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その二十 世の中狂ってるな
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俺は【中西 優太】。中学二年生だ。そんな俺には妹がいる。名前は【中西 美弥子】。◯年生になる。妹は極度のブラコンで子供の頃からずっと俺と行動を共にしている。部屋も未だに一緒だ。俺は親にそろそろ一人部屋が良いと部屋を分けてくれるように頼んだが、貧乏な家には他に部屋がなく、俺の願いは却下された。
「も~、お兄ちゃん! 何で美弥子と離れようとするの~!」
「あのなぁ、俺ももう中二だし色々あるの!」
その言葉に妹がピクリと反応した。そして一気に表情が危ないものへと変わる。
「……お兄ちゃん……、まさか……彼女でも……」
「違うよ! 俺だって男なの。ほら、思春期男子ってさ……わかるだろ?」
それを聞いて妹は安心したようだ。
「なぁんだ。それなら尚更一緒の部屋にしようよ」
「な、なんでだよ?」
すると妹は手で輪っかを作り上下に動かして見せた。
「お兄ちゃん、ようはオナニーしたいんでしょ?」
「お、お前……ずいぶんストレートに言うね……」
「今さらだよ。美弥子達……もうえっちまでしてるじゃん?」
そう。俺は妹の誘惑に負け、中一の時に妹とやってしまっていた。初体験は風呂場だ。同じ浴槽で向かい合って入っていた時に反応したのがバレてそのままやってしまったのだ。ただしそれ一回だけ。以降は何もしていない。
「美弥子、兄妹はセックスしちゃだめなんだって」
「なんで?」
「なんかわかんないけど学校でそう習ったんだよ。子供が出来たら障害がでるとかなんとか」
「ふ~ん。でも美弥子まだ生理きてないよ?」
「え?」
「知らないの? 生理着てないと赤ちゃんって出来ないんだよ? だから……えっちな事しても大丈夫!」
授業を半分寝ながら聞いている俺より妹の方がはるかに詳しかった。
「ね~、良いじゃん。射精したいなら美弥子がしてあげるよ? だから一緒の部屋にいてよ~」
「……ほ、本当に赤ちゃん出来ないんだな?」
「うん。美弥子一番頭良いって知ってるでしょ?」
美弥子は俺に比べかなり勉強が出来る。
「な、なら……お願いしようかな」
そう言うと妹の目がキラキラと輝き出した。
「じゃあ今日からまた一緒に寝ようねっ。昔みたいに触りっこしようよ~」
「お、おぉ」
最初は俺から手を出したのだ。俺がまだランドセルを背負ってた頃、ちょうど異性の身体に興味を持ち始めた頃、いつも隣には妹がいた。毎晩同じベッドで寝てたし、風呂も節約のためにいつも一緒入っていた。そして異性の身体に興味を持った俺は妹に手を伸ばしてしまったのである。
美弥子は何も言わずに俺を受け入れ、言う事ならなんでも聞いてくれた。そして去年ついに行くところまでいってしまった。それがしてはいけない事だと気付いた時にはもう遅かった。美弥子はセックスにはまり、事あるごとに誘ってくる。俺はなんとか逃げてきたがそれももう限界だ。俺は知ってしまったのだ、セックスの良さを。
「じゃあそろそろ寝ようか」
「は~い」
部屋の灯りを消し、俺達は裸でベッドに入った。ちなみに両親共に夜勤のある仕事をしており、両方いない日なんてザラにある。
「お兄ちゃん……、もう硬くなってるの?」
「お前こそ……。もうぬるぬるじゃんか」
俺達は抱き合いながら大事な部分を弄りあっていた。しかも舌を絡めるキスまでして。
「お兄ちゃんっお兄ちゃんっ!」
「美弥子っ! 挿入れたいっ!」
「うんっ、良いよぉ~……。セックスしよっ、お兄ちゃんっ!」
俺は美弥子に覆い被さり濡れた割れ目に硬くなったモノを挿入した。
「あっ……あぁぁぁぁぁぁっ! お兄ちゃんのが入ってきたぁぁっ! あっあっ! 久しぶりのお兄ちゃんっ!」
「くぅぅぅっ! 美弥子の膣内っ、気持ち良すぎっ!」
「あっあっ! 私もぉっ! お兄ちゃんのおちんちん気持ち良いよぉぉぉっ!」
俺は久しぶりのセックスで夢中になり腰を動かした。そして妹の膣内に何度も精液を注ぎ込む。
「はぁぁぁぁぁんっ! お兄ちゃんの精液ぃぃぃっ! 美弥子のお腹にいっぱい射精てるのぉぉぉっ!」
「はぁぁぁ……、こんなの……オナニーなんて目じゃないなっ!」
「でしょっ! したくなったら美弥子に言ってねっ。美弥子のおまんこはお兄ちゃんのためにあるんだからぁぁぁっ!」
「わかったよ。もう部屋も別にしようとか言わない。その代わり……したくなったら言うから拒むなよ?」
「んっ……美弥子がお兄ちゃんを拒むわけないよぉ~……」
俺達は深夜までやりまくり、裸のまま眠った。
その日の翌日放課後。
「あっあっあっ! お、お兄さぁぁぁんっ!」
「くぅぅぅっ! 射精すよ葵っ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 膣内にぃぃぃぃっ!」
俺は幼馴染みの家でセックスしていた。彼女は幼馴染みの【坂木 葵】。妹の同級生だ。俺達は昔から仲が良い。学校で妹とセックスしちゃダメだって知ってからは彼女とセックスするようになっていた。
「お兄さん、お部屋どうなりました?」
「ダメだって。葵ちゃんの家と違って家貧乏だからさぁ……。同じ部屋なんだって」
「むぅ~。私もお兄さんの部屋でえっちしたかったのに~」
妹は俺と葵がセックスしまくってるとは知らなかった。葵を誘ったのは俺からだ。妹とセックス出来なくなり、有り余る性欲をどうしようかと思っていた時に葵がいると気付き、誘ったら喜んで受け入れてくれた。関係は俺が中一の頃からずっと続いている。
「いつも私の部屋ばっかりなんだもん」
「ごめんな~。でもさ……ここでする方が俺とずっとベッドにいる気がして良いでしょ?」
「それはまぁ……。ベッドの中……お兄さんのえっちな匂いでいっぱいですし」
「じゃあ……もっと匂いつけしなきゃね。葵ちゃん、もう一回良い?」
「はいっ、いっぱいえっちな事して下さいっ」
俺はこの時間部活をしている事になっている。本当は部活なんて幽霊部員で行った事もない。
「もう時間ですか……」
「そうだね。明日は土曜だけどどうする?」
「明日は美弥子ちゃんと遊ぶ事になってまして……」
「そっか。じゃあ次は月曜日かな?」
「はい、ごめんなさい」
「いや、大丈夫だよ。じゃあまたね」
そして翌日。部屋に葵が遊びにきた。
「お兄ちゃ~ん、葵ちゃん連れてきたよ~」
「お、おぉ……」
「お、お邪魔します……」
めちゃくちゃ気まずい。まさか美弥子が葵ちゃんを連れてくるとは思わなかった。例により両親は昼から夜勤に出掛けて行った。
「お兄ちゃんさ~、葵ちゃんとセックスしてるでしょ」
「ふぇっ!?」
「はっ!?」
「お兄ちゃんから葵ちゃんの匂いがするんだもん。気付くに決まってるじゃん」
心なしか美弥子は怒っているようだ。
「私とはずっとセックスしてくれなかった癖に葵ちゃんとは毎日毎日……。バレてないと思ってたの?」
「ち、違うんだ。話を聞いてくれ」
「別に怒ってないけど。ただ……お兄ちゃんは葵ちゃんと私のどっちを選ぶの?」
「え、選ぶ?」
「セックスの相手だよ! また私ともするようになったし?」
「えぇぇぇっ!? お兄さん美弥子ちゃんともしてるんですか!?」
今度は葵が怒り始めた。
「お兄ちゃん、どっちを選ぶの!」
「お、お兄さん……。わ、私ですよね!」
俺は迷った結果、二人を選ぶ事にした。
「え、選べないよ。俺達は幼馴染みだから。その……三人でするのはダメ?」
「……そう。なら……ルールを作らなきゃね」
「ルール?」
美弥子は三人で付き合う上でのルールを作り始めた。
「ルールは一つ! 私と葵ちゃん、同じ回数だけ抱く事! えっちしたらちゃんと報告すること!」
「そ、それだけ?」
「大事な事よ。贔屓はだめ。良い?」
「わ、わかったよ。葵ちゃんもそれで良い?」
「は、はい。お兄さんと関係が続けられるなら……」
「よし、これで私達はまた仲良し幼馴染みねっ。じゃあ……今からセックスしよっか」
それから俺達は葵が帰る時間になるまでセックスしまくった。二人同時に抱くと違いがよくわかる。美弥子のは肉厚で絡み付いてくる感じなのに対し、葵のは美弥子より深く、行き止まりがザラついている。どちらも甲乙つけがたい。
「葵のって深いよね~。お兄ちゃんの全部入ってるし」
「あっあっ! い、一年前から毎日してるからぁっ!」
「はぁ!? じゃあ……私としなくなってから葵としてたって事!?」
「あ……」
葵は罰の悪そうな顔をしていた。
「お兄ちゃ~ん?」
「し、仕方ないだろ。学校で妹としちゃダメだって習ったしさぁ。っと、葵ちゃん……膣内に射精すよっ!」
「ふあぁぁぁぁぁぁっ! 美弥子ちゃんの前で膣内射精されてるよぉぉぉぉぉっ!」
俺は葵に深く突き刺したまま大量の精液を吐き出していく。
「葵、だらしない顔してるなぁ~」
「み、美弥子ちゃんも同じ顔してるもんっ。お兄さん、次は美弥子ちゃんに」
「はいはい」
俺は二人を重ね順番に抱いていた。美弥子が下で美弥子より小さい葵が上だ。小さいのに美弥子より入るんだからこの一年の成果は凄い。俺は葵から引き抜き美弥子にモノを突き刺す。
「んはぁぁぁぁっ! お兄ちゃぁぁぁんっ!」
「くっ……相変わらず狭いなっ!」
「ほら、美弥子ちゃんだってだらしない顔してる。凄くえっちな顔だよぉ……」
「み、見ちゃだめぇっ!」
俺は葵の小さな尻を撫でながら美弥子を突きまくった。小さく手触りが最高だ。本当に可愛い。
「お兄さんの手……えっちぃです」
「葵ちゃんの身体ってすべすべだからさぁ~。ずっと触ってても飽きないんだよ」
「お兄ちゃんっ! 今は私に全集中っ!」
「っと悪い悪い。美弥子はここを攻められるのが好きなんだよな?」
「んあぁぁぁぁぁっ! そこ擦っちゃだめぇぇぇっ! 簡単に逝っちゃうからぁぁぁぁっ!」
その後部屋でヤりまくり、風呂でも一発ずつヤった。
「じゃあお兄さん、また月曜日に」
「ああ。またね、葵ちゃん」
俺は葵を見送り部屋に戻った。
「美弥子?」
「お帰り~。さ、続き続き~」
「ま、まだやるの!?」
「当たり前じゃん。葵に一年遅れてるんだから。これから毎晩してもらうんだからねっ」
「えぇぇぇぇ……」
それから毎日二人とやるようになった。だがあまりに妹が積極的になりすぎて親父にバレた。
俺は思いっきり親父にぶん殴られ、一人母方の田舎へと引っ越しさせられた。
「優太、わかってるわね? 母さん達に迷惑かけちゃだめよ?」
「……わかってるよ」
俺は田舎の中学に入り困惑した。
「ひ、人が少ない……。それに学年混じってる!?」
「ここは田舎だからね~。子供も少ないし、学校が何個もあっても無駄って事でね。あ、あたしは【田山 静香】ね。よろしく~」
全然静かではないと突っ込めなかった。彼女はとにかく俺にべったりだ。学年は美弥子達と同じ。ここでは俺の同学年はいなく、上に女子一人、下はいなく、次が彼女。そしてその下にまた何人かいるだけだった。
「ねぇねぇ~。なんでこんな時期に転校してきたの~?」
「……か、家庭の事情で」
「ふ~ん。ねぇねぇ~」
こんな感じで質問攻めにあっていた。そして放課後。
「ねぇねぇ、えっちな事した事ある?」
「……な、なんて?」
「えっちな事だよ~。女の子のおまたにおちんちん入れてびゅ~ってするやつ!」
「な、ななななんで?」
「ん~……興味あるから? ほら、この学校って男の子は一年とかまだチビッ子でしょ? だからぁ……優太くんならってね。ね、勃起する?」
「こ、答えるわけないだろ」
「む~。ま、初日なら仕方ないか~。じゃまたね~」
ようやく解放された。すると今度は一個上の先輩が話しかけてくる。名前は【鈴山 碧】。彼女は俺に学内を案内すると言い出してきた。このありがたい申し出を俺は受けた。
「ここが女子トイレで……」
「ここが保健室……」
「ここが図書室で~」
「ここが屋上ね」
「あの、更衣室とかないの?」
「ないわよ? 体育も水泳も教室で着替えるの」
「ま、マジっすか?」
「うん」
先輩は制服の上からでもわかるほど胸が発育していた。
「気になる?」
「あ、いや……」
「あなた経験は?」
「……あります」
「そ。したくなったら今日教えた場所でね。他の場所はバレるから。じゃあ……どこでする?」
「へ? んむっ!?」
俺はいきなり彼女に抱きつかれキスされた。彼女は慣れた手つきでズボンの中に手を挿し込みモノを握る。
「な、ななな何をっ!?」
「興味があるのは静香だけじゃなかったって事。あら……あらあら? ふふふっ、大きいのね……」
「せ、先輩は経験が?」
「ないわよ? 相手がいないもの。女も溜まるって知ってる? 今日なら安全日だし……生でやらせてあげるわよ?」
俺は先輩の誘惑に逆らえなかった。二人で図書室へと移動し、ヤりまくった。
「んっ……ふふっ。凄かった……。何回も逝かせられちゃった。上手いのね?」
「いや、まぁ……。先輩のも凄かったっす」
「ありがと。五回も膣内に射精したもんね? っと、そろそろ閉門の時間ね。これからもしたかったらゴム用意してね? 安全日なら生でも良いけど」
「は、はあ……」
そして翌日。俺はまた静香にひっつかれていた。
「優太く~ん、えっちな事しようよ~」
「ちょっ、着替え中に引っ付かないでよ!?」
今は制服から体操服に着替えている最中。彼女はブラもしていなく、下着シャツにパンツ姿で俺の背中に飛び乗ってきていた。
「ね~、だめ~?」
「だ~め」
「碧ちゃんとはしたのに?」
「っ!?」
俺はゆっくりと首を動かし後ろを向く。
「な、ななななんでそれを……」
「見ちゃったし。五回もしてたんだよね~。先生方言っちゃおっか……」
「よ~し、待とうか! 話し合おうじゃないか!」
「にゅふっ。じゃあ……放課後私とデートだねっ」
そして放課後、俺は静香に村を案内され、山にあった小さな小屋に連れて行かれた。
「ここは?」
「家の山小屋だよっ。山菜採る時とか狩りをする時に使うの。まだ時期じゃないから今は使ってないんだよね~」
静香は小屋の鉢植えから鍵を取り出し俺を中に招き入れた。中にはベッドもあり、休める環境が整っている。
「凄いなぁ……。都会じゃ見たことないな」
「じゃあこんなのも?」
「え? おわっ!?」
静香はすでに裸になり椅子の上で股を開いていた。
「小○生のツルツル未使用おまんこだよ~。どう?」
「み、未使用……ごくり」
俺は下半身に血が集まるのを実感していた。
「今日は短縮授業だったからぁ……夜まで時間いっぱいあるよ~。私……生理まだだからさぁ~……。私なら碧ちゃんと違っていつでも好きな時に膣内に射精して良いよ?」
そう言いながら静香はベッドに移動し俺を手招きした。
「早く~。優太くんのも見せて~」
「……」
俺は誘惑に負けた。一瞬で服を脱ぎ捨てベッドに上がる。
「ほわぁ~! これが勃起ちんちん! ヤバいおっきぃ~! ね、ね、触ったりして良い!?」
「良いよ。なら……」
俺は静香を顔に跨がらせお互いに弄りあうよう提案した。静香はちんこへの興味からか一つ返事で頷き、恥ずかしげもなく顔に跨がる。
「ほわぁ~……硬いかたぁ~い! んっ……あっ!」
俺は静香の割れ目を開いたり豆を指で転がしたりして楽しむ。
「やんっ! そんなとこ舐めるの~? なら私も舐めちゃうぞっ。あ~ん……れろれろれろ……」
「くぅっ! 口の中あったかいっ!」
「んはっ、太いから大変~。はむっ!」
「くぅぅぅぅっ!」
俺も負けじと割れ目を舐めあげる。すると静香の割れ目からはぬめりのある蜜が溢れだしてきた。
「ゆ、優太くんっ……もう……」
「うん。そろそろ良いかな」
「う、うんっ!」
俺は身体の位置を変え、花弁のはみ出した小さな割れ目に先端をねじ込んでいった。
「ひぁぁぁっ! なんかぬるって……! は、入っちゃった……」
「ちょっと痛いけど我慢してよなっ」
「ひっいぃぃぃぃぃっ!」
俺は一気に奥まで貫いた。静香の膣内が俺のモノを締め付け押しだそうとしてくる。
「い、痛いぃっ!」
「その内収まるよ。とりあえずキスでもしながら気をまぎらわそうか」
俺は静香の痛みが消えるまでキスをする。俺が舌を入れると静香はその舌に自分の舌を絡めてきた。
「優太くんのキス……えっちだよぉ~……」
「これが恋人同士のキスね」
「恋人……。私達恋人?」
「いやいや、まだ会ってそんなに経ってないし。付き合うかどうかはまだ考えられないね」
「むぅ~。ならこれからいっぱいえっちして恋人にしてもらうもんっ。優太くん、もう良いみたい」
「オーケー。じゃあ……動くよ」
それから俺は久しぶりの小○生まんこを楽しんだ。先輩のもよかったがやはり俺はこっちの方が好きなようだ 。俺は時間も忘れ夢中で腰を振った。
「あ……はぁ……も……無理ぃ~……。頭バカににゃるぅ~……」
「っ、ふぅ~……。やべ、やり過ぎたか」
静香の股から止めどなく白い液体が溢れ出してくる。
「ゆ、優太くん……やり過ぎだよぉ~……」
「わ、悪いな。あまりに可愛かったからつい……すまん」
「可愛かった……。そ、そっか。なら許してあげるよ。けど……これから毎日してもらうからね?」
「良いのか? お前が良いなら俺は構わないけど」
静香は自分で割れ目をかき回し精液を掻き出していた。
「こんな凄いの知っちゃったらもう止めらんないもんねっ。優太くんっ、よろしくねっ」
「あ、ああ」
それから俺達は毎日やりまくった。生理のある碧とは月に一回だけやり、他の日は全て静香の相手だ。休みの日は朝から晩まで色々な場所でやりまくった。静香の子宮に精液が入っていない日の方が少ない。
そして学校は夏休みに入る。俺達は朝から晩まで常に一緒に行動していた。
「宿題終わった~!」
「こっちもだ。田舎は宿題が少ないな。都会だとこの十倍はあるぞ」
「ふ~ん。それより~……しない?」
「する。今日は暑いから河に行こうぜ」
「ほ~い」
俺もすっかりここでの生活に馴染んでしまっていた。
「あ、静香ちゃんだー」
「お、皆もいる」
河には先客がいた。静香の一個下の二人組だ。
「優太さん、こんにちわー」
「あ、ああ。こんにちわ」
二人は裸だった。田舎は裸で泳ぐってマジだったんだなぁ。そう思っていると静香も脱ぎだした。
「優太くんも脱いで脱いで~」
「お、おう」
俺は外で裸なんてと思いつつ、三人の前で裸になった。
「優太さんの……病気?」
「おちんちん硬くなってるー!」
「優太く~ん?」
「し、仕方ないだろ!? 外で裸になるのがこんな解放感あるなんて知らなかったし! それに……二人の裸が……」
二人は首を傾げていた。綺麗な縦筋が二本目の前にある。俺はいけないと思いつつも、二人の割れ目に手を伸ばした。
「やぁん、優太さんに触られたぁ~」
「仕返し~! え~いっ!」
「ふぉぉぉっ!?」
「あ、もうっ! 私も混ぜなさいよっ!」
俺は誘惑に負け、二人を犯した。
「あ……今の……なにぃ~……」
「優太さんのおちんちん入って……びゅ~ってされたら頭に中真っ白にぃ~……」
二人の割れ目から白い塊が溢れている。俺は岩に腰掛け上に静香を乗せている。
「あんっあっあっあっ! 外でするのも気持ち良いぃぃぃぃぃぃっ!」
「「うわぁ~……」」
二人は俺達の結合部をまじまじと見ていた。そんな時だった。
「「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」
「いっ!?」
「ひぁぁぁぁぁぁんっ! 急に射精しちゃだめぇぇぇぇぇっ!」
「「ひゃっ!?」」
俺は突然の声に驚き静香の膣内で射精し、さらに穴から抜け目の前の二人の顔にかけてしまった。
「な、なんだ? うっ!?」
「この……ロリコン兄がぁぁぁぁぁぁっ!」
「わ、私以外としてるなんてっ!」
「お、お前ら! な、なんでここにっ!?」
声の主は妹の美弥子と幼馴染みの葵だった。
「夏休みに入ったからおばあちゃんの家に遊びに来たの! ちなみにお父さんとお母さんもいるからねっ!」
「なっ……! こ、ここに?」
「今は家よ。お兄ちゃん……私達と離れても元気なのね~?」
「い、いや……まぁ……はい」
「私達は我慢してたのにお兄ちゃんは知らない女の子達とセックスしまくってたんだぁ~。……変態」
俺は妹の前で再び静香に挿入した。
「んあぁぁぁぁんっ! また入ってきたぁぁっ!」
「お、お兄ちゃん?」
「……お前ら帰れよ」
「え?」
「俺はもうお前らとはしない。次やったらそれこそ野郎しかいない学校にでも送られちまう。そんなのはごめんだ。さっさと帰れよ。俺は見ての通り忙しいんだよ」
そう告げると美弥子は涙を浮かべた。
「お……お兄ちゃんのばかぁぁぁぁぁぁっ! 死ねっ!」
「あっ、美弥子ちゃん!? ……さよなら」
二人は河から走って帰っていった。
「優遇くん、良いの?」
「ああ。いつかはこうしなきゃならなかったんだ。良い機会だよ。それより……そっちの二人もする?」
「ふぇっ!? い、良いの?」
「や、やってみたい!」
「よし、じゃあもっと近くにおいで」
「「はぁ~い」」
それから俺は三人と夕方までやりまくった。
「「お兄さ~ん、また明日しようね~」」
「お~う、気をつけてな~」
「じゃ、私も帰ろっかな。明日は町に出かけるからまた今度しようねっ」
「ああ、またな」
そうして俺は一人家に戻る。家には両親がいた。
「あらお帰り。何してたの?」
「河で遊んでた」
「あら、ずいぶん馴染んでるじゃない。美弥子とは会わなかったの?」
「会ってないよ。今見た」
「そ。……どうやら真面目にやってるみたいね」
「お陰様でね」
二人は俺と視線も合わせず黙っていた。
「あ、ばあちゃん。俺夜先輩のとこで勉強してくるから。ご飯いらないよ」
「おや、これからかい?」
「うん。ちょっと宿題でわかんないとこあってさ」
「そうかいそうかい。迷惑かけるんじゃないよ」
「は~い」
俺は家にいたくなくて先輩の家に向かった。
「あら、どうしたの?」
「今日泊めてくれません?」
「えっ? ふふっ、良いわよ? 何かあったの?」
「別に。先輩、今日良いっすか?」
「ん~……ゴム有りなら」
「了解っす」
俺は先輩の家に上がり部屋に向かった。
「親いないんっすか?」
「今日は町で同窓会みたい。二人とも飲みたいからってホテルに泊まるんですって」
「へぇ~。あ、おじゃまします」
「どうぞ」
先輩の部屋には初めて入る。ぬいぐるみがあったりして中々女の子らしい部屋だった。
「じろじろ見ないのっ」
「うわっ!?」
先輩は後ろから抱きつきズボンに手を入れてきた。
「元気ね……、さっそくしちゃう?」
「先輩、積極的っすね」
「だって~……部屋でとか初めてだから」
「気兼ねなくできますもんねぇ~」
「ふふっ、ベッドいきましょ」
俺達は裸になりベッドに入る。
「あっあっあっ! やだっ、恋人同士みたいっ!」
「先輩っ、ゴムつけてないっす!」
「大丈夫っ、外に射精してくれたら良いからぁっ!」
「いやいや……」
上に跨がる先輩はいつになく激しかった。自分の部屋と言う事で安心しているのだろう。
「先輩っ、退いてっ! そろそろ射精ますっ!」
「やぁぁぁぁっ、もう少しっ、もう少しで逝くからぁぁぁぁっ!」
「先輩っ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
射精と同時に先輩は深く腰を落とし果てた。安全日でもない先輩の子宮に大量の子種が侵入していく。
「はっ……あっ……! 膣内射精でいったぁ……っ」
「せ、先輩っ! 早く退いてっ! 掻き出さないと……」
「ふふっ、もう手遅れよ……。子宮の中に入っちゃったもの……。赤ちゃん出来ちゃうかもぉ~」
「な、なんで……」
「出来たら困る?」
「そりゃあ……。俺達まだ学生だし……」
「そうね。でも私高校には行かないのよ」
「え?」
先輩はようやく上から降り横に寝転んだ。
「先輩頭良いのになんで……」
「私ね、あまり人が多いとパニックになるの」
「え?」
「ここに来たのも人が少ないからでね。親に無理行って来てたのよ」
「そ、そうだったんですか」
先輩は棚から本を一冊取り出して見せてきた。
「これ、実は私が書いた本なのよ」
「……へ? こ、こここここれって! い、今一番売れてる漫画の原作本じゃ……! ま、マジで!?」
「ええ。ここに来るまで私は引きこもりだったの。その時書いたのがこれね」
「引きこもりっすか……」
先輩は棚に本を戻し俺に抱きついてきた。
「親も無理して学校に行けなんて言わないし、私のしたいようにして良いって言ってるの。私親より稼いでるし?」
「……言い方よ」
「ふふっ、だからね……優太さえ良ければ私と子作りしましょ」
「き、急っすね。なんで俺?」
「だって~……好きになっちゃったんだもん。今日来てくれて嬉しかったわ」
「え?」
彼女は笑顔でお腹を撫でる。
「だって……今日一番できやすい日なんだもの」
「へ?」
「うふふっ、逃がさないわよ~? 今夜私は優太の赤ちゃんを孕むわっ! さあ、子作りしましょうね~」
「ちょぉぉぉぉぉぉぉっ!? どっから手錠!?」
「逮捕しちゃうぞっ、ふふふふふ~」
ヤバイヤバイヤバイ!気付かなかったがこいつ病んでる!?
その夜俺は勃起しなくなるまで搾り取られ、彼女は本性を現した。
朝、彼女の両親が帰ってきて俺と一緒に寝ていた彼女を見て笑顔でこう言われた。娘をよろしく頼むと。
俺が彼女の家にいる間に妹達は帰ったようだ。恐らくもう会う事もないだろう。俺はこれからこの田舎で生きていく。これが正しい道だったんだ。そう思わなきゃやってられない。
先輩は俺が他の女の子とやっていても文句は言わなかった。ただ、妊娠はさせるなと釘を刺されたくらいだ。やはり売れる話を作る人は頭のネジがぶっ飛んでるなと、後輩三人とヤりながら俺は思っていた。
俺が田舎に来て一年。先輩は卒業して数ヶ月後に俺の子を出産した。俺はまだ中三だったため、結婚は出来ないが、すでに先輩が買った家で一緒に暮らしている。そして中一になった静香はまだ生理がなく、頻繁に俺達の家に遊びにくる。その下の二人とも相変わらず関係は続けていた。
「……俺クズじゃね?」
「そうね~。でも私が許してるんだから良いのよ。仕事の刺激にもなるし、構わないわ」
先輩はまた新しいシリーズを出しヒットを続けていた。今の時代田舎でも環境があれば作品を出すのにも困らない。先輩は仕事をしつつ、子供の面倒も見ている。先輩の両親も孫が出来て喜んでいた。この親もだいぶイカれてると思う。
そして静香やその下二人の親も俺との関係を知りつつも黙認している。むしろ応援しているくらいだ。田舎では相手もろくにいないからだとか言っていた。
かく言う俺の親は俺が先輩を妊娠させすでに子がいると知り俺を勘当した。祖父母の家にも戻るなと言われたが、祖父母も田舎の風習は知っており、本人同士が納得してるなら良いと親とは違い応援してくれている。最近は曾孫を抱きながら二人目はいつだとか催促するくらいだ。親とは違い楽天家だ。
美弥子はどうやら最近彼氏が出来たらしい。最近引っ越してきた葵がそう言っていた。美弥子は完全に俺の事を諦めたが葵はどうしても忘れられなかったらしく、無理を通してこっちに引っ越してきたのだとか。
葵の両親も葵の兄が家を継ぐので葵は好きにして良いとか言ったらしく、俺達の新居の隣に葵のための別荘を建て、そこに家政婦付きで一人暮らしを許したのだそうだ。
「優太さん、やっぱり私は優太さんの事が忘れられませんでした。美弥子ちゃんは成長して兄とするのはダメだって気付いたみたいだけど……私は幼馴染みだから良いですよねっ」
意外と諦めの悪い子だった。すでに子どもまでいる俺だがそれでも諦められないと先輩に頭まで下げに来ていた。先輩も先輩で話のネタになるならと、子どもを作らないなら良いと許可してしまったのである。
俺は中三ながらにこう思った。世の中狂ってやがるなと。自分から手を出しまくっておいて、普通なら誰かに刺されて当然、それがこんな風になるとはと。
