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風紀委員長様は写真を検閲する(生徒会室編)
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「ふ~ん。この箱の中身が全て、キミらにとってはNGってわけ?」
「はい。精査した結果、これらの写真は、生徒会役員の尊厳を著しく低下させ、この先の学園運営に大きな影響を及ぼしかねません。風紀委員会立ち合いのもと、速やかに削除願います」
「あっそ。物は言いようだね。まあ僕には否も応も無いさ。最終的な処分を決めるのはキミの上役だし? 僕はそれに従うだけだよ」
「恐れ入ります」
「それに……、見ての通りいまの僕は、キミごときに構っている暇はないからね。今日の幸運を神に感謝するがいいさ。……藤堂、クッキーおいしい?」
塚崎と会話していたはずの番屋が、急に話をこちらに振ってきた。
クッキーは美味いので、コクリとうなずく。
「ふふっ。片頬だけプックリ膨らんでる。藤堂って、近くでみると赤ちゃんみたいな肌質だよね。すっごく伸びてる」
それはもう幸せそうに番屋は微笑んだ。俺は反応に困る。
赤ちゃん? 赤ちゃんに似ているというのは、果たして誉め言葉なのか?
「もう一生眺めていられる」
「おまえに一生居座られても困る。おい藤堂。クッキーはそれくらいにして始めるぞ」
如月によって皿は取り上げられ、代わりに写真の束が目の前に置かれた。仕方がない。始めるとしよう。
すると蒼白な顔で副会長が割って入ってきた。
「か、会長! まさか藤堂先輩みずから検閲を?」
「……伊織。おまえ寝ぼけてんのか? クッキーもてなしただけで、こいつら帰してどうするよ?」
「いえ、その……これから佐藤や那須田がくるものだとばかり……。藤堂先輩は、別件(同人誌の件)でいらしたのでは?」
「検閲がメインで、番屋をシメたのがついでだ。もう下がっていいぞ」
「如月。僕の号泣を【ついで】で片づけないでくれる?」
「……そんな……、会長だけでなく藤堂先輩にも見られるなんて……」
小さく何かを呟きながら、フラフラとした足取りで塚崎は戻っていった。華奢な背中にだいぶ疲れを感じる。新歓が終わったばかりで、通常業務が溜まっているのかもしれない。
NG写真は、なかなかの量だった。一枚一枚手に取って、じっくりと検分していく。そのボリュームに如月が苦笑した。
「……伊織のやつ、ほとんどNGじゃねえか。まったく無駄なあがきを」
「あがけばあがくほど、目立って恥の上塗りなのにね。おたくの副会長ってドMなの?」
「ド変態筆頭は黙ってろ」
「ひどい!」
ふたりが無駄口を叩いている間に、俺はすべての検閲を終えた。ダブルチェックが基本なので、如月にも渡す。
「風紀としては、蜂蜜バナナのこの一枚以外は問題無い。ハムナガ、なぜこの写真を入れた?」
「あっ、それは試しに混ぜてみたの。だってバナナ食べてるだけだし? 諦めきれなくてさ。やっぱり駄目だったか。テヘペロ」
「おまえこそ、無駄なあがきだったな」
「ちぇっ」
如月もチェックを終えたようだ。二十枚ほど写真が抜き取られている。
「蜂蜜バナナの写真については藤堂と同意見だ。あとこれらの写真も写りが悪いのでNGとさせてもらう。生徒会役員は人心を掌握してナンボだからな。イメージダウンは仕事に支障をきたす」
「はあ? 屁理屈もイイトコじゃない?」
番屋はごねながらも、カメラデータを削除していく。検閲終了だ。まだ居座ろうとする番屋の首根っこを掴んで出口へと向かう。
「お疲れさまでした。藤堂先輩」
塚崎の声に、足を止める。
「クッキーごちそうさま」
「いえ、そんな大したものでは。こちらこそお見苦しいものをお見せして失礼しました」
「塚崎の写真はどれも愛くるしかったぞ?」
「……どこがですか。からかわないでください」
「からかってなどいない。あのうさ耳の絶妙なフワフワ感が、塚崎の髪質と相まって……」
バタンッ!
聞かれたから真面目に答えたのに、せかすように追い出された。
理不尽じゃないか?
「……ふうん。【風紀委員長×副会長】か。有りっちゃ有りだけど、ちょっとイイ子ちゃん要素が強すぎて僕の好みではないな。それより藤堂は【平凡受け】って興味ある? C組に絵に描いたようなメガネっ子が……って、ちょっと待て。こんな可愛い僕を置きざりにするな! 変な奴に襲われたらどうする!」
「なら送ろう。広報委員会室まででいいか?」
「え? 嘘! 本当に送ってくれるの?」
「ああ」
「やった! スパダリ最高!」
不安が解消されてホッとしたのか、番屋が満面の笑顔でじゃれついてきた。
ところで、【へいぼんうけ】【すぱだり】とはなんなのか?
番屋に聞くと説明が長そうなので、あとで瑞貴にでも聞いてみよう。
***
※ツル(仮)視点です。
あのお祭り騒ぎ(新歓イベント)から二週間が経った。
生徒たちは落ち着きを取り戻し、山奥の学園はゆるやかな静寂に包まれた……どころか、朝から興奮で煮えたぎっている。なぜか? 頼んでいたブロマイド……もとい、生写真が各自に配布されたからである。
俺はかすかに震える手で、そっと封筒を開けた。
(……買ってしまった)
ついに禁断の扉を開けてしまった。沼に片足を突っ込んでしまった。もう戻れない。底なし沼じゃないことを祈る。
どれどれ、まずは一枚目……
「ほわぁたぁ……ケホンッ! ゲフォン!」
変な吐息が漏れかかり、慌てて咳でごまかす。
うわぁかっこいい。美しい。俺の推しってば最高か! ツヤツヤな表面に皮脂が付かないよう、なるべく隅を持って慎重にめくっていく。
一枚目: 壇上で司会にインタビューされる藤堂様
二枚目: 校庭で瑞貴様とたわむれる藤堂様
三枚目: 校庭で会長様とツーショットな藤堂様
四枚目: 校庭で会長様とツーショットな藤堂様(別ポーズ)
五枚目: チューリップの植え込みを華麗に飛び越える藤堂様
ちゃんと注文通りに入ってた。よっしゃ!
藤堂様の生写真、コンプリートだぜ!
「はい。精査した結果、これらの写真は、生徒会役員の尊厳を著しく低下させ、この先の学園運営に大きな影響を及ぼしかねません。風紀委員会立ち合いのもと、速やかに削除願います」
「あっそ。物は言いようだね。まあ僕には否も応も無いさ。最終的な処分を決めるのはキミの上役だし? 僕はそれに従うだけだよ」
「恐れ入ります」
「それに……、見ての通りいまの僕は、キミごときに構っている暇はないからね。今日の幸運を神に感謝するがいいさ。……藤堂、クッキーおいしい?」
塚崎と会話していたはずの番屋が、急に話をこちらに振ってきた。
クッキーは美味いので、コクリとうなずく。
「ふふっ。片頬だけプックリ膨らんでる。藤堂って、近くでみると赤ちゃんみたいな肌質だよね。すっごく伸びてる」
それはもう幸せそうに番屋は微笑んだ。俺は反応に困る。
赤ちゃん? 赤ちゃんに似ているというのは、果たして誉め言葉なのか?
「もう一生眺めていられる」
「おまえに一生居座られても困る。おい藤堂。クッキーはそれくらいにして始めるぞ」
如月によって皿は取り上げられ、代わりに写真の束が目の前に置かれた。仕方がない。始めるとしよう。
すると蒼白な顔で副会長が割って入ってきた。
「か、会長! まさか藤堂先輩みずから検閲を?」
「……伊織。おまえ寝ぼけてんのか? クッキーもてなしただけで、こいつら帰してどうするよ?」
「いえ、その……これから佐藤や那須田がくるものだとばかり……。藤堂先輩は、別件(同人誌の件)でいらしたのでは?」
「検閲がメインで、番屋をシメたのがついでだ。もう下がっていいぞ」
「如月。僕の号泣を【ついで】で片づけないでくれる?」
「……そんな……、会長だけでなく藤堂先輩にも見られるなんて……」
小さく何かを呟きながら、フラフラとした足取りで塚崎は戻っていった。華奢な背中にだいぶ疲れを感じる。新歓が終わったばかりで、通常業務が溜まっているのかもしれない。
NG写真は、なかなかの量だった。一枚一枚手に取って、じっくりと検分していく。そのボリュームに如月が苦笑した。
「……伊織のやつ、ほとんどNGじゃねえか。まったく無駄なあがきを」
「あがけばあがくほど、目立って恥の上塗りなのにね。おたくの副会長ってドMなの?」
「ド変態筆頭は黙ってろ」
「ひどい!」
ふたりが無駄口を叩いている間に、俺はすべての検閲を終えた。ダブルチェックが基本なので、如月にも渡す。
「風紀としては、蜂蜜バナナのこの一枚以外は問題無い。ハムナガ、なぜこの写真を入れた?」
「あっ、それは試しに混ぜてみたの。だってバナナ食べてるだけだし? 諦めきれなくてさ。やっぱり駄目だったか。テヘペロ」
「おまえこそ、無駄なあがきだったな」
「ちぇっ」
如月もチェックを終えたようだ。二十枚ほど写真が抜き取られている。
「蜂蜜バナナの写真については藤堂と同意見だ。あとこれらの写真も写りが悪いのでNGとさせてもらう。生徒会役員は人心を掌握してナンボだからな。イメージダウンは仕事に支障をきたす」
「はあ? 屁理屈もイイトコじゃない?」
番屋はごねながらも、カメラデータを削除していく。検閲終了だ。まだ居座ろうとする番屋の首根っこを掴んで出口へと向かう。
「お疲れさまでした。藤堂先輩」
塚崎の声に、足を止める。
「クッキーごちそうさま」
「いえ、そんな大したものでは。こちらこそお見苦しいものをお見せして失礼しました」
「塚崎の写真はどれも愛くるしかったぞ?」
「……どこがですか。からかわないでください」
「からかってなどいない。あのうさ耳の絶妙なフワフワ感が、塚崎の髪質と相まって……」
バタンッ!
聞かれたから真面目に答えたのに、せかすように追い出された。
理不尽じゃないか?
「……ふうん。【風紀委員長×副会長】か。有りっちゃ有りだけど、ちょっとイイ子ちゃん要素が強すぎて僕の好みではないな。それより藤堂は【平凡受け】って興味ある? C組に絵に描いたようなメガネっ子が……って、ちょっと待て。こんな可愛い僕を置きざりにするな! 変な奴に襲われたらどうする!」
「なら送ろう。広報委員会室まででいいか?」
「え? 嘘! 本当に送ってくれるの?」
「ああ」
「やった! スパダリ最高!」
不安が解消されてホッとしたのか、番屋が満面の笑顔でじゃれついてきた。
ところで、【へいぼんうけ】【すぱだり】とはなんなのか?
番屋に聞くと説明が長そうなので、あとで瑞貴にでも聞いてみよう。
***
※ツル(仮)視点です。
あのお祭り騒ぎ(新歓イベント)から二週間が経った。
生徒たちは落ち着きを取り戻し、山奥の学園はゆるやかな静寂に包まれた……どころか、朝から興奮で煮えたぎっている。なぜか? 頼んでいたブロマイド……もとい、生写真が各自に配布されたからである。
俺はかすかに震える手で、そっと封筒を開けた。
(……買ってしまった)
ついに禁断の扉を開けてしまった。沼に片足を突っ込んでしまった。もう戻れない。底なし沼じゃないことを祈る。
どれどれ、まずは一枚目……
「ほわぁたぁ……ケホンッ! ゲフォン!」
変な吐息が漏れかかり、慌てて咳でごまかす。
うわぁかっこいい。美しい。俺の推しってば最高か! ツヤツヤな表面に皮脂が付かないよう、なるべく隅を持って慎重にめくっていく。
一枚目: 壇上で司会にインタビューされる藤堂様
二枚目: 校庭で瑞貴様とたわむれる藤堂様
三枚目: 校庭で会長様とツーショットな藤堂様
四枚目: 校庭で会長様とツーショットな藤堂様(別ポーズ)
五枚目: チューリップの植え込みを華麗に飛び越える藤堂様
ちゃんと注文通りに入ってた。よっしゃ!
藤堂様の生写真、コンプリートだぜ!
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更新ありがとうございます!
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こちらこそ感想ありがとうございます。
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感想ありがとうございました(^-^)
かなりマイペースな委員長ですが、気に入っていただけて嬉しいです。
BL展開できるようにそろそろ頑張ります。