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22過去の告白
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「べっ、別に一回で使い切るつもりないから!! これはお買い得だからまとめ買い!!」
「それは良かったぜ、一回で使うとか言われたら俺は腹上死するかもしれん」
「でも遠慮せずにどんどん使ってよ、僕いっぱいロンに抱かれたいから」
「俺の性欲は人並みだと思うから、まぁ大丈夫だとは思うけどな」
「大丈夫、大丈夫。以前にロンがお風呂で処理してた、その回数くらいしてくれればいい」
「どうして俺が風呂で性欲処理してたこと知ってんだ?」
俺がそのことについて問い詰めるとオウガは真っ赤になって、それこそ十歳の頃からこっそり何度も覗いていたと白状した。オウガにとってはそれがおかずで毎回、俺のその時の様子を思い出してオウガは自分の性欲を発散してたそうだ。俺は掘っ立て小屋の頃から気をつけていたのだがと反省した、そして俺はもう怒る気にはならなかったが、今度から風呂をこっそりと覗くなと言っておいた。
「ああっ!! ロン、気持ち良い!! もっとぉ!!」
「俺も気持ち良いぜ、オウガ」
「やん!! ロンの大きくて気持ち良い!!」
「普通だと思ってたけど、はぁ、オウガ。俺も気持ち良い、それにお前は可愛いな」
「ああっ!!胸を舐められたら!! 凄く気持ち良いよ!!」
「オウガは胸でも感じるんだな、やっぱりすっげぇ可愛い」
昨日と同じように俺はセックスが終わるまでに四回射精した、オウガの方は数えきれないくらい射精していた。オウガはやっぱり絶倫だなと俺は思った、そして俺は抱く側と抱かれる側が逆でなくて良かったと思った。逆だったら今頃オウガにどうされていたか分からなかった、そんなことにホッとしながらオウガと昨日と同じように一緒にお風呂に入った。
「ロン、凄く気持ちよかった。もう僕ロン無しじゃ生きてけない」
「大げさだな、でも確かにオウガを抱くのは気持ち良い」
「この調子で毎日頑張って。ロン」
「まっ、毎日は多いだろ!? 俺の体が持たん!!」
「えー、僕は毎日抱かれたっていいのに」
「まぁ、様子を見て好きな時に愛し合おうぜ」
オウガからは毎日抱いてと恐ろしい要求があったが、さすがにそれは俺の体が持つ気がしなかった。ちょっと不満そうなオウガをつれてお風呂から出て、ベッドのシーツを変えて二人で横になった、すぐにオウガが俺に抱き着いてきて幸せそうに笑った。俺も幸せだったから笑い返して、オウガにお休みのキスをした。そうして、二人で俺たちは仲良く眠った。
「ロン、おはよう」
「ん? ああ、おはよう。オウガ」
「朝食できたよ、食べよう」
「腰は大丈夫なのか?」
「うん、慣れたのかな。歩いても大丈夫だった」
「それじゃ、オウガの美味い朝飯を食うか」
そうしておはようのキスをしてから一緒に朝食を俺たちは食べた、そうしたらオウガがとっている新聞で気になる記事があると言っていた。T新聞など嘘を書く新聞ではなく、ハンター御用達の通称ハンター新聞で、俺たちも以前に載った新聞だった。朝食は美味しく食べたいのでオウガは気になるとしか言わなかったが、朝食が終わって話を聞いてみると確かに気になる記事だった。
「これっ、円盤みたいなのにアビスの顔が五つついてて、十二本の触手で動くんだってさ」
「こんなアビスの変種、まだ誰も倒していないのか?」
「うん、倒し方が分からないんだって。銃弾を頭に五発打ち込んだけど死なないし、心臓の位置が分からないって書いてある」
「そりゃ、現地の人たちは不安だろうな。でも、どうしてこれが気になるんだ?」
「少しずつ首都テンプルムに移動しているんだって、だからもしかしたら僕たちが倒すように言われるかも」
