17 / 68
ご主女さまはちょっと強引
しおりを挟む
「あなた。床に跪いて」
ボクは素直に、ご主女(しゅじん)さまの前に跪きます。
ご主女さまは股間に何かつけています。
双頭ディルドーです。
ボクは、ディルドーにキスしてから舐め始めます。
ベッドに向かうよう指示され、ボクは素直にベッドに横たわります・・・が、乱暴に体をひっくり返されて、ボクは顔をシーツに押しつけられ、お尻を高くつきだすような格好にされました。
「こんな動物みたいな格好・・・恥ずかしいです」
ご主女さまは構わずボクのお尻に入ってきます。
「うっ」
双頭ディルドーですから、ご主女さまだって体が突かれるようです。
「ご主女さま、痛いです」
このディルドーって痛くて苦しいです。
ご主女さまはボクの抗議に構わず、ボクの胸を揉みながら出し入れします。
思わず逃げようとしたら、ボクの両腕をつかんで更に奥まで入ってきました。
「はぁあん、深すぎるぅ~」
すごい、ご主女さまがボクのお尻の奥にキスしてくれてるみたい。
ボクは苦しさよりも強烈な快感でいっぱいになりました。
「うっ」
彼女が短くうめいたその次の瞬間、ボクは首輪のリードを急に後ろに引っ張られました。
「はぐぅっ」
息ができません。
次の瞬間、ボクは目の前が真っ暗になりました。
「バチンっ」
ボクは頬を打たれて目を覚まします。
「もう、ボクとっても怖かったの...ご主女さまったら強引なんだもん」
泣きじゃくりながら抗議するボクに、彼女はやさしくキスしてくれました。
嬉しい。
不満がいっぺんに吹き飛んでしまいます。
そうだ、お掃除しなくちゃ。
ボクは感謝を込めてお掃除クンニしたあと、更に下へ向かいます。
彼女のおみ足に頬ずりしてキスしたり、なめ回したりしてじゃれ付きます。
「ドシン」
突然、彼女はボクをベッドからけり落としました。
「お許しください、ご主女さま」
いつまでもベッドでじゃれついていた、ボクがいけないんです。
ボクは床にマットをしいて横になります。するとご主女さまが毛布を投げかけてくれました。
お優しいご主女さま。有難うございます。
夜が明ける前にボクは目を覚まします。
朝食の準備と、ご主女さまのお弁当の用意をしなくちゃ。
ボクは張り切ってエプロンを羽織ります。
今日は和食にしようかな。
焼き魚にお漬物、お味噌汁・・・
できあがったお味噌汁の味見をしていると、
「はうっ」
いつのまにか、後ろからご主女さまの手がボクの胸を揉みます。
「あん、もう、ご主女さまのえっちぃ~」
でも本当は嬉しい、裸エプロンは計算の内なんだ。
愛しています、ご主女さま。
【ベッドからの蹴り落とし】
Hの後、ご主女さまにベッドから蹴り落とされる調教です。夫は床で寝ることになります。
なお、日常的にも男性は床で寝起きします。
男性がベッドで朝まで寝ることは、贅沢で非常識なこととされています。
ボクは素直に、ご主女(しゅじん)さまの前に跪きます。
ご主女さまは股間に何かつけています。
双頭ディルドーです。
ボクは、ディルドーにキスしてから舐め始めます。
ベッドに向かうよう指示され、ボクは素直にベッドに横たわります・・・が、乱暴に体をひっくり返されて、ボクは顔をシーツに押しつけられ、お尻を高くつきだすような格好にされました。
「こんな動物みたいな格好・・・恥ずかしいです」
ご主女さまは構わずボクのお尻に入ってきます。
「うっ」
双頭ディルドーですから、ご主女さまだって体が突かれるようです。
「ご主女さま、痛いです」
このディルドーって痛くて苦しいです。
ご主女さまはボクの抗議に構わず、ボクの胸を揉みながら出し入れします。
思わず逃げようとしたら、ボクの両腕をつかんで更に奥まで入ってきました。
「はぁあん、深すぎるぅ~」
すごい、ご主女さまがボクのお尻の奥にキスしてくれてるみたい。
ボクは苦しさよりも強烈な快感でいっぱいになりました。
「うっ」
彼女が短くうめいたその次の瞬間、ボクは首輪のリードを急に後ろに引っ張られました。
「はぐぅっ」
息ができません。
次の瞬間、ボクは目の前が真っ暗になりました。
「バチンっ」
ボクは頬を打たれて目を覚まします。
「もう、ボクとっても怖かったの...ご主女さまったら強引なんだもん」
泣きじゃくりながら抗議するボクに、彼女はやさしくキスしてくれました。
嬉しい。
不満がいっぺんに吹き飛んでしまいます。
そうだ、お掃除しなくちゃ。
ボクは感謝を込めてお掃除クンニしたあと、更に下へ向かいます。
彼女のおみ足に頬ずりしてキスしたり、なめ回したりしてじゃれ付きます。
「ドシン」
突然、彼女はボクをベッドからけり落としました。
「お許しください、ご主女さま」
いつまでもベッドでじゃれついていた、ボクがいけないんです。
ボクは床にマットをしいて横になります。するとご主女さまが毛布を投げかけてくれました。
お優しいご主女さま。有難うございます。
夜が明ける前にボクは目を覚まします。
朝食の準備と、ご主女さまのお弁当の用意をしなくちゃ。
ボクは張り切ってエプロンを羽織ります。
今日は和食にしようかな。
焼き魚にお漬物、お味噌汁・・・
できあがったお味噌汁の味見をしていると、
「はうっ」
いつのまにか、後ろからご主女さまの手がボクの胸を揉みます。
「あん、もう、ご主女さまのえっちぃ~」
でも本当は嬉しい、裸エプロンは計算の内なんだ。
愛しています、ご主女さま。
【ベッドからの蹴り落とし】
Hの後、ご主女さまにベッドから蹴り落とされる調教です。夫は床で寝ることになります。
なお、日常的にも男性は床で寝起きします。
男性がベッドで朝まで寝ることは、贅沢で非常識なこととされています。
0
お気に入りに追加
69
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる