23 / 100
お父様攻略編
第23話 なにがどうなっても
しおりを挟む
一回のノック。
つまりレネがお父様を見つけ、足止めに向かう前に私へ合図をしてくれたもの。
(本棚で少し時間を食ったけど想定内だったはず……)
想定はしていたけれど、こんなにも早く戻ってくるとは思わなかった。
剣技の練習中にどこか傷めたのかしら。
兎にも角にも早く部屋から撤収しなくちゃならない。
逃走ルートは窓。このまま部屋の中に隠れるという手もあるけど悪手だわ。
もし訓練中に一時的に部屋へと戻ってきただけでなければ、お父様の仕事が終わるまでずっと隠れ続けることになるもの。
運良く見つからずに済んでも、私の姿が見当たらないことに気がついたメイドたちが騒いでしまうかも。
早々に出ていって「かくれんぼしてました!」と誤魔化す作戦も考えたけれど……これは窓を開けられなかった時の最終手段ね。
(動かしたものは全部元に戻したわね……OK!)
しっかりと最終確認してから私は窓へと向かう。
少し高いものの、乗り越えてジャンプすれば屋敷の裏手へ出られる距離だ。
スカートを引っ掛けないか少し心配だったけれど、その時は遊んでて引っ掛けたってことにしましょう。
「っとう!」
幸い窓に鍵はかかっていなかったため、ノックから最終確認をして飛び降りるまで二分もかからなかった。我ながら迅速だ。
そう思っていたのだけれど――これは凡ミスだわ!
外からだと窓が閉められない!
お父様の部屋の窓は外開きではなく上に持ち上げるタイプ。
要するに上げ下げ窓と呼ばれるもので、子供だと外に出てしまうと手が届かない。
もし手頃な木の枝があっても少し力が必要なため、音をさせずに上手く閉められるかわからなかった。
窓から即逃げるところまではあらかじめ決めておいたのに、細かなところを見落としていたわ。
「……! 細かな作業がどこまで出来るかわからないけど……ヘラ!」
私はヘラに窓を閉めてもらおうと指示をする。
ヘラは賢いけれど足が人間ほど器用なわけではないので、きちんと閉められるかどうかは賭けだった。
しかも元が影なせいか本物の鳥より軽い。
つまり自重で閉めるというより、的確に足を引っ掛けて下へ引っ張るよう指示しなくてはならない。
意識を移せばもう少し簡単なんだろうけれど、窓を閉められないままここに倒れているのを見つけられたらそれこそ大変だわ。
(二回試してダメなら窓はこのままにして離脱ね。お父様がうっかり閉め忘れたと思い込んでくれることを祈るしかないわ……。頑張って、ヘラ……!)
そうハラハラと見守っていると、ヘラは何食わぬ顔で窓を閉めた。
しかも極力音が出ないよう丁寧に。
――私、この子の評価を正確にできてなかったかも。
これからはただ連れ歩くだけでなく、なにが出来てなにが出来ないのかちゃんとひとつひとつ確かめなきゃ。
そう心に決めながら、私がその場から走り出したのと……部屋の中からドアの開く音がしたのは同時だった。
***
――十数分後、再び私の自室にて。
レネと一緒にいないことを指摘されないよう隠れながら廊下を進み、ようやく辿り着いた自室の中でレネは待機していた。
なんでもお父様が部屋に戻ろうとしているのを見つけ、お手洗いを借りたら帰り道がわからなくなった……というていで話しかけて足止めしてくれたらしい。
手筈通りだったけれど、お父様は私の部屋に案内するのではなく道順を教えるだけに留まり、時間稼ぎとしては失敗だったとレネは視線を落とした。
教えられたからには他の場所をうろついていては怪しまれる。
そのため一旦部屋に戻り、数分経っても私が戻らない場合はロジェッタ夫人のところへ向かうふりをして探そうと考えてくれていたそうだ。
「慎重に進んでたせいですぐに戻れなくてごめんね」
「大丈夫、僕が心配性なだけだよ。それより……鍵は見つかった?」
お互いに報告はしたものの、肝心の鍵と手紙についてはまだ話していなかった。
なんとなく、改めて口に出すことで事実が確定してしまうようで怖かったのかもしれない。
