普段は優しいけど夜はドSのDOM彼氏ができました

いちみやりょう

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「さぁ、取ってあげましょう。お願いしてください」
「お、おねがい? う……とって!」
「ちゃんとお願いしなきゃダメですよ。ほら《言って》?」
「ぅぅ……分かんない、ぅぁ、苦しい」
「じゃあ、私の後に続けてくださいね?」

コクコクと必死でうなずいたら先生は優しい顔で笑ってくれた。

「お願いします」
「お願いします」
「ここで出させてください」
「っ、ここで……」
「どうした? 《言いなさい》」
「っ……ここで、出させてください」
「よし。いい子いい子。私がちゃんと全部見ててあげますから、出してもいいですよ」

そう言って先生は僕のお尻からアナルプラグを抜き取った。

ブビャーーーーー

と音を立てながら出し切って僕は放心状態になった。

「かわいいですね。思った通りだ」
「んんっ、んぁ……」

それから先生は僕のアナルを入念にほぐし始めた。

「ぁ……んぁ、ぁ」
「さぁ、そろそろお願いしてください……《言って》」
「あ……入れて……ください。先生の、欲しい」
「っ、いい子ですね。ほらちゃんと言えたご褒美に入れてあげますよ」

先生のそれがゆっくりゆっくり入ってきて行き止まりのところまで入った。

「もう少し、入れますよ」

その言葉とともにグリッと入ってはいけなそうなところに先生のそれが侵入してきた。

「!? ぇ……うあぁ、ん、ひっ、あ」
「はぁ……気持ちいいですね。透……《イけ》」
「んぁぁぁぁ!!!」

先生の発したコマンドが聞こえた瞬間ビリリと電気が走ったように快感を感じて僕は呆気なく達してしまった。
貞操帯の隙間からダラダラと精子が流れ出てくる。
それでも僕のそれは治らずに大きくなろうとしてギチギチと貞操帯に阻まれて痛みを感じた。

「透……ちゃんとイケてえらいですね。ではもう一度《イけ》」
「ああぁあっ!!」
「《イけ》《イきなさい》」
「ひっ、んっぁぁああ……ぁぁっっ」
「はぁ……イってる最中の透の中、うねうねして最高に気持ちいいですよ。私が動く必要もなさそうだ」
「んぁあっ、まって、も、無理ぃ……ぁぁ」
「無理? まだ大丈夫でしょう? ほら《イけ》、イきなさい、ね。《イけ》」
「ひ、んっぁぁあああ!!」

しばらく先生は僕の中で止まったまま僕をイかせて楽しんでいた。

「ん。もう私もイキそうですよ。動きますね」

そう言うや否や長いストロークでパンッ! パンッ! と腰を打ち付けてきて、その度に僕はS字結腸の奥に入って絶頂した。
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