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★ひとりごと★

観音菩薩の光が美しすぎてお願いなんてできない

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最近大きく変わったこと、それは目を開けていても観音様の光が見えるようになったこと

見えるとは言っても心の眼で見ているのか、第三の眼で見ているのか、さもなくば魂の眼とやらで見ているのか、正直自分でもわからない。ただ、目を閉じると見えるときがあった光が、目を開けてても見えるようになったのだ。

と思っていたが、、、今日新たな発見があった。

それは、目で見ているというようなものではなく、私のオーラをも含めた心と体のすべてで感じているのではないかということ

光を見るとは=私の意識(いのち)で光を感じていること

だから目を開けていようが閉じていようが関係なかったのではないかと気づいた。今まで目を閉じないと見えなかったのは、私の中に「見えない」というブロックがあったのだと思った。まだまだいろいろな概念や人間界で作られた常識に縛られているということがよ~くわかった。

ひとつ一つ体験しながら外していくのが楽しいこの頃。ありがとう。と言いたい。

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この観音様は右手に蓮の花を持っているように感じるのですが、とても綺麗で黄金の光を発しています。でも、光が観音様から出ているのか空間全体から光が出ているのかよくわかりません。

とにかく「気高さ」を感じて感無量になるばかりなのです。眩しくて直視できないのかもしれません。意識が少し飛ぶのでハッキリ断定できないのです。

今日はじめて観音様が私を抱きしめてくれました。もう何と言ったらいいのやら、表現が出来ませんのでごめんなさい。ただ、あまりにも気高い波動(?)なので、願いをお願いしたり病気を癒やしてもらったりとかいうような、人間界の出来事をお願いするようなお方ではないと感じてしまいました。(これはあくまでも私の感覚です。。。)

この3次元世界と霊界でおこる光と闇のいざない(誘惑)と輪廻転生に終止符(解脱)を打つとき

最後はここに帰りたい

と思った次第です。

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人類全員がこの光に包まれれば、戦争や貧困や差別も無くなるんじゃないかな~と強く感じました。私がお役に立てることはあるのかな~

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