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甘さ
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反省している者は永遠に後ろ手に手錠で拘束して足枷付にして侍女達の性処理係にした。
反省していない者は四肢切断と抜歯の上で屋敷で飼われる事となった。
この者達も他の犬と同様に脅す。
ミリアからすれば目障りであったが性処理に使ったり犬食いを鑑賞し、足を舐めさせていると段々と楽しくなって可愛がる様になった。
屋敷犬達も背中に家名と名が彫られ、ミリアや侍女達はからかっている。
謝罪した貴族達から賠償金が支払いに訪れた。
意趣返しに犬達にもお出迎えさせて跡を継いだ者達は顔を引き攣らせた。
貴族社会で村八分な彼等には多額の賠償となってしまって一苦労であった。
森の工事の再開をキュアノに指示されてダーデも駆り出された。
ダーデ「揉め事を起こしたのに陛下はお前には甘いな」
賢人「品行方正だからね。将軍も撃ち殺したかった癖に」
ダーデ「まあな。しかしまた草が生えているな。お前が揉め事を起こしたせいで延期になったから」
賢人「違うよ? 近衛のせいだよ?」
賢人はあくまでも近衛が悪いとして認知し続けた。
身重であるミリアは都市に置いて、代わりにキュアノがまた貴族の統率に来た。
貴族達も少し面子が変わった。
充分に稼いだと判断された貴族は御役御免となって騒動で干上がった面子が加わった。
これはキュアノはミリアに案内状を書かせ、ミリアは賢人のご寛大な誘いとして文を送った。
まだ幼い当主には家臣が代わりに森に来た。
キュアノは近衛は真面目に戦った者と、弾切れを起こして叩いた少年だけを連れてきた。
近衛であるのに他の兵士や賢人の奴隷に混じって前線に出させられるが、前回の様に慌てふためく事はしない。
少年はよくキュアノに叱られるが、疲れて居眠りしても怒られる事はなかった。
貴族への見せしめとして貴族犬も連れたキュアノは、よく手や足を舐めさせ椅子代わりとしている。
賢人「はー! やっと瓦礫の撤去が終わった!」
魔法で石でレンガを叩いて崩し、崩壊させてから拾い集める。
ダーデ「なまじ砦なだけあって硬いからな。次は木だが。周辺の木は根こそぎ抜こう。森にいる魔物は見た限りでは森の中だから厄介なだけだ。広場になるとそうでもない筈だ」
賢人「おお! 流石軍人!」
ダーデ「だろう?」
これこそ辛い作業であった。
太い木を丘と丘周辺さえも全て抜く