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シルさんと狩り パーティーの話(ボス)
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途中から攻略サイトとか、検証班の話になったけど、パーティーの人数について聞けてよかったな。
まさか、パーティー上限がないとかな。
さすがに考えもしなかったな。
APOは、ゲームの常識というのか、そういうのを打ち破ってるな。
さすがだな。
よくそんな事、思いつくよな。
俺なら逆立ちしても出てこなさそうな事だな。
逆にAPOの制作陣は、今までゲームをプレイしたことがないのでは? と思えるほど自由なゲームだよな、APOって。
どこからそんな発想が出てくるのかな?
こうやって、思考で褒めておけば、何かしらの贔屓とかしてくれないかなぁ。
思考でメニューとかを動かせるんだし、俺の思考も、APOの運営には筒抜けなのだろう。
お願いしますよぉ。何かひいきしてくださいよぉ。
俺は、頭の中で、ひたすらに運営にこびた。
媚びて媚びて媚びまくった。
媚びているうちに、ふと思った。
そういえば、素材とか経験値は、人数によって減っていくと言ってたけど、次の町に進める権利とかはどうなんだろう?
『クランの町フラッグ』に行くのには、『ビックボスゴブリン』を倒す必要がある。
この『ビックボスゴブリン』を倒した判定についてはどうなっているんだろう。
すごく気になる。
どうなんだろう?
経験値とか素材は、減っていくけど、権利は減っていかないのかな?
もしくは、何らかの手段を使って、権利も減っていくのかな?
それとも、ボス戦の場合は、人数によって敵が強くなったりするのかな?
気になるなぁ。
かなり気になる。
俺は思いきって、シルさんに聞いてみた。
「ボス戦はどうなるんだ?」
俺的には、ボスが強くなるのが面白いと思う。
あえて、大人数で行って、高難易度ボス相手に楽しく大規模戦闘をするのも楽しそうだな。
まぁ、そんな大人数の知り合いはいないんだけどな。
一番困るのは、ボス戦の時は、5人パーティーまでみたいな人数制限がつくことだな。
それがついちゃうと、生産組を輸送するのが大変になるからな。
6人だと2回みたいな素材と同じ感じだったら、5人ずつで戦闘する方が効率的だよな。
と言うか、どの方法でも、結局、人員輸送は5人パーティーと言うことになるそうだな。
いろんな想像をしていると、シルさんが丁寧に説明してくれた。
「ボスも同じだよ。ただ、北のボスとか、次のエリアに行くためのボスは、6人パーティーなら倒しても、半分の権利しかもらえないから、2回倒す必要があるらしいよ。それ以上の人数も、7人なら4回、8人なら8回みたいに、通行権は、素材とか経験値とかと同じ扱いで、人が増えれば増えるほどもらえる量が少なくなるらしいよ」
あぁ、素材と同じ方式なんだ。
と言うことは、6人で1回倒した後、7人で2回倒しても良いと言うことなのかな?
まぁ、そんな面倒くさいことはやらないだろうけど。
まぁ、一番妥当だよな。
あと、この方法なら、1ダメージでも入れられる奴を大量に集めて、大量に戦い続ければ、いつかはボスを攻略できると言うことになる。
ものすごく頑張れば、力押しできるというのが良いな。
選択肢が広がるからな。
攻略法の選択肢が広がるのは面白いな。
俺は、再び、頭の中で運営を絶賛していた。
いやぁ、なんか面白そうな称号とかスキルとかが振ってこないかなぁ。
そんな邪なことを思いながら。
ローズは、いつも以上に驚きながら言った。
「そうなのね」
もしかして、ローズの予想とは違ったのかな?
だからすごく驚いていたのかな?
既に力押しで攻略を始めている集団とかいるのかな?
でもなぁ、俺達が『ビックボスゴブリン』戦をしていた前後では、そんなことをしている集団はいなかったな。
今の平均的なプレイヤーでも、12人ぐらい集まれば、なんとかクリアできそうだと思うけどな。
連携がとれないのかな?
それとも、この情報があまり出回っていないのかな?
どっちなんだろう?
もしくは、そんな面倒なことをしてまで、次の町に行こうという気合いがないのかな?
もしくは、5人のパーティーでクリアするのを美徳にしているのかな?
もしかしたら、実はやっている人たちはいるけど、他の人の迷惑にならないように、別ワールドに飛ばされているのかな?
いろんな予想をしたけれど、掲示板とかを見ない俺には分からないな。
まぁ、でも、実際にやって集中力が持つのは、8人、9人ぐらいの、8回か、16回ぐらいだと思うな。
それ以上は、俺なら飽きちゃうな。
そう思いながら言った。
「じゃあ、実際にボスを倒して1回の遠征で、次の町に行こうとなると、忍耐力とかを考えたら、8人か9人が限界だと思うぞ」
16回連続で同じ敵を戦うとか、かなり苦痛だよな。
それもかなりの格上相手なら。
格下とか、適正レベルなら、そこまで危機感も高くないし、良い感じにダメージも通るし、やる気も集中力も持つだろうけど、格上相手に9人で連携して、16連戦は、かなりきついと思うな。
ゲームとして楽しくやれるラインを超えていると思うな。
まぁ、後半作業みたいにできるのなら、なんとかなると思うけど。
そんだけ頑張って16連戦して、得られる報酬とか素材、経験値は、1回分って、俺なら割に合わなくてやらないだろうな。
まぁ、でも誰かしらがやってても不思議じゃないな。
なんで、誰もやってないんだろう? もしかして実は誰かしらはやってるのかな?
もしかして、9人集めても、倒せないとかなのかな? 10人集めても倒せないのかな?
いろいろ考えている間に、コルドが、言った。
「8回とか、16回安定してコンスタントに勝てるなら、メンバー減らして良さそうだけどな!」
確かにそうだな。
9人で、16回も連続で戦えるようなすごい人たちは、8人でも戦えそうだな。
多分、9人で16回やるよりも8人で、8回やる方が簡単だと思う。1戦1戦の時間は長くなるかもしれないけど、そっちの方が集中力が持つと思うんだよな。
と言うか、まともにダメージを与えられる人なら、5人で、長い1戦をやった方が良いよな。
多分9人で、倒せる人たちなら、5人でも時間をかければ倒せるだろ。
俺はそう思う。
俺は、どうやら真理にたどり着いてしまったようだ。
頑張って、16回戦える人は、長い1回を戦った方が良いのだと。
そして、それができた人がいないと言うことは、『ビックボスゴブリン』相手にまともに戦える人たちがいないと言うことだな。
自分で広げていった疑問は、コルドの力も借りながらだけど、自分の中で勝手にしぼんでいった。
ローズは、コルドの発言に同意している。
「それはそうね」
俺もそう思う。だってそう自分の中で結論が出たし。
シルさんもそれに同意するように言った。
「まぁ、できるだけ5人で倒してねって事だよね」
まぁそういうことだな。
バランスよく育てているのなら、6人で2回倒せる人は、5人で1回倒せるだろうし、7人で4回倒せる人は、5人で1回倒せるだろう。そっちの方が効率が良いのだろう。
本当にうまいバランスでできているんだな。
機動力の死んでいる極振りの人は、集まって、大勢で瞬殺した方がいいと思うんだけど、何でしてないんだろう?
そういえば、さっきからしていた俺の考えは、バランス型の人しか想定していなかったな。
極振りの人のことを考えるのを忘れていた。
極振りの人は何で瞬殺しないのだろう?
何でなんだろう?
また新たな疑問が出てきてしまったな。
まぁ、顔も見たことがないような他人のことを考えていても仕方がないな。
他人が効率よく戦える方法をわざわざ俺が考える必要はないよな。
今は自分のことを考えよう。
俺はまた1つ気になることができたので、素直に聞いてみることにした。
「そのときの、討伐タイムってどうなるんだ? 1体倒したタイムか? それとも、人数にあう数回倒したタイムか?」
ローズが食い気味で言った。
「確かに気になるわね」
コルドも同じように食い気味で言った。
「気になるな!」
俺はどうやら、良い話題を振れたみたいだな。
みんな興味津々だ。
シルさん辺り、答えを知っているんじゃないのかな?
シルさんはまたもやさらっと言った。
「えっと確か、人数にあった回数倒したときの合計タイムだったはずだよ」
そっちなんだ。
まぁ、そっちじゃないと、5人組で戦った人たちが不利になっちゃうもんな。
俺は、へぇという顔で言った。
「そっちなんだな」
コルドが楽しそうに言った。
「まぁ、1回のタイムだと、大量の人を集めて、全員で必殺技をぶっ放して終わりになっちゃうからな!」
俺は、コルドの発言にうんうんと頷きながら言った。
「それで大量のプレイヤーに、最速の称号を取られたらたまったもんじゃないな」
まさか、パーティー上限がないとかな。
さすがに考えもしなかったな。
APOは、ゲームの常識というのか、そういうのを打ち破ってるな。
さすがだな。
よくそんな事、思いつくよな。
俺なら逆立ちしても出てこなさそうな事だな。
逆にAPOの制作陣は、今までゲームをプレイしたことがないのでは? と思えるほど自由なゲームだよな、APOって。
どこからそんな発想が出てくるのかな?
こうやって、思考で褒めておけば、何かしらの贔屓とかしてくれないかなぁ。
思考でメニューとかを動かせるんだし、俺の思考も、APOの運営には筒抜けなのだろう。
お願いしますよぉ。何かひいきしてくださいよぉ。
俺は、頭の中で、ひたすらに運営にこびた。
媚びて媚びて媚びまくった。
媚びているうちに、ふと思った。
そういえば、素材とか経験値は、人数によって減っていくと言ってたけど、次の町に進める権利とかはどうなんだろう?
『クランの町フラッグ』に行くのには、『ビックボスゴブリン』を倒す必要がある。
この『ビックボスゴブリン』を倒した判定についてはどうなっているんだろう。
すごく気になる。
どうなんだろう?
経験値とか素材は、減っていくけど、権利は減っていかないのかな?
もしくは、何らかの手段を使って、権利も減っていくのかな?
それとも、ボス戦の場合は、人数によって敵が強くなったりするのかな?
気になるなぁ。
かなり気になる。
俺は思いきって、シルさんに聞いてみた。
「ボス戦はどうなるんだ?」
俺的には、ボスが強くなるのが面白いと思う。
あえて、大人数で行って、高難易度ボス相手に楽しく大規模戦闘をするのも楽しそうだな。
まぁ、そんな大人数の知り合いはいないんだけどな。
一番困るのは、ボス戦の時は、5人パーティーまでみたいな人数制限がつくことだな。
それがついちゃうと、生産組を輸送するのが大変になるからな。
6人だと2回みたいな素材と同じ感じだったら、5人ずつで戦闘する方が効率的だよな。
と言うか、どの方法でも、結局、人員輸送は5人パーティーと言うことになるそうだな。
いろんな想像をしていると、シルさんが丁寧に説明してくれた。
「ボスも同じだよ。ただ、北のボスとか、次のエリアに行くためのボスは、6人パーティーなら倒しても、半分の権利しかもらえないから、2回倒す必要があるらしいよ。それ以上の人数も、7人なら4回、8人なら8回みたいに、通行権は、素材とか経験値とかと同じ扱いで、人が増えれば増えるほどもらえる量が少なくなるらしいよ」
あぁ、素材と同じ方式なんだ。
と言うことは、6人で1回倒した後、7人で2回倒しても良いと言うことなのかな?
まぁ、そんな面倒くさいことはやらないだろうけど。
まぁ、一番妥当だよな。
あと、この方法なら、1ダメージでも入れられる奴を大量に集めて、大量に戦い続ければ、いつかはボスを攻略できると言うことになる。
ものすごく頑張れば、力押しできるというのが良いな。
選択肢が広がるからな。
攻略法の選択肢が広がるのは面白いな。
俺は、再び、頭の中で運営を絶賛していた。
いやぁ、なんか面白そうな称号とかスキルとかが振ってこないかなぁ。
そんな邪なことを思いながら。
ローズは、いつも以上に驚きながら言った。
「そうなのね」
もしかして、ローズの予想とは違ったのかな?
だからすごく驚いていたのかな?
既に力押しで攻略を始めている集団とかいるのかな?
でもなぁ、俺達が『ビックボスゴブリン』戦をしていた前後では、そんなことをしている集団はいなかったな。
今の平均的なプレイヤーでも、12人ぐらい集まれば、なんとかクリアできそうだと思うけどな。
連携がとれないのかな?
それとも、この情報があまり出回っていないのかな?
どっちなんだろう?
もしくは、そんな面倒なことをしてまで、次の町に行こうという気合いがないのかな?
もしくは、5人のパーティーでクリアするのを美徳にしているのかな?
もしかしたら、実はやっている人たちはいるけど、他の人の迷惑にならないように、別ワールドに飛ばされているのかな?
いろんな予想をしたけれど、掲示板とかを見ない俺には分からないな。
まぁ、でも、実際にやって集中力が持つのは、8人、9人ぐらいの、8回か、16回ぐらいだと思うな。
それ以上は、俺なら飽きちゃうな。
そう思いながら言った。
「じゃあ、実際にボスを倒して1回の遠征で、次の町に行こうとなると、忍耐力とかを考えたら、8人か9人が限界だと思うぞ」
16回連続で同じ敵を戦うとか、かなり苦痛だよな。
それもかなりの格上相手なら。
格下とか、適正レベルなら、そこまで危機感も高くないし、良い感じにダメージも通るし、やる気も集中力も持つだろうけど、格上相手に9人で連携して、16連戦は、かなりきついと思うな。
ゲームとして楽しくやれるラインを超えていると思うな。
まぁ、後半作業みたいにできるのなら、なんとかなると思うけど。
そんだけ頑張って16連戦して、得られる報酬とか素材、経験値は、1回分って、俺なら割に合わなくてやらないだろうな。
まぁ、でも誰かしらがやってても不思議じゃないな。
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もしかして、9人集めても、倒せないとかなのかな? 10人集めても倒せないのかな?
いろいろ考えている間に、コルドが、言った。
「8回とか、16回安定してコンスタントに勝てるなら、メンバー減らして良さそうだけどな!」
確かにそうだな。
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俺はそう思う。
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そして、それができた人がいないと言うことは、『ビックボスゴブリン』相手にまともに戦える人たちがいないと言うことだな。
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「それはそうね」
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「まぁ、できるだけ5人で倒してねって事だよね」
まぁそういうことだな。
バランスよく育てているのなら、6人で2回倒せる人は、5人で1回倒せるだろうし、7人で4回倒せる人は、5人で1回倒せるだろう。そっちの方が効率が良いのだろう。
本当にうまいバランスでできているんだな。
機動力の死んでいる極振りの人は、集まって、大勢で瞬殺した方がいいと思うんだけど、何でしてないんだろう?
そういえば、さっきからしていた俺の考えは、バランス型の人しか想定していなかったな。
極振りの人のことを考えるのを忘れていた。
極振りの人は何で瞬殺しないのだろう?
何でなんだろう?
また新たな疑問が出てきてしまったな。
まぁ、顔も見たことがないような他人のことを考えていても仕方がないな。
他人が効率よく戦える方法をわざわざ俺が考える必要はないよな。
今は自分のことを考えよう。
俺はまた1つ気になることができたので、素直に聞いてみることにした。
「そのときの、討伐タイムってどうなるんだ? 1体倒したタイムか? それとも、人数にあう数回倒したタイムか?」
ローズが食い気味で言った。
「確かに気になるわね」
コルドも同じように食い気味で言った。
「気になるな!」
俺はどうやら、良い話題を振れたみたいだな。
みんな興味津々だ。
シルさん辺り、答えを知っているんじゃないのかな?
シルさんはまたもやさらっと言った。
「えっと確か、人数にあった回数倒したときの合計タイムだったはずだよ」
そっちなんだ。
まぁ、そっちじゃないと、5人組で戦った人たちが不利になっちゃうもんな。
俺は、へぇという顔で言った。
「そっちなんだな」
コルドが楽しそうに言った。
「まぁ、1回のタイムだと、大量の人を集めて、全員で必殺技をぶっ放して終わりになっちゃうからな!」
俺は、コルドの発言にうんうんと頷きながら言った。
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