19 / 36
第一章 人狼ゲーム
人狼ゲーム 1日目 話し合い後半 part2
しおりを挟む
三津『ねぇ?みんな~!人の部屋に入って勝手に誰かに拷問したって言われて怪しいと思わない?擦りつけにも程があるんじゃない?そう思うよね?』
思うよね?ともう一度言うと拷問器具のオーラが場を支配する。
まるで、NOを言ったら殺すと言わんばかりに
白鷺「そうですね。勝手にレディの部屋に入るのは侵害ですね」
西園寺「一理ありますわね。証拠が無い上に、部屋に入るなんて市民でも嫌ですわね」
子供達は恐怖で何も発言をしない
白鷺も西園寺も脅されて少し言わされてる感がある
比嘉「でも、あなただって勝手に人の部屋に入ったよね?」
すると、鞭が比嘉に向けて振るった
比嘉「うっっ.....]
三津『何かな?入ってないって言ってるでしょ?お姉さんに逆らわない方がいいんじゃない?』
続けて放った
三津『それにお姉さんの役職は市長。拷問した証拠もないし仮に拷問したとして、なんのメリットがあるわけ?市長なら票で証明できる。星海くんは占い師と言ってたけど、証明なんてできない。対抗がいないのは死ぬ恐れがるから出てきてないだけと考えれば、確定にもならない。今日の投票で久留島くんに入れて、明日星海くんに入れましょう』
そう言うと会場が三津のオーラで完璧に支配され
星海の深海を消し去った
三津「それでは少し早いですけど、管理者さん投票時間に入って下さい」
その時だった
『「深海を喰らえ」』反撃演出
どこからともなく深海魚が現れ牙を剥いた
まだ、小さい深海魚だが確実に毒あるだろう
海星『証拠?証拠ならあるだろ?久留島の体に。ゴミが振るった鞭の跡があるはず。りっくん見せれる?』
久留島「あ、やだ、見せれない!見せれない!死にたくない!怖い死にたくない!」
三津『ほら、証拠なんてない?それで反撃したつもり?』
深海が少しずつ出てくるが、まだ拷問が支配する
星海『なるほどね。見せたら殺すとでも、言い聞かせたんだろう、子供はいい子だからね。市長と言ったかな?ゴミにはお似合いの役職だ。』
にたっと笑ってさらに言い続けた
星海『2012年10月31日の事件覚えてるかな?12人の子供が遺体で見つかった事件。この事件のこと詳しく調べただよね~。そして書斎にその記事が載ってました!じゃーんこれです。あ、ちなみに部屋に入った際にプロフィールと一緒に入ってた記事を参考に調べたものね。』
三津「それが、、、どうしたって言うのよ」
星海『動揺したね?』
すると、深海魚がすぐさま三津に向かい喰らいついた
毒を持った牙は恐ろしいぐらいに怖い
そうして気づけば、周りはほぼ深海に変わっていた
星海『見つかった遺体には、それぞれ違う傷跡が発見されたそうだよ。刺し傷、鞭跡、切断、骨粉砕、皮剥、無数の釘、溺死、焼死、湿疹、凍結、紐跡、窒息死。これ全部ゴミの部屋にあるよね?ナイフ、鞭、斧、ハンマー、皮剥き、釘、水槽、蝋燭、毒物、瞬間冷却、紐、ラバースーツ。ねぇ?いくちゃん、あったよね?』
井林「あ、はい。ありました。一緒に部屋に入ったので見てます。確かにプロフと一緒に新聞記事も一緒にありました」
三津『貴様!!』
すると、どこからともなく三津の拷問オーラが現れ
断頭台で俺の頭を切られようとした時
『「深海では静かに」』 カットイン演出
星海『なぁ?黙れよ』
深海魚が人を丸ごと呑めるぐらいな大きな口を開け
三津を呑み込んだ。実際に呑み込んだ訳ではないが
ほぼ、気力を奪った感じだ
星海『そうそういい子。それでさ、そうやってハロウィンの前に誘拐してハロウィンの時に遺体を出した。この人狼ゲームもそう。りっくんを狙って拷問して従わせた。そして人狼だろうが市民だろうが関係なしに投票時に黒と言わせ自殺させる。そんな奴が市民にいる必要ある?言い方を変えるならこいつは、市民側の敵だ。市民同士殺させる。』
三津「違う...そんなの違う...だって」
海星『次はどの子供を狙って拷問して投票時に自殺させるのかな?』
三津『違う!!!!!!』
『「鉄の処女よ!守って!!」』 防御演出
三津のすぐ後ろに鉄の処女が現れ、三津を喰らった
そして、完璧に扉が閉められ守りの状態に入った。
三津『大体、その新聞記事が正しいなんて証拠ある?犯人は捕まってないでしょ?お姉さんの部屋にあった記事だって管理者がゲームを面白くするためにでっち上げたものじゃない!あたしは誰も殺してなんかいない!海星が人狼だからでっちあげた作った話でしかない!証拠も根拠もない話、誰が信じると思ってるわけ?私は市長!村に必要な役職なの!あぁ、海星くんの話はよくできているよ。危ないところだった、みんな海星くんを信じるところだったよ。でもみんな騙されはしない。私が守ってあげる。』
海星「しぶとい、ゴミだな。本当に呆れるよ。」
『「マリーアントワネット」』 覚醒演出
思うよね?ともう一度言うと拷問器具のオーラが場を支配する。
まるで、NOを言ったら殺すと言わんばかりに
白鷺「そうですね。勝手にレディの部屋に入るのは侵害ですね」
西園寺「一理ありますわね。証拠が無い上に、部屋に入るなんて市民でも嫌ですわね」
子供達は恐怖で何も発言をしない
白鷺も西園寺も脅されて少し言わされてる感がある
比嘉「でも、あなただって勝手に人の部屋に入ったよね?」
すると、鞭が比嘉に向けて振るった
比嘉「うっっ.....]
