【R18】完璧王子はもれなくヤンデレでした

2人の辞書には倦怠期なんて言葉は無いので（白目）

赤く膨れた私の乳首を和真くんは美味しそうに吸いながら、グチャグチャに濡れたオマンコの中に指を2本突っ込み私の弱い所を執拗に擦り上げる。


「うわ…太ももまで垂れるほどオマンコ濡らして俺の可愛いお姫様はホントえっちだね？もうシーツに水溜り出来てるよ？きゅうきゅう指を締め付けてる。ちゅぱっ、乳首も硬くなって…口の中でプリプリしてるよ？んっ、ん、美味しいっ」


「んっ、んん！オマンコ濡らしてごめんなさいっ、和真くんの事を考えたらぁっ、濡れてきちゃうのっ！ふぁ、あっ、乳首っ…あん、気持ち良いっ！」


かれこれ1時間はずっとこうして乳首とオマンコを虐められている。やられる身にもなって欲しいよね。まぁ…和真くんだから許せるんだけど。


「ふぇっ…あっ、やぁっ！もうやだぁ！和真くんっ、オマンコっ…気持ち良くてっ、ふぁっ！おかしくなっちゃうよぉ！」

足をめいいっぱい開かれて和真くんにオマンコを舐められ続ける。

「ちゅぱっ、んっ！オマンコおかしくなっても良いよ？瑠奈のオマンコすごくおいひいっ。舐めても舐めてもっ、お汁が溢れてきて…柔らかくてっ、ヒクヒクして、可愛いっ…俺は瑠奈のオマンコならずっと舐めていられるよ？」


「んっ、やなのっ！もぉ舐めるのも吸われるのも！和真くん！和真くんがいいのっ…ねぇお願い和真くんが欲しいのぉ！和真くんのオチンチン挿れてぇっ！」


涙を流しながら私が叫ぶと和真くんはその綺麗な顔を破顔させた。それはそれは嬉しそうに私のオマンコにガチガチに勃起したオチンチンをズブズブと挿れた。


「ひゃっ！……あっ……はぁんっ、」


「んっ、瑠奈のオマンコすごいうねってるよ？挿れられただけでイッたね？ね？気持ち良いの？」

「っ、、きもち、い、はぁ、…和真くんのオチン…チ、好きぃっ、ああんっ、和真くんっ！ふぇっ…好きぃっ、」

「っっ！可愛いっ！俺も愛してるっ、死ぬほど愛してるよっ！」

和真くんは私の腰を掴んでめちゃくちゃ激しくオチンチンを出し入れする。ずっとお預けされてやっと挿れて貰えたオチンチンが気持ち良くて背中がゾクゾクするし頭はフワフワしてる。

「あっ、ふぁっ、ぎゅうしてぇ！」

私が両手を広げると和真くんはすぐにキツく抱き締めてくれる。和真くんの首に縋り付いて腰に足を巻き付けた。ピッタリ隙間なく身体が密着して乳首が彼の肌と擦れて気持ち良い。それに膨れたクリが和真くんのオチンチンに擦れてピリピリ刺激される。


「あっ、はっ！あっ、あっ、瑠奈っ！」

和真くんは余裕のない顔をして私の頭を胸に抱き込んだ。嬉しくて彼の背中にまわした腕に力をこめた。

「ふぁっ、しゅきっ！らいしゅきっ、あっ、あん！」

無意識に和真くんのオチンチンをぎゅうぎゅう締め付けたみたいで彼は震えながら限界を迎えた。薄いゴム越しに熱いモノが出されるのを感じながら私は瞼を閉じた。

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何度もゴムを替えて体位を変え和真くんとめちゃめちゃエッチした。彼の腕の中に抱きしめられて微睡むこの瞬間がたまらなく好き。


「んむ……和真くんっ、だいすき」


「ん俺もだいすき。瑠奈が可愛くて今日もいっぱいエッチしすぎて…ごめんね？」


「もうっ！和真くんに沢山愛して貰えて私は嬉しいんだから謝んないで！」


和真くんの首筋に顔を擦り寄せると彼はふふっと笑って私の身体を抱きしめた。

「んー、ありがとう瑠奈。ああ俺ほんとに幸せ。これからも俺たちはメチャクチャ愛し合ってこのまま年をとっていづれ結婚して子供を授かって死ぬまでずっと一緒に過ごすんだよ？イレギュラーな事が起こっても捻り潰して絶対に俺と瑠奈の邪魔はさせないから。」


「うん！私は一生和真くんについてくね！ずっとずっとずっと一緒に居るっ！！」


和真くんと私は顔を寄せて微笑んだ。この時の和真くんと私の言葉は後に現実のものになるのであった。


※まだ話続きます。まだまだ2人はヤリますよ（笑）