🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第166章 新しい風を巻き起こすのは私たち

「黄金虫」と、仮面ライダー1号

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黄金虫をネットで検索し、私は、「黄金虫」というタイトルの小説があることを知った。


「黄金虫」

「黄金虫」は、1843年に発表されたエドガー・アラン・ポーの短編小説。

語り手とその聡明な友人ルグラン、その従者のジュピターが、宝の地図を元にキャプテン・キッドの財宝を探し当てるまでを描く冒険小説である。

また厳密には推理小説の定義からは外れるものの、暗号を用いた推理小説の草分けとも見なされている。 

ウィキペディア

初版発行: 1843年6月21日

著者: エドガー・アラン・ポー

ジャンル: フィクション

次作: 黄色い部屋の秘密

国: アメリカ合衆国




お昼は、NHKの「ごごなま」で、
藤岡 弘さんが登場!


「いよいよ仮面ライダー1号が現れたぞ!」

「藤岡 弘さんは、仮面ライダーの魂を持ちつつ、サムライ魂も備わっている。
これぞ、ヤマト民族の魂だ。」
  

…な~んて、一人で勝手に盛り上がっていた。
 

仮面ライダー1号は、バッタがモチーフだという。

エドガー・アラン・ポーの
「黄金虫」とは、昆虫繋がりだ。



ところで「ごごなま」にご出演の、美保純さんは、女の子だけど仮面ライダーにハマったって言われていたけど、私は、仮面ライダーに興味を持たない子供時代を過ごした。



私が、仮面ライダーに興味を持ったのは、次男が、小さい頃好きだったから。


石ノ森 章太郎さんが、
「ボクはダ・ヴィンチになりたかった」という本を出版されていたから。

どの道、繋がるところには、繋がっていく。




(参照)

仮面ライダー1号のストーリー紹介

優秀な科学者にしてオートレーサーの大学生・本郷猛は、世界征服を企てる悪の秘密結社・ショッカーに捕われてしまう。

本郷の能力に着目していたショッカーは、アジトで1週間かけて彼をバッタの能力を持つ改造人間に改造した。

しかし、本郷は脳改造される寸前、ショッカーに協力させられていた恩師・緑川博士に助けられてアジトから脱出する。

以降、仮面ライダーとなった本郷は、ショッカーが送り出す怪人たちを次々に倒していく。

ショッカーは仮面ライダー打倒のため、フリーカメラマン・一文字隼人を仮面ライダー同様の改造人間に改造する。

だが、一文字も脳改造の直前に本郷に救出され、もう1人の仮面ライダーとなる。

こうして誕生した2人の仮面ライダーは日本と海外に別れ、時には共闘しながら、オートレーサーとしての師・立花藤兵衛、FBI捜査官・滝和也、自分たちに憧れる少年仮面ライダー隊などの多くの仲間たちの協力を得てショッカーと戦う。

普通の人間に戻れなくなった悲しみを仮面の下に隠し、「人間の自由」を守るために。
 

…これは、テレビ?映画?
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