♥♥♥女尊男卑！！奴隷を夢見る男の子♥♥♥

ピロートーク

ベッドのお布団の中で彼女とお話するのが好き。
 「ご主女さま、あのね、ボク、男に生まれてよかったの。だって・・・」

 子供のころ、自分が男であることが嫌だった。
 幼稚園のころ、スカートが捲れるからって滑り台やジャングルジムとかできないし、
お洋服が汚れるから砂場遊びもダメだった。
ママゴトでも、女の子はすぐ飽きてどこかへいってしまうし。
 女の子は立ちショングッズでおしっこしていいのに、男の子は行儀が悪いからダメだっていうのも嫌だった。

 小学校になると、女の子は男をバカにし始めて、一緒に遊んでくれなくなるし、
 男の子の遊びもお家の中の遊びばかりで、つまらない。
 女の子は野球やサッカーとかできて羨ましかった。
だんだん、運動で女の子に敵わなくなっていくし。

精通が始まったときも嫌だった。
トイレにいくとき男性用ナプキンを入れたポーチを持っていると、女子達に囃し立てられるし、
電車やバスの中で、痴女にあったりしたらもう最悪　o`・з´・)p  
その後、ナプキン交換してもベトベトするんだもの・・・
男って嫌なことばかりだと思ってた。

でも、ご主女さまに出会って、初めて男であることが嫌でなくなったの。
いいえ、むしろ自分が男であることが嬉しくて堪らない。

 「ボク、男に生まれてよかったの。だって男でなければご主女さまの奴隷になれなかったんだもの。
ボク、生まれ変わっても、また男に生まれたい。そしたら、またあなたの奴隷にしてください、ご主女さま。
ボク、何度生まれかわってもあなたの奴隷になりたいの。
ボクは永遠にご主女さまの奴隷です。
 愛しています、ご主女さま」