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地獄への一言。②
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「立てない……です。もうッ…」
誠一さんがやっとベッドへ運んでくれて
やっと目の前の誠一さんに集中できる。
「ひゃッ……」
自分でも触れたことがないところに誠一さんの指が滑り込んできた
ゆっくりなぞられているだけなのに
どんどん愛液が溢れ出てきて
最初は少し痛かったのがどんどん愛液を絡めて触ってくる誠一さんの指の動きが気持ちよすぎてーー
「あぁッ……」
お腹の辺りがジンジンしてきて脚にも力が入ってくる。
「ごめん、我慢できないッ」
「え……?」
右脚の太ももを持ち上げられてグッと固く、熱く、そして痛みを伴うものが入ってくる。
「痛ッ……」
これが処女を失う痛みなの………?
誠一さんのが少しづつ入ってくるけど
痛くて仰け反りそう……
みんなこの痛みを経験しているの?
「誠一さんッ……痛いッ」
「もう少し我慢して……よくなるから。」
わたしは誠一さんが初めてだったから
セックスってこういうものなんだって思ってた。
それからも誠一さんとのセックスは
たまに痛みを伴った。
最初は丁寧に私のカラダを愛してくれるけど
我慢しきれなくなって急に私の中にいれてくる。
だから、彼にーー
彼と会うまでは
本当はセックスは頭が何度も真っ白になって
まさか私から彼の固いものを欲しがるなんて
想像してなかった。
それから月日は流れて結婚
誠一さんは誰もが知る大手の会社のグループの取締役で
忙しい日々だったけど
必ず家に帰ってきて
生理の時以外毎日私を抱いた。
子供が私も欲しかったから
抱かれ続けていたけど……
結婚して5年
私は27歳、彼は37歳になっていた。
「ん……?」
今日は誠一さんが久しぶりに早く帰ってきて
ケーキを買ってきてくれた。
今日は私たちが出会った日だったからーー
誠一さんが買ってきてくれたケーキと
いれてくれたコーヒーを飲んだら眠くなって……
そこから記憶ないけどベッドに運んでくれたみたいだ。
「え……あっ、せ、誠一さん!?」
下の方でモゾモゾと動く人影が暗い部屋でもわかって
気づけばパジャマは脱がされていて
下着姿だった。
私の声に気付いて、私の足元でもぞもぞしていた影が一瞬ぴたりと止まった。
まだ暗闇の暗さに目が慣れなくて頭と思われる黒い影しかこの時は私には見えなかったんだ。
「え……ちょっとッ…」
私が起きたから…?
パンツと太もものラインを人差し指でそっとなぞってきてくすぐったい……
誠一さん、どうしたの…?
寝ているところを起こしたりとかなかったのに――
「んッ……」
悪戯になぞっていた左手の人差し指がパンツの中に侵入してきて
まだ濡れていない蜜があふれ出す部分を確認するかのように触ってくる。
「えッ…?ダメ、誠一さん、汚いからッ――」
いつの間にか右手でパンツの紐をといたようで……
誠一さんが私のアソコをこんなにも近くで見ているかと思うと恥ずかしくて手で隠すしかなかった。
私の精いっぱいの抵抗は無駄で――
誠一さんが指と指を重ねてきて手をぎゅっと握ってきたから余計に逃げれなくなってしまった。
「やッ――あ……あッ――」
濡れていない場所をじっくりと今度は舌で膣の周りに触れてくる。
指で触ってきた時のように舌先でゆっくりと……
指の時と違って唾液をつけて優しく舐められると脚が勝手に小刻みに震えてきた
こんなこと誠一さん今までしたことなかったのに――
誠一さんの舌から逃げたくなって上のほうへ逃げようとしても繋がれた手が逃がしてくれない。
「ふっ――」
お腹が……子宮の辺りがどんどん熱くなる。
膣の周りしか舐められていないのに膣に――
入れてほしくなってしまった。
こんな風に自分から思うなんてはしたない。
そんなことは言えないから繋いでいる手をギュッと握り返した。
この時かすかにフッて嘲笑うかのような声が聞こえた気がしたけど
目の前のことで私の頭はいっぱいいっぱいだった。
「ああぁッ――」
さっきまで舌先だけだったのが
今度は舌全体を使って下から上へと舐めあげてきた。
ザラザラとしているけど温かい
そして誠一さんの舌が自分のアソコを舐めているかと思ったら――
脚も手も肩も全身に力が入っていく。
「あぁッ…そこはッ……あん…あッ……」
下から上へ舐めあげるだけで終わりかと思ったら
ぷっくりと膨れ上がっている部分を舌先でつついてきた。
それが気持ちがよくて――
いつも以上に声が出てしまっている自分がいた。
カラダに触れられていないときは冷静に恥ずかしいって思えるけど
またカラダに触れられると頭が真っ白になって羞恥心なんてどっかに行ってしまった。
「ひうッ……んッ…そこばっかりッ――」
円を描いたり、上下に舐められたりとずっと舐められているから
自分でも膨れ上がっているのがわかる――
「はぁッ……ぁ…んッ……」
自分でも気づかないぐらい濡れていなかった場所は濡れているどころか溢れ出ていたようで
両手の人差し指で蜜を救い上げられては太ももにつけられた。
どうしてこんなことをするのかこの時はわからなかったけど――
弟の俺でお前はこんなにも濡れているんだよって
私に伝えたかったんだよね…?
