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空軍発足
第75話 一難去ってまた一難
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共同作戦の日程が決まり各々準備を始めた
空軍は既に六式強襲戦闘機を完全配備
零戦は全て海軍に受け渡され隼も陸軍に受け渡された
「全員準備はいいな、大規模な作戦になるが、貴様らは陸海軍から集められた選りすぐりの搭乗員である。特に海軍から来た者の中には支那戦線から俺の下にいるものもいると思う。貴様らの力は俺が保証する、いいか!思う存分暴れ回れ!」
「「おぉ!」」
第一皇軍航空隊、通称一皇隊は6大隊全てに通称が着けられた
第1大隊は新撰組、第2大隊が白虎隊、第3大隊が敷島隊、第4大隊が振武隊、第5大隊が大和隊、第6大隊が御盾隊と名付けられた
この作戦では第一から第五までの大隊が出撃
第6大隊はその名の通り基地を守る任務に着いた
「帽振れ!」
御盾隊の搭乗員が出撃していく機に帽子を振り見送る
隆雄率いる一皇隊はバングラディッシュにあるコルカタ飛行場を攻撃
意表を突かれたイギリス、インド軍は反撃までに時間がかかった
しかし訓練は行き届いておりパイロットは直ぐに愛機に乗り込み迎撃にあたる
「P-51だ!全機戦闘に入れ!」
号令で直ぐに敵戦闘機との戦闘に突入する
「申し上げます!空軍機より入電!」
山下将軍の下に隆雄からの入電が入る
「読み上げろ」
「はっ!
我敵飛行場二奇襲攻撃ヲ開始ス!以上!」
「ご苦労」
「申し上げます!またもや空軍機からです!」
「うむ」
「我奇襲二成功セリ!之ヨリ空戦二突入ス!以上!」
「各隊に伝えよ!敵飛行場を占拠する!」
「はっ!」
空軍の奇襲攻撃成功の知らせを受け
陸軍第25軍は敵飛行場への陸上からの攻撃を開始
なだれ込んできた陸軍歩兵にイギリス空軍は反撃をするも、中国や太平洋戦線を駆け抜けてきた精鋭達に為す術なく退却、飛行機には戦死者と航空機の残骸が取り残された
2日後
「こんなものか」
「一番機来ます!」
戦闘の後陸軍が工兵を用いて飛行場を片付け、軽くだが着陸できるように整備した飛行場に六戦が着陸する
「ご苦労、あとは頼む」
「はっ」
1番機から隆雄が降りてくる
「山下将軍、飛行場の占拠恐れ入りました」
「空軍も何から何まで早いものだ」
「皆が励んでくれました」
「貴様らは良い指揮官を持ったな」
横に駆けつけてきた加藤達に声をかける
「お久しぶりでございます山下将軍」
「お久しぶりでございます」
「先の作戦ご苦労であった」
「身に余る光栄でございます」
隆雄達はコルカタを拠点としインド方面に侵攻をかけて行くことになる
「なに!?クーデター!?」
「は!陸軍の青年将校が陸軍軍令部を襲ったと」
「こんな大事な作戦中に何をしている...」
「海軍海兵団第六師団が対処に当たっているそうです」
「軍令部はなんと言ってる」
「はっ、空軍軍令部よりは基地の現状維持を最優先とし敵殲滅は二の次にと」
「陛下がそう仰られたか、要は防空に徹しろってことだな」
「恐らく」
ドタドタと廊下を走る足音が聞こえてくる
「申し上げます!」
「至急山本中将と高野中佐は内地に出頭せよと!」
「誰からだ」
「山本海軍大将からであります!」
「加藤、隊は任せる迎撃以外の出撃は控えろ
やむを得ずの場合は責任は俺が取る」
「はっ」
空軍は既に六式強襲戦闘機を完全配備
零戦は全て海軍に受け渡され隼も陸軍に受け渡された
「全員準備はいいな、大規模な作戦になるが、貴様らは陸海軍から集められた選りすぐりの搭乗員である。特に海軍から来た者の中には支那戦線から俺の下にいるものもいると思う。貴様らの力は俺が保証する、いいか!思う存分暴れ回れ!」
「「おぉ!」」
第一皇軍航空隊、通称一皇隊は6大隊全てに通称が着けられた
第1大隊は新撰組、第2大隊が白虎隊、第3大隊が敷島隊、第4大隊が振武隊、第5大隊が大和隊、第6大隊が御盾隊と名付けられた
この作戦では第一から第五までの大隊が出撃
第6大隊はその名の通り基地を守る任務に着いた
「帽振れ!」
御盾隊の搭乗員が出撃していく機に帽子を振り見送る
隆雄率いる一皇隊はバングラディッシュにあるコルカタ飛行場を攻撃
意表を突かれたイギリス、インド軍は反撃までに時間がかかった
しかし訓練は行き届いておりパイロットは直ぐに愛機に乗り込み迎撃にあたる
「P-51だ!全機戦闘に入れ!」
号令で直ぐに敵戦闘機との戦闘に突入する
「申し上げます!空軍機より入電!」
山下将軍の下に隆雄からの入電が入る
「読み上げろ」
「はっ!
我敵飛行場二奇襲攻撃ヲ開始ス!以上!」
「ご苦労」
「申し上げます!またもや空軍機からです!」
「うむ」
「我奇襲二成功セリ!之ヨリ空戦二突入ス!以上!」
「各隊に伝えよ!敵飛行場を占拠する!」
「はっ!」
空軍の奇襲攻撃成功の知らせを受け
陸軍第25軍は敵飛行場への陸上からの攻撃を開始
なだれ込んできた陸軍歩兵にイギリス空軍は反撃をするも、中国や太平洋戦線を駆け抜けてきた精鋭達に為す術なく退却、飛行機には戦死者と航空機の残骸が取り残された
2日後
「こんなものか」
「一番機来ます!」
戦闘の後陸軍が工兵を用いて飛行場を片付け、軽くだが着陸できるように整備した飛行場に六戦が着陸する
「ご苦労、あとは頼む」
「はっ」
1番機から隆雄が降りてくる
「山下将軍、飛行場の占拠恐れ入りました」
「空軍も何から何まで早いものだ」
「皆が励んでくれました」
「貴様らは良い指揮官を持ったな」
横に駆けつけてきた加藤達に声をかける
「お久しぶりでございます山下将軍」
「お久しぶりでございます」
「先の作戦ご苦労であった」
「身に余る光栄でございます」
隆雄達はコルカタを拠点としインド方面に侵攻をかけて行くことになる
「なに!?クーデター!?」
「は!陸軍の青年将校が陸軍軍令部を襲ったと」
「こんな大事な作戦中に何をしている...」
「海軍海兵団第六師団が対処に当たっているそうです」
「軍令部はなんと言ってる」
「はっ、空軍軍令部よりは基地の現状維持を最優先とし敵殲滅は二の次にと」
「陛下がそう仰られたか、要は防空に徹しろってことだな」
「恐らく」
ドタドタと廊下を走る足音が聞こえてくる
「申し上げます!」
「至急山本中将と高野中佐は内地に出頭せよと!」
「誰からだ」
「山本海軍大将からであります!」
「加藤、隊は任せる迎撃以外の出撃は控えろ
やむを得ずの場合は責任は俺が取る」
「はっ」
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