そこから俺は変わった。いつまでも先輩のヒモでいるのも申し訳なく思い、中学在学中にひたすら絵を練習しまくり、先輩の原作を漫画にし、某有名誌に応募。いきなり連載がスタートした。先輩の原作ありきだが、ようやく前に進めたと思う。アシスタントは葵や静香、その下の後輩二人だ。俺と先輩の合作は早々にアニメ化、ドラマ化、映画化と波に乗った。さらに俺オリジナルの漫画も始まり、俺はヒモを脱した。
メディアに露出は一切なく、謎な部分がまた話題を集める。こんな生活バレたら一気に干されるだろう。俺は先輩だけでなく全員と子を作り、田舎で生きていくのであった。
「も~、お兄ちゃん! 何で美弥子と離れようとするの~!」
「あのなぁ、俺ももう中二だし色々あるの!」
その言葉に妹がピクリと反応した。そして一気に表情が危ないものへと変わる。
「……お兄ちゃん……、まさか……彼女でも……」
「違うよ! 俺だって男なの。ほら、思春期男子ってさ……わかるだろ?」
それを聞いて妹は安心したようだ。
「なぁんだ。それなら尚更一緒の部屋にしようよ」
「な、なんでだよ?」
すると妹は手で輪っかを作り上下に動かして見せた。
「お兄ちゃん、ようはオナニーしたいんでしょ?」
「お、お前……ずいぶんストレートに言うね……」
「今さらだよ。美弥子達……もうえっちまでしてるじゃん?」
そう。俺は妹の誘惑に負け、中一の時に妹とやってしまっていた。初体験は風呂場だ。同じ浴槽で向かい合って入っていた時に反応したのがバレてそのままやってしまったのだ。ただしそれ一回だけ。以降は何もしていない。
「美弥子、兄妹はセックスしちゃだめなんだって」
「なんで?」
「なんかわかんないけど学校でそう習ったんだよ。子供が出来たら障害がでるとかなんとか」
「ふ~ん。でも美弥子まだ生理きてないよ?」
「え?」
「知らないの? 生理着てないと赤ちゃんって出来ないんだよ? だから……えっちな事しても大丈夫!」
授業を半分寝ながら聞いている俺より妹の方がはるかに詳しかった。
「ね~、良いじゃん。射精したいなら美弥子がしてあげるよ? だから一緒の部屋にいてよ~」
「……ほ、本当に赤ちゃん出来ないんだな?」
「うん。美弥子一番頭良いって知ってるでしょ?」
美弥子は俺に比べかなり勉強が出来る。
「な、なら……お願いしようかな」
そう言うと妹の目がキラキラと輝き出した。
「じゃあ今日からまた一緒に寝ようねっ。昔みたいに触りっこしようよ~」
「お、おぉ」
最初は俺から手を出したのだ。俺がまだランドセルを背負ってた頃、ちょうど異性の身体に興味を持ち始めた頃、いつも隣には妹がいた。毎晩同じベッドで寝てたし、風呂も節約のためにいつも一緒入っていた。そして異性の身体に興味を持った俺は妹に手を伸ばしてしまったのである。
美弥子は何も言わずに俺を受け入れ、言う事ならなんでも聞いてくれた。そして去年ついに行くところまでいってしまった。それがしてはいけない事だと気付いた時にはもう遅かった。美弥子はセックスにはまり、事あるごとに誘ってくる。俺はなんとか逃げてきたがそれももう限界だ。俺は知ってしまったのだ、セックスの良さを。
「じゃあそろそろ寝ようか」
「は~い」
部屋の灯りを消し、俺達は裸でベッドに入った。ちなみに両親共に夜勤のある仕事をしており、両方いない日なんてザラにある。
「お兄ちゃん……、もう硬くなってるの?」
「お前こそ……。もうぬるぬるじゃんか」
俺達は抱き合いながら大事な部分を弄りあっていた。しかも舌を絡めるキスまでして。
「お兄ちゃんっお兄ちゃんっ!」
「美弥子っ! 挿入れたいっ!」
「うんっ、良いよぉ~……。セックスしよっ、お兄ちゃんっ!」
俺は美弥子に覆い被さり濡れた割れ目に硬くなったモノを挿入した。
「あっ……あぁぁぁぁぁぁっ! お兄ちゃんのが入ってきたぁぁっ! あっあっ! 久しぶりのお兄ちゃんっ!」
「くぅぅぅっ! 美弥子の膣内っ、気持ち良すぎっ!」
「あっあっ! 私もぉっ! お兄ちゃんのおちんちん気持ち良いよぉぉぉっ!」
俺は久しぶりのセックスで夢中になり腰を動かした。そして妹の膣内に何度も精液を注ぎ込む。
「はぁぁぁぁぁんっ! お兄ちゃんの精液ぃぃぃっ! 美弥子のお腹にいっぱい射精てるのぉぉぉっ!」
「はぁぁぁ……、こんなの……オナニーなんて目じゃないなっ!」
「でしょっ! したくなったら美弥子に言ってねっ。美弥子のおまんこはお兄ちゃんのためにあるんだからぁぁぁっ!」
「わかったよ。もう部屋も別にしようとか言わない。その代わり……したくなったら言うから拒むなよ?」
「んっ……美弥子がお兄ちゃんを拒むわけないよぉ~……」
俺達は深夜までやりまくり、裸のまま眠った。
その日の翌日放課後。
「あっあっあっ! お、お兄さぁぁぁんっ!」
「くぅぅぅっ! 射精すよ葵っ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 膣内にぃぃぃぃっ!」
俺は幼馴染みの家でセックスしていた。彼女は幼馴染みの【坂木 葵】。妹の同級生だ。俺達は昔から仲が良い。学校で妹とセックスしちゃダメだって知ってからは彼女とセックスするようになっていた。
「お兄さん、お部屋どうなりました?」
「ダメだって。葵ちゃんの家と違って家貧乏だからさぁ……。同じ部屋なんだって」
「むぅ~。私もお兄さんの部屋でえっちしたかったのに~」
妹は俺と葵がセックスしまくってるとは知らなかった。葵を誘ったのは俺からだ。妹とセックス出来なくなり、有り余る性欲をどうしようかと思っていた時に葵がいると気付き、誘ったら喜んで受け入れてくれた。関係は俺が中一の頃からずっと続いている。
「いつも私の部屋ばっかりなんだもん」
「ごめんな~。でもさ……ここでする方が俺とずっとベッドにいる気がして良いでしょ?」
「それはまぁ……。ベッドの中……お兄さんのえっちな匂いでいっぱいですし」
「じゃあ……もっと匂いつけしなきゃね。葵ちゃん、もう一回良い?」
「はいっ、いっぱいえっちな事して下さいっ」
俺はこの時間部活をしている事になっている。本当は部活なんて幽霊部員で行った事もない。
「もう時間ですか……」
「そうだね。明日は土曜だけどどうする?」
「明日は美弥子ちゃんと遊ぶ事になってまして……」
「そっか。じゃあ次は月曜日かな?」
「はい、ごめんなさい」
「いや、大丈夫だよ。じゃあまたね」
そして翌日。部屋に葵が遊びにきた。
「お兄ちゃ~ん、葵ちゃん連れてきたよ~」
「お、おぉ……」
「お、お邪魔します……」
めちゃくちゃ気まずい。まさか美弥子が葵ちゃんを連れてくるとは思わなかった。例により両親は昼から夜勤に出掛けて行った。
「お兄ちゃんさ~、葵ちゃんとセックスしてるでしょ」
「ふぇっ!?」
「はっ!?」
「お兄ちゃんから葵ちゃんの匂いがするんだもん。気付くに決まってるじゃん」
心なしか美弥子は怒っているようだ。
「私とはずっとセックスしてくれなかった癖に葵ちゃんとは毎日毎日……。バレてないと思ってたの?」
「ち、違うんだ。話を聞いてくれ」
「別に怒ってないけど。ただ……お兄ちゃんは葵ちゃんと私のどっちを選ぶの?」
「え、選ぶ?」
「セックスの相手だよ! また私ともするようになったし?」
