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ただの側室ですから、ほっといてください
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登場人物
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・ランジュ
ただの側室。なのに、陛下に溺愛されて、目立ってしまいます!王妃にも、目をつけられてしまいました!ほっといてほしいです!落ち着いて暮らしたいですぅ!
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「お前のことが好きだ。」
「ランジュ。お前が好き。」
「一生俺の傍らにいろ。」
私、陛下の側室のランジュは、陛下に溺愛されている。
そして、そのせいで私は目立ってしまい、王妃にも無視をされるなどの被害があった。
私は、ほっといてほしい!
だけど、陛下はイケメンで、陛下というお偉いさん。断ることはできない!
確かに、イケメンな陛下に愛されるのは良いが、周りの目が気になります!
だけど、毎日、毎日、好きだと言ってくれる陛下に、私も惚れてしまい、自分がコントロール出来なくなってしまう時があります……
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