか。じゃあメール、画像、電話、ブログで頑張るか！」
「うん！」
「ねぇアヤさん…もう一回いい？」
「え？さすが若い！」
アヤは笑いながら受け入れた。