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episode.117
しおりを挟む私達はその後夕食を済ませてまた一緒にお風呂に入った。
けれど抱きしめられたり軽くキスしたりはしたがそれ以上はせずに部屋に戻ってきた。
やっぱり私が酔っていた時にいろいろして相当満足してくれたようだ。
そのまま私達はベッドに入り寝る事にした。
けれどよく考えてみれば何回もしたのだから満足して当たり前である。
というか満足してくれないと私が困る。
しかし今日はとても疲れてたからよく眠れそうだ。
私は王子の腕に抱かれて目を閉じた。
「んッ…」
朝目が覚めると寝た時と同じように王子に抱きしめられていた。
「あ、リオンおはようございます。早いですね」
そう言って王子は私の額にキスをしてきた。
王子は先に起きて私を抱きしめていたようだ。
朝起きたてなのに王子は爽やかでかっこ良かった。
かっこいい人はどんな時でもかっこいいなと思ってしまった。
おはようございますと言って私も抱きしめようと王子の背中に腕を回わし身体を密着させた。
私が脚を絡めると王子の下半身に触れてしまったのだがすで元気に反り立っていた。
よくみれば私もショーツのみで王子に抱きついていた。
昨日ガウンを着てそのまま寝てしまったので、寝ている間に脱げてしまったようだった。
王子は自分ですでに脱いでいたのかもしれないが全裸だった。
「そういえば身体の調子はどうですか?痛いところとかはないですか?」
王子は私の顔に手を添えながら優しく微笑んできた。
昨日散々エッチしたので一応心配しているようだ。
少し腰がだるい気がするが他はなんともないのであれだけしてダメージがないのはすごいと思った。
全然大丈夫ですと言うと良かったと言ってゆっくり顔を近づけ唇にキスをした。
一度唇を離したが私の目を見つめると角度を変えながら繰り返しキスをしてきた。
そしてやっと唇が離れたかと思うと王子は両手で胸を鷲掴みにしてきた。
「はうッ…あ、あの…こんな朝早くからするんですか…?」
まだ私はさっき起きたばかりだ。
「ダメですか?我慢した方がいいですか?」
王子は微笑を浮かべながら私に迫ると、乳首に指先を当てピンッと弾くようにクリクリと愛撫してきた。
「あッうそッ…やぁッ、あッあッ…あんッ…ぁッ」
その刺激で私の乳首はすぐに硬くなり王子の指で転がされ続けた。
「身体の方はすごく正直ですよ。全く…こんなに反応して…欲しがりすぎです」
そう言って私の乳首の先端をクリクリと弄ると更に硬くなってしまった。
「やぁッ、気持ちいッ…、あッ、ぁッ、あッ」
私は起きたてなのにすぐに気持ちよくされてたくさん喘いでしまった。
そんな私を王子はいやらしい笑顔を浮かべ見つめていた。
「喘いでる顔かわいいですね。それにもう私のを入れて欲しいんですよね」
私は早く入れて欲しくてコクコクと頷いた。
「でもまだ入れてあげません」
そう言って王子は私の乳首に口を近づけ舌を這わせてきた。
なんだか楽しんでいるようだった。
指から舌に代わり私の乳首は王子の口の中で勢いよく動かされる。
時折強く吸われ私はその快感でイってしまっていた。
私の乳首は愛撫された時からすごく硬くなってずっと上を向いている。
しばらく指と舌で愛撫が続き散々イかされてやっと口を離してくれた。
「はあッ…も、入れてほしい…はぅ、ん…」
私はもう限界で王子のものを入れて欲しくてたまらなかった。
しょうがないですねと言いつつ王子はショーツの中に手を入れ私の割れ目を指でなぞった。
「こんなにトロトロにしてそんなに私にされるのが気持ちいいのですか?」
私の秘部はもうすでにぬるぬると愛液が溢れていていつでも王子を受け入れる準備はできていた。
「もう私のじゃないとイかない身体にしたかったんですけど時間が足りなかったですね。でもせめて私以外は物足りないと思ってほしいですね」
そう言いながらショーツを脱がすと私の割れ目に自身のものをあてがい中に押し入れてきた。
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