しかし現実だ。
そしてそれと向き合わなくちゃならない。時間がないなら尚のこと。
まだこの世界に生まれ直して前世の半分も生きていないけれど、現実と向き合うのはもう飽きるほどしたじゃない。
ここで目を逸らしてても何の得にもならないわ。
私はレネをしっかりと見つめると口を開いた。
「……鍵は見つかったわ。そして新しい手紙も確認できた」
「!」
「計画実行は三日後らしいわ」
「三日……」
レネは険しい表情を浮かべ、自分を落ち着かせるためなのかゆっくりと息を吐くとこちらを見る。
「思っていたより急だけど……ヘルガ、穏便に済ませたいっていう気持ちは今も変わらないんだね?」
「ええ」
「父親の気持ちを推し量れる情報はあった?」
「手紙から読み取れたのはお父様が実行時期の前倒しを嫌がっていたことだけよ。お父様からの返事は結局見つからなかった。拒んでいるのは色んな理由が浮かんだし、その中には楽観視できないものも含まれてるけど……」
私を殺す。
その前提は揺らがないまま前倒しを拒む理由なんていくらでもある。
けれど何度も拒んでいる様子を感じ取っている間に、私はお父様が本当に嫌がっていることに賭けたくなってきた。そうレネに包み隠さず伝える。
「だから……当日を迎える前にお父様を説得してみようと思うの」
「今なら手紙を持って誰かに助けを求めれば匿ってもらえるのに?」
「そうよ。……それ、やろうと思えば見つけた初日にできたけど、ずっとずっと嫌だったの。一番初めに『やりたくない』って思ったことだから。だって……」
私は瞼の裏にお父様の顔を思い浮かべる。
「――やっぱり、なにがどうなってもお父様が大切だもの」
子煩悩で、うっかりやで、優しくて。
目立たないけど仕事だってよくできるし、お姉様を探す時も本心から協力してくれた。そして心配もしてくれた。
もしそれが偽りだったとしても、私は本物だって受け取ったわ。
偽りだと言い張る本人に本物だって証明できるくらいそう思ってる。
遅かれ早かれ説得は必要だと思っていたから、それが少し早まったくらいで怖気づきたくない。
レネはしばらく薄紫色の瞳でこちらを見た後、目元を少し緩めると頷いた。
「じゃあ明日は準備に充てて、決行日に説得しよう。もし心が揺らいでるなら当日ほど嫌なものはないだろうしね」
「……! ええ!」
「連続になるけど、その日は僕もまたここへ来れるようにするよ」
たっぷりと子供らしく駄々をこねてね、とレネは笑うとウインクする。
手紙を見てからずっと張りつめていたけれど――やっと心からホッとできた気がした。
つまりレネがお父様を見つけ、足止めに向かう前に私へ合図をしてくれたもの。
(本棚で少し時間を食ったけど想定内だったはず……)
想定はしていたけれど、こんなにも早く戻ってくるとは思わなかった。
剣技の練習中にどこか傷めたのかしら。
兎にも角にも早く部屋から撤収しなくちゃならない。
逃走ルートは窓。このまま部屋の中に隠れるという手もあるけど悪手だわ。
もし訓練中に一時的に部屋へと戻ってきただけでなければ、お父様の仕事が終わるまでずっと隠れ続けることになるもの。
運良く見つからずに済んでも、私の姿が見当たらないことに気がついたメイドたちが騒いでしまうかも。
早々に出ていって「かくれんぼしてました!」と誤魔化す作戦も考えたけれど……これは窓を開けられなかった時の最終手段ね。
(動かしたものは全部元に戻したわね……OK!)
しっかりと最終確認してから私は窓へと向かう。
少し高いものの、乗り越えてジャンプすれば屋敷の裏手へ出られる距離だ。
スカートを引っ掛けないか少し心配だったけれど、その時は遊んでて引っ掛けたってことにしましょう。
「っとう!」
幸い窓に鍵はかかっていなかったため、ノックから最終確認をして飛び降りるまで二分もかからなかった。我ながら迅速だ。
そう思っていたのだけれど――これは凡ミスだわ!
外からだと窓が閉められない!