誠一さんがやっとベッドへ運んでくれて
やっと目の前の誠一さんに集中できる。
「ひゃッ……」
自分でも触れたことがないところに誠一さんの指が滑り込んできた
ゆっくりなぞられているだけなのに
どんどん愛液が溢れ出てきて
最初は少し痛かったのがどんどん愛液を絡めて触ってくる誠一さんの指の動きが気持ちよすぎてーー
「あぁッ……」
お腹の辺りがジンジンしてきて脚にも力が入ってくる。
「ごめん、我慢できないッ」
「え……?」
右脚の太ももを持ち上げられてグッと固く、熱く、そして痛みを伴うものが入ってくる。
「痛ッ……」
これが処女を失う痛みなの………?
誠一さんのが少しづつ入ってくるけど
痛くて仰け反りそう……
みんなこの痛みを経験しているの?
「誠一さんッ……痛いッ」
「もう少し我慢して……よくなるから。」
わたしは誠一さんが初めてだったから
セックスってこういうものなんだって思ってた。
それからも誠一さんとのセックスは
たまに痛みを伴った。
最初は丁寧に私のカラダを愛してくれるけど
我慢しきれなくなって急に私の中にいれてくる。
だから、彼にーー
彼と会うまでは
本当はセックスは頭が何度も真っ白になって
まさか私から彼の固いものを欲しがるなんて
想像してなかった。
それから月日は流れて結婚
誠一さんは誰もが知る大手の会社のグループの取締役で
忙しい日々だったけど
必ず家に帰ってきて
生理の時以外毎日私を抱いた。
子供が私も欲しかったから
抱かれ続けていたけど……
結婚して5年
私は27歳、彼は37歳になっていた。
「ん……?」
今日は誠一さんが久しぶりに早く帰ってきて
ケーキを買ってきてくれた。
今日は私たちが出会った日だったからーー
誠一さんが買ってきてくれたケーキと
いれてくれたコーヒーを飲んだら眠くなって……
そこから記憶ないけどベッドに運んでくれたみたいだ。
「え……あっ、せ、誠一さん!?」
下の方でモゾモゾと動く人影が暗い部屋でもわかって
気づけばパジャマは脱がされていて
下着姿だった。
私の声に気付いて、私の足元でもぞもぞしていた影が一瞬ぴたりと止まった。
まだ暗闇の暗さに目が慣れなくて頭と思われる黒い影しかこの時は私には見えなかったんだ。
「え……ちょっとッ…」
私が起きたから…?
パンツと太もものラインを人差し指でそっとなぞってきてくすぐったい……
誠一さん、どうしたの…?
寝ているところを起こしたりとかなかったのに――
「んッ……」
悪戯になぞっていた左手の人差し指がパンツの中に侵入してきて
まだ濡れていない蜜があふれ出す部分を確認するかのように触ってくる。
「えッ…?ダメ、誠一さん、汚いからッ――」
いつの間にか右手でパンツの紐をといたようで……
誠一さんが私のアソコをこんなにも近くで見ているかと思うと恥ずかしくて手で隠すしかなかった。
私の精いっぱいの抵抗は無駄で――
誠一さんが指と指を重ねてきて手をぎゅっと握ってきたから余計に逃げれなくなってしまった。
「やッ――あ……あッ――」
濡れていない場所をじっくりと今度は舌で膣の周りに触れてくる。
指で触ってきた時のように舌先でゆっくりと……
指の時と違って唾液をつけて優しく舐められると脚が勝手に小刻みに震えてきた
こんなこと誠一さん今までしたことなかったのに――
誠一さんの舌から逃げたくなって上のほうへ逃げようとしても繋がれた手が逃がしてくれない。
「ふっ――」
お腹が……子宮の辺りがどんどん熱くなる。
膣の周りしか舐められていないのに膣に――
入れてほしくなってしまった。
こんな風に自分から思うなんてはしたない。
そんなことは言えないから繋いでいる手をギュッと握り返した。
この時かすかにフッて嘲笑うかのような声が聞こえた気がしたけど
目の前のことで私の頭はいっぱいいっぱいだった。
「ああぁッ――」
さっきまで舌先だけだったのが
今度は舌全体を使って下から上へと舐めあげてきた。
ザラザラとしているけど温かい
そして誠一さんの舌が自分のアソコを舐めているかと思ったら――
脚も手も肩も全身に力が入っていく。
「あぁッ…そこはッ……あん…あッ……」
下から上へ舐めあげるだけで終わりかと思ったら
ぷっくりと膨れ上がっている部分を舌先でつついてきた。
それが気持ちがよくて――
いつも以上に声が出てしまっている自分がいた。
カラダに触れられていないときは冷静に恥ずかしいって思えるけど
またカラダに触れられると頭が真っ白になって羞恥心なんてどっかに行ってしまった。
「ひうッ……んッ…そこばっかりッ――」
円を描いたり、上下に舐められたりとずっと舐められているから
自分でも膨れ上がっているのがわかる――
「はぁッ……ぁ…んッ……」
自分でも気づかないぐらい濡れていなかった場所は濡れているどころか溢れ出ていたようで
両手の人差し指で蜜を救い上げられては太ももにつけられた。
どうしてこんなことをするのかこの時はわからなかったけど――
弟の俺でお前はこんなにも濡れているんだよって
私に伝えたかったんだよね…?
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