「それは困ったな、銃弾を撃ち込んでも死なないアビスの変種か」
それからオウガと一緒にハンターギルドに向かうと、やっぱりさっきの記事のアビスの変種のことが噂になっていた。まだ首都テンプルムから距離があるから、大騒ぎにはなっていなかったが、ハンター新聞を読んでいる者は多かった。俺とオウガはその変種の依頼を探してみたが、既に誰かが挑戦しているようで掲示板には無かった。他に依頼も無かったので、俺たちはいつもどおりに訓練をした。
「さっきのアビスの変種、さっさと誰かが倒してくれるといいけどね」
「ああ、銃弾が効かないというのが気になるな」
「あっ、ロン。後ろを振り向かないで、あのシズクってハンターがロンを見てる」
「マジか!? つきまとわれなきゃいいけどな」
「全くだよ、『二人が喧嘩して別れるのを期待している』って嫌な女だ。ロンの女運も悪いんじゃないの?」
「俺の女運は普通だと思うけどな、女船から声をかけられたこともあるが、まだ十五歳だったからありゃ揶揄われただけだな」
ああ、ロンって結構モテてたんだとオウガは俺にちょっとだけ怒った。モテていたのかどうかは俺には分からない、成人したばかりの十五歳の時のことだったし、多分本当に揶揄われただけだと思っていた。それで最近はどうなのとオウガに聞かれたが、例のシズクとかいうハンター以外に女にモテた覚えがなかった。
「ロンをよく知ったら恋する女の人が増えるから、ロンは女性とは話さなくていいよ」
「受付のお姉さんくらいとは話させてくれよ、ほんの世間話でいいからさ」
「それで受付のお姉さんが、ロンを好きになっちゃったらどうするの!?」
「オウガ、お前が言うほど俺はモテないって」
「絶対に違うもんね、だってロンさんに伝えてくださいって頼まれたことが……あっ!?」
「ちょっと待て俺に何か伝えてって、お前に頼まれたことがあったのか!?」
その後、ちょっと訓練で本気を出すとオウガは白状した。俺に渡して欲しいとか、伝えて欲しいとかいう告白が結構あったらしかった。オウガは手紙やカードをその度に密かに処理していたらしい、これはさすがに俺もオウガに怒った。告白されてたならされていたで、丁寧に断るべきだと俺はオウガに言った。オウガもその言葉に納得して、次があったらちゃんと伝えると言った。
「オウガ、これから俺は一週間。お前を抱かないからな」
「ああ、そんなぁ」
「相手が真剣に言ってきたなら、こっちも真剣にお断りするのが当然だろ」
「でもそうしたら、今頃ロンに女の恋人ができてたかもしれないよ」
「そう考えると黙っていたのはまぁいいか、おかげでオウガが恋人になったからな」
「うわぁ、僕は凄く嬉しい!!」
オウガと付き合うことになったことは後悔していない、俺は今では本気でオウガが好きだと自覚していた。だから、昔のその女性たちからのお誘いは無かったことにしてもらっていて、かえって良かったのかもしれなかった。でも一応相手の誠意を無視してしまったことに対する罰として、オウガには一週間のセックス禁止を言い渡した。
「ロンの罰が地味に厳しい」
「でも、それくらいでいい罰だろ」
「確かにロンと真剣に結婚を考えてた女性もいたかもね、でも僕は今が幸せだからやったことを後悔しない、ロンも今の幸せを考慮して減刑してよ」
「結果としては良かったが、やっぱり悪い事にはしっかりした罰がいるだろ」
「うう、分かった。一週間、我慢する」
「俺だって我慢するんだ、お互いさまさ」
ロンも一週間我慢して辛いのと、俺に向かってオウガは俺に聞いてきた。当たり前だと俺は答えた、気持ちの良いセックスができたばかりなのに、一週間我慢するのは俺だって辛かった。それを聞いたらオウガの顔が真っ赤になってしまった、そうして本当にごめんねと謝ってきたので、オウガの頭を撫でてその謝罪を俺は受け入れた。そして、オウガは言った。