お父様の部屋の窓は外開きではなく上に持ち上げるタイプ。
要するに上げ下げ窓と呼ばれるもので、子供だと外に出てしまうと手が届かない。
もし手頃な木の枝があっても少し力が必要なため、音をさせずに上手く閉められるかわからなかった。
窓から即逃げるところまではあらかじめ決めておいたのに、細かなところを見落としていたわ。
「……! 細かな作業がどこまで出来るかわからないけど……ヘラ!」
私はヘラに窓を閉めてもらおうと指示をする。
ヘラは賢いけれど足が人間ほど器用なわけではないので、きちんと閉められるかどうかは賭けだった。
しかも元が影なせいか本物の鳥より軽い。
つまり自重で閉めるというより、的確に足を引っ掛けて下へ引っ張るよう指示しなくてはならない。
意識を移せばもう少し簡単なんだろうけれど、窓を閉められないままここに倒れているのを見つけられたらそれこそ大変だわ。
(二回試してダメなら窓はこのままにして離脱ね。お父様がうっかり閉め忘れたと思い込んでくれることを祈るしかないわ……。頑張って、ヘラ……!)
そうハラハラと見守っていると、ヘラは何食わぬ顔で窓を閉めた。
しかも極力音が出ないよう丁寧に。
――私、この子の評価を正確にできてなかったかも。
これからはただ連れ歩くだけでなく、なにが出来てなにが出来ないのかちゃんとひとつひとつ確かめなきゃ。
そう心に決めながら、私がその場から走り出したのと……部屋の中からドアの開く音がしたのは同時だった。
***
――十数分後、再び私の自室にて。
レネと一緒にいないことを指摘されないよう隠れながら廊下を進み、ようやく辿り着いた自室の中でレネは待機していた。
なんでもお父様が部屋に戻ろうとしているのを見つけ、お手洗いを借りたら帰り道がわからなくなった……というていで話しかけて足止めしてくれたらしい。
手筈通りだったけれど、お父様は私の部屋に案内するのではなく道順を教えるだけに留まり、時間稼ぎとしては失敗だったとレネは視線を落とした。
教えられたからには他の場所をうろついていては怪しまれる。
そのため一旦部屋に戻り、数分経っても私が戻らない場合はロジェッタ夫人のところへ向かうふりをして探そうと考えてくれていたそうだ。
「慎重に進んでたせいですぐに戻れなくてごめんね」
「大丈夫、僕が心配性なだけだよ。それより……鍵は見つかった?」
お互いに報告はしたものの、肝心の鍵と手紙についてはまだ話していなかった。
なんとなく、改めて口に出すことで事実が確定してしまうようで怖かったのかもしれない。
しかし現実だ。
そしてそれと向き合わなくちゃならない。時間がないなら尚のこと。
まだこの世界に生まれ直して前世の半分も生きていないけれど、現実と向き合うのはもう飽きるほどしたじゃない。
ここで目を逸らしてても何の得にもならないわ。
私はレネをしっかりと見つめると口を開いた。
「……鍵は見つかったわ。そして新しい手紙も確認できた」
「!」
「計画実行は三日後らしいわ」
「三日……」
レネは険しい表情を浮かべ、自分を落ち着かせるためなのかゆっくりと息を吐くとこちらを見る。
「思っていたより急だけど……ヘルガ、穏便に済ませたいっていう気持ちは今も変わらないんだね?」
「ええ」
「父親の気持ちを推し量れる情報はあった?」
「手紙から読み取れたのはお父様が実行時期の前倒しを嫌がっていたことだけよ。お父様からの返事は結局見つからなかった。拒んでいるのは色んな理由が浮かんだし、その中には楽観視できないものも含まれてるけど……」
私を殺す。
その前提は揺らがないまま前倒しを拒む理由なんていくらでもある。
けれど何度も拒んでいる様子を感じ取っている間に、私はお父様が本当に嫌がっていることに賭けたくなってきた。そうレネに包み隠さず伝える。
「だから……当日を迎える前にお父様を説得してみようと思うの」
「今なら手紙を持って誰かに助けを求めれば匿ってもらえるのに?」
「そうよ。……それ、やろうと思えば見つけた初日にできたけど、ずっとずっと嫌だったの。一番初めに『やりたくない』って思ったことだから。だって……」
私は瞼の裏にお父様の顔を思い浮かべる。
「――やっぱり、なにがどうなってもお父様が大切だもの」
子煩悩で、うっかりやで、優しくて。
