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✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
§§ 一番綺麗な私を 23 (sideシバ) §§
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「んんっ…見ちゃいやだぁ、シバぁ…はずかしいぃ…こんなの、はずかしくて死んじゃうぅ…みないでぇぇ」
「大丈夫ですよ?我慢しなくていいから、お薬でしっかりだしたから、もう水しか出てないですから、可愛いだけですからね?」
「でもっ…ふぅぇ…はじゅかしいぃ…みちゃやだぁ…しんじゃうから、はじゅかしくて…しんじゃうからぁ…」
シャワーのヘッドを取ってバスターさんの中を洗っていくけど、バスターさんがもう号泣の勢いで恥ずかしがってくれる
俺にひっついて顔を隠して、耳までを真っ赤で、俺の胸の毛をしっかりと掴まりながらブルプルと震えながら、お腹の中を洗われてる姿なんて、可愛いしかないよ?
三回目が洗い終わるころには、しゃくりあげていて
今は湯船で俺の胸の中にすっぽりと納まっているバスターさんの背中をずっと擦っている。
「ゔゔぅぅ…やっぱりこっそりしたかったぁ…はじゅかしいぃ…やっぱり強くなりたいぃ、シバをこっそり襲えるくらいにはなりたいぃ!」
「んん…ちょっとそれは、追々かな?
ふふっ、でも恥ずかしがってるバスターさんは可愛かったですよ?辛いの頑張ってくれてありがとうございます。
もうずっと俺が気持ちよくしますからね?安心してください…でもまた怖かったら言ってくださいね?すぐに止めるから…」
俺の言葉に何故かまだ唇を尖らせて不満顔で、俺に抱きしめられた状態のバスターさんが俺の方を向くと、首に手を回すてキツく抱きついてくる。
耳に息がかかって、ちょっとゾワゾワする。
「あのね…今の私は、誰にも触られたことがない私だから、一番綺麗な私だから…シバに全部をもらってほしいの
来週にはまた大人の年齢に戻っちゃうでしょ?綺麗な私をあげられるのは、今だけだから…」
「っえ!?……っっそんなこと考えていたんですか?あぁ…それは、すごく嬉しいですけど…」
くっついているバスターさんの体を少し離して、おでこ同士をくっつけて見つめ合えば、バスターさんはすごく真剣な目をしてて…
「俺にとって、その時のバスターさんが一番綺麗だから…誰かに触られたなんて気にしませんからね?俺はすぐに嫉妬とかはしちゃうけど、ソレに価値なんか感じません…でもっ」
バスターさんの唇に触れるか触れないかまで唇を寄せれば、はぁ~と熱いため息がバスターさんから漏れ出てくる。
「バスターさんに触れられるのは俺だけじゃないと許せません、バスターさんの全てが俺であって欲しい…だから、バスターさんが俺に全部をくれるなんて言われたら、堪らなくなってしまう」
「あっ…ふぅぅ…シバぁ」
バスターさんのため息ごと飲み込むように唇を合わせていった。薄い肩も細い腰も強く強く抱きしめて、全てを貰いつくすように
何度も何度も唇を重ねていった。
「シバぁ…シバぁ…熱ぃよぅ…」
「ふふっ…そうですね、のぼせてしまうからベッドに行きましょうね?そこで貴方の全てを貰いますから…」
「大丈夫ですよ?我慢しなくていいから、お薬でしっかりだしたから、もう水しか出てないですから、可愛いだけですからね?」
「でもっ…ふぅぇ…はじゅかしいぃ…みちゃやだぁ…しんじゃうから、はじゅかしくて…しんじゃうからぁ…」
シャワーのヘッドを取ってバスターさんの中を洗っていくけど、バスターさんがもう号泣の勢いで恥ずかしがってくれる
俺にひっついて顔を隠して、耳までを真っ赤で、俺の胸の毛をしっかりと掴まりながらブルプルと震えながら、お腹の中を洗われてる姿なんて、可愛いしかないよ?
三回目が洗い終わるころには、しゃくりあげていて
今は湯船で俺の胸の中にすっぽりと納まっているバスターさんの背中をずっと擦っている。
「ゔゔぅぅ…やっぱりこっそりしたかったぁ…はじゅかしいぃ…やっぱり強くなりたいぃ、シバをこっそり襲えるくらいにはなりたいぃ!」
「んん…ちょっとそれは、追々かな?
ふふっ、でも恥ずかしがってるバスターさんは可愛かったですよ?辛いの頑張ってくれてありがとうございます。
もうずっと俺が気持ちよくしますからね?安心してください…でもまた怖かったら言ってくださいね?すぐに止めるから…」
俺の言葉に何故かまだ唇を尖らせて不満顔で、俺に抱きしめられた状態のバスターさんが俺の方を向くと、首に手を回すてキツく抱きついてくる。
耳に息がかかって、ちょっとゾワゾワする。
「あのね…今の私は、誰にも触られたことがない私だから、一番綺麗な私だから…シバに全部をもらってほしいの
来週にはまた大人の年齢に戻っちゃうでしょ?綺麗な私をあげられるのは、今だけだから…」
「っえ!?……っっそんなこと考えていたんですか?あぁ…それは、すごく嬉しいですけど…」
くっついているバスターさんの体を少し離して、おでこ同士をくっつけて見つめ合えば、バスターさんはすごく真剣な目をしてて…
「俺にとって、その時のバスターさんが一番綺麗だから…誰かに触られたなんて気にしませんからね?俺はすぐに嫉妬とかはしちゃうけど、ソレに価値なんか感じません…でもっ」
バスターさんの唇に触れるか触れないかまで唇を寄せれば、はぁ~と熱いため息がバスターさんから漏れ出てくる。
「バスターさんに触れられるのは俺だけじゃないと許せません、バスターさんの全てが俺であって欲しい…だから、バスターさんが俺に全部をくれるなんて言われたら、堪らなくなってしまう」
「あっ…ふぅぅ…シバぁ」
バスターさんのため息ごと飲み込むように唇を合わせていった。薄い肩も細い腰も強く強く抱きしめて、全てを貰いつくすように
何度も何度も唇を重ねていった。
「シバぁ…シバぁ…熱ぃよぅ…」
「ふふっ…そうですね、のぼせてしまうからベッドに行きましょうね?そこで貴方の全てを貰いますから…」
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