「えぇぇぇっ!? お兄さん美弥子ちゃんともしてるんですか!?」
今度は葵が怒り始めた。
「お兄ちゃん、どっちを選ぶの!」
「お、お兄さん……。わ、私ですよね!」
俺は迷った結果、二人を選ぶ事にした。
「え、選べないよ。俺達は幼馴染みだから。その……三人でするのはダメ?」
「……そう。なら……ルールを作らなきゃね」
「ルール?」
美弥子は三人で付き合う上でのルールを作り始めた。
「ルールは一つ! 私と葵ちゃん、同じ回数だけ抱く事! えっちしたらちゃんと報告すること!」
「そ、それだけ?」
「大事な事よ。贔屓はだめ。良い?」
「わ、わかったよ。葵ちゃんもそれで良い?」
「は、はい。お兄さんと関係が続けられるなら……」
「よし、これで私達はまた仲良し幼馴染みねっ。じゃあ……今からセックスしよっか」
それから俺達は葵が帰る時間になるまでセックスしまくった。二人同時に抱くと違いがよくわかる。美弥子のは肉厚で絡み付いてくる感じなのに対し、葵のは美弥子より深く、行き止まりがザラついている。どちらも甲乙つけがたい。
「葵のって深いよね~。お兄ちゃんの全部入ってるし」
「あっあっ! い、一年前から毎日してるからぁっ!」
「はぁ!? じゃあ……私としなくなってから葵としてたって事!?」
「あ……」
葵は罰の悪そうな顔をしていた。
「お兄ちゃ~ん?」
「し、仕方ないだろ。学校で妹としちゃダメだって習ったしさぁ。っと、葵ちゃん……膣内に射精すよっ!」
「ふあぁぁぁぁぁぁっ! 美弥子ちゃんの前で膣内射精されてるよぉぉぉぉぉっ!」
俺は葵に深く突き刺したまま大量の精液を吐き出していく。
「葵、だらしない顔してるなぁ~」
「み、美弥子ちゃんも同じ顔してるもんっ。お兄さん、次は美弥子ちゃんに」
「はいはい」
俺は二人を重ね順番に抱いていた。美弥子が下で美弥子より小さい葵が上だ。小さいのに美弥子より入るんだからこの一年の成果は凄い。俺は葵から引き抜き美弥子にモノを突き刺す。
「んはぁぁぁぁっ! お兄ちゃぁぁぁんっ!」
「くっ……相変わらず狭いなっ!」
「ほら、美弥子ちゃんだってだらしない顔してる。凄くえっちな顔だよぉ……」
「み、見ちゃだめぇっ!」
俺は葵の小さな尻を撫でながら美弥子を突きまくった。小さく手触りが最高だ。本当に可愛い。
「お兄さんの手……えっちぃです」
「葵ちゃんの身体ってすべすべだからさぁ~。ずっと触ってても飽きないんだよ」
「お兄ちゃんっ! 今は私に全集中っ!」
「っと悪い悪い。美弥子はここを攻められるのが好きなんだよな?」
「んあぁぁぁぁぁっ! そこ擦っちゃだめぇぇぇっ! 簡単に逝っちゃうからぁぁぁぁっ!」
その後部屋でヤりまくり、風呂でも一発ずつヤった。
「じゃあお兄さん、また月曜日に」
「ああ。またね、葵ちゃん」
俺は葵を見送り部屋に戻った。
「美弥子?」
「お帰り~。さ、続き続き~」
「ま、まだやるの!?」
「当たり前じゃん。葵に一年遅れてるんだから。これから毎晩してもらうんだからねっ」
「えぇぇぇぇ……」
それから毎日二人とやるようになった。だがあまりに妹が積極的になりすぎて親父にバレた。
俺は思いっきり親父にぶん殴られ、一人母方の田舎へと引っ越しさせられた。
「優太、わかってるわね? 母さん達に迷惑かけちゃだめよ?」
「……わかってるよ」
俺は田舎の中学に入り困惑した。
「ひ、人が少ない……。それに学年混じってる!?」
「ここは田舎だからね~。子供も少ないし、学校が何個もあっても無駄って事でね。あ、あたしは【田山 静香】ね。よろしく~」
全然静かではないと突っ込めなかった。彼女はとにかく俺にべったりだ。学年は美弥子達と同じ。ここでは俺の同学年はいなく、上に女子一人、下はいなく、次が彼女。そしてその下にまた何人かいるだけだった。
「ねぇねぇ~。なんでこんな時期に転校してきたの~?」
「……か、家庭の事情で」
「ふ~ん。ねぇねぇ~」
こんな感じで質問攻めにあっていた。そして放課後。
「ねぇねぇ、えっちな事した事ある?」
「……な、なんて?」
「えっちな事だよ~。女の子のおまたにおちんちん入れてびゅ~ってするやつ!」
「な、ななななんで?」
「ん~……興味あるから? ほら、この学校って男の子は一年とかまだチビッ子でしょ? だからぁ……優太くんならってね。ね、勃起する?」
「こ、答えるわけないだろ」
「む~。ま、初日なら仕方ないか~。じゃまたね~」
ようやく解放された。すると今度は一個上の先輩が話しかけてくる。名前は【鈴山 碧】。彼女は俺に学内を案内すると言い出してきた。このありがたい申し出を俺は受けた。
「ここが女子トイレで……」
「ここが保健室……」
「ここが図書室で~」
「ここが屋上ね」
「あの、更衣室とかないの?」
「ないわよ? 体育も水泳も教室で着替えるの」
「ま、マジっすか?」
「うん」
先輩は制服の上からでもわかるほど胸が発育していた。
「気になる?」
「あ、いや……」
「あなた経験は?」
「……あります」
「そ。したくなったら今日教えた場所でね。他の場所はバレるから。じゃあ……どこでする?」
「へ? んむっ!?」
俺はいきなり彼女に抱きつかれキスされた。彼女は慣れた手つきでズボンの中に手を挿し込みモノを握る。
「な、ななな何をっ!?」
「興味があるのは静香だけじゃなかったって事。あら……あらあら? ふふふっ、大きいのね……」
「せ、先輩は経験が?」
「ないわよ? 相手がいないもの。女も溜まるって知ってる? 今日なら安全日だし……生でやらせてあげるわよ?」
俺は先輩の誘惑に逆らえなかった。二人で図書室へと移動し、ヤりまくった。
「んっ……ふふっ。凄かった……。何回も逝かせられちゃった。上手いのね?」
「いや、まぁ……。先輩のも凄かったっす」
「ありがと。五回も膣内に射精したもんね? っと、そろそろ閉門の時間ね。これからもしたかったらゴム用意してね? 安全日なら生でも良いけど」
「は、はあ……」
そして翌日。俺はまた静香にひっつかれていた。
「優太く~ん、えっちな事しようよ~」
「ちょっ、着替え中に引っ付かないでよ!?」
今は制服から体操服に着替えている最中。彼女はブラもしていなく、下着シャツにパンツ姿で俺の背中に飛び乗ってきていた。
「ね~、だめ~?」
「だ~め」
「碧ちゃんとはしたのに?」
「っ!?」
俺はゆっくりと首を動かし後ろを向く。
「な、ななななんでそれを……」
「見ちゃったし。五回もしてたんだよね~。先生方言っちゃおっか……」
「よ~し、待とうか! 話し合おうじゃないか!」
「にゅふっ。じゃあ……放課後私とデートだねっ」
そして放課後、俺は静香に村を案内され、山にあった小さな小屋に連れて行かれた。
「ここは?」
「家の山小屋だよっ。山菜採る時とか狩りをする時に使うの。まだ時期じゃないから今は使ってないんだよね~」
静香は小屋の鉢植えから鍵を取り出し俺を中に招き入れた。中にはベッドもあり、休める環境が整っている。
「凄いなぁ……。都会じゃ見たことないな」
「じゃあこんなのも?」
「え? おわっ!?」
静香はすでに裸になり椅子の上で股を開いていた。
「小○生のツルツル未使用おまんこだよ~。どう?」
「み、未使用……ごくり」
俺は下半身に血が集まるのを実感していた。
「今日は短縮授業だったからぁ……夜まで時間いっぱいあるよ~。私……生理まだだからさぁ~……。私なら碧ちゃんと違っていつでも好きな時に膣内に射精して良いよ?」
そう言いながら静香はベッドに移動し俺を手招きした。
「早く~。優太くんのも見せて~」
「……」
俺は誘惑に負けた。一瞬で服を脱ぎ捨てベッドに上がる。
「ほわぁ~! これが勃起ちんちん! ヤバいおっきぃ~! ね、ね、触ったりして良い!?」
「良いよ。なら……」
俺は静香を顔に跨がらせお互いに弄りあうよう提案した。静香はちんこへの興味からか一つ返事で頷き、恥ずかしげもなく顔に跨がる。
「ほわぁ~……硬いかたぁ~い! んっ……あっ!」
俺は静香の割れ目を開いたり豆を指で転がしたりして楽しむ。
「やんっ! そんなとこ舐めるの~? なら私も舐めちゃうぞっ。あ~ん……れろれろれろ……」
「くぅっ! 口の中あったかいっ!」
「んはっ、太いから大変~。はむっ!」
「くぅぅぅぅっ!」
俺も負けじと割れ目を舐めあげる。すると静香の割れ目からはぬめりのある蜜が溢れだしてきた。
「ゆ、優太くんっ……もう……」
「うん。そろそろ良いかな」
「う、うんっ!」
俺は身体の位置を変え、花弁のはみ出した小さな割れ目に先端をねじ込んでいった。
「ひぁぁぁっ! なんかぬるって……! は、入っちゃった……」
「ちょっと痛いけど我慢してよなっ」
「ひっいぃぃぃぃぃっ!」
俺は一気に奥まで貫いた。静香の膣内が俺のモノを締め付け押しだそうとしてくる。
「い、痛いぃっ!」
「その内収まるよ。とりあえずキスでもしながら気をまぎらわそうか」
俺は静香の痛みが消えるまでキスをする。俺が舌を入れると静香はその舌に自分の舌を絡めてきた。
「優太くんのキス……えっちだよぉ~……」
「これが恋人同士のキスね」
「恋人……。私達恋人?」
「いやいや、まだ会ってそんなに経ってないし。付き合うかどうかはまだ考えられないね」
「むぅ~。ならこれからいっぱいえっちして恋人にしてもらうもんっ。優太くん、もう良いみたい」
「オーケー。じゃあ……動くよ」
それから俺は久しぶりの小○生まんこを楽しんだ。先輩のもよかったがやはり俺はこっちの方が好きなようだ 。俺は時間も忘れ夢中で腰を振った。
「あ……はぁ……も……無理ぃ~……。頭バカににゃるぅ~……」
「っ、ふぅ~……。やべ、やり過ぎたか」
静香の股から止めどなく白い液体が溢れ出してくる。
「ゆ、優太くん……やり過ぎだよぉ~……」
「わ、悪いな。あまりに可愛かったからつい……すまん」
「可愛かった……。そ、そっか。なら許してあげるよ。けど……これから毎日してもらうからね?」
「良いのか? お前が良いなら俺は構わないけど」
静香は自分で割れ目をかき回し精液を掻き出していた。
「こんな凄いの知っちゃったらもう止めらんないもんねっ。優太くんっ、よろしくねっ」
「あ、ああ」
それから俺達は毎日やりまくった。生理のある碧とは月に一回だけやり、他の日は全て静香の相手だ。休みの日は朝から晩まで色々な場所でやりまくった。静香の子宮に精液が入っていない日の方が少ない。
そして学校は夏休みに入る。俺達は朝から晩まで常に一緒に行動していた。
「宿題終わった~!」
「こっちもだ。田舎は宿題が少ないな。都会だとこの十倍はあるぞ」
「ふ~ん。それより~……しない?」
「する。今日は暑いから河に行こうぜ」
「ほ~い」
俺もすっかりここでの生活に馴染んでしまっていた。
「あ、静香ちゃんだー」
「お、皆もいる」
河には先客がいた。静香の一個下の二人組だ。
「優太さん、こんにちわー」
「あ、ああ。こんにちわ」
二人は裸だった。田舎は裸で泳ぐってマジだったんだなぁ。そう思っていると静香も脱ぎだした。
「優太くんも脱いで脱いで~」
「お、おう」
俺は外で裸なんてと思いつつ、三人の前で裸になった。
「優太さんの……病気?」
「おちんちん硬くなってるー!」
「優太く~ん?」
「し、仕方ないだろ!? 外で裸になるのがこんな解放感あるなんて知らなかったし! それに……二人の裸が……」
二人は首を傾げていた。綺麗な縦筋が二本目の前にある。俺はいけないと思いつつも、二人の割れ目に手を伸ばした。
「やぁん、優太さんに触られたぁ~」
「仕返し~! え~いっ!」
「ふぉぉぉっ!?」
「あ、もうっ! 私も混ぜなさいよっ!」
俺は誘惑に負け、二人を犯した。
「あ……今の……なにぃ~……」
「優太さんのおちんちん入って……びゅ~ってされたら頭に中真っ白にぃ~……」
二人の割れ目から白い塊が溢れている。俺は岩に腰掛け上に静香を乗せている。
「あんっあっあっあっ! 外でするのも気持ち良いぃぃぃぃぃぃっ!」
「「うわぁ~……」」
二人は俺達の結合部をまじまじと見ていた。そんな時だった。
「「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」
「いっ!?」
「ひぁぁぁぁぁぁんっ! 急に射精しちゃだめぇぇぇぇぇっ!」
「「ひゃっ!?」」
俺は突然の声に驚き静香の膣内で射精し、さらに穴から抜け目の前の二人の顔にかけてしまった。
「な、なんだ? うっ!?」
「この……ロリコン兄がぁぁぁぁぁぁっ!」
「わ、私以外としてるなんてっ!」
「お、お前ら! な、なんでここにっ!?」
声の主は妹の美弥子と幼馴染みの葵だった。
「夏休みに入ったからおばあちゃんの家に遊びに来たの! ちなみにお父さんとお母さんもいるからねっ!」
「なっ……! こ、ここに?」
「今は家よ。お兄ちゃん……私達と離れても元気なのね~?」
「い、いや……まぁ……はい」
「私達は我慢してたのにお兄ちゃんは知らない女の子達とセックスしまくってたんだぁ~。……変態」
俺は妹の前で再び静香に挿入した。
「んあぁぁぁぁんっ! また入ってきたぁぁっ!」
「お、お兄ちゃん?」
「……お前ら帰れよ」
「え?」
「俺はもうお前らとはしない。次やったらそれこそ野郎しかいない学校にでも送られちまう。そんなのはごめんだ。さっさと帰れよ。俺は見ての通り忙しいんだよ」
そう告げると美弥子は涙を浮かべた。
「お……お兄ちゃんのばかぁぁぁぁぁぁっ! 死ねっ!」
「あっ、美弥子ちゃん!? ……さよなら」
二人は河から走って帰っていった。
「優遇くん、良いの?」
「ああ。いつかはこうしなきゃならなかったんだ。良い機会だよ。それより……そっちの二人もする?」
「ふぇっ!? い、良いの?」
「や、やってみたい!」
「よし、じゃあもっと近くにおいで」
「「はぁ~い」」
それから俺は三人と夕方までやりまくった。
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「は~い」
俺は家にいたくなくて先輩の家に向かった。
「あら、どうしたの?」