「今度そんなことがあったら、ちゃんとロンに伝えるからきっぱり断ってね!!」
「それは良かったぜ、一回で使うとか言われたら俺は腹上死するかもしれん」
「でも遠慮せずにどんどん使ってよ、僕いっぱいロンに抱かれたいから」
「俺の性欲は人並みだと思うから、まぁ大丈夫だとは思うけどな」
「大丈夫、大丈夫。以前にロンがお風呂で処理してた、その回数くらいしてくれればいい」
「どうして俺が風呂で性欲処理してたこと知ってんだ?」
俺がそのことについて問い詰めるとオウガは真っ赤になって、それこそ十歳の頃からこっそり何度も覗いていたと白状した。オウガにとってはそれがおかずで毎回、俺のその時の様子を思い出してオウガは自分の性欲を発散してたそうだ。俺は掘っ立て小屋の頃から気をつけていたのだがと反省した、そして俺はもう怒る気にはならなかったが、今度から風呂をこっそりと覗くなと言っておいた。
「ああっ!! ロン、気持ち良い!! もっとぉ!!」
「俺も気持ち良いぜ、オウガ」
「やん!! ロンの大きくて気持ち良い!!」
「普通だと思ってたけど、はぁ、オウガ。俺も気持ち良い、それにお前は可愛いな」
「ああっ!!胸を舐められたら!! 凄く気持ち良いよ!!」
「オウガは胸でも感じるんだな、やっぱりすっげぇ可愛い」
昨日と同じように俺はセックスが終わるまでに四回射精した、オウガの方は数えきれないくらい射精していた。オウガはやっぱり絶倫だなと俺は思った、そして俺は抱く側と抱かれる側が逆でなくて良かったと思った。逆だったら今頃オウガにどうされていたか分からなかった、そんなことにホッとしながらオウガと昨日と同じように一緒にお風呂に入った。
「ロン、凄く気持ちよかった。もう僕ロン無しじゃ生きてけない」
「大げさだな、でも確かにオウガを抱くのは気持ち良い」
「この調子で毎日頑張って。ロン」
「まっ、毎日は多いだろ!? 俺の体が持たん!!」
「えー、僕は毎日抱かれたっていいのに」
「まぁ、様子を見て好きな時に愛し合おうぜ」
オウガからは毎日抱いてと恐ろしい要求があったが、さすがにそれは俺の体が持つ気がしなかった。ちょっと不満そうなオウガをつれてお風呂から出て、ベッドのシーツを変えて二人で横になった、すぐにオウガが俺に抱き着いてきて幸せそうに笑った。俺も幸せだったから笑い返して、オウガにお休みのキスをした。そうして、二人で俺たちは仲良く眠った。
「ロン、おはよう」
「ん? ああ、おはよう。オウガ」
「朝食できたよ、食べよう」
「腰は大丈夫なのか?」
「うん、慣れたのかな。歩いても大丈夫だった」
「それじゃ、オウガの美味い朝飯を食うか」
そうしておはようのキスをしてから一緒に朝食を俺たちは食べた、そうしたらオウガがとっている新聞で気になる記事があると言っていた。T新聞など嘘を書く新聞ではなく、ハンター御用達の通称ハンター新聞で、俺たちも以前に載った新聞だった。朝食は美味しく食べたいのでオウガは気になるとしか言わなかったが、朝食が終わって話を聞いてみると確かに気になる記事だった。
「これっ、円盤みたいなのにアビスの顔が五つついてて、十二本の触手で動くんだってさ」
「こんなアビスの変種、まだ誰も倒していないのか?」
「うん、倒し方が分からないんだって。銃弾を頭に五発打ち込んだけど死なないし、心臓の位置が分からないって書いてある」
「そりゃ、現地の人たちは不安だろうな。でも、どうしてこれが気になるんだ?」
「少しずつ首都テンプルムに移動しているんだって、だからもしかしたら僕たちが倒すように言われるかも」
「それは困ったな、銃弾を撃ち込んでも死なないアビスの変種か」
