嵐の戦記

第２章

嵐の艦隊 戦艦ヤマト 出現！！。

嵐の艦隊旗艦　ムサシは日本の近海エリア…いや、…東京湾に居る。
その理由は……日本海軍とファーストコンタクトをする為の目的であった。


その頃間の日にちと時間…


ーー嵐の艦隊所属　戦艦ヤマト　ーー


艦橋の最上部



ヤマト「ムサシ…健在であったかぁ……。無事で何よりだ。」



戦艦ヤマトは大和型戦艦一番艦｛大和｝に酷似した戦艦である。
塗装は嵐の艦隊の特徴的な黒いぽい紫色塗装した艦艇だ。
無論に…紫色の模様パターンをされている艦艇であった、


ヤマト「……それよりも、このぐらい保有数の艦隊で大丈夫なんだろうか？。居るしても、こんな小規模と中規模的な艦艇で………ちょっと大きな不安だ。」



ヤマトが言っているのは、ヤマト付近に居る艦艇は大型艦が無く小規模・中規模な哨戒艇と掃海艇（艦）と敷設艇〈駆潜艇ような外形した艦艇〉で編成した艦艇。他等は、巡洋艦に近いシルエットの輸送艦〔第一号輸送艦型〕と敷設艦と給油艦と測量艦＆潜水艦母艦　運炭艦・運兵艦《給兵艦》など編成させた艦隊である。しかしそんなに多く数ではない・・・。


ヤマト「まぁ・・・これぐらい艦隊の数だ。何とか良いだが・・・それにこっちには戦艦と空母など巡洋艦含めての艦艇が一切一隻も無い。居るしてもこの俺だけだし・・・くそ！、参ったな。」


ヤマトは唸りような声を出して不安とくだらん言葉を出していた…。
すると、誰か声から出した。



？？「何をいうんですか？、ヤマト殿・・・いいえ！、ヤマト様！！。」



ヤマト「うん？……き、君は？。」



ヤマトは口を開いた。声は出せずそのまま見つめていた。


？？「戦艦モイワであります！！。そして、一番遠くに航行して待っている方は…。」



ヤマトの視線は戦艦モイワと遠くてお迎えように待っている艦船は…戦艦大雪〔タイセツ〕であった。


ヤマト「モ。モイワとタイセツじゃないか！？。どうして…ここの海域に？。」



モイワ「ムサシ様及びアシタカ様から救難信号から来たのでこの私『モイワ』が参りました。」



モイワがヤマトに向かってそれを言っていた。
すると、タイセツが何か答える。


タイセツ「それを避けておき…ヤマト様。」



タイセツはヤマトに向かって言いたいそうな顔になっている。



ヤマト〈モイワ「…？ッチ！。また、何か言いたいみたいな顔だ…。」〉「ん？……どうしたんだ？、タイセツ。何かを報告ような伝えたいことがあるのか？。」



ヤマトはそれことを言ってタイセツが口から答える。



タイセツ「はつ、はい。実はその…あのですねーー。」



タイセツから口を出したのは、嵐の艦隊は日本含む世界各国などを戦争状態になったことを発言した。かつて今まででは…ここの世界に来て以来に地球上の国人…と共に共通されながら平和だった…。嵐の艦隊の艦艇は戦争状態のなる前までは…世界各地の海域に移動していたのだ。



ヤマト「そ、そうか…ムサシが日本帝国にファーストコンタクトをしているのか。」



タイセツ「はい、ムサシ様は今頃では大日本帝国海軍の拠点　横須賀に到着する頃でしょう。」



ヤマト「うむ、他の艦艇もムサシと同じか。」



モイワ「おそらくそうでしょうなぁ…ムサシ様と他の等の艦艇も恐らく。」



ヤマト「そうだな。」



ヤマトとタイセツとモイワなど艦隊は航行をしていた。すると…ヤマトは何かを言う。



ヤマト「うむ…これよりムサシの元へ移動するぞ。」



「はっ！。」



ヤマト「一元次元エンジン、作動！！。高速度へ切り替える。」



ヤマトの艦尾が加速する為、構造が変化する。
他の艦艇も構造物が変化した。



ヤマト「よし…戦速前進、目的地　横須賀！。」



ヤマト含む率いる艦隊は高速航行を開始された。物凄い速度で移動開始され横須賀に向けて出発した。


その頃…日本海軍拠点　横須賀軍港。


嵐の艦隊　旗艦　ムサシ


ムサシ「ほう～これが横須賀軍港の全体か？。確かに東洋の軍港だな。」



ムサシは艦橋の最上部〈電探の上から…〉から見つめている。

タイホウが何か発言した。


タイホウ「はい…大日本帝国海軍のの東洋一大きい港と噂を聞いたことがありますが…こんな大規模な軍港だったとは。」



ムサシ「うむ、確かにそうだな。まさしくその通りであるなぁ。」


ムサシとタイホウは日本の横須賀ついてを発言して会話をしておった。


他にムサシとミョウコウも何を言っているようだ…。


タカオ「これが日本というサル人の東洋一大きい港か……ほお～悪くない光景だな。」



ミョウコウ「横須賀って遥か少し昔に軍港として建設されたっと聞いたが…こんな近代化的な立派な港だな。暑晴れ感じような風景だ。」



タカオ「だな。」



嵐の艦隊は段々と横須賀港付近に移動されていたのだ。
これを見ていた日本軍は？。


横須賀　日本海軍

横須賀　日本海軍司令部


ダンダンダン！　ドアを叩く音


宇垣纏「山本長官！、大変でございます！！。」



山本は何事と起き部屋のドアを少し開けた。

ガチャ…


山本五十六「どうしたのだ？宇垣くん。何事かね？。」



宇垣纏「先程に…正体不明の艦隊から入電を来ました。それと、不明の艦隊が現在　横須賀港付近に停泊しております！。」



山本五十六「なんだと？。不明艦隊が今、横須賀港に居るんのか？。」

山本は大きく目ヘ変わり驚く。

宇垣纏「はい、横須賀港（東京湾）海域に警戒任務をしていた駆潜艇部隊の連絡では…その不明艦艦隊の旗艦から我々を対してファーストコンタクトをしたいっと入電を来たっと…連絡が。」


山本五十六「その艦隊は識別区別は？。」


宇垣の話からでは…その艦隊情報は大和型　長門型　伊勢型　扶桑型　金剛型…赤城型　加賀型　翔鶴型　大鳳型　隼鷹型　大鷹型　鳳翔型　龍鳳型　千歳型（空母型）　龍驤型　龍鳳の姉妹型…高雄型　妙高型　青葉型　古鷹型　阿賀野型　　大淀型…陽炎型　吹雪型　島風型など酷似した艦隊のことだった。　中には、八八艦隊計画していた戦艦　加賀型と天城型などの艦艇が居たのだ。


山本五十六「まさか！？そんなに保有しているのか！？その艦隊が………馬鹿な有り得ないことだ。」



山本は驚いた不明艦隊の編成配備されている艦隊の兵力ことが驚いている。


宇垣纏「はっ、確かに…どうしましょうか？。」



山本五十六「宇垣くん、駆逐艦部隊など連絡！、あの艦を排除せよ。」



宇垣纏「承知しました！。」



山本の命令より宇垣は動いた。直ぐに駆逐艦部隊へ連絡を打電した。


その頃、嵐の艦隊は？。




ーーー嵐の艦隊所属　トサ　ーーー


トサ「悪く無い港の風景だな。それと、あの古臭い艦は一体？。」



トサか見た物とは…記念艦三笠だった。

するとそれを見て答えるアマキは。


アマキ「あれは…六六艦隊計画艦の戦艦三笠だよあれは…。」


トサ「戦艦三笠？……あの艦が？。」



トサは戦艦三笠に向かって指を刺す。
アマキは続けて会話をする。


アマキ「そうだよ…あの戦艦が戦艦三笠だ。あの日露戦争の黄海海戦と日本海海戦の有名での戦いで使用した戦艦だよ。」


トサ「あの大国　ロシア帝国でヨーロッパの最大無敵誇ったバルチック艦隊と対決をし厳しい戦いで生き残った艦艇…まさか凄いなぁ。」



アマキ「ああ、その戦艦三笠と敷島と朝日そして…富士と出雲型及び浅間型などの主力艦を日露戦争で使っていたんだ。」


トサとアマキは戦艦三笠などついて世間話をしていた。
ムサシたちは横須賀軍港へ見つめている…。
その頃…２、三隻以上の艦艇が横須賀海域に到着した。


ーージュウサン号ーー
＆
ーー？？？ーーーー


その外形は８８艦隊計画艦の主力艦のシルエットにそっくりであった。
隣の左は…１３号型戦艦で隣の右は紀伊型戦艦の拡大発展仕様のシルエットだった。


ジュウサン号「これは…横須賀軍港の街並みか。」


？？？「うーむ……野蛮のサル人の東洋一大きい港か…噂聞く日本海軍の拠点か…。」



１３号型戦艦の酷似艦と紀伊型戦艦の拡大発展仕様の艦橋最上部に人影の形が居る。
そこから眺めていた。


ジュウサン号「お？…嵐の艦隊旗艦　ムサシ率いる艦隊が居るな？…もしかしてするとムサシ様か？。」



？？？「恐らくあれはムサシ様でしょう？どう見てもあの…シルエットからするとムサシ様の姿でしょう？。」



ジュウサン号「それは…本当のことか？ハリマ。」


ジュウサン号は隣に居る艦艇のことを発言した…その名は｛ハリマ｝っと言った。



ハリマ「ひさびさに聞いたよ…俺の名前を。」



ハリマの名前を聞き言い受け止まるハリマ。


ジュウサン号「お前のお前ことだ。ハリマ…。だが…まだ未だ他等の艦艇が集結されて追っていないのだ。いくらなんでも全ての艦艇を集結してもどのぐらいに集まるかだ。」



ハリマ「ああ、そうだな。確かに……ジュウサン号、お前の同感だな。」



ジュウサン号「そうだな…あとあいつが居れば話だがなぁ…。ハチイチゴウという艦を居たらばな…そいつ居たらな。」



ハリマ「ハチイチゴウって確か…強力な対空射撃可能な巡洋艦……。船体の面積は阿賀野型巡洋艦と最上型巡洋艦サイズぐらいの艦艇。あの艦のことかぁ…。」


ジュウサン号とハリマが言っていた艦艇のことは…８１５号型巡洋艦の事である。
その８１５号型巡洋艦は外形と武装配置は、アメリカ海軍の軽対空巡洋艦アトランタのような巡洋艦だ。
外形すると、確かにアトランタみたいな武装されている感じなシルエットに似ている艦橋とマスト及び砲塔では阿賀野型巡洋艦の雰囲気に酷似しているような光景だ。

確かにハリマの言う通りように…ハチイチゴウ（号）は船体構造・艦橋と主砲とマストなどは阿賀野型と大淀型に雰囲気な外形をした軽対空巡洋艦である。


ジュウサン号「そうゆうことだ。これこそ有れば…我が嵐の艦隊での対空警戒はかなり強い事になるだろう。」


ハリマ「それは誠か？ジュウサン号。」



ジュウサン号の顔へ見つめるハリマ。



ジュウサン号「まあ、そんなに焦れずにだ・・・って顔が接近過ぎ近いぞ💧。」


ハリマ「おっと、失礼！！。ジュウサン号様！。次元床射出ポットが作動してしまった！。」



ジュウサン号「ま、まぁよい…だが…ヤマト様がこっちに（横須賀）へまで向かっている話だ。とはいえあくまでの話だが。」


ハリマ「では…その情報をムサシ様に報告をしなければ良いでは？。」


ハリマはそう言うとジュウサン号が口出る。


ジュウサン号「いや…それは必要無いもう実は既にムサシ様にで報告済みだろう？。ヤマト様率いる艦隊は現在、横須賀軍港まで目指して進んでいるだろうおそらく…。」


ハリマ「……確かヤマト様の艦隊はえっと～そんなに主力艦艇が少なく補助艦艇近い戦闘艦でしょうね…掃海艦と哨戒艦など…輸送艦とその他等の艦艇などしか編成した艦隊程度しかありませんよ。」


ジュウサン号「うむ。無事に何事無ければ横須賀へ到着すれば良いが…。」


ハリマ「そうですね。」


ハリマとジュウサン号は太平洋の方角へ見つめている。

ーーー嵐の艦隊旗艦　ムサシ　ーーー


艦橋


ムサシ「これが横須賀海軍工廠の軍港の風景かぁ…そして、横須賀方面の連合艦隊の光景での艦艇と街並み。」


ムツ「おしゃる通りに日本の町並みですな…木造建物が多く有るっと思っていましたが、予想超える鉄筋建物と赤れんが建物など複数ぐらい有りますね。」


ナガト「チッ！？、全く…おいおいムツよ、日本はまだ江戸の幕末末期ことを考えて思ったのか？。日本はとっくに…既に近代化国家へなっているんだ。明治時代以来になってこんな立派な近代国家に生まれ変わったんだ。」



ムツ「それは分かっておりますよ！？ナガト…。あのかつてペリー提督の来航以降にキカッケーより日本は変わりましたっと聞いたことがありますので。」



ナガト「そ、そうか？。ならば良いが…。」



ムツ「それにしても、日本海軍が攻撃する様子がありませんね…無論、日本艦隊からもう攻撃する気配が全く無いようです。」


ナガト「そのようだな。確かに普通考えて見ると…日本艦隊と日本軍から攻撃受けるはずなのに一発も撃ってこないとはなぁ…。航空機部隊からも攻撃される恐れも無い…一体何を考えているだろうな？。」


ムツ「確かにね、そう思えば。」


ナガトとムツは日本の横須賀辺りを見て攻撃する恐れが全く無かった。無論…艦隊からと航空機部隊からと地上部隊からも攻撃する一発も無かった。……他ではコンゴウ型から何か言ってきた。



嵐の艦隊所属艦　コンゴウ型


キリシマ



キリシマ「あれが猿島か？。」


ヒエイ「ええ、あの島が猿島です。」


キリシマ「人の居る気配が無いが…軍事要塞か？。赤レンガの所が砲台有るそうだ
。」


ヒエイ「海軍所属の要塞だから軍事要塞だと思うじゃない？だから言って赤レンガで出来ているんだよ。何基の大砲を搭載しているかもしれないぞ？。」


キリシマ「ああ、そうだな。かもしれんないぞ？。無理に近くよらないようにしないとな。」


キリシマとヒエイは猿島へ見つめていた。
嵐の艦隊所属艦の巡洋艦と駆逐艦は猿島の砲台から射程距離を入らないように係留へ開始した。
係留したのは、巡洋艦の外形じゃなく通報艦ような艦艇と嚮導艦らしきな艦船だった。
その頃、ヤマト率いる艦隊は少し速度を上げて横須賀へ進んでいた。


嵐の艦隊所属艦　ミヨウコウ型

アシカラ


艦橋


アシカラ「もっと可能有ればもっと艦艇を集結して揃って集合したはずなのにな…まぁ仕方ないか。」


日本海軍巡洋艦足柄の酷似した艦艇、アシカラだった。嵐の艦隊所属　大型重巡洋艦戦隊　ミョウコウ型巡洋艦アシカラであった。


ナチ「贅沢は言わないでくれ、アシカラ。他の艦艇は少し僅かだけの艦艇が合流していないのだ。それに…カイヨウエン〈改陽炎型駆逐艦の外形酷似したシルエットな駆逐艦の主力艦〉呼ぶ駆逐艦とイナズマとイカズチ二隻の駆逐艦さ…他にはフブキ外形近い駆逐艦もそのなど多く艦艇が揃って合流せずに至っている。なんとかしないと合流しなければないない…。」



アシガラ「ああ、そうだな。ナチの同感だ。」


ナチ「よもやだ。確かにそうだね
。」


アシガラとナチは言っていた会話は、未だ合流していない艦艇…カイヨウエン型駆逐艦〔公式正式名称　オオカゼ〕とイナズマ＆イカズチとフブキに似ている駆逐艦そして…まだデータと資料無い艦艇がいくつしか無い船が存在していた。


アシガラ「あの艦艇は…敷設艦と敷設艇か、それと駆逐艦ような外形したシルエットの敷設艦に…向こうがあるのが伊号潜水艦かぁ。」


ナチ「うん、確かにそうだな…そっちに有るのが…水雷艇と掃海艦そしてあれが…哨戒艇と駆潜艇か……向こう奥に有る船は、砲艦と練習巡洋艦だなあの艦が…。」


アシガラ「うむ、そしてあれが有るのが…海防艦…駆逐艦にちょっと雰囲気に似ているな…あれが水上機母艦＆潜水艦母艦だな。」


ナチ「ああ、あのシルエットは輸送艦（第一号型輸送艦〕だな。隣に停泊しているのは戦車揚陸輸送艦だ。」



アシガラとナチが見ていたのは、日本帝国海軍の補助艦艇の種類を見ていた。まず先に目を目立つになったのは補助艦の大型艦　敷設艦と水上機母艦その最後に見つめたのは…潜水艦母艦などだった。（輸送艦を含めて）最後に目をやったのは…海防艦と掃海艦及び標的艦と給油艦へ見つめている。


アシガラ「せっかく来たからね…出来れば可能有ればゆっくりと一緒に少しだけなら仲良く係留したいなぁ。」


ナチ「そうだな、確かにアシガラの言う通りだ。が、今我々は日本海軍含めて世界各国の海軍国にでなど宣戦布告をしているのだ。いくらなんでも直ぐに和平平和宣言の交渉するのは現在では不可能だろう。」


アシガラ「ああ……そうだな、確かに…。現在、嵐の艦隊は地球上の世界各国海軍国と戦争状態…。いきなり無理に戦争を終戦するには未だ分からない状況にで戦争中の最中だからね。いつ何年何日で終わるのが不明だからな。」



ナチ「うむ。その通りだ。」


ナチとアシガラ二人で会話をしている嵐の艦隊と日本海軍含む世界各国の海軍国と戦争状態の現状（情報状況）ついてことを発言していた。そのために…嵐の艦隊はまず、日本艦隊とのファーストコンタクトをとる…嵐の艦隊のついてと艦艇の種類など事ついてを言う。
そして、交戦されている相手国と平戦及び終戦すること。また、日本と嵐の艦隊との交戦なってばかりで交戦〈応戦〉する状況へなった。……他の海外でもアメリカ　イギリス　ドイツなど各国でも嵐の艦隊と宣戦布告へ始まっている。
それ事などをお話をされていた。

そして…その頃では。


嵐の艦隊　戦艦大和酷似　ヤマト


ヤマト「ここが東京湾か？。思った通り広いな…。」


？？「コーンコーン。」



ヤマトの斜め後方左舷に護衛されている艦艇が居た。他にもヤマトの斜め後方右舷に護衛されている艦艇も居る。
その艦艇は？。



ヤマト「ほう～？よく到着したな、二人とも。感謝するよ…それにもっと早くで来れば良かったのに。」



？？・？「コーンコーン。」「ヨーンヨーン！。」


二人はヤマトに向かって謝罪的な姿勢になって反省した
。


ヤマト「それで？何か報告が有るのか？。」


？？「……。」


？「…。」


ヤマト「何か言いたいことが有るのか？、どうなんだ？タルマエよ。…そしてヨウテイは？報告あるのが？ないのか？どっちなんだ？。」



ヤマトの答え言葉より二人は表情少し変わり声を出た
。



タルマエ「はっ、報告ですが…嵐の艦隊旗艦　ムサシ様は後の数時間で日本帝国海軍　横須賀司令部にで交渉する時間でございます。」


ヤマト「ほう？。」


ヨウテイ「タルマエ殿（兄）の同感です。ご報告通りならば…ムサシ様は日本海軍連合艦隊司令長官　山本五十六海軍大将と面会され交渉する時間予定であります。おそらく交渉する場所は横須賀海軍司令部へ交渉場所として使用するでしょう。」


ヤマト「うむ、なるほど。あのムサシが……少し全く驚いたよ。」


タルマエ「ヤマト様の弟様は何という驚くぐらい艦隊指揮でしょう…それにもしもヤマト様だったら…比べになりません。又は、シナノ様とヤマタイコク殿の場合だったら……。」


ヤマト「うーむ…シナノよりともかくヤマタイコクか……。あいつか…チッ！。あの以来で…思い出したくはない出来事などが有る。」


ヤマトの頭の中からあんまり思い出したくはない記憶が存在した。


それは、ヤマトとムサシとシナノ＆キイ（超大和型のシルエット）とオワリ〈超大和型の姉妹艦〉そして…ヤマタイコクという艦と大規模な大きな最大の出来事が有ったのだ
。　第二次世界大戦を起きる前の時期頃…日本海での乱れ影響有りの海戦だった。場所の海域は石川県と佐藤島の間に大規模な沖海戦が起きていたのだ。

『大和型酷似戦艦での戦闘・佐渡島沖海戦』と呼んでいる。
戦力は嵐の艦隊　ヤマト　ムサシ　シナノ　キイ　ナガト　ムツ　コンゴウ　ヒエイ　　タカオ　マヤ　ミョウコウ　バクロ　駆逐艦１０数隻の艦隊で……。
相手の戦力では？　　ヤマタイコク　ワコウ　ヒノモト　扶桑型酷似　河内型酷似　筑波型酷似　鞍馬型酷似　サツマ　チョウシュウ　マツマエ　シマツ　　青葉型酷似　古鷹型酷似　最上型酷似《通常型仕様》　利根型酷似　　駆逐艦４０隻の艦隊編成であった。


ヤマト「あのかつての戦いで…オレとムサシなど艦艇を激しく戦闘をした。あの海戦は二度と忘れん！。」


タルマエ「はい……そうですな。」


ヨウテイ「は、はい。その通りです。」


ヤマト「…ヤマタイコク率いる艦隊は、嵐の艦隊所属　第黎１遊撃主力艦隊。旗艦　戦艦ヤマタイコク…それにあの艦隊では優秀的な有名相当ぐらいなＮｏ．１で当時では…素晴らしい艦隊と聞いたことがある。まぁ、だいぶ昔の話だが……。」


ヤマトの記憶ではそれなどことを話をしていた…。
ヤマタイコク所属する第黎１遊撃主力艦隊は嵐の艦隊の中でも優れた有名的な艦隊だった。ヤマトとムサシなど含めて入れてライキング入れるぐらい的な存在感ある最良い艦隊であった。


タルマエ「色々こと起きた出来事ですな…まぁ、しかしそれは…少し数世紀前ような話です。つい昨日ことような先月みたいな出来事に感じます。」


ヨウテイ「ああ、俺もそう思う。あの紛争みたい相当な戦いで多くの仲間艦艇が失ったことを忘れん。」


タルマエ「うん。」


ヨウテイ「しかし…同じ嵐の艦隊所属なんだぞ？何故…かつてあの時に撃っただろうか？全く今になっても分からんのだ。」


タルマエ「だろうねぇ…もう海戦で参加したくはないわ…あの出来事をもう記憶から出したくはない。」


ヨウテイとタルマエなど会話をしていた。
そのヤマトとムサシとなど艦隊🆚ヤマタイコク含む艦隊と海戦した記憶を話をしていた。


すると、報告為にやって来たモイワとタイセツそして…エザンとコマガダケが来た。



タイセツ「ヤマト様！、あともう少しであっちに行くと…横須賀へ到着します！。」


ヤマト「おう！。」


モイワ「そろそろ横須賀へ近いです。もしかしてすると…ムサシ様率いる艦隊がいるかと思います。無線可能になるでしょう。」


ヤマト「そうか…ムサシがあえるのか？。本当に…。」


モイワ「はい！、おそらく必ずに再会して会えるでしょうなきっとすると！。ぜひ完全に会う行くでしょう！。」


ヤマト「うん！、そうかありがとう！。」



モイワ「はっ！、はい！。」


タイセツ「ははは、モイワとヤマト様…妄想と想像過ぎります！。」


ヤマト・モイワ「…💧💧…〔照れマーク〕。」


ヤマトとモイワは照れしまい黙ってしまった。


すると、誰か声を出して何かを言う。


エザン「その辺にしておっけタイセツ。ヤマト様とモイワ様などに失礼だ
。」


タイセツ「！！、エザン様！？。いつ間にこの海域に移動へしたとは！！。」


タイセツとモイワとヤマト（他艦艇）などは驚きそっちへ見て確認した。


エザン「フン、全く大変な失礼ことだね…。タイセツよそんな事言うとコンゴウとヒエイとハルナ達に対して失礼だぞ？。」


タイセツ「……っ！！し、失礼しましたぁ！エザン様。それに隣に居るのは…もしかして。」


タイセツはエザンの隣りに居るのは…エザンと同じくの艦艇　『コマガダケ』だった。コンゴウ型戦艦の姉妹艦（兄弟艦）でエザンと同じく手を組み艦隊編成をしている。


コマガダケ「俺の艦名を覚えているのが良いことだ。実に良いねタイセツよ！。気に入ったぜそれことを…。」


コマガダケは初セリフ言葉を出した。後程にコンゴウ型戦艦の兄弟艦ついてを紹介しょう。
さて…全全てのコンゴウ型を揃っていないが…嵐の艦隊の総全艦艇じゃないが、一旦現時点に集結したことだ。


タイセツ「あ、ああ…そうだな。それよりヤマト様。目的地にまもなくそろそろ到着します。ムサシ様の率いる艦隊も合流すると思います。他の艦艇もおそらくお互いに揃って合流すると思います。」


ヤマト「うむ。恐らく横須賀だからと言うと…海軍基地地点だと日本海軍の連合艦隊の艦艇も居るかもしれんなぁ…日本海軍の主力艦艇など遭遇する恐れがあるな…。」


タイセツ「それじゃ、戦闘用意ですか？…それとも…。」


ヤマト「いやダメだ。下手に戦闘用意して攻撃をすればムサシ率いる艦隊が逆に被害が受けるぞ？。それとも良いのか？。」


タイセツ「いいえ！いけません！！それでは…危険でございます！！。」


ヤマト「うん！そうだな！！良い事の判断だ。」


タイセツ「はっ！、それでは…横須賀湾に入る為、先頭としてどの船を出しますか？主力艦だったら目立つますので代わりに何かの船を出しましょうか？。」


ヤマト「うーん……そうだな……戦艦などだけじゃさすがに目立って危険だからなぁ…うーむ。」


ヤマト含む率いる艦隊はムサシの艦隊と比べるとそんなに大規模な大艦隊ではじゃなく小編成した小規模的な艦隊で有る。
戦艦のみの主力艦艇と周り居る艦艇は哨戒艇と掃海艦と敷設艇であった。他では、輸送艦と潜水艦母艦と給油艦と運炭艦と運兵艦と測量艦が周りを守るように航行をしていたのだ。他では残念ながら日本海軍などような艦艇を編成して配備をしていない。
いくらそのような配備しても石油と弾薬が必要である。


タイセツ「それでは…前に先頭を出すならばこの艦をで、出しますか？。この艦ならば？。」


タイセツは指へ刺した。それは……測量艦だったのだ。
測量艦の外形は筑波型もしくは相模型である。

ヤマト「さ！？、サカミ！？。えっと…確かサカミ型と言えば確か
。」


ヤマトが発言したのは…サカミ型測量艦のことは。相模型測量艦は筑波型測量艦の改良発展型である。全長と全幅では高雄型巡洋艦並み速力は３８ノット　武装は妙高型巡洋艦と夕張型巡洋艦並みの相当であった。
同型艦無し。


タイセツ「あの艦ならば日本海軍には油断してしまうでしょう。あともう一隻を出しましょう。」


ヤマト「もう一隻？何という艦だ？。」


ヤマトは一隻の艦ことが気になるようだ。
タイセツが答える。


タイセツ「はっ、もう一隻艦は…高千穂型通報艦〈水雷巡洋艦〉です。まぁ、大前世紀の前での艦艇ような物です。」


ヤマト「高千穂型通報艦！？、何という古草みたいな古い艦の艦種類だな。まるで大昔ような艦艇だな。いつぐらいから有ったんだ？。」


タイセツ「１００年弱？…いえ、大部少し昔でしょうな。史実の基にした艦艇かもしれませんよ…かつて水雷巡洋艦と水雷砲艦とか色々な艦艇が有ったようです。」



ヤマト「日本にも有ったのか？。そうゆう艦艇が…。」


ヤマトはタイセツに向かって発言する。するとタイセツが詳しく答えた。



タイセツ「いえ…残念ながら日本海軍にはそんなという艦船が一隻も無くありませんでした。」


ヤマト「そ…そうかぁ…そうゆうという船はとうとう既に存在無しか…残念だ。」


タイセツ「はい…誠に残念ですが、全く一隻も無いようです。」


ヤマト「フン、そうかならばそれでまぁ良い。さあ、港へ接近するぞ。」


タイセツ「私はその通りでざいますで…私の後方へついて来て下さい。」


ヤマト「ああ、分かっている。タイセツよご案内を頼むよ。そして君が居たこそ俺のことを守ってくれて感謝する。」


タイセツ「あっいいえ。」


ヤマト含む艦隊はタイセツの後ろへついて行き横須賀へ向かう。


その頃では日本では？。

ーー横須賀海軍司令部ーー


司令会議室


海軍軍人「これはどうなっているかね？。我が海軍の艦艇に酷似されているだと！？。これは一体なんなんのだ？。」


海軍兵士「現在確認中であります。」


海軍軍人ニ「だが我が海軍の艦艇は横須賀軍港に係留中だ。他の艦艇は軍港外に係留している。それに、他の艦艇は哨戒任務と港の防衛任務をしておる。この不明艦隊は一体何者なんだ？。」


海軍兵士「それが恐らく連合艦隊と交戦した相手された艦艇かと思います。」


兵士の話では先日に海戦した艦艇…不明艦隊のこと並びに嵐の艦隊の存在事を知った参謀たち（軍令部）は激しい目になって驚いていた。


海軍士官「はがもんが？！。その艦隊が現在！、横須賀軍港付近にいるんだぞ！？。」


海軍士官ニ「もし貴官がその不明艦隊が交戦した親が来たらどうするつもりだ？。」


海軍士官三「敵組織は分からないまま…不明艦隊がこの海域に潜んでいる可能性高い大きい…か。」


他の士官もまで騒ぎになっていた。
そして同じ頃…横須賀海軍大本営部ては？。


ーーー横須賀海軍大本営部ーーー

作戦室


山本五十六「ま、まさか！こんなことになるとは！！。」


宇垣纏「長官！、落ち着いて下さい！。現在、我が海軍の哨戒艇などが横須賀沖に配備して不明艦を阻止しております。」


山本五十六「うむ、しかし…そんな物を阻止出来る、かだ。いくら哨戒艇でも持ちこたえる時間だ。」


宇垣纏「祈ろしかありません。」


山本五十六「うむ。」


二人の話では横須賀に何隻の哨戒艇など艦艇で横須賀防衛するため配備した。
だが時間の問題だ。
嵐の艦隊の艦艇は横須賀沖の付近〔横須賀軍港の距離有るぐらい〕に迫ってきたのだ。


連合艦隊の艦艇は横須賀軍港と沖と東京湾に待機をしていた。
旗艦大和など艦隊などは東京湾に居て臨時態勢に入って待機中であった。

すると…兵士が入ってきた。


兵士「た、大変です！！。」


慌てて入ってきた兵士だった。
汗がたっばりとかいて流れている。


山本五十六「どうした？。」


宇垣纏「何事かね？。」


軍人たち「ザワザワ！。」


兵士「はぁ、はあ、はぁ、……大変でございます。不明艦隊が横須賀沖に到着されその親相当な艦艇が増加されおりました！。」


「！！。」

「ザワザワ！！！。」


宇垣纏「な、なんですと！？。」


山本五十六「な！！何！！。不明艦隊が横須賀沖のーーーど、どこの辺に居るんだ！！。」


兵士「は、はい…この辺りに居ます。」


山本・宇垣「！？。」


兵士は地図を指を刺す。
それはもはや…直ぐそこに近いことだった。
そして…増加した嵐の艦隊はそろそろ到着する直前であった。
その増加した艦艇ではヤマト率いる艦隊だったのだ。


山本五十六「その増加した不明艦隊の特徴は？。」


兵士「はっ、紙でスケッチを書きました。こ、これですぅ！。」


兵士からポケット出しテーブルに置くスケッチした紙
。それを見て反応する二人。


山本・宇垣「‼️‼️。」


二人は衝撃を受けた。その増加した不明艦隊（嵐の艦隊）の艦艇の姿は、連合艦隊旗艦　戦艦大和にそっくりな酷似している艦艇シルエットだったのだ。他の艦艇は補助的な戦闘艦であった。
速力は少し落として進んでいた。
ちょうどその前には、大鳳型空母の酷似艦を先頭して横須賀軍港へ近くなるまで我に続けっと航行へしていたのだ。

お互いに両艦とも速力を巡航重力航行の速度で目的地まで移動を使用していたであった。


宇垣纏「ちよ、長官…この艦は。」


山本五十六「あ、ああ…大和だ。我が連合艦隊旗艦　大和にそっくりだ。」


宇垣纏「大和の酷似艦の周りは補助艦艇的な艦艇ですな？。護衛をしているんでしょうか？。」


山本五十六「恐らくな…我々の海軍では駆逐艦と巡洋艦など相当するような艦艇だろうな？。」


山本と宇垣はスケッチされていた紙を見つめていた。
兵士が書いていたスケッチ紙を見つめているのだ。


山本五十六「だが…他の補助するような艦艇の姿が居るなぁ…艦の種類はわからんが駆逐艦代わりする艦のようだ。」


宇垣纏「そのようですな…ちょっと嫌予感します。」


山本五十六「ああ、俺もだ。……少し外を出る。屋上に行くあそこだったら軍港へ見えるから上に行こう。」


山本は屋上へ移動する。


宇垣纏「私も行きます！。なんかあったら大変のでお供します！。」


山本五十六「すまん、宇垣くん。」


二人は屋上に移動した。


ーーー海軍大本営部　屋上　ーーー


山本五十六「あれが不明艦隊の増加艦艇かぁ……そしてあっちの左側に居る艦艇は先の戦闘で遭遇した艦艇だな？。」


宇垣纏「そうでしょうな？…恐らく我が海軍の艦艇とすると武蔵など含む艦艇した艦隊でしょう。」


山本五十六「うむ。恐らくこの艦隊の中に信濃が居るはすたな。」


宇垣纏「恐らくそうかと。」


その頃一方で嵐の艦隊では？。


ーーー嵐の艦隊　戦艦ヤマト　ーーー


ヤマト「やっと…軍港　横須賀に到着した。長い道のりの航路であった
。はあ、疲れた。」


ヤマトは日本海軍基地　横須賀に無事到着したのだ。
ヤマト率いる艦隊は錨を下ろして係留開始した。
すると、通信から応答してきた。


ザアァザアァ…。


ヤマト「うん？通信？。……誰からだ？。」


ヤマトは…通信機器から音が出て受信してきた。
誰だろうっと思って通信機を触れる。


ヤマト「こちらヤマト、聞こえますか？。もしもしこちらヤマト。誰ですか？。」


？？？「……ザー……ザー……サ…だ。…きこ……るか？。…こ………艦……の…シ…。」


ヤマトは通信機から出て受信した。
しかし雑音だけの音と僅かの音声であった。


ヤマト「チッ！こんな時に…よし！最低主力で切り替えて通信の音声へ切り替えるか？。」


？？？「……サシ…こちら嵐の艦隊…艦…戦…ム……こえるか？。」


ほんわずか聞こえた。
ヤマトは少し驚いた。


ヤマト「！？まさかこの声は！？。」


まさか思った聞き覚えある声だった。


ムサシ「こちらムサシだ…。こちら嵐の艦隊旗艦　戦艦ムサシ聞こえるか？。」




ヤマト「……え～こちら嵐の艦隊所属　戦艦ヤマトだ。聞こえるかムサシよ…。」



ムサシ「っ……！？。…ヤ、ヤマト！！。お前なのか？本当にヤマトか？。」


ムサシは懐かしい最愛の兄の肉声的な声を聴こえて嬉しく会話をしていた
。長め電話みたく二人の会話をしている。


ヤマト「ムサシよ、懐かしい弟よ。」


ムサシ「兄様…やっとその声を聞きました。懐かしいよ。」


ヤマト「ああ。」


ムサシ「うむ。」


そしてその後…久々の兄弟会話をされそれから数分間まで会話をしていたのだ。
それからにして通信を終わった。


ヤマト「会えに行くよ…ムサシ。そして皆よ…。必ず会えに行こう
。」


ヤマトはムサシ声を聞き会えに行く準備へした。
上陸するため護衛が必要なのでモイワとサカミ及びタイセツなど出す必要であった。
久しぶりの兄弟の再会ため、ヤマトは嬉しそうな表情になっていた。
一方、日本海軍では正体不明の艦隊と増加部隊の艦艇の姿を見て唖然と呆然しながら見つめるしかなかった。
今後にでどうするのか困難をしていた。


終