【R18】夜夢の夜の短編集

夜夢

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その十八 悪党の末路

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「「「「頭ぁぁぁっ!」」」」
「泣くな、おめぇら。こりゃ仕方ねぇ事だ」

 俺は【立川 義仁】。若くしてこの立川組の頭となり、これまで組を引っ張ってきた。しかし暴対法やら不景気やらでどうにも立ちいかなくなり、今日親に盃を返してきた所だ。こんなクズのような俺を拾ってくれた親には申し訳ないがもう限界だった。

「今までこんな若造についてきてくれてありがとよ。お前らの事は会長に頼んである。俺は足を洗うがお前らは納得のいくまで道を極めてくれ」
「頭、頭はこれからどうなさるんっすか?」
「……そうだな。どこか田舎でのんびり畑でも耕しながら慎ましく暮らすわ」
「あぁ、頭は大○畑もやってましたからねぇ。そうっすか……。寂しくなりますね」
「悪いな。じゃあ……達者でな」
「「「「お元気で!!」」」」

 俺は舎弟らに見送られ事務所から鞄一つ抱え駅に向かう。行き先はまだ決めてない。

「できれば人の少ない町が良いなぁ」

 そう呟いた時だ。

「ぐぅぅぅっ!? か……はっ……!」

 すれ違った女が突然背後からスタンガンで強襲してきた。俺は薄れゆく意識の中で車に詰め込まれ、そこで気を失った。

 どれくらい気を失っていただろうか。意識を取り戻して目を開いたが何も見えない。恐らく目隠しをされている。

「おまけに裸で縛られてるってか。誰の仕業よ」

 心当たりが多過ぎてさっぱり犯人が思い浮かばない。 女で言えばだいぶ風呂屋に沈めたし、葉っぱで人生を狂わせもした。さらに無理矢理撮影までした事もある。

「やっとお目覚め?」
「……ずいぶんな歓迎ぶりだな。誰だ?」

 声は聞こえるようだ。話し掛けてきたのは女。しかもすぐ近くに気配を感じる。

「あんたに人生狂わされた女達よ。あんた……組畳んだんだろう? どこに行こうとしてたが知らないが……逃げられると思わない事ね」

 達ときたか。するとここには複数女が集まってるって事かよ。

「……ここはどこだ」
「それくらいならまぁ教えてやるよ。ここは北関東にある潰れたホテルの一室さ。近くにはだぁれも住んでないし、いくら騒いでも誰も来ないよ」

 栃木あたりか。ずいぶん強力なスタンガン使いやがったなおい。

「……俺をどうするつもりだ。殺るならさっさと殺れ」
「そうかい。じゃあ……ヤらせてもらおうかね」

 身体に人肌を感じる。人は死を間近に感じるとおっ勃起つもので、俺のアレはバキバキになっていた。そしてそこに女がゆっくりと下りてきた。

「んくぅぅぅぅぅぅっ!」
「……なにしてんだ」
「ただ殺してもつまらないからねぇ……っ。あんたにはここで私達のペットになってもらうのさ。使い物にならなくなったら殺ってやるよ」
「ちっ、アバズレが」
「はんっ、そうしたのはあんただ。さあ、赤玉出るまで搾り尽くしてやるよっ!」

 自慢じゃないが俺のアレは日本人の平均サイズの倍はある。そして俺は絶倫だ。

「あっあっあっ! やっぱこれヤバいわっ……! どの客のより感じるわぁっ!」
「……客か。風呂屋かよ」
「そうよ。あんたがそうしたのよ。だから……責任とってよ」
「どうすりゃ良いんだ? 金ならねぇぞ」
「金なんて要らないわよ。立川被害者の会にはパトロンもいるしね。あんたは自分のために私達を使った。だから今度は私達があんたを自分のために使うのよ」
「好きにしろよ。こんな状態じゃ何もできねぇしよ」
「ふふっ、生セックスしてあげてるんだからもっと喜びなさいよ。あんたここ何年かしてないでしょ?」
「疲れてんだよ俺は。っくぅぅぅぅっ!」

 女の締まりが突然キツくなりさらに動きも加速した。相手はセックスのプロだ。俺は瞬く間に絶頂を迎える。

「あはぁぁっ! すっごく濃いのがいっぱいぃぃぃっ! 私の子宮に張り付いてくるのぉぉぉぉっ!」
「お前……っ、孕むぞ!」 
「孕む? あはっ、薬飲んでるに決まってるでしょ。んっ……はぁ~……、次良いわよ」
「は、はいっ!」

 女が退くと次の女が跨がってきた。

「これがパパの……ごくっ」
「パパ? ちょっ……待てっ! くぅぅぅぅぅっ!」
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 先ほどとは比べ物にならないほど狭い膣穴が俺のモノを咥え込んだ。

「ど、退けっ! なにしてんだお前ぇぇぇぇっ!」
「パパとセックス! 死んだお母さんがまたしたいって言ってたからぁっ! 私が代わりにパパとするのぉっ! あんっあっあっ……!」

 縛られている俺は抵抗すらできず娘と名乗る少女にまで犯されてしまった。

「パパぁっ! パパが私を作ったんだからねっ! ちゃんと養って! じゃないとパパの精子で妊娠しちゃうからねぇぇぇっ! あっ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 いけないと思いつつも下半身は自分の意思で制御などできない。俺は抵抗する事も出来ずに娘と名乗る少女にまで膣内射精をさせられた。

「パパのぉ~っ、お腹の奥でびゅるびゅる射精てるよぉ~……」
「くぅぅぅっ!」
「あらあら、娘想いなお父さんねぇ~。大好きなパパと赤ちゃんできたら良いわね」
「はいっ! あの……もっと続けて良いですか? 私……ずっと身寄りがなかったから甘える人いなくて……」
「ふふっ、なら今日はあなたにそれ貸してあげるわ。たくさんパパに甘えなさい」
「は、はいっ!」

 そして部屋から人の気配が消え、俺は娘と名乗る少女に延々犯され続けた。

「パパッ、パパァァァァッ! 気持ち良いっ……パパの愛を感じるのぉぉぉぉっ!」

 そこで俺は行動を起こす。

「待て。俺は見えない相手なんか愛さないぞ」
「えっ? だ、だってパパのおちんちん私の中で喜んで……」
「そんなのはただの自然現象だ。俺の愛はそんなものじゃない。第一見えもしない、撫でられもしない子をどうして愛せる。残念だったな。娘かなにか知らないが俺はお前を愛してなんかいない」
「や、やだやだやだぁぁぁぁぁっ!」

 少女は愛されていないと知り取り乱した。そしてついに……。

「これで愛してくれる!?」
「……ふぅ」

 ようやく目隠しが外された。目の前には全裸で俺に跨がる少女。そしてベッドだけが新品で他は廃墟だ。

「よし、じゃあ次は手だ。縛っている縄を外してくれ」 
「う、うんっ!」

 少女が縄を解く。ようやく自由になれた。

「こ、これで愛してくれるの?」
「ああ。抱いてやるから来いよ」
「あ……パパッ!」

 俺は飛び込んできた少女を抱え対面座位で抱いてやった。娘かどうかなど知った事じゃない。顔も覚えていないような母親との子だ。俺にとっちゃ他人同然。孕もうが知った事じゃないが、久しぶりのセックスでちょっと高ぶっていた。

「あぁぁぁ……パパに撫でてもらえたぁ……。パパとキスしてるぅ~……」
「お前歳はいくつだ?」 
「○三だよぉ~。ママがイメージビデオってのでパパに愛された時と同じ歳だよ~」

 ○三でイメージビデオ……。ああ、あの時のか。そうか、死んだのか。海外から引っ張ってきた少女だったな。確か少女が妊娠する過程を収めた長編ビデオだったな。

「リーニャの娘かよお前」
「っ! うんっ、やっぱりパパだっ! 私ミーニャ!」
「ミーニャか。そうか、お前があいつらの仲間になったのは俺に会うためか」 
「う、うん。どうしてもパパと会いたくて」
「なるほどね。まぁ……約束だしな。愛してやるよミーニャ。だからよ、俺に協力してくれよ」
「パパと一緒にいられるなら何でもするよ~っ」
「良い子だ」

 俺は娘にこれからの計画を話しつつ何度もその幼い身体に愛を注いでやった。そして俺からの愛情を受けた娘は俺を拐ったやつらの情報を口にし始める。

「ま、そんなとこだろうと思ってたが……。まさか組を解散したその日に狙われるとはなぁ……」
「パパって悪い人なの? こんなに優しいのに」
「はははは、俺は悪い人じゃない。俺から愛されたお前ならわかるだろ?」
「う、うん。パパ優しくて格好いいから好きっ!」
「だろ? 悪いのはあいつらだ。だから……俺達であいつらを捕まえてやろう」
「うんっ!」

