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第156章 神々、本来の御力(みちから)
だから、私は神様に頼るしかなかった。
しおりを挟む全てが、繋がっている。
訴えたいことは、山ほどあるが、
全てが繋がっているから、訴えをおこす場所がない。
いつも八方塞がり。
そんな時…神様しかいなかった。
訴えを聞き入れてくれる場所は、宇宙(ソラ)しかない。
自然を味方につけ、
神様を味方にさせて頂こうと考えた。
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