「今日泊めてくれません?」
「えっ? ふふっ、良いわよ? 何かあったの?」
「別に。先輩、今日良いっすか?」
「ん~……ゴム有りなら」
「了解っす」
俺は先輩の家に上がり部屋に向かった。
「親いないんっすか?」
「今日は町で同窓会みたい。二人とも飲みたいからってホテルに泊まるんですって」
「へぇ~。あ、おじゃまします」
「どうぞ」
先輩の部屋には初めて入る。ぬいぐるみがあったりして中々女の子らしい部屋だった。
「じろじろ見ないのっ」
「うわっ!?」
先輩は後ろから抱きつきズボンに手を入れてきた。
「元気ね……、さっそくしちゃう?」
「先輩、積極的っすね」
「だって~……部屋でとか初めてだから」
「気兼ねなくできますもんねぇ~」
「ふふっ、ベッドいきましょ」
俺達は裸になりベッドに入る。
「あっあっあっ! やだっ、恋人同士みたいっ!」
「先輩っ、ゴムつけてないっす!」
「大丈夫っ、外に射精してくれたら良いからぁっ!」
「いやいや……」
上に跨がる先輩はいつになく激しかった。自分の部屋と言う事で安心しているのだろう。
「先輩っ、退いてっ! そろそろ射精ますっ!」
「やぁぁぁぁっ、もう少しっ、もう少しで逝くからぁぁぁぁっ!」
「先輩っ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
射精と同時に先輩は深く腰を落とし果てた。安全日でもない先輩の子宮に大量の子種が侵入していく。
「はっ……あっ……! 膣内射精でいったぁ……っ」
「せ、先輩っ! 早く退いてっ! 掻き出さないと……」
「ふふっ、もう手遅れよ……。子宮の中に入っちゃったもの……。赤ちゃん出来ちゃうかもぉ~」
「な、なんで……」
「出来たら困る?」
「そりゃあ……。俺達まだ学生だし……」
「そうね。でも私高校には行かないのよ」
「え?」
先輩はようやく上から降り横に寝転んだ。
「先輩頭良いのになんで……」
「私ね、あまり人が多いとパニックになるの」
「え?」
「ここに来たのも人が少ないからでね。親に無理行って来てたのよ」
「そ、そうだったんですか」
先輩は棚から本を一冊取り出して見せてきた。
「これ、実は私が書いた本なのよ」
「……へ? こ、こここここれって! い、今一番売れてる漫画の原作本じゃ……! ま、マジで!?」
「ええ。ここに来るまで私は引きこもりだったの。その時書いたのがこれね」
「引きこもりっすか……」
先輩は棚に本を戻し俺に抱きついてきた。
「親も無理して学校に行けなんて言わないし、私のしたいようにして良いって言ってるの。私親より稼いでるし?」
「……言い方よ」
「ふふっ、だからね……優太さえ良ければ私と子作りしましょ」
「き、急っすね。なんで俺?」
「だって~……好きになっちゃったんだもん。今日来てくれて嬉しかったわ」
「え?」
彼女は笑顔でお腹を撫でる。
「だって……今日一番できやすい日なんだもの」
「へ?」
「うふふっ、逃がさないわよ~? 今夜私は優太の赤ちゃんを孕むわっ! さあ、子作りしましょうね~」
「ちょぉぉぉぉぉぉぉっ!? どっから手錠!?」
「逮捕しちゃうぞっ、ふふふふふ~」
ヤバイヤバイヤバイ!気付かなかったがこいつ病んでる!?
その夜俺は勃起しなくなるまで搾り取られ、彼女は本性を現した。
朝、彼女の両親が帰ってきて俺と一緒に寝ていた彼女を見て笑顔でこう言われた。娘をよろしく頼むと。
俺が彼女の家にいる間に妹達は帰ったようだ。恐らくもう会う事もないだろう。俺はこれからこの田舎で生きていく。これが正しい道だったんだ。そう思わなきゃやってられない。
先輩は俺が他の女の子とやっていても文句は言わなかった。ただ、妊娠はさせるなと釘を刺されたくらいだ。やはり売れる話を作る人は頭のネジがぶっ飛んでるなと、後輩三人とヤりながら俺は思っていた。
俺が田舎に来て一年。先輩は卒業して数ヶ月後に俺の子を出産した。俺はまだ中三だったため、結婚は出来ないが、すでに先輩が買った家で一緒に暮らしている。そして中一になった静香はまだ生理がなく、頻繁に俺達の家に遊びにくる。その下の二人とも相変わらず関係は続けていた。
「……俺クズじゃね?」
「そうね~。でも私が許してるんだから良いのよ。仕事の刺激にもなるし、構わないわ」
先輩はまた新しいシリーズを出しヒットを続けていた。今の時代田舎でも環境があれば作品を出すのにも困らない。先輩は仕事をしつつ、子供の面倒も見ている。先輩の両親も孫が出来て喜んでいた。この親もだいぶイカれてると思う。
そして静香やその下二人の親も俺との関係を知りつつも黙認している。むしろ応援しているくらいだ。田舎では相手もろくにいないからだとか言っていた。
かく言う俺の親は俺が先輩を妊娠させすでに子がいると知り俺を勘当した。祖父母の家にも戻るなと言われたが、祖父母も田舎の風習は知っており、本人同士が納得してるなら良いと親とは違い応援してくれている。最近は曾孫を抱きながら二人目はいつだとか催促するくらいだ。親とは違い楽天家だ。
美弥子はどうやら最近彼氏が出来たらしい。最近引っ越してきた葵がそう言っていた。美弥子は完全に俺の事を諦めたが葵はどうしても忘れられなかったらしく、無理を通してこっちに引っ越してきたのだとか。
葵の両親も葵の兄が家を継ぐので葵は好きにして良いとか言ったらしく、俺達の新居の隣に葵のための別荘を建て、そこに家政婦付きで一人暮らしを許したのだそうだ。
「優太さん、やっぱり私は優太さんの事が忘れられませんでした。美弥子ちゃんは成長して兄とするのはダメだって気付いたみたいだけど……私は幼馴染みだから良いですよねっ」
意外と諦めの悪い子だった。すでに子どもまでいる俺だがそれでも諦められないと先輩に頭まで下げに来ていた。先輩も先輩で話のネタになるならと、子どもを作らないなら良いと許可してしまったのである。
俺は中三ながらにこう思った。世の中狂ってやがるなと。自分から手を出しまくっておいて、普通なら誰かに刺されて当然、それがこんな風になるとはと。
そこから俺は変わった。いつまでも先輩のヒモでいるのも申し訳なく思い、中学在学中にひたすら絵を練習しまくり、先輩の原作を漫画にし、某有名誌に応募。いきなり連載がスタートした。先輩の原作ありきだが、ようやく前に進めたと思う。アシスタントは葵や静香、その下の後輩二人だ。俺と先輩の合作は早々にアニメ化、ドラマ化、映画化と波に乗った。さらに俺オリジナルの漫画も始まり、俺はヒモを脱した。
メディアに露出は一切なく、謎な部分がまた話題を集める。こんな生活バレたら一気に干されるだろう。俺は先輩だけでなく全員と子を作り、田舎で生きていくのであった。
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言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
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