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2018.12.3(月)笑いは偉大なり
しおりを挟む笑うと免疫力が上がるという話は有名です。昨夜は久しぶりにテレビを試聴しました。
M-1グランプリは見逃せません。笑っている間は、病気を忘れます。小学生のときから志村けんさん、高校生以降はダウンタウンの松本人志さんに大いに笑わせてもらいました。
社会人になり、仕事で初めて山崎邦正さんにお会いしたときは感動ししました。正直かっこ良いと思った自分がいたのです。「ガキ使」のイメージとは異なり、格好良かったからです。出番前の緊張した姿に何故か戦う前の侍が重なりました(笑)
当時は若かったので、よくサインをいただきました。今となっては良き思い出です。深田恭子さんのサインだけは、当時ファンだったので、関係者にお願いして、いただきましたが、もはや色あせがすごいですね。何か申し訳ないですね。
そのあとも、今ほど有名になる前のバナナマンさん(画像の真ん中)や、ナイスミドル(画像の左)という名前で活動していたオードリーさんなど仕事でお会いしました。
M-1グランプリは、お笑い好きにはマストの番組ですが、私にとって忘れられない理由があります。
2001年に第一回目が放映されたと思いますが、当時、父が闘病中でした。9月から病床に伏しており、自宅で療養していました。
年末のM-1、年始の大河ドラマは鮮明に記憶されています。実家に帰省中の年末にM-1グランプリを観ました。
年始には、大河ドラマが開始されます。父は時代劇が好きでした。
一旦、東京に戻って数日後の朝早く、母から電話がありました。父が亡くなったのです。
現実感はない中、すぐに羽田に向かったこともよく覚えています。
高校生くらいから父とはほとんど話さなくなっていました。
父の闘病中に背中を擦ってあげたりしていましたが、そこまで自体は深刻だと思っていませんでした。最後と知っていれば、もっと感情を込めて精一杯やっていたでしょう。今でも後悔しています。
年末にアイスが食べたいと言われ、買いに行ってあげました。今思えば、寒い中、わざわざ買いに行って本当に良かったです。
癌だったので、身体が中から熱くなっていたのでしょう。
祖父母の死を経験していたとはいえ、人は簡単に死んでしまうということを痛感させられました。結局、父には親孝行もできていません。
中学生までは、相撲をとったり、親子らしい日々を過ごしていたはずでした。いつの間にか、父を疎ましく思ってしまうようになっていました。
最後だと知っていたら、もっと優しく接していただろうか。いや、同じだった気もします。
ただ、表面上は遠い存在でしたが、精神的には近い存在だったと思います。なんだかんだ言っても、親子です。
M-1グランプリを家族で見ながら、大爆笑しました。番組が終了しあとは、興奮と、一方で祭りのあとのような侘しさが同居しています。
やはり、お笑いは偉大です。
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