三津『何かな?入ってないって言ってるでしょ?お姉さんに逆らわない方がいいんじゃない?』
続けて放った
三津『それにお姉さんの役職は市長。拷問した証拠もないし仮に拷問したとして、なんのメリットがあるわけ?市長なら票で証明できる。星海くんは占い師と言ってたけど、証明なんてできない。対抗がいないのは死ぬ恐れがるから出てきてないだけと考えれば、確定にもならない。今日の投票で久留島くんに入れて、明日星海くんに入れましょう』
そう言うと会場が三津のオーラで完璧に支配され
星海の深海を消し去った
三津「それでは少し早いですけど、管理者さん投票時間に入って下さい」
その時だった
『「深海を喰らえ」』反撃演出
どこからともなく深海魚が現れ牙を剥いた
まだ、小さい深海魚だが確実に毒あるだろう
海星『証拠?証拠ならあるだろ?久留島の体に。ゴミが振るった鞭の跡があるはず。りっくん見せれる?』
久留島「あ、やだ、見せれない!見せれない!死にたくない!怖い死にたくない!」
三津『ほら、証拠なんてない?それで反撃したつもり?』
深海が少しずつ出てくるが、まだ拷問が支配する
星海『なるほどね。見せたら殺すとでも、言い聞かせたんだろう、子供はいい子だからね。市長と言ったかな?ゴミにはお似合いの役職だ。』
にたっと笑ってさらに言い続けた
星海『2012年10月31日の事件覚えてるかな?12人の子供が遺体で見つかった事件。この事件のこと詳しく調べただよね~。そして書斎にその記事が載ってました!じゃーんこれです。あ、ちなみに部屋に入った際にプロフィールと一緒に入ってた記事を参考に調べたものね。』
三津「それが、、、どうしたって言うのよ」
星海『動揺したね?』
すると、深海魚がすぐさま三津に向かい喰らいついた
毒を持った牙は恐ろしいぐらいに怖い
そうして気づけば、周りはほぼ深海に変わっていた
星海『見つかった遺体には、それぞれ違う傷跡が発見されたそうだよ。刺し傷、鞭跡、切断、骨粉砕、皮剥、無数の釘、溺死、焼死、湿疹、凍結、紐跡、窒息死。これ全部ゴミの部屋にあるよね?ナイフ、鞭、斧、ハンマー、皮剥き、釘、水槽、蝋燭、毒物、瞬間冷却、紐、ラバースーツ。ねぇ?いくちゃん、あったよね?』
井林「あ、はい。ありました。一緒に部屋に入ったので見てます。確かにプロフと一緒に新聞記事も一緒にありました」
三津『貴様!!』
すると、どこからともなく三津の拷問オーラが現れ
断頭台で俺の頭を切られようとした時
『「深海では静かに」』 カットイン演出
星海『なぁ?黙れよ』
深海魚が人を丸ごと呑めるぐらいな大きな口を開け
三津を呑み込んだ。実際に呑み込んだ訳ではないが
ほぼ、気力を奪った感じだ
星海『そうそういい子。それでさ、そうやってハロウィンの前に誘拐してハロウィンの時に遺体を出した。この人狼ゲームもそう。りっくんを狙って拷問して従わせた。そして人狼だろうが市民だろうが関係なしに投票時に黒と言わせ自殺させる。そんな奴が市民にいる必要ある?言い方を変えるならこいつは、市民側の敵だ。市民同士殺させる。』
三津「違う...そんなの違う...だって」
海星『次はどの子供を狙って拷問して投票時に自殺させるのかな?』
三津『違う!!!!!!』
『「鉄の処女よ!守って!!」』 防御演出
三津のすぐ後ろに鉄の処女が現れ、三津を喰らった
そして、完璧に扉が閉められ守りの状態に入った。
三津『大体、その新聞記事が正しいなんて証拠ある?犯人は捕まってないでしょ?お姉さんの部屋にあった記事だって管理者がゲームを面白くするためにでっち上げたものじゃない!あたしは誰も殺してなんかいない!海星が人狼だからでっちあげた作った話でしかない!証拠も根拠もない話、誰が信じると思ってるわけ?私は市長!村に必要な役職なの!あぁ、海星くんの話はよくできているよ。危ないところだった、みんな海星くんを信じるところだったよ。でもみんな騙されはしない。私が守ってあげる。』
海星「しぶとい、ゴミだな。本当に呆れるよ。」
『「マリーアントワネット」』 覚醒演出
1
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
13歳女子は男友達のためヌードモデルになる
矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる