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ペットプレイ

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――

(差出人) コータ
(宛先) 渡辺 千尋

(本文) この間の夜は電話くれたのにごめんね。あれから何度か電話をかけたのだけど通じなかったのでメールを送ります。
私の可愛いちぃちゃんにあんな暴言を吐いたことに関してパートナーくんは、しっかり絞り上げておきました。改めて本当にごめんなさい。

またいつでも電話してきていいんだからね。二人でまた飲みにも行こうねっ。

ーーー


日曜の朝、私はもっちりと肌にすいつくような柔らかい布団のなかで、金曜の夜からずっと切りっぱなしだった携帯の電源をいれて、コータからのメールを見た。

コータに話したいことが色々ある。

今までで一番厳しかったお仕置きの話もだけど……俊光様がやっと海外出張から帰ってきてくれたこと、これからずっと俊光様と一緒に暮らすことになったこと……。

「なにを楽しそうにしてるんだ」
「あっ」

となりの布団からひょいっと俊光様の腕がのびてきて、私の手から携帯電話を取り上げる。

俊光様はベッドの上で仰向けになったままコータからのメールを見て「相変わらず仲がいいな」とすぐに携帯を返してきた。

「コータは特別なんです……」
「友達以上の関係はないんだろう?」
「はいっ。それはもちろん」

私とコータと出会ったとき、それは、私の人生最大の鬱期で、私は死にたい死にたいと口癖のように言っていた。そんな私を見て、コータは放っておくと本当に死んじゃうと思ったらしい。

そんな出会い以来、ずっと付き合いをつづけているが、コータが私に向ける愛は母性本能のようなものらしく、友達以上の関係になることはない。

「仲がいいのはいいが飲みに行くのはしばらく禁止にするから二人で会うのもおあずけだな」
俊光様がベッドから上半身をおこし、少しはだけだバスローブを整えながら言う。

「え……っ飲みに行くのが禁止って、コータともですか?」
私はうつ伏せのまま俊光様を見上げる。

「誰とでも。当面三ヶ月は通勤以外の外出禁止。仕事が終わったらまっすぐここに帰ってこい」
「そんな外出禁止って、子どもじゃないのに……」

俊光様の親指と人差し指が、きゅっと私の鼻をつまんだ。

「子どもじゃないならお仕置きのあとの手当ても自分で出来るな」
「出来ないっ、です!!!!」

俊光様は、ふっと笑って「薬と替えの湿布とガーゼをもってくる」とベッドを降りた。


お屋敷の寝室には、前に俊光様のマンションにあったのとは違う新しい大きなベッドがどんと置かれているほかは、がらんとしていて贅沢な部屋の使い方をしている。

昨日、お仕置きのあと、浴室とダイニングは見たが、他の部屋がどんなふうになっているのかはまだ知らない。

すぐに探検したいところだが、いかんせんお尻が痛くてうつ伏せのまま動きたくない……。

「千尋」
寝室に戻ってきた俊光様は、ベッドの端に腰をおろして膝をたたいて私を呼ぶ。

私はすぐに飛んでいって俊光様の膝の上にのった。

「お仕置きのときもこれくらい素直に膝の上に来れればいいんだけどな」
俊光様が私の寝間着と下着を一緒に引き下ろしながら呟いた言葉は聞こえなかったふりをする。

昨日お尻に貼った湿布と湿布の下のガーゼを剥がし、俊光様が塗り薬の缶を手に取った。

「……っ……」
塗り薬をすくった俊光様の指がお尻に触れる瞬間はどうしても身構えてしまう。

傷口にはそっと触れられてもじんじんと痛むけれど、唇を噛んでじっと耐える。

俊光様はお尻に丁寧に薬を塗りこんだあとで、お尻の割れ目を開いてその奥の蕾を露わにする。

蕾には、お尻に塗ったのとは別のひんやりとした薬を塗りこまれる。

「っ……ふ、……ぅっ……」
つい、もぞもぞと太ももをこすり合わせたが、俊光様は何も言わなかった。

最後に、お尻にガーゼと湿布を貼って、ぽんと頭を撫でられる。私は起き上がりそのまま俊光様にのっかったまま抱きつく。

「俊光様……いつまで、おあずけなんですか……?」

久しぶりの再会だというのに、昨夜はもちろん私の体がお仕置きでぼろぼろだったせいでセックスはおあずけだったのだ。

「しばらくだな。お尻の傷が治ってからがいいだろう」
「ぇ……っ」

このお尻が治るのなんてあとどのくらいかかるだろう。それまでおあずけ??

「さあ、朝ごはんが用意してある。食べに行こう」

俊光様はそう言って私を膝からおろして歩きだしたが、私がついてこないのに気がついて扉の前で振り返った。

「どうした、お腹は空いてるだろう?」

「ここで食べたい、です」
私はベッドの上でもこもこの布団にくるまってねだる。

海外の映画みたいな朝食に憧れる気持ち半分、お尻が痛くてベッドから出たくない気持ち半分。

「行儀悪い。ワガママを言うな」
俊光様は呆れたように目を回した。

今日一日くらいワガママ聞いてくれてもいいのに……。内心ちょっと拗ねた私を置いて俊光様は無言で寝室を出て行く。

追いかけた方がいいかな……お腹も、すごく空いてるし……。

迷っているとすぐに寝室の扉が再度開いて、俊光様が短い脚のついたテーブルに朝食を乗せて戻ってきた。

「今日だけだからな。絶対にシーツを汚すなよ。私が佐久間に怒られる」

俊光様がそう釘をさす。

「はいっ!!」

私はうきうきと布団を整えて、お尻の下にも背中側にも枕を重ねて座る。

俊光様が私の目の前にテーブルを下ろす。今日の朝食は、トーストとサラダとベーコンとスクランブルエッグの洋風朝食だ。

おかずが全部乗った大皿は私の分だけで、朝を食べない俊光様はコーヒーだけ。

「俊光様、ワガママもう一つ……言いたいです」
「ダメだ……」
「ご飯、俊光様に食べさせてもらいたいです」

俊光様はベットの上、私の隣に腰掛けてコーヒーカップを手に取りながら首を振った。

「ベットでの朝食を許してやったんだ。これ以上ワガママは聞かな…」
「食べさせてくれないなら…!」

私は俊光様の言葉を遮る勢いで渾身の脅し文句を発する。

「シーツにうっかりケチャップ落とします」

千尋、と俊光様が目を細めた。

「千尋、調子に乗るなよ」

私は俊光様の言葉は無視して、スプーンで思いっきりケチャップをすくい上げる。

おい、と俊光様がスプーンを握った私の右手を掴んだ。

「わかったから、やめろ。我が儘を聞けばいいんだろう」

俊光様の本気で焦ったような声が聞けるなんて珍しい。思いのほか駆け引きがうまくいったことに、思わず満面の笑みがこぼれた。

「ほら」

俊光様がスプーンでスクランブルエッグをすくって、私に向かって突き出してくる。

私は口を開けてスプーンを迎え入れた。


あーんしてもらうなんて状況のわりに、想像していたような甘い雰囲気にはならず俊光様は黙々とほとんど作業みたいな態度で私にご飯を運んできたが、それでも私は嬉しかった。

「なんだか、ペットに餌をあげてるような気分だったな……」

朝食を食べさせ終えた俊光様が呟き「喜んでどうする」と、私の顔をひと目見て指摘する。

「俊光様にだったら飼われたいです」

熱を込めて答える。

「私のペットになりたいのか?」
「はぃ……っ」
「それじゃあ、まずは四つん這いだ」

私が嬉々としてベッドの上に両手両膝をついて顔を上げた瞬間、不意打ちでスパァァンンッッ!スパァァンンッッ!とお尻を平手で打たれる。

「いっ…ぃぃぃいっっ!!!あぁんんっっ!!!」
ガーゼと湿布を貼っている上に寝間着に守られていても、思いきり打たれれば昨日の傷に響いてずしっと重たい痛みが走る。

「お尻が赤いうちはもうお仕置きされることはないとでも思ったか? 今のはシーツを質にワガママを言った分だ。こんな2発くらいじゃ、どうせお前は反省しないだろうが」
「じゅうぶん、痛いです……」

お尻をかばって涙目でつぶやく。

「四つん這いはどうした。ペットならペットらしく振る舞え。ほらお手」

私は四つん這いに戻って、差し出された俊光様の手に右手を重ねる。

「お座り。……おい、お尻が浮いてるぞ」
そろそろと布団の上にぴたっとお尻を下ろす。

「そのまま、待て。朝食を片付けてそれから、首輪を持ってきてやる」
「っ!!はいっ!!」
俊光様がすっかりやる気になってくれたことに心が躍って思わず返事をした私に、「言葉は、人間の言葉を喋るんだな」と俊光様が冷静に指摘する。

「犬ですか、猫ですか?それとも別の動物がいいですか?」
私の質問に俊光様はほんの少し考え込んでいた。

「声を出すのを禁止する」


一度寝室を出て戻ってきた俊光様はその手にどっさりといろんな物を持って帰ってくる。

「苦しいか?」

首輪を巻かれ、私は首を横にふった。

「まずはペットの手入れだな。仰向け」

ベッドに仰向けになると、俊光様がズボンと下着を引き抜き両足を持って大きく開かせた。

「……っ…」

天井の電気はともったまま、窓からは陽の光が入っているこの明るい部屋でのプレイは流石に羞恥心を煽られる。

同時に蕾がきゅぅっと締まる。

本当に傷が治るまでおあずけなんだろうか。我慢できる気がしない。

「さ、ここの毛を綺麗にしよう」
俊光様が開いた股に手を伸ばして生えっぱなしの縮れた毛を片手で軽く引っ張る。

「……っ……」

「まずはハサミで切っていこうな」
もちろん拒否もなにも言葉を発せない私は、ハサミを下腹部に当てられても声を押し殺していた。

チョキン、チョキン、と長い毛が切られていく。

「うん、大人しくていい子だ」

頬がぼぅっと熱くなる。
短くなった毛の上に白いクリームが満遍なく乗せられて、俊光様が剃刀を手にとった。

ス、ス、ス、と剃刀が肌に当てられ、綺麗に剃られていく。

「……っ…っ」

剃刀の刃はペニスに当たらないギリギリの根元まで当てられて、触れられてないのにじわじわと熱が溜まっていくのが目に見えてわかってしまう。

「毛を剃られて感じてるのか」

俊光様がまるで情緒なくいきなり左手でペニスを掴み、思わず、ひっと息を呑む。

ギリギリ声は出してない。片手で口を押さえる。

「邪魔だな」
俊光様は掴んだものを押さえつけるように引き倒して、右手では変わらず剃刀を当てていく。

「……っ……っ」
腰が小刻みに震えた。


すっかり綺麗に剃り終わった俊光様は丁寧にタオルで拭き、そしていきなり顔を寄せて、つるつるになったキワに、唇を当てた。

「ァッ……!!!」

腰がびくっと跳ねる。

「声を出したな」
俊光様が目を光らせた。

「だって……っ」

俊光様が細い紐を取り出し、硬くなった根元にぐるぐると結びつける。
「や……っ……!!!」

きゅぅっと紐を引っ張られてぎちぎちに縛られると、紐が食い込む痛みと塞き止められる快感が同時に襲ってくる。

「ふ、……っぅ……」
「千尋、お手」

ほとんど本能的に下腹部に伸ばしかけていた手の甲を、ぱちんと叩かれて手を平を差し出される。

「……っ……っ」

俊光様の手の平に手を重ねると「よしよし」と、撫でられた。縛られたところが、きゅうぅとさらにきつくなる。

「としみつさまぁ……さわ、って………」
「もう、おねだりか。ペットがご主人様に指図していいのか?」

だって自分で触らせてくれないんだもの……。

「おい、どうなんだ?」
俊光様が右足を振り上げて、大きく広げた私の股の真ん中、縛られたペニスを思いきり踏みつけた。

「ぁあぁんんっっ!!!!」

ぎゅっ、ぎゅっと何度も体重をかけられる。
「あぁぁっっ!!!ぁぁんんっっ」

嬌声が喉を破る。腰が激しく震えて理性が吹っ飛ぶ。

「後ろ、も……っ触って……!!!」

「だからそれはおあずけだと言っただろ。こんな湿布だらけで、蕾も傷になってる。弄っても痛いだけだ」 
俊光様がたしなめるように言う。

「痛くてもいいですっ」
「お仕置きのときは痛いのをあんなに嫌がるくせに」

だけど……

「だって、二ヶ月半ぶりですよ!!!ずっとずっと会えなかったのに!!!!!!!俊光様が全然帰ってきてくれないから!!!!」

気が昂りすぎたせいで、ぽろぽろっと涙がこぼれる。

「なんで泣くんだよ」
「だって……ぇ……っ」

「全く、我慢してるのはお前だけじゃないんだぞ」
俊光様が覆いかぶさるように顔をよせてきたので、私は両手を伸ばして思いきり抱きついた。
「それなら!!!おあずけはもうっ、いいですっ!!!!!」

「……仕方がないな」
俊光様が観念したように呟いた。

「四つん這いにもどれ」

え、と私は顔をゆがめる。

「俊光様の顔っ……っみたいのに……っ」
「今日はペット扱いされたいんじゃなかったのか。後ろから泣くほど犯してやるからさっさと腰を突きだせ」

きゅぅぅっと奥の方が疼いて、きりきりと縛られたところが切なく痛む。私は赤くなった顔を隠すようにすぐに頭を伏せて、四つん這いになった。

「胸までシーツにつけて、お尻だけあげていろ」

言われた通りに上半身を伏せて、お尻だけ思いきり突き出すと、ぺろんと貼ってもらったばかりの湿布が剥がれる。

「あとで貼り直しだな」
俊光様がピッピッと湿布とガーゼを剥がす。

す、っと指先がお尻に触れて、「ぅぅっ……」と思わずうめき声が漏れる。

「お前が痛くてもいいって言ったんだからな」

ぱち、と手を軽く返すくらいの平手に、私はぐっと堪えて「はぃっ!」と」返事をした。

ドロっと粘度の高いローションがお尻に垂らされる。俊光様の指がお尻の割れ目に沿って下に降りていって、蕾をほぐすようにゆっくり縦に撫でる。

「ふ、……ぅっ……っ」

ずぼ、っと指先が挿入され、ゆっくりと奥へ押し入ってくる。

「あっぁ……っ」

なんだか触られているところをいつもより敏感に感じる気がする。思わずきゅう締まった蕾に指が二本突っ込まれて押し広げられた。

「はぁっぁっ……っっ!!!」
根元を縛られていても、たらたらと先走り汁が溢れた。

蕾を広げられたまま、なかに直接ドロドロとしたローションが流し込まれていく。
指二本で蕾のなかを掻き回されると、じゅるじゅるっと水音が鳴った。
「ぅぅ……っぁぁあっ……あっぁんっっ」


いつもの何倍もの時間をかけて指で慣らされ、そして「ほら、ちゃんとお尻をあげていろ」と、パチンと叩かれて、次の瞬間、蕾に熱いものが突き立てられる。

「あっっんんんんんっっんんっ!!!!!」

全身が震える。熱くて、硬くて、俊光様のモノで私のなかがいっぱいになっていく。

喘ぐ私の後頭部を俊光様が掴んで、思いきり顔を枕に押しつけた。
「―――――――っ」

鼻と口が抑えられて、息ができない。苦しいのに、そのままの体勢で、ぐんっぐんっと思いきり突かれる。

「―――っ……―――っっ!!!!」

まるで水に溺れたかのように両手をばたつかせて酸素を求める。

「はぁっああっっ!!!ぁっ……―――っ!!!!
後頭部を抑えつける手を逃れて大きく息を吸いこむも、またすぐに上から押さえつけられる。

呼吸を堰き止められて、後ろからガンガン突かれる。

……死ぬ。死ぬっ。
死にそうなくらい、幸せ……。

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