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12.アキラの不調
200.予想外の副作用?3 18
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ジョンはアキラをバスチェアに座らせて、優しく体を洗ってあげる。
ときどきピクリっと反応するが、見ないようにする。
「大丈夫?少し落ちついた?まだ辛そうだね?
もっと逝っとく?
寝室の準備してくるから、少しソファで待っていられるかな?」
子供に聞くように、優しく聞くと大丈夫っと、小さく力なく頷く。
息は浅く、目の焦点がうまくあっていない。
ジョンはアキラの体を拭いてあげてタオルに包む。
ソファに優しく座らせて、常温のお水を差し出す。
「飲んでおいてね。
スポーツドリンクの方がよかった?
すぐくるけど、本当に大丈夫?」
もう一度優しく聞くと、クシャリと顔が崩れてポロポロと泣き出した。
「…くるじぃ、ひっ、体があづいの…こわっ」
抱き締めて頭を撫でてあげる。
優しいキスを顔から、首筋胸元に降らせていく。
「我慢しなくていいのに、怖いの?
大丈夫だよ、側にいるよ。
もう一回逝っとこうね?
楽になるよ」
乳首に歯をたてながら、アキラの分身をしごいていく。
尿道を指の先でグリグリしながら、カリのところを手のひらで刺激する。
アキラがズルズルとソファの背もたれに沈んで、半分寝てるようになっていく。
ジョンがソファの下に跪き、アキラのものを咥えようとすると。
アキラが手で自分のものを隠してしまった。
首をフルフルとふって、しゃくりあげながら泣いている。
「どうしたの?口でされるの嫌?」
「気持ちっょすぎるの…こわ…ひっい」
ときどきピクリっと反応するが、見ないようにする。
「大丈夫?少し落ちついた?まだ辛そうだね?
もっと逝っとく?
寝室の準備してくるから、少しソファで待っていられるかな?」
子供に聞くように、優しく聞くと大丈夫っと、小さく力なく頷く。
息は浅く、目の焦点がうまくあっていない。
ジョンはアキラの体を拭いてあげてタオルに包む。
ソファに優しく座らせて、常温のお水を差し出す。
「飲んでおいてね。
スポーツドリンクの方がよかった?
すぐくるけど、本当に大丈夫?」
もう一度優しく聞くと、クシャリと顔が崩れてポロポロと泣き出した。
「…くるじぃ、ひっ、体があづいの…こわっ」
抱き締めて頭を撫でてあげる。
優しいキスを顔から、首筋胸元に降らせていく。
「我慢しなくていいのに、怖いの?
大丈夫だよ、側にいるよ。
もう一回逝っとこうね?
楽になるよ」
乳首に歯をたてながら、アキラの分身をしごいていく。
尿道を指の先でグリグリしながら、カリのところを手のひらで刺激する。
アキラがズルズルとソファの背もたれに沈んで、半分寝てるようになっていく。
ジョンがソファの下に跪き、アキラのものを咥えようとすると。
アキラが手で自分のものを隠してしまった。
首をフルフルとふって、しゃくりあげながら泣いている。
「どうしたの?口でされるの嫌?」
「気持ちっょすぎるの…こわ…ひっい」
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