 そうして俺は娘を解放し、縛られたフリをしながら次の女が来るのを待つ。しばらくすると最初に俺を犯した女が入ってきた。俺は女がまた跨がるのを待つ。

「ふふふっ、抵抗できないで娘に犯された気分はどうかしら?」
「……最低だよ。まさか自分の娘とやらされるとはな」
「最低なあなたにはお似合いでしょ」

 そう言いながら女は俺に跨がってくる。

「あなたは一生私達の玩具になるの。それがあなたの贖罪よ。私達をハメたあなたを今度は私達がハメ殺す。さあ、搾取の時間よ。んっ……ふぅぅぅぅっ!」

 女が俺のモノを咥え込んでいく。俺のモノは一度味わったらやめられなくなる。なんだかんだ言いながらこいつもただ俺とやりまくりたいだけなのだ。

「なぁ、いい加減俺を解放しないか?」
「はっ、するわけないでしょ。解放したらあんたは絶対逃げるじゃない」
「逃げねぇって。組も解散したし行く場所もねぇ。お前らとセックスするだけで飯が食えるここから逃げるわけないだろ。最近セックスしまくってて思い出したんだがよ……、俺はセックスが大好きなんだわ。解放してくれたら俺が動いてやるし、言うことも聞く。どうよ?」

 女は一瞬悩んだ。

「……だめ。あんたは必ず逃げる。解放はできないわ」
「逃げねぇよ。危害も加えない。約束する」 
「……だめよ。やっとこれと好きな時にセックスできるようになったんだから……。風俗に落とされてからもこれを超えるモノは現れなかった。私はもうこれじゃなきゃ逝けないのよっ!」
「……そうかい。ならこうするしかないな」
「え? きゃっ!?」

 俺は後ろ手に縛られていたフリを止め、女を押し倒した。

「な、何で拘束が解けて……!」
「最初に娘を寄越したのが間違いだったんだよ。あいつは素直に縄を解いてくれたぜ」
「くっ……!」

 俺は目隠しを外し下にいる女を見る。そいつは数年前ホスト狂いで闇金から借金しまくっていた女だった。俺が闇金から債権を買い、取り立てるために組が運営していた風俗に沈めた女だった。

「やっぱりお前だったか。穴の感触を覚えてるぜ」
「……ど、どうする気よ。こ、殺すの?」
「まさか。言っただろうが、危害は加えないってよ。お前が欲しいのはこいつだろ?」
「んっあっ!」

 俺は女の奥まで挿入したモノを膣内で跳ねさせた。

「セックスしたいならしたいだけしてやる。愛して欲しいなら愛してやる。だから自由をよこせ」
「ほ、本当に逃げないの?」
「ああ。こんな良い環境から逃げるなんざ男じゃねぇだろ。今から俺の誠意ってやつを見せてやるよ」

 俺は女に覆い被さるようにし、激しく腰を動かしてやった。女は逝き狂いながら子宮に何度も子種を受ける。そしてついに折れた。

「はぁっはぁっ! ずっとこうしたかった……! こんな凄いの他にないものぉっ!」
「組を解散した時点で俺ぁ一般人だぜ? 普通に声掛けてくれりゃ抱いてやったのによ。わざわざ面倒な事してくれたよな」
「だって……逃げられると思って……」
「お前の穴はお気に入りだったからな。店でも他の女みたいに生本番はさせなかっただろ。理由は俺が気に入ってたからだ。その内やりにいくつもりだったが忙しくて行けなかったんだよ。悪いな」
「あ……。私……ご、ごめん……なさい……! そんなの知らなくて……!」
「なに、間違いは誰にでもある。謝るくらいならセックスしようぜ。そろそろ子供も欲しいと思ってたんだよ。【鳴海 結花】、俺の子を孕めよ」 
「あぁぁ……私の事本当に覚えていて……! は、孕むっ! 私あなたの赤ちゃん孕むわっ! アフターピルも捨てるっ! もっと私の子宮をあなたの遺伝子で満たしてぇっ!」

 こうして俺は自由を得た。結花の言っていたパトロンとは本家のお嬢の事だった。お嬢は高○生にして関東全域をまとめるレディースの総長をやっている。前から俺に気があるような素振りを見せていたが、本気だったらしい。

 俺は結花を使いお嬢を呼び出させた。

「結花ぁ……、裏切ったのかっ! 金やら車やら手配してやったってのにさぁっ!」 
「ごめんなさいね。私やっぱり彼が好きなの。あなたも素直になって告白したら?」
「は? 私があいつに好かれるような女に見えんのかよ。毎日喧嘩ばかりの私がさぁっ!」

 お嬢は騙され今全裸でベッドに転がされている。そこに全裸の俺が姿を見せた。  

「久しぶりっすね、お嬢」
「あ……義仁……さん。っ! お、おっきぃ……」

 お嬢の視線は俺の股間に全集中していた。

「み、見ないでくれっ義仁さんっ! 私みたいな暴力女なんて嫌いだろっ!」 
「いいえ? 嫌いじゃないですよ、ほら」
「あんっ!」

 俺は手足を縛られ横向きに転がっているお嬢の割れ目に指を這わせる。

「あ……あぁぁ……め、目の前に義仁さんのが……。あ、もっと大きくなって……!」
「お嬢、俺回りくどいの嫌いなんで言いますよ。セックスしよう」 
「あ……、い、良いの? 組にいた時はアピールしても乗らなかったじゃないか……」
「さすがに親の娘には手を出せんでしょ。けどもうフリーだ。今からこいつで女にしてやりますよ、お嬢」
「あ……、う、嬉しい。私の身体でこんなに……。し、してっ義仁さんっ! ずっと好きだったんだ! 私を義仁さんので女にしてぇっ!」

 俺はお嬢を抱いた。お嬢は嬉し泣きしながら何度も俺の体液を体内で受ける。もし妊娠でもしようものなら俺は親父に殺されるだろう。だがお嬢との行為はやめられなかった。 

「あっはぁぁぁぁぁっ! また膣内に射精してもらえたぁぁぁっ! こんな幸せ……っ、おかしくなるぅっ!」
「孕ませますけど身代わり用意しといて下さいね。後、俺がここにいるって親父には内緒でたのんますよ。それさえ飲んでくれたら好きな時に抱きますんで」
「わ、わかったぁっ! なんとかするぅっ!」

 これで俺は本当の自由を手に入れた。それから俺はこの廃墟に集まっていた女達を次々と抱いていった。どいつも過去俺が抱き、そういった業界に落とした女達だ。

 他にもお嬢の所の仲間がたまに遊びにくる。

「最近のレディースってなぁ可愛いのが多いなぁ。俺ん時はケバいのばかりだったぞ」 
「うちら女子校生っすからぁぁぁっ! 今の時代バリヤンは流行らないっすもんっ! あっ膣内熱ぅっ!」
「ふぅっ、次は下のやつら連れて来いよ。一人につき膣内射精一発だ。良いな?」
「は、はいっす! ○Cもたんまりいるんで! あ、Sの方が良いっすか?」 
「任せんよ」
「は、はいっす!」  

 いつしか廃墟は俺のやり部屋になっていた。家出していた少女らは廃墟に住むようになり、毎日俺に抱かれに来る。その内何人かは孕んでいた。そしてお嬢も最近孕み、替え玉を用意し、難を逃れたが、親父さんに勘当され廃墟に家出してきた。

「堕ろせって酷いと思わない!?」
「酷いなぁ。せっかく孕ませたのに」 
「ねー。それより……最近ウチのやつらが次々学校の尿検査で妊娠発覚してんだけど……」
「ああ、俺の子だよ。お前が安定期に入るまでできないからな。相手させてたんだよ」 
「義仁さんはゴムつけないからなぁ……」 
「セックスとビールは生に限るからな。これは死ぬまで変わんねーよ」 
「まぁ……。チームの奴らなら良いけど。他でしたら泣くからな」
「はいはい」

 そう言うわけで、廃墟はお嬢の率いるチームのホームとなり、俺は新しくチームに入る少女の選別を担当するようになっていた。選別方法はもちろんセックスだ。

「こ、これであたしもチームに入れますかぁぁぁっ!」
「妊娠しなかったらな。おら、膣内射精いくぞ」
「んくぅぅぅぅぅっ! やっぱ入らないっ! ここでいっぱいセックスしゅるぅぅぅぅぅぅぅっ!」

 そんなわけでチームの人数は増えないが廃墟に人は増えていく。その全てが俺の女だ。もう言う事はない。

「パパ~、パパとの赤ちゃんもうすぐ産まれるよ」
「おう、楽しみだな。産まれたらまた次仕込むからな」
「うんっ! パパ大好きっ!」 
「わ、私もそろそろ産まれそうなんだけど」
「おう、産め産め。そうだな、産まれたら今度こそ引っ越そうか。いつまでも廃墟にいられねぇし」

 この後、俺は全ての女を引き連れ田舎の集落へと引っ越した。だが家出した少女らも俺についてきてしまったため、俺はお上に捕まる事となった。

「……無期懲役ときたか。やれやれ」

 そしてムショに入るとすぐに昔関わった敵対組織の奴らに襲われた。

「ぐっ……貴様ら……!」
「親の仇だ。よくここに来てくれたよ、ありがてぇ」
「ぐふっ……がはっ……」

 腹が熱い。背中も首も熱い。どうやら刺されたようだ。

「お前は頭の良い奴だから捕まる事はねぇと思ってたよ。それが……馬鹿な真似したな。じゃあ……そこで死んでな。おい、行くべ」
「「「うす」」」

 こうして俺は刑務所の冷たい床の上で生を終えるのであった。
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