次は幸せな結婚が出来るかな?

キルア犬

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帰還

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王都に入り、王宮に帰り着き、馬車がとまったのだが、、、


王女「あぁー、、お兄様達が、、、」



レオニス「さすがに行きとは違い無理だったなー!」



先に馬車から降りたミューレが王子達の名前を呼んだので誰がいるのかを把握出来たが、、、



(うげっ!美少年達から説教も嫌じゃないけど、、、迂闊な返事を返すと言質をとられて遠征に行けなくなるかもしれないから
大変なんだよねー)



王女「そっ、そうですわ!!レオニス叔父様、お父様への帰還の報告で逃げましょう
!ねぇっ!!」



レオニス「それは今を乗り切るだけで後々で逃げられなくなるぞ?」



王女「後々のことは対応策を考えますわ!
お父様にお願いしても良いですし、、、」



レオニス「そうか、、まぁ、降りよう」



すでに護衛騎士レニーナも降りていたので
レオニスが降りるのを見ながら覚悟を決めた。



第1王子「お帰り!エメリー!」



第2王子「待っていたよ!エメリー!」



王女「ただいま、帰りました、、お兄様達
が出迎えて下さるなんて、嬉しく思います
、、、えっと、、まずはお父様に報告を」



第1王子「そうだね!一緒に行こう」



第2「僕も兄上も今日はもう予定がないから父上への報告について行くよ!その後は
サレスティア様とお母様との晩餐だよ!」



(えぇぇー、、第1王妃にお母様まで参戦なんて、、よし、、また遠征に行けたらすぐに帰らなくて良いような場所にして貰おう!おぉー!)



王女「わかりましたが、、まずは着替えなどもありますから、、晩餐にはレオニス叔父様は?」



第2王子「もちろん、レオニス叔父様もだよ!叔父様!サレスティア様とお母様から
もつかまえ、、招待するように言われてるからね!」



(今、捕まえるって言いかけたよね?)



レオニス「あぁー、、では招待を喜んでお受けします、、では、、そろそろ中に」



レオニスが移動を促してくれたのでぞろぞろと王宮の中に入り、途中でレオニスが着替えの為に離脱した。


1人で離脱して行く姿をエメリアーナは羨ましい目で見送る。


エメリアーナの部屋まで王子達と一緒に行き、王子達は近くの第2王子の部屋で待つことになった。


自分の部屋に入ったエメリアーナを、、


レスネ「エメリー様!よっ、良かった、、
ご無事で、、体調は?ちゃんと食事されました?眠れましたか?」



王女「大丈夫よ!まずはお父様に報告があるからお風呂と着替えを!」



レスネ「そっ、そうですね、、お風呂の用意は出来ておりますから浴室へ」



(レスネのこと忘れてたや!まぁ、とりあえず風呂だね!ミューレにレスネのことは
任せよう、、ミューレごめん、、)



護衛騎士レニーナ達3人も他の女性騎士と交代して着替えと所属する近衛騎士団に報告に行った。



エメリアーナは浴槽に入り、メイドに髪を洗って貰いながら対応策を練ったが、、



(あぁ~、、遠征楽しかったなぁ~!またすぐに出発したいなぁ~、、晩餐、、逃げたいなぁー、、あぁー、、食べて眠くなっちゃった作戦かな?小狡いかもしれないけどまだ7歳だしね!!)



エメリアーナがお風呂に入っている間、、



レスネ「ミューレ!サティ!ロレア!貴方達は出発時間を何故黙っていたのです」



ミューレ「叔母様なら直前まで止めようと
なさるから王女様が陛下や宰相様と相談されて私達は宰相様からの指示ですわ!!」



レスネ「、、、、エメリー様の遠征時の食事と睡眠は?体調は大丈夫でしたの?」



ミューレ「大丈夫でしたよ!楽しんでおられましたわ!」


ミューレは遠征中のエメリアーナの様子を
報告した。

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