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✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
§§ 一番綺麗な私を 24 18 (sideシバ) §§
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「イヤだ、シバぁ…イヤだぁ…ソコはイヤだぁ…あぁあぁ…」
バスターさんの小さな蕾は俺の指すらキツくて、ソコをゆっくりゆっくりと解していく
怯えさせないように怖がらせないように、後ろから抱きしめて、頰や首筋にキスを落として
程なくして触れた場所にバスターさんの体が跳ねて、甘い喘ぎ声があがっていく
「イヤだぁ、だって…すぐっ、でちゃうぅ…あぁあぁ!!」
「大丈夫ですよ?いっぱい逝ってください…ふふっ、今のバスターさんなら俺の指でもイイトコロに届きますね?嬉しいぃ…いっぱい感じてくださいね?」
ちょっとだけポコリっと膨らんだソコをスリスリと擦って、トントンっと軽くノックすればバスターさんの足が面白いようにビクビクと呼応して跳ねる。甘い泣き声が混じる喘ぎ声は、俺の耳をずっと楽しませてくれる。
まだ小さくてすべすべで、黒くもガッツリな凶悪なほどのカリもない、バスターさんの愛らしいちんちんからは、ちょろりちょろりっと白濁液が溢れている。
「感じてください…怖くないですからね?
俺はずっとバスターさんの側にいるから、絶対に離してなんてあげませんから…
俺達は番なんだから、死ぬまでずっとずっと…一緒ですからね?」
「んっ…うっん、はぁ…シバぁ、シバぁぁ…しゅき、だいしゅき…ずっといて、一緒に…いてっ…」
可愛い、本当に可愛いぃ!
舌っ足らずに喘ぎながら、俺の方に必死に手を伸ばして抱きついて、舌を必死にだしてキスをねだってくる。
ねだられるままに抱きしめで舌を絡ませて吸って…そしてバスターさんの気持ちにも呼応するように、バスターさんの中は俺の指をキツく締め付けて奥に奥に迎え入れていく
慎重に指を増やして、抜き差しをして…バスターさんは眉を歪めながらもあっあっっと声を漏らして受け入れてくれる。
もう俺の3本の指が入る頃にはピクピクと体を震わせて、シーツを握りしめて涙とヨダレと鼻水まで出ちゃってる可愛い顔でひたすらに感じてくれてて…
「あぁっ…あぁっ…シバぁ…シバぁ…」
「はぁ、バスターさん…そろそろ、俺のを中に入れれそうですね、俺に…バスターさんの全部をください、俺を受け入れて…」
「シバぁ…ちょっとこわっ…ゆっくり、おねがい
ぃ…ゆっくり…」
体を強ばらせて怖がっているけで、俺を受け入れることに拒絶はまったくなくて、むしろ怯えて、すがってくるように両手を伸ばしてくれる。
「もちろん、ゆっくり入れますからね?きつかったり痛かったらすぐに教えてください、はぁ…でもバスターさんのココは俺をすごく迎え入れてくれますよ?ふふっ…」
バスターさんの蕾は指を引き抜いて、俺のチンコを添えれば、初めてとは思えないほどひくひく収縮をして俺のチンコにバードキスをしてくれてるようで…
「はぁ、入れますね…バスターさん、力を抜いていてくださいね…」
「あっあっ…熱っ…はぁ…シバぁ、あぁ…」
バスターさんの中に俺のモノをゆっくりゆっくりと埋めていけば、カタカタと震えながら俺に抱きついて、解してもなおキツイそこは俺をゆっくりと受け入れてくれた…
バスターさんの小さな蕾は俺の指すらキツくて、ソコをゆっくりゆっくりと解していく
怯えさせないように怖がらせないように、後ろから抱きしめて、頰や首筋にキスを落として
程なくして触れた場所にバスターさんの体が跳ねて、甘い喘ぎ声があがっていく
「イヤだぁ、だって…すぐっ、でちゃうぅ…あぁあぁ!!」
「大丈夫ですよ?いっぱい逝ってください…ふふっ、今のバスターさんなら俺の指でもイイトコロに届きますね?嬉しいぃ…いっぱい感じてくださいね?」
ちょっとだけポコリっと膨らんだソコをスリスリと擦って、トントンっと軽くノックすればバスターさんの足が面白いようにビクビクと呼応して跳ねる。甘い泣き声が混じる喘ぎ声は、俺の耳をずっと楽しませてくれる。
まだ小さくてすべすべで、黒くもガッツリな凶悪なほどのカリもない、バスターさんの愛らしいちんちんからは、ちょろりちょろりっと白濁液が溢れている。
「感じてください…怖くないですからね?
俺はずっとバスターさんの側にいるから、絶対に離してなんてあげませんから…
俺達は番なんだから、死ぬまでずっとずっと…一緒ですからね?」
「んっ…うっん、はぁ…シバぁ、シバぁぁ…しゅき、だいしゅき…ずっといて、一緒に…いてっ…」
可愛い、本当に可愛いぃ!
舌っ足らずに喘ぎながら、俺の方に必死に手を伸ばして抱きついて、舌を必死にだしてキスをねだってくる。
ねだられるままに抱きしめで舌を絡ませて吸って…そしてバスターさんの気持ちにも呼応するように、バスターさんの中は俺の指をキツく締め付けて奥に奥に迎え入れていく
慎重に指を増やして、抜き差しをして…バスターさんは眉を歪めながらもあっあっっと声を漏らして受け入れてくれる。
もう俺の3本の指が入る頃にはピクピクと体を震わせて、シーツを握りしめて涙とヨダレと鼻水まで出ちゃってる可愛い顔でひたすらに感じてくれてて…
「あぁっ…あぁっ…シバぁ…シバぁ…」
「はぁ、バスターさん…そろそろ、俺のを中に入れれそうですね、俺に…バスターさんの全部をください、俺を受け入れて…」
「シバぁ…ちょっとこわっ…ゆっくり、おねがい
ぃ…ゆっくり…」
体を強ばらせて怖がっているけで、俺を受け入れることに拒絶はまったくなくて、むしろ怯えて、すがってくるように両手を伸ばしてくれる。
「もちろん、ゆっくり入れますからね?きつかったり痛かったらすぐに教えてください、はぁ…でもバスターさんのココは俺をすごく迎え入れてくれますよ?ふふっ…」
バスターさんの蕾は指を引き抜いて、俺のチンコを添えれば、初めてとは思えないほどひくひく収縮をして俺のチンコにバードキスをしてくれてるようで…
「はぁ、入れますね…バスターさん、力を抜いていてくださいね…」
「あっあっ…熱っ…はぁ…シバぁ、あぁ…」
バスターさんの中に俺のモノをゆっくりゆっくりと埋めていけば、カタカタと震えながら俺に抱きついて、解してもなおキツイそこは俺をゆっくりと受け入れてくれた…
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