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後日談
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ライラはマッドの下で、マッドの一物を手と口で愛撫を施し、マッドもまた、ライラの身体に跨がった上で、ライラの秘所を口や指で弄り、互いに互いを夢中で貪る。
「ライちゃん、ライちゃん……気持ち良いのぉ!こんなの、あたし、初めてぇ!!」
「んっ、嬉し……ボクも、良い、です!マッドさっ……最高ですっ!!」
二人、共に、快楽に溺れ、互いを求め合い、高みへとイキ合う。
そうしてマッドは、ライラの上からベッドへと倒れ込み、互いに息を整える。
「もう、良いですよね?マッドさんが欲しいです。今度は、待った無しですよ?」
ライラは重怠い身体を起こして、這うように近付き、マッドの足へと跨がる。
とは言え、出したばかりだからか、マッドの一物は立ち上がっていない。
それを目にしたライラは、また手や口、舌で刺激を与えて、マッドを喘がせ、マッドの物を反り返らせる程に反応させると、自分の身体を、マッドの腰部分へと押し上げ、互いの性器が擦れ合う場所を探り、押し当てる。
「ここ……かな?んっ、凄い。マッドさんの物と、擦り合わせてるだけなのに、物凄く、気持ち良い……」
「あぅん!あたしもよぅ、ライちゃん~!」
「フフッ、マッドさん、可愛い。……後で、沢山乱れてね?でも今は、少しずつ、入れてくね?」
そう言ってライラはマッドの物を握り、腰を動かし、少しずつ少しずつ、自分の中へと埋めていく。
「あぁっ……。ライちゃんの中、あたしのに、キュウキュウ吸い付いて来るみたいぃ!!」
「ボクの身体が、マッドさんを欲しがってる証拠です、よっ!」
ゆっくりだが、確実に中を埋めるマッドの物は、ライラにとっては圧迫感が凄まじく、中々奥に進まない為、入り口付近で抽挿を繰り返す。
ライラ的にはまだ痛みも無く、感じる場所なので、気持ち良く、中から蜜が溢れだし、少しだけ入ったマッドの物の先だけを食い締める事になる。
ただ、マッドにとっては、焦らされ続けているような物で、自然と腰が動く程だった。
「らっ……ライちゃん、先っぽだけ、なんてぇ、気持ち、良いけどぉ~、もっと、全体を感じさせてぇ!!」
「んっ、ごめんね、マッドさん……。中々、入んなくて。すっ、少しずつなら入ってるんだけどっ……!!」
ライラに焦らすつもりは無かったのだが、焦らされ続けたマッドは、もっと強い快楽を一物全体に欲しいとの強い欲求が頭の中を占め、渇望し、欲望が最高潮に達する。
「もっ、もう無理ぃ~っ!!我慢出来ないっっ!!!ライちゃん、ごめんねぇっ!!」
マッドはライラの腰を掴み、下へと押し下げると同時に、下から強く突き上げた。
ライラはマッドに腰を持たれた際に、思わずマッドの物から手を離し、歯を食い縛り、手を握り締め、痛みに備えて、全身を強張らせる。
「くぅぅっ!!!」
マッドはライラの殺し切れなかった悲痛な声で我に返り、直ぐに上半身を起こし、身体を強張らせたライラを、腕の中へと閉じ込める。
「ごっ……ごめんね、ライちゃん!ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃっ!!」
「ライちゃん、ライちゃん……気持ち良いのぉ!こんなの、あたし、初めてぇ!!」
「んっ、嬉し……ボクも、良い、です!マッドさっ……最高ですっ!!」
二人、共に、快楽に溺れ、互いを求め合い、高みへとイキ合う。
そうしてマッドは、ライラの上からベッドへと倒れ込み、互いに息を整える。
「もう、良いですよね?マッドさんが欲しいです。今度は、待った無しですよ?」
ライラは重怠い身体を起こして、這うように近付き、マッドの足へと跨がる。
とは言え、出したばかりだからか、マッドの一物は立ち上がっていない。
それを目にしたライラは、また手や口、舌で刺激を与えて、マッドを喘がせ、マッドの物を反り返らせる程に反応させると、自分の身体を、マッドの腰部分へと押し上げ、互いの性器が擦れ合う場所を探り、押し当てる。
「ここ……かな?んっ、凄い。マッドさんの物と、擦り合わせてるだけなのに、物凄く、気持ち良い……」
「あぅん!あたしもよぅ、ライちゃん~!」
「フフッ、マッドさん、可愛い。……後で、沢山乱れてね?でも今は、少しずつ、入れてくね?」
そう言ってライラはマッドの物を握り、腰を動かし、少しずつ少しずつ、自分の中へと埋めていく。
「あぁっ……。ライちゃんの中、あたしのに、キュウキュウ吸い付いて来るみたいぃ!!」
「ボクの身体が、マッドさんを欲しがってる証拠です、よっ!」
ゆっくりだが、確実に中を埋めるマッドの物は、ライラにとっては圧迫感が凄まじく、中々奥に進まない為、入り口付近で抽挿を繰り返す。
ライラ的にはまだ痛みも無く、感じる場所なので、気持ち良く、中から蜜が溢れだし、少しだけ入ったマッドの物の先だけを食い締める事になる。
ただ、マッドにとっては、焦らされ続けているような物で、自然と腰が動く程だった。
「らっ……ライちゃん、先っぽだけ、なんてぇ、気持ち、良いけどぉ~、もっと、全体を感じさせてぇ!!」
「んっ、ごめんね、マッドさん……。中々、入んなくて。すっ、少しずつなら入ってるんだけどっ……!!」
ライラに焦らすつもりは無かったのだが、焦らされ続けたマッドは、もっと強い快楽を一物全体に欲しいとの強い欲求が頭の中を占め、渇望し、欲望が最高潮に達する。
「もっ、もう無理ぃ~っ!!我慢出来ないっっ!!!ライちゃん、ごめんねぇっ!!」
マッドはライラの腰を掴み、下へと押し下げると同時に、下から強く突き上げた。
ライラはマッドに腰を持たれた際に、思わずマッドの物から手を離し、歯を食い縛り、手を握り締め、痛みに備えて、全身を強張らせる。
「くぅぅっ!!!」
マッドはライラの殺し切れなかった悲痛な声で我に返り、直ぐに上半身を起こし、身体を強張らせたライラを、腕の中へと閉じ込める。
「ごっ……ごめんね、ライちゃん!ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃっ!!」
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