夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2023年12月

12月16日

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昨日寝る前に限度額を確認すると、思っていた額よりも多かった。
双子が産まれてから半年位の間子供の面倒や家事を手伝ってくれる方に来てもらっていたので、そのときに増やしたことを思い出した。

長女の熱は下がったようで、妻もホッとした様子だった。
カードの限度額のことを話すとそうだっけとおどろいていた。
産まれてから2ヶ月目位の家の事が回らなくなった時だと説明しても全然覚えていないと笑っていた。
朝食を食べ、寝ていた布団を片付けようと2階に上がると長女の寝ている部屋から「お母さん?ティッシュなくなった」と声をかけられた。
声色を変えて「そうよお母さんよ」と返事をすると、あんまり可愛くない人の声だと笑い声が返ってきた。
書斎から使いかけのものをとりあえずと渡した。
布団をたたみ、階段下のティッシュや洗剤の予備が入っている戸を開けたがティッシュはなかった。
買いに行かなければと思いながら妻に聞くと、長女が寝ている部屋の毛布じゃない方の押し入れにあるとのことだった。
後で出しておくと言われたが、長男に会話を聞かれお出かけモードになってしまったので近くのスーパーに歩いて行ってきた。
妻に必要なものはないかと聞くと昨日ネットスーパーで注文した物が来たので特にないが、長男用の魚やエビなら買ってきても良いと言われた。
長男はまだまだ落ち着きがないので手を繋いで歩いたが中々大変だった。
今の時期はサンタという魔法の言葉があるのでいつもよりはましだったのだろう。
家に帰り、コートをかけようと書斎に入るとティッシュが2パックとトイレットペーパーが1パック置いてあった。
妻に必要なのは長女だと伝えると、長女の所にも置いてきたが雪崩れてしまって置く場所がないから我慢するよう言われた。
階段下を見ると、ここにもティッシュ2パックとトイレットペーパーが2パック置いてあった。
出かける前に見た使いかけのトイレットペーパーはトイレに移されてあり、押し入れの在庫が凄く気になる。

お昼ごはんは長男の熱い要望に答え、買ってきた冷凍の肉まんとピザまんだった。
ぼくが選んだよと自慢げ様子で妻に見せていた。
双子のお昼ごはんのひじきご飯のおにぎりが美味しそうだった。

肉まんとピザまん両手に持つ長男の姿にアイツと学校帰りに買い食いしたことを思い出した。
コンビニに止めた自転車の横で半分ずつ食べ交換していたのが懐かしい。
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