目立たないけど仕事だってよくできるし、お姉様を探す時も本心から協力してくれた。そして心配もしてくれた。
もしそれが偽りだったとしても、私は本物だって受け取ったわ。
偽りだと言い張る本人に本物だって証明できるくらいそう思ってる。
遅かれ早かれ説得は必要だと思っていたから、それが少し早まったくらいで怖気づきたくない。
レネはしばらく薄紫色の瞳でこちらを見た後、目元を少し緩めると頷いた。
「じゃあ明日は準備に充てて、決行日に説得しよう。もし心が揺らいでるなら当日ほど嫌なものはないだろうしね」
「……! ええ!」
「連続になるけど、その日は僕もまたここへ来れるようにするよ」
たっぷりと子供らしく駄々をこねてね、とレネは笑うとウインクする。
手紙を見てからずっと張りつめていたけれど――やっと心からホッとできた気がした。
12
あなたにおすすめの小説
貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ
凜
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
虚弱体質?の脇役令嬢に転生したので、食事療法を始めました
たくわん
恋愛
「跡継ぎを産めない貴女とは結婚できない」婚約者である公爵嫡男アレクシスから、冷酷に告げられた婚約破棄。その場で新しい婚約者まで紹介される屈辱。病弱な侯爵令嬢セラフィーナは、社交界の哀れみと嘲笑の的となった。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
捨てられ侯爵令嬢ですが、逃亡先で息子と幸せに過ごしていますので、邪魔しないでください。
蒼月柚希
恋愛
公爵様の呪いは解かれました。
これで、貴方も私も自由です。
……だから、もういいですよね?
私も、自由にして……。
5年後。
私は、ある事情から生まれ育った祖国を離れ、
親切な冒険者パーティーと、その地を治める辺境伯様のご家族に守られながら、
今日も幸せに子育てをしています。
だから貴方も勝手に、お幸せになってくださいね。
私のことは忘れて……。
これは、お互いの思いがこじれ、離れ離れになってしまった一組の夫婦の物語。
はたして、夫婦は無事に、離婚を回避することができるのか?
ヒロインですが、舞台にも上がれなかったので田舎暮らしをします
未羊
ファンタジー
レイチェル・ウィルソンは公爵令嬢
十二歳の時に王都にある魔法学園の入学試験を受けたものの、なんと不合格になってしまう
好きなヒロインとの交流を進める恋愛ゲームのヒロインの一人なのに、なんとその舞台に上がれることもできずに退場となってしまったのだ
傷つきはしたものの、公爵の治める領地へと移り住むことになったことをきっかけに、レイチェルは前世の夢を叶えることを計画する
今日もレイチェルは、公爵領の片隅で畑を耕したり、お店をしたりと気ままに暮らすのだった
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
政治家の娘が悪役令嬢転生 ~前パパの教えで異世界政治をぶっ壊させていただきますわ~
巫叶月良成
ファンタジー
政治家の娘として生まれ、父から様々なことを学んだ少女が異世界の悪徳政治をぶった切る!?
////////////////////////////////////////////////////
悪役令嬢に転生させられた琴音は政治家の娘。
しかしテンプレも何もわからないまま放り出された悪役令嬢の世界で、しかもすでに婚約破棄から令嬢が暗殺された後のお話。
琴音は前世の父親の教えをもとに、口先と策謀で相手を騙し、男を篭絡しながら自分を陥れた相手に復讐し、歪んだ王国の政治ゲームを支配しようという一大謀略劇!
※魔法とかゲーム的要素はありません。恋愛要素、バトル要素も薄め……?
※注意:作者が悪役令嬢知識ほぼゼロで書いてます。こんなの悪役令嬢ものじゃねぇという内容かもしれませんが、ご留意ください。
※あくまでこの物語はフィクションです。政治家が全部そういう思考回路とかいうわけではないのでこちらもご留意を。
隔日くらいに更新出来たらいいな、の更新です。のんびりお楽しみください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる