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10分我慢
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俊光様が握っていた縄を放り投げるように私の腹の上に落としたかと思うとベッドから降りて、嫌な予感のよぎる私を置いて、ベッドの下からバイブを取り出した。
「千尋、足を開け」
俊光様の手にしていたのは、ありえないほど極太バイブで、さらに周りにぶつぶつと突起まで付いた代物だった。
「っ……」
そんなもの、いきなり突っ込まれたらどうなるか想像するのもおそろしい。私は、ぴたりと足を閉じて震えていた。
「と、俊光様……あの……」
「聞こえなかったのか? 足を開け。自分で開かないなら無理やり開かせるが、その場合ローションなしで突っこむぞ」
すでに、それを挿れられることは決定事項なのか。
そのうえ、俊光様の発言は、ただの脅しで終わることはないと、この身に染みて分かっている。
「…………っ……」
私は、そろそろとシーツに足を滑らせて股を開く。
俊光様はそんな私の足首を無造作に掴むと、いきなりパシィィン!!!パシィィンッ!!!と思いきりお尻を叩く。
「あぁぁんっぁぁんんっ!」
「一度で言うことを聞かないからだ。そのまま足を上げたまま、ちゃんと見ていろ」
俊光様の鋭い声が飛んできて、バチィィィィンッとダメ押しのように最後にもう一度叩かれる。
「ぅぅっ……っく……っ」
私はひりっとするお尻を抱え上げるように膝を降りかかとを浮かせて、ローションのボトルをひっくり返してバイブの先端に、ねっとりした液体を雑にぶっかける俊光様を見つめていた。
俊光様はバイブを片手に、私の股の間に足を折ってかがみこみ、解してもいない蕾にバイブを押し当てる。
「ひ……っ」
ぬるっと、冷たいローションが触れる感覚のあと、ずっと大きなものが押し入ってくる。
「む、むむ無理……いた……っ、く、くるし、ぃ……」
ぎちぎちと押し広げられる痛みと、内壁を引っかくような痛みに同時に襲われる。
「力を入れるからだろ」
俊光様はバイブを突っ込む手を止めずに、容赦無く押し込んでくる。
そんなことを言われたって……。
身体は異物を反射的に拒否して固まってしまっている。
「ぃたぁぃっ、ぃ、……っんんっ!!!!」
俊光様は私の泣き言に耳をかさず、ぐっとバイブを根本までぜんぶ押し込んだ後、ピッと根元のボタンを押した。
ブゥンと静かな機械音とともに、無理やり突っ込まれたバイブから微かな振動が身体のなかに伝わってくる。
「ぅ、……っ!!」
「しばらくこのままだ」
その振動は本当にほとんど感じないレベルの微かなもので、これで気持ちよくなるはずもなく、むしろ太いものを突っ込まれていることを余計に意識させて、その大きさと無理やり押し広げられている痛みが続いている。
痛みは挿入されている最中のものと比べたらまだましだが、スーツにワイシャツを着込んだ下の肌が、じっとりと脂汗をかきはじめていた。
「俊光さまぁ……ごめんなさぁぃ……っ」
「安心しろ。ちゃんと縄はくれてやる」
俊光様は言葉どおり再度、赤い縄を両手に持ち私の上半身を軽く持ち上げて胸のあたりに二回縄を通す。
俊光様が縄の先端を引っ張ると、ぎゅっと縄が体を締め付けた。
「はぁっ………ぁっ」
大きく息を吐いた瞬間に、またぎゅっと縄が締まる。
強く締め付けた上で、俊光様は縄をずりずりと引っ張り動かした。
「ぁ……っ、ぁぁっ……」
縄が服の上を動くたびに服が擦れて、ぞくぞくと肌をさすりあげる。
縄が素肌を這う感覚よりも、服越しのほうが強い刺激に感じる。時々、一方の縄が乳首をかすめて、そのたびに背中が震えた。
俊光様の手のなかの縄で体が支配されている……。
さきほどの脂汗とはちがう、別の熱い汗が肌に滲み始める。
「……ぁっ……あぁっ……」
「少しはゆるんできたんじゃないか?」
俊光様が縄を操っていた手を止めて、だしぬけにバイブの根元を掴んでぐるりと回す。
「ぅ、ぁぁあんんっ………っ」
最初は冷たかったローションも熱をもって粘度が増し、先ほどまでぎちぎちだったバイブはじゅぼっと音をたてて大きく動いた。
「まだ痛いか?」
こくこくこく、と何度もうなずく。
「も、ぅ、うごかさ、ないで……っ」
「いいから足を開いたまま膝をたてろ」
「うぅっ……はぁぃっ」
言われた通りのバイブの挿入された蕾を持ち上げて晒すようなM字開脚の体勢は羞恥を煽られたが、もう私には俊光様の言うことを聞く以外の選択肢はない。
俊光様は新たな縄を取り出して、汗のにじんだ私の太腿と足首にぐるりと回す。
手際よく俊光様の長い指が縄をもてあそび、私の肌の上に結び目を作っていく。
「いい格好だな」
M字開脚のままもう自分では一切動かせない状態にぎっちりと足を縛られて、俊光様は満足そうにベッドを降りて私の姿を眺めた。
「こちらも強くしておこう」
思い出したように俊光様がバイブのスイッチをいじる。
「ととしみっさまっ……ひぃぁあっ……っ!!!!!」
ぎゅぅんっといきなりバイブが大きな振動を始めて、私のなかを責め立てる。
「……っぉぉ奥っ、くるしぃぃっ……」
内側から突き上げるような刺激に、体が震える。先ほどまでじんわり濡れていた肌に、わっと汗が吹き出してきてワイシャツが肌にはりついた。
「あぁぁっ……っ……」
かき乱されるごとに敏感になっていく中で、バイブについた突起がうねうねと動いているのを感じ取ってしまい、余計に下腹部がざわついた。
「千尋。そのまま10分我慢だ」
「え、えっ。むりっ、むりっです……っ!?!?」
勢いよく首を振ったら髪の毛から汗が飛び散った。
俊光様がそんな私を冷ややかな目で見つめる。
「さっきまで苦しいと言っていたのに。少しは我慢することを覚えろ」
「だ、って……っ」
自分でどうこうできる問題じゃないのに……っ!!
大きく開かれたまま縛られた股の間で、ペニスはすでに硬くなっていた。蕾に突っ込まれたバイブはヴヴヴヴヴッと強い振動を続けている。
無理……無理、絶対に無理。私が早くも諦めかけたそのとき、俊光様が告げる。
「千尋、ちゃんと我慢ができたらご褒美をやろう」
縛られた縄の下で、胸がぎゅっと苦しくなった。
ご褒美、ほしい……。
俊光様はネクタイを外しながらベッドから離れ、先ほど放ったジャケットを持って、ゆったりとした足取りでクローゼットへ向かう。
「ぁぁ、ぅぅっ……っはぁっ、ぁっ」
息を短く吐くたびに、下半身が震えた。縛られた体でぎりぎり動く範囲で身をよじって快楽に抗う。
俊光様はそんな私をちらりとも見ずに、仕事用の鞄から資料を取り出しベッドの足下から少し離れたソファに座って眺め始めた。
「と、ととと俊光様っ!!!!……ぁぁっ、あと、なん、ふ……っ」
「騒ぐな」
「ぅぅ……っ……っ」
「次、煩くしたら今日は一晩中おあずけだな」
はたと唇を噛みしめる。
ほとんど息を止めるような勢いで、声を殺す。
全身に力を入れて目をぎゅっと閉じる。バイブの作動音と縄がスーツに擦れる音、私が踏み締めるシーツの音に混じって、ぱらぱらと俊光様がめくる紙の音が混ざり合っている。
奥、苦しい。イきたい。思いっきり。でも……。
ほとんど飛びかけている頭のなかで必死に耐えることに気力をそそぐ。
「千尋。10分、経ったぞ」
俊光様の指が、じわっと涙の滲んだ私の目元に触れた。
「と、俊光さまぁっっっ」
目を開けると目の前に俊光様の顔があった。
「ご褒美はどうする?」
目を細めて笑う俊光様に、私が息も絶え絶え口を開く。
「く、首……っ」
それだけ言った途端に、俊光様が私の首につけた首輪をぎゅっと右手でつかんで締める。首輪が私の首に力一杯吸い付いて締め上げる。
「……っっっ……」
息ができない。
その瞬間、どっとペニスから熱い精液が飛び出す。
ああ、最高に、幸せ。
「千尋、足を開け」
俊光様の手にしていたのは、ありえないほど極太バイブで、さらに周りにぶつぶつと突起まで付いた代物だった。
「っ……」
そんなもの、いきなり突っ込まれたらどうなるか想像するのもおそろしい。私は、ぴたりと足を閉じて震えていた。
「と、俊光様……あの……」
「聞こえなかったのか? 足を開け。自分で開かないなら無理やり開かせるが、その場合ローションなしで突っこむぞ」
すでに、それを挿れられることは決定事項なのか。
そのうえ、俊光様の発言は、ただの脅しで終わることはないと、この身に染みて分かっている。
「…………っ……」
私は、そろそろとシーツに足を滑らせて股を開く。
俊光様はそんな私の足首を無造作に掴むと、いきなりパシィィン!!!パシィィンッ!!!と思いきりお尻を叩く。
「あぁぁんっぁぁんんっ!」
「一度で言うことを聞かないからだ。そのまま足を上げたまま、ちゃんと見ていろ」
俊光様の鋭い声が飛んできて、バチィィィィンッとダメ押しのように最後にもう一度叩かれる。
「ぅぅっ……っく……っ」
私はひりっとするお尻を抱え上げるように膝を降りかかとを浮かせて、ローションのボトルをひっくり返してバイブの先端に、ねっとりした液体を雑にぶっかける俊光様を見つめていた。
俊光様はバイブを片手に、私の股の間に足を折ってかがみこみ、解してもいない蕾にバイブを押し当てる。
「ひ……っ」
ぬるっと、冷たいローションが触れる感覚のあと、ずっと大きなものが押し入ってくる。
「む、むむ無理……いた……っ、く、くるし、ぃ……」
ぎちぎちと押し広げられる痛みと、内壁を引っかくような痛みに同時に襲われる。
「力を入れるからだろ」
俊光様はバイブを突っ込む手を止めずに、容赦無く押し込んでくる。
そんなことを言われたって……。
身体は異物を反射的に拒否して固まってしまっている。
「ぃたぁぃっ、ぃ、……っんんっ!!!!」
俊光様は私の泣き言に耳をかさず、ぐっとバイブを根本までぜんぶ押し込んだ後、ピッと根元のボタンを押した。
ブゥンと静かな機械音とともに、無理やり突っ込まれたバイブから微かな振動が身体のなかに伝わってくる。
「ぅ、……っ!!」
「しばらくこのままだ」
その振動は本当にほとんど感じないレベルの微かなもので、これで気持ちよくなるはずもなく、むしろ太いものを突っ込まれていることを余計に意識させて、その大きさと無理やり押し広げられている痛みが続いている。
痛みは挿入されている最中のものと比べたらまだましだが、スーツにワイシャツを着込んだ下の肌が、じっとりと脂汗をかきはじめていた。
「俊光さまぁ……ごめんなさぁぃ……っ」
「安心しろ。ちゃんと縄はくれてやる」
俊光様は言葉どおり再度、赤い縄を両手に持ち私の上半身を軽く持ち上げて胸のあたりに二回縄を通す。
俊光様が縄の先端を引っ張ると、ぎゅっと縄が体を締め付けた。
「はぁっ………ぁっ」
大きく息を吐いた瞬間に、またぎゅっと縄が締まる。
強く締め付けた上で、俊光様は縄をずりずりと引っ張り動かした。
「ぁ……っ、ぁぁっ……」
縄が服の上を動くたびに服が擦れて、ぞくぞくと肌をさすりあげる。
縄が素肌を這う感覚よりも、服越しのほうが強い刺激に感じる。時々、一方の縄が乳首をかすめて、そのたびに背中が震えた。
俊光様の手のなかの縄で体が支配されている……。
さきほどの脂汗とはちがう、別の熱い汗が肌に滲み始める。
「……ぁっ……あぁっ……」
「少しはゆるんできたんじゃないか?」
俊光様が縄を操っていた手を止めて、だしぬけにバイブの根元を掴んでぐるりと回す。
「ぅ、ぁぁあんんっ………っ」
最初は冷たかったローションも熱をもって粘度が増し、先ほどまでぎちぎちだったバイブはじゅぼっと音をたてて大きく動いた。
「まだ痛いか?」
こくこくこく、と何度もうなずく。
「も、ぅ、うごかさ、ないで……っ」
「いいから足を開いたまま膝をたてろ」
「うぅっ……はぁぃっ」
言われた通りのバイブの挿入された蕾を持ち上げて晒すようなM字開脚の体勢は羞恥を煽られたが、もう私には俊光様の言うことを聞く以外の選択肢はない。
俊光様は新たな縄を取り出して、汗のにじんだ私の太腿と足首にぐるりと回す。
手際よく俊光様の長い指が縄をもてあそび、私の肌の上に結び目を作っていく。
「いい格好だな」
M字開脚のままもう自分では一切動かせない状態にぎっちりと足を縛られて、俊光様は満足そうにベッドを降りて私の姿を眺めた。
「こちらも強くしておこう」
思い出したように俊光様がバイブのスイッチをいじる。
「ととしみっさまっ……ひぃぁあっ……っ!!!!!」
ぎゅぅんっといきなりバイブが大きな振動を始めて、私のなかを責め立てる。
「……っぉぉ奥っ、くるしぃぃっ……」
内側から突き上げるような刺激に、体が震える。先ほどまでじんわり濡れていた肌に、わっと汗が吹き出してきてワイシャツが肌にはりついた。
「あぁぁっ……っ……」
かき乱されるごとに敏感になっていく中で、バイブについた突起がうねうねと動いているのを感じ取ってしまい、余計に下腹部がざわついた。
「千尋。そのまま10分我慢だ」
「え、えっ。むりっ、むりっです……っ!?!?」
勢いよく首を振ったら髪の毛から汗が飛び散った。
俊光様がそんな私を冷ややかな目で見つめる。
「さっきまで苦しいと言っていたのに。少しは我慢することを覚えろ」
「だ、って……っ」
自分でどうこうできる問題じゃないのに……っ!!
大きく開かれたまま縛られた股の間で、ペニスはすでに硬くなっていた。蕾に突っ込まれたバイブはヴヴヴヴヴッと強い振動を続けている。
無理……無理、絶対に無理。私が早くも諦めかけたそのとき、俊光様が告げる。
「千尋、ちゃんと我慢ができたらご褒美をやろう」
縛られた縄の下で、胸がぎゅっと苦しくなった。
ご褒美、ほしい……。
俊光様はネクタイを外しながらベッドから離れ、先ほど放ったジャケットを持って、ゆったりとした足取りでクローゼットへ向かう。
「ぁぁ、ぅぅっ……っはぁっ、ぁっ」
息を短く吐くたびに、下半身が震えた。縛られた体でぎりぎり動く範囲で身をよじって快楽に抗う。
俊光様はそんな私をちらりとも見ずに、仕事用の鞄から資料を取り出しベッドの足下から少し離れたソファに座って眺め始めた。
「と、ととと俊光様っ!!!!……ぁぁっ、あと、なん、ふ……っ」
「騒ぐな」
「ぅぅ……っ……っ」
「次、煩くしたら今日は一晩中おあずけだな」
はたと唇を噛みしめる。
ほとんど息を止めるような勢いで、声を殺す。
全身に力を入れて目をぎゅっと閉じる。バイブの作動音と縄がスーツに擦れる音、私が踏み締めるシーツの音に混じって、ぱらぱらと俊光様がめくる紙の音が混ざり合っている。
奥、苦しい。イきたい。思いっきり。でも……。
ほとんど飛びかけている頭のなかで必死に耐えることに気力をそそぐ。
「千尋。10分、経ったぞ」
俊光様の指が、じわっと涙の滲んだ私の目元に触れた。
「と、俊光さまぁっっっ」
目を開けると目の前に俊光様の顔があった。
「ご褒美はどうする?」
目を細めて笑う俊光様に、私が息も絶え絶え口を開く。
「く、首……っ」
それだけ言った途端に、俊光様が私の首につけた首輪をぎゅっと右手でつかんで締める。首輪が私の首に力一杯吸い付いて締め上げる。
「……っっっ……」
息ができない。
その瞬間、どっとペニスから熱い精液が飛び出す。
ああ、最高に、幸せ。
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