【R18】二度抱かれる（短編集）

01.ゲーム配信者の彼と

「湊みなとさん…ッ」
「…もっと口開けてごらん、碧あおい」
口の中に指を2本突っ込まれて、
恥ずかしい顔をしてるに違いない。

オフ会とかではなく、普通にバーでナンパしてきた
ゲーム配信者の彼。

低くて甘い声が女性受けが良くて、
本人には言っていないが元から私も
配信を通して知っていた。

顔が良くて、前髪が長くて、いかにもクズで
沼みたいな湊さんにすぐハマった。

指の隙間から湊さんの舌がぬるりと入ってくる。

「ふァ…っん、ンッ」

唾液で濡れた指でクリを擦られる。

「ん…ッ！ああ゛ァッ、♡」

人差し指と中指で挟まれて、
クチュクチュと厭らしい音を立ててる。

「湊さ…ァらめっ♡♡」
「もうこんなに濡れてる…エッチだねえ」

「あぅ、…やっ、ア゛ッ♡待ってぇ…♡」

クリを刺激されながら乳首を咥えられて、
舌で犯される。

「頭おかしくなるッ…」
「もうおかしいじゃん…？ほら、もう指入るよ」
「あ゛ッ！♡湊さ、ンっ♡♡」

じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てて
私のいいところを攻めてくる湊さんの綺麗な指。
もう片方の手でしつこくクリを苛めてくる。

「気持ちいっ♡♡ァっ、そんな擦っちゃ
　だめぇッ！♡♡イクっ、イっちゃう♡♡
　いぐいぐイグッっ♡♡♡」
「あーもうこんなに濡らして、バカまんこが」

湊さんのお口でジュルジュル吸い上げられて
腰が跳ねる。

「んあ゛ッ、！！♡待っ♡♡湊さ…ッあ゛♡♡！
　イッてるっ、イッてますう゛ぅ！！♡♡♡」
「そうだねイッてるねぇ、
　…もっと気持ち良くなろうね」

ベルトを外してパンツを下げて、
大きくなったモノを私の膣内ナカに押し込んだ。

「ふァあ゛ッ！！♡みなとさア゛ッ♡♡」

ズプッズプッ♡♡♡クリクリくり♡♡♡ズリュッ
ぬちゅっ、ぬちゅ♡ぐぽっぐぽっ♡♡
パンっパンッ♡♡♡クリクリクリクリ♡♡♡♡

「イグッ♡♡まだいぐっ！♡もぉやめてッ♡♡」
「えっ…やめてほしいの？やめちゃうよ」

熱い吐息混じりの声で耳元で囁かれて、
またイキそうになる。

「やっ、やだ♡♡意地悪しないでえッ♡♡♡」

ふふっと笑うと後ろに向かせられて、
後ろから思いっきり突かれる。

パンッパンパンパン♡どちゅどちゅ♡
じゅぷじゅぷじゅぷッ♡♡♡♡
「あアア゛ッ、！♡♡らめッ奥っ♡♡♡」

「もっとイけよ」
「はぃ♡♡またイキますう…ッ！♡♡
　んア゛あァッ～～♡♡♡♡」

奥に届いてバカになるッ…♡♡
ドロドロと熱い愛液が溢れてくる♡

「俺ももうイキそう…イッていい？」

後ろから首筋に湊さんの熱い吐息がかかって
ビクビク反応しちゃう♡

「一緒に…イこッ♡♡♡」
湊さんの大きな手が私の背中を押して、
ベッドに押さえつけられる。
「湊さん、好きッ♡♡もっときてッ♡♡♡」

湊さんの余裕のなさそうな表情、大好き♡♡♡
「も…イくよっ、碧…ッ」
「私もっ♡♡あっ、アッ♡くるっ♡♡
　イイのくるッッ♡♡♡あ゛ッッッ！！♡♡♡」
「っ…あッ、！」

ドピュッ♡びゅるびゅるびゅる♡どぷっ♡ドプッ♡
膣内ナカに湊さんの熱い精液が流れてくる♡

「っ、く…ッ、ン…」
「はァッ…♡♡」
奥に出し切るとズルっと引き抜く。

「いっぱいイけた…？」
「ん♡♡」

「明日もまた来ていいよ」

首筋に甘噛みされて、
また明日も湊さんに苛められに来ようと思った。