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said:清霞
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(はぁ、気鬱ですね。)
校門で、清霞は転入生、天宮空を待っていた。
(もう予定時間より20分も遅刻していますし、連絡もつかない。はぁ。)
そんなことを考えていると、突然上から、
「お前‼︎邪魔だ‼︎‼︎」
「は?」
ドカンっっっ!
(いたた、なんなんですか?)
「お前、危ねぇだろ‼︎‼︎」
(いや、あなたがですよ。門を登ってくるって猿ですか?)
「すみません、以後、気をつけます。それで、あなたは?」
「俺は、転入生の天宮空だ‼︎‼︎よろしくな‼︎で、お前は?」
「私は2年、生徒会副会長の如月清霞です。」
「2年…先輩か‼︎じゃあ敬語を使わないとだな‼︎‼︎…です。」
空は俺すごいだろっ的な雰囲気を出している。
清霞は呆れていたが、愛想笑いをしながら、話を続けた。が、
「なぁ、さっきから思ってたが、その笑顔やめろよ‼︎‼︎気持ち悪いぞ‼︎‼︎‼︎」
空は言い切った!という顔をしているが、清霞はそろそろ堪忍袋の尾がきれそうだった。
(なんなんでしょう、失礼すぎませんか。早く終わらせたいです。)
「では、天宮さんはこのまま寮に行くことになっていますので、ついてきてください。」
「分かったぞ‼︎‼︎…ます。あと、俺のことは空って呼べ‼︎…です!」
「分かりました。まず空さんはBクラスなので、」
「待てっ。俺はSクラスだぞ‼︎‼︎‼︎」
(何を言っているんでしょうか?筆記は合格ラインに届いていないものもあり、前の学校では問題を。
それでSクラスなんてもってのほか、本当はBクラスにも入れないはずですよ。)
「空さんはBクラスになっています。が、頑張ればSクラスに上がれますよ。」
「う~ん。仕方ないな‼︎清霞がそこまでいうんだったらBクラスで我慢してやるぞ‼︎‼︎」
またもや偉いだろっ的な雰囲気を出しているが、スルーして歩いていると、
「おいっ‼︎いつキスするんだ?‼︎‼︎」
「は?」
「おっ俺は別にキスしてもいいぞっ‼︎‼︎ちょっと恥ずかしいけどな‼︎‼︎‼︎」
(えっ頭おかしいんですかね。今度は何を言い出してるんでしょうか。)
「寮に着いたので、私は戻りますね。」
「えっおい!まだキスしてないぞ‼︎」
「では、」
「おいっ!!!清霞‼︎‼︎‼︎」
(はぁ、やっと解放されました。さて、そろそろ蓮さんの弟が来る時間ですね。)
その後、空ではなく、翠にキスをした清霞だった。
「ねぇ、ふくかいちょーなんか機嫌良くない?」
「だね、転入生が関わってるよね。」
「「気になる~‼︎」」
「あっ俺も気になるぅ。」
「おれ…も、」
「「ねぇ、ねぇ、ふくかいちょー。今日、みんなで食堂行かない?」」
「何を企んでるんですか?」
「転入生、見てみたいな~て」
コクッコクッ(伊織)
「仕方ありませんね。じゃあ早く仕事を終わらせてください。」
「「ラジャー‼︎」」
----------------------------------------------------------------------
長かったですねぇ。
ちなみに、副会長は翠に惚れた…と思います。←テキトーww
校門で、清霞は転入生、天宮空を待っていた。
(もう予定時間より20分も遅刻していますし、連絡もつかない。はぁ。)
そんなことを考えていると、突然上から、
「お前‼︎邪魔だ‼︎‼︎」
「は?」
ドカンっっっ!
(いたた、なんなんですか?)
「お前、危ねぇだろ‼︎‼︎」
(いや、あなたがですよ。門を登ってくるって猿ですか?)
「すみません、以後、気をつけます。それで、あなたは?」
「俺は、転入生の天宮空だ‼︎‼︎よろしくな‼︎で、お前は?」
「私は2年、生徒会副会長の如月清霞です。」
「2年…先輩か‼︎じゃあ敬語を使わないとだな‼︎‼︎…です。」
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清霞は呆れていたが、愛想笑いをしながら、話を続けた。が、
「なぁ、さっきから思ってたが、その笑顔やめろよ‼︎‼︎気持ち悪いぞ‼︎‼︎‼︎」
空は言い切った!という顔をしているが、清霞はそろそろ堪忍袋の尾がきれそうだった。
(なんなんでしょう、失礼すぎませんか。早く終わらせたいです。)
「では、天宮さんはこのまま寮に行くことになっていますので、ついてきてください。」
「分かったぞ‼︎‼︎…ます。あと、俺のことは空って呼べ‼︎…です!」
「分かりました。まず空さんはBクラスなので、」
「待てっ。俺はSクラスだぞ‼︎‼︎‼︎」
(何を言っているんでしょうか?筆記は合格ラインに届いていないものもあり、前の学校では問題を。
それでSクラスなんてもってのほか、本当はBクラスにも入れないはずですよ。)
「空さんはBクラスになっています。が、頑張ればSクラスに上がれますよ。」
「う~ん。仕方ないな‼︎清霞がそこまでいうんだったらBクラスで我慢してやるぞ‼︎‼︎」
またもや偉いだろっ的な雰囲気を出しているが、スルーして歩いていると、
「おいっ‼︎いつキスするんだ?‼︎‼︎」
「は?」
「おっ俺は別にキスしてもいいぞっ‼︎‼︎ちょっと恥ずかしいけどな‼︎‼︎‼︎」
(えっ頭おかしいんですかね。今度は何を言い出してるんでしょうか。)
「寮に着いたので、私は戻りますね。」
「えっおい!まだキスしてないぞ‼︎」
「では、」
「おいっ!!!清霞‼︎‼︎‼︎」
(はぁ、やっと解放されました。さて、そろそろ蓮さんの弟が来る時間ですね。)
その後、空ではなく、翠にキスをした清霞だった。
「ねぇ、ふくかいちょーなんか機嫌良くない?」
「だね、転入生が関わってるよね。」
「「気になる~‼︎」」
「あっ俺も気になるぅ。」
「おれ…も、」
「「ねぇ、ねぇ、ふくかいちょー。今日、みんなで食堂行かない?」」
「何を企んでるんですか?」
「転入生、見てみたいな~て」
コクッコクッ(伊織)
「仕方ありませんね。じゃあ早く仕事を終わらせてください。」
「「ラジャー‼︎」」
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長かったですねぇ。
ちなみに、副会長は翠に惚れた…と思います。←テキトーww
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