それからオウガと一緒にハンターギルドに向かうと、やっぱりさっきの記事のアビスの変種のことが噂になっていた。まだ首都テンプルムから距離があるから、大騒ぎにはなっていなかったが、ハンター新聞を読んでいる者は多かった。俺とオウガはその変種の依頼を探してみたが、既に誰かが挑戦しているようで掲示板には無かった。他に依頼も無かったので、俺たちはいつもどおりに訓練をした。
「さっきのアビスの変種、さっさと誰かが倒してくれるといいけどね」
「ああ、銃弾が効かないというのが気になるな」
「あっ、ロン。後ろを振り向かないで、あのシズクってハンターがロンを見てる」
「マジか!? つきまとわれなきゃいいけどな」
「全くだよ、『二人が喧嘩して別れるのを期待している』って嫌な女だ。ロンの女運も悪いんじゃないの?」
「俺の女運は普通だと思うけどな、女船から声をかけられたこともあるが、まだ十五歳だったからありゃ揶揄われただけだな」
ああ、ロンって結構モテてたんだとオウガは俺にちょっとだけ怒った。モテていたのかどうかは俺には分からない、成人したばかりの十五歳の時のことだったし、多分本当に揶揄われただけだと思っていた。それで最近はどうなのとオウガに聞かれたが、例のシズクとかいうハンター以外に女にモテた覚えがなかった。
「ロンをよく知ったら恋する女の人が増えるから、ロンは女性とは話さなくていいよ」
「受付のお姉さんくらいとは話させてくれよ、ほんの世間話でいいからさ」
「それで受付のお姉さんが、ロンを好きになっちゃったらどうするの!?」
「オウガ、お前が言うほど俺はモテないって」
「絶対に違うもんね、だってロンさんに伝えてくださいって頼まれたことが……あっ!?」
「ちょっと待て俺に何か伝えてって、お前に頼まれたことがあったのか!?」
その後、ちょっと訓練で本気を出すとオウガは白状した。俺に渡して欲しいとか、伝えて欲しいとかいう告白が結構あったらしかった。オウガは手紙やカードをその度に密かに処理していたらしい、これはさすがに俺もオウガに怒った。告白されてたならされていたで、丁寧に断るべきだと俺はオウガに言った。オウガもその言葉に納得して、次があったらちゃんと伝えると言った。
「オウガ、これから俺は一週間。お前を抱かないからな」
「ああ、そんなぁ」
「相手が真剣に言ってきたなら、こっちも真剣にお断りするのが当然だろ」
「でもそうしたら、今頃ロンに女の恋人ができてたかもしれないよ」
「そう考えると黙っていたのはまぁいいか、おかげでオウガが恋人になったからな」
「うわぁ、僕は凄く嬉しい!!」
オウガと付き合うことになったことは後悔していない、俺は今では本気でオウガが好きだと自覚していた。だから、昔のその女性たちからのお誘いは無かったことにしてもらっていて、かえって良かったのかもしれなかった。でも一応相手の誠意を無視してしまったことに対する罰として、オウガには一週間のセックス禁止を言い渡した。
「ロンの罰が地味に厳しい」
「でも、それくらいでいい罰だろ」
「確かにロンと真剣に結婚を考えてた女性もいたかもね、でも僕は今が幸せだからやったことを後悔しない、ロンも今の幸せを考慮して減刑してよ」
「結果としては良かったが、やっぱり悪い事にはしっかりした罰がいるだろ」
「うう、分かった。一週間、我慢する」
「俺だって我慢するんだ、お互いさまさ」
ロンも一週間我慢して辛いのと、俺に向かってオウガは俺に聞いてきた。当たり前だと俺は答えた、気持ちの良いセックスができたばかりなのに、一週間我慢するのは俺だって辛かった。それを聞いたらオウガの顔が真っ赤になってしまった、そうして本当にごめんねと謝ってきたので、オウガの頭を撫でてその謝罪を俺は受け入れた。そして、オウガは言った。
「今度そんなことがあったら、ちゃんとロンに伝えるからきっぱり断ってね!!」
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