64 / 133
遂に…対峙の時①
しおりを挟む
風歌side
介護施設 応接室
倫『風歌、るな。ようやく介護施設側と話し合いをする事が決まったよ』
退院して二日後の火曜日にパパが言ったの
『『介護施設側に言いたい事』をまとめられるか?』
って。るなちゃんと
『人生の先輩であるお年寄りの尊厳を奪う数々の行為を謝って欲しい』
『介護サービス会社側の職員達への態度を謝って欲しい』
二つに決めて
翌日の水曜日に
『会って欲しい人がいる』
との事で冴多先生と夏輝先生に会いに病院へ行くと
そこには英士さんの務める雑誌社の編集長の
杉 風音さんがいらっしゃったんだけど……
冴多先生に二つの『言いたい事』を見せたら
『お人好しのおバカさん』
って言われて……
『 自分達の事も施設側に説明を求めなさいよ』
『『お人好しのおバカさん』って、良い子過ぎる。そういう意味で言ったんだよ』
って
その日から三日土曜日の今日
遂に施設側と話し合いを……
私、るなちゃんにパパと杉さん
施設側からは施設長と介護サービス会社の社長が……
こんな時なのに
リモートでの話し合いで
応接室は広過ぎる程広くて
間隔をあけて
座っている現状が凄く悲しくて……
倫「人生の先輩であるお年寄りの尊厳を奪う数々の行為を、貴方方はどの様にお考えですか?」
施設長「本当に不徳の致す所で 、今後二度と、この様な事が起こらない様に気を付けます」
あまりにも薄っぺらい
上辺だけの謝罪凄い 悲しくなって ……
憤りが込み上げて上げて来たの
介護施設 応接室
倫『風歌、るな。ようやく介護施設側と話し合いをする事が決まったよ』
退院して二日後の火曜日にパパが言ったの
『『介護施設側に言いたい事』をまとめられるか?』
って。るなちゃんと
『人生の先輩であるお年寄りの尊厳を奪う数々の行為を謝って欲しい』
『介護サービス会社側の職員達への態度を謝って欲しい』
二つに決めて
翌日の水曜日に
『会って欲しい人がいる』
との事で冴多先生と夏輝先生に会いに病院へ行くと
そこには英士さんの務める雑誌社の編集長の
杉 風音さんがいらっしゃったんだけど……
冴多先生に二つの『言いたい事』を見せたら
『お人好しのおバカさん』
って言われて……
『 自分達の事も施設側に説明を求めなさいよ』
『『お人好しのおバカさん』って、良い子過ぎる。そういう意味で言ったんだよ』
って
その日から三日土曜日の今日
遂に施設側と話し合いを……
私、るなちゃんにパパと杉さん
施設側からは施設長と介護サービス会社の社長が……
こんな時なのに
リモートでの話し合いで
応接室は広過ぎる程広くて
間隔をあけて
座っている現状が凄く悲しくて……
倫「人生の先輩であるお年寄りの尊厳を奪う数々の行為を、貴方方はどの様にお考えですか?」
施設長「本当に不徳の致す所で 、今後二度と、この様な事が起こらない様に気を付けます」
あまりにも薄っぺらい
上辺だけの謝罪凄い 悲しくなって ……
憤りが込み上げて上げて来たの
0
あなたにおすすめの小説
遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。
沼野 花
恋愛
夫と子供たちに、選ばれなかったイネス。
すべてを愛人に奪われ、彼女は限界を迎え、屋敷を去る。
だが、その先に待っていたのは、救いではなかった。
イネスを襲った、取り返しのつかない出来事。
変わり果てた現実を前に、
夫はようやく、自分が何を失ったのかを思い知る。
深い後悔と悲しみに苛まれながら、
失ったイネスの心を取り戻そうとする夫。
しかし、彼女の心はすでに、外の世界へと向かっていた。
贖罪を背負いながらもイネスを求め続ける夫。
そして、母の心を知っていく子供たち。
イネスが求める愛とは、
そして、幸せとは――。
思い出さなければ良かったのに
田沢みん
恋愛
「お前の29歳の誕生日には絶対に帰って来るから」そう言い残して3年後、彼は私の誕生日に帰って来た。
大事なことを忘れたまま。
*本編完結済。不定期で番外編を更新中です。
姉の婚約者に愛人になれと言われたので、母に助けてと相談したら衝撃を受ける。
佐藤 美奈
恋愛
男爵令嬢のイリスは貧乏な家庭。学園に通いながら働いて学費を稼ぐ決意をするほど。
そんな時に姉のミシェルと婚約している伯爵令息のキースが来訪する。
キースは母に頼まれて学費の資金を援助すると申し出てくれました。
でもそれには条件があると言いイリスに愛人になれと迫るのです。
最近母の様子もおかしい?父以外の男性の影を匂わせる。何かと理由をつけて出かける母。
誰かと会う約束があったかもしれない……しかし現実は残酷で母がある男性から溺愛されている事実を知る。
「お母様!そんな最低な男に騙されないで!正気に戻ってください!」娘の悲痛な叫びも母の耳に入らない。
男性に恋をして心を奪われ、穏やかでいつも優しい性格の母が変わってしまった。
今まで大切に積み上げてきた家族の絆が崩れる。母は可愛い二人の娘から嫌われてでも父と離婚して彼と結婚すると言う。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
里帰りをしていたら離婚届が送られてきたので今から様子を見に行ってきます
結城芙由奈@コミカライズ3巻7/30発売
恋愛
<離婚届?納得いかないので今から内密に帰ります>
政略結婚で2年もの間「白い結婚」を続ける最中、妹の出産祝いで里帰りしていると突然届いた離婚届。あまりに理不尽で到底受け入れられないので内緒で帰ってみた結果・・・?
※「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
フッてくれてありがとう
nanahi
恋愛
「子どもができたんだ」
ある冬の25日、突然、彼が私に告げた。
「誰の」
私の短い問いにあなたは、しばらく無言だった。
でも私は知っている。
大学生時代の元カノだ。
「じゃあ。元気で」
彼からは謝罪の一言さえなかった。
下を向き、私はひたすら涙を流した。
それから二年後、私は偶然、元彼と再会する。
過去とは全く変わった私と出会って、元彼はふたたび──
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる