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面倒事はサッサと片付ける中編
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騙されたとは言え首座ってない女と見合いさせられた事を瑠奈に話すと彼女は泣き出してしまった。俺は瑠奈を抱きしめて必死に謝る。
糞親父のせいでこんなにも瑠奈を悲しませてしまい奴にはえげつない程の殺意が湧いてくる…
「ふぅっ……ねぇ、和真くんは私がお見合いして…知らない男の人と2人きりになっても平気…なの?」
「嫌だ許さない!!瑠奈に見合いなんかさせるか!絶対に許さないぞ!!」
「私だって嫌だよっ!何も無かったとしても…和真くんが他の女の人と一緒に…ううっ、やだっ!和真くんは私のなのにぃ!」
「…っっ俺は瑠奈のだよ!もう絶対に見合いなんかしない!俺が結婚するのは瑠奈しか居ないっ、誰にも邪魔させない…愛してるんだ瑠奈!」
「私も愛してるよっ!」
瑠奈は俺の唇に自分の唇を擦り付けた。柔らかい唇を舌で舐めると口を開いて俺を中に招き入れた。お互いの舌を絡ませながらちゅぱちゅぱキスをする。痺れるほどに気持ち良くて俺は夢中で瑠奈の舌を吸い続けた。
「んっ…好きっ、ん、瑠奈っ…」
「和真くん…ふぁ、、ん、」
瑠奈が可愛くていじらしくて時々どうしようにもなくメチャクチャに壊してしまいたくなる。
「瑠奈愛してる。本当に愛してるよ?お前の事を考えると胸が潰れそうに苦しい…マジで好きなんだ…俺の側から離れて行かないで」
「…私は何処にも行かないよ?ずっとずっと和真くんの側に居る。和真くんしか見ないし和真くんしか愛さないもん。キスもえっちも和真くんとしかしない!」
「…瑠奈っ……俺もっ!!」
________
「んっ、んんっ…はっ、かじゅまふん、ふぅっ…」
「チュッ…ん、瑠奈舌を出して?ん、もっと…」
クチュクチュと淫らな水音とちゅぱちゅぱリップ音が鳴り響く。2日ぶりに和真くんと身体を重ねている。和真くんに舌を吸われながらあそこを弄られるのが気持ち良くてゾクゾクしちゃう。
「んっ!んくっ、らめえっ、はぅ……」
「ふふっ……こんなに濡らして……瑠奈ってココ弄られるの好きだよね?可愛いっ…はぁ……ずっと瑠奈とえっちしたくて堪らなかったよ。瑠奈もそうなんだね?もう指がふやけるくらいオマンコがグチャグチャだもん」
「ひぁっ……や、やぁっ!そうだよっ!!和真くんが居なくて寂しくてっ…夜になったら切なくて……和真くんの事考えながら自分で弄ってたよ?でもゼンゼン気持ち良く無かった……」
私は和真くんの事を考えながらひとりで慰めていた。いつも彼にされるようにあそこに指を這わせてナカを擦ったりクリを弄った。だけど和真くんにされる時のように上手くイケなかった。
「え?…瑠奈……俺の事考えながら一人でシテたの?俺が居なくて寂しくて切なくて?そうなんだ!!ふふっ……何でそんなに可愛い事ばっかすんの?もうっもうっ!!ホント堪んない!!」
「んんっ!」
和真くんは私の唇をきつく吸って舌をねじ込んだ。激しく口付けした後に和真くんはハァハァ言いながら瞳を潤ませてまたとんでもない事を言った。
「俺と離れてた2日間に瑠奈が一人でシテた事を今ここでやって見せて?」
「えっ?」
「オナニーして見せて?俺の事考えながら瑠奈がどうやってオマンコ慰めてたのか見たいし知りたい。可愛い瑠奈がどんな風にオナニーするのか、どんな感じでイクのかを俺はちゃんと知ってないといけないからね?」
「っっ!!!なっ……、はぁ?!」
糞親父のせいでこんなにも瑠奈を悲しませてしまい奴にはえげつない程の殺意が湧いてくる…
「ふぅっ……ねぇ、和真くんは私がお見合いして…知らない男の人と2人きりになっても平気…なの?」
「嫌だ許さない!!瑠奈に見合いなんかさせるか!絶対に許さないぞ!!」
「私だって嫌だよっ!何も無かったとしても…和真くんが他の女の人と一緒に…ううっ、やだっ!和真くんは私のなのにぃ!」
「…っっ俺は瑠奈のだよ!もう絶対に見合いなんかしない!俺が結婚するのは瑠奈しか居ないっ、誰にも邪魔させない…愛してるんだ瑠奈!」
「私も愛してるよっ!」
瑠奈は俺の唇に自分の唇を擦り付けた。柔らかい唇を舌で舐めると口を開いて俺を中に招き入れた。お互いの舌を絡ませながらちゅぱちゅぱキスをする。痺れるほどに気持ち良くて俺は夢中で瑠奈の舌を吸い続けた。
「んっ…好きっ、ん、瑠奈っ…」
「和真くん…ふぁ、、ん、」
瑠奈が可愛くていじらしくて時々どうしようにもなくメチャクチャに壊してしまいたくなる。
「瑠奈愛してる。本当に愛してるよ?お前の事を考えると胸が潰れそうに苦しい…マジで好きなんだ…俺の側から離れて行かないで」
「…私は何処にも行かないよ?ずっとずっと和真くんの側に居る。和真くんしか見ないし和真くんしか愛さないもん。キスもえっちも和真くんとしかしない!」
「…瑠奈っ……俺もっ!!」
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「んっ、んんっ…はっ、かじゅまふん、ふぅっ…」
「チュッ…ん、瑠奈舌を出して?ん、もっと…」
クチュクチュと淫らな水音とちゅぱちゅぱリップ音が鳴り響く。2日ぶりに和真くんと身体を重ねている。和真くんに舌を吸われながらあそこを弄られるのが気持ち良くてゾクゾクしちゃう。
「んっ!んくっ、らめえっ、はぅ……」
「ふふっ……こんなに濡らして……瑠奈ってココ弄られるの好きだよね?可愛いっ…はぁ……ずっと瑠奈とえっちしたくて堪らなかったよ。瑠奈もそうなんだね?もう指がふやけるくらいオマンコがグチャグチャだもん」
「ひぁっ……や、やぁっ!そうだよっ!!和真くんが居なくて寂しくてっ…夜になったら切なくて……和真くんの事考えながら自分で弄ってたよ?でもゼンゼン気持ち良く無かった……」
私は和真くんの事を考えながらひとりで慰めていた。いつも彼にされるようにあそこに指を這わせてナカを擦ったりクリを弄った。だけど和真くんにされる時のように上手くイケなかった。
「え?…瑠奈……俺の事考えながら一人でシテたの?俺が居なくて寂しくて切なくて?そうなんだ!!ふふっ……何でそんなに可愛い事ばっかすんの?もうっもうっ!!ホント堪んない!!」
「んんっ!」
和真くんは私の唇をきつく吸って舌をねじ込んだ。激しく口付けした後に和真くんはハァハァ言いながら瞳を潤ませてまたとんでもない事を言った。
「俺と離れてた2日間に瑠奈が一人でシテた事を今ここでやって見せて?」
「えっ?」
「オナニーして見せて?俺の事考えながら瑠奈がどうやってオマンコ慰めてたのか見たいし知りたい。可愛い瑠奈がどんな風にオナニーするのか、どんな感じでイクのかを俺はちゃんと知ってないといけないからね?」
「っっ!!!なっ……、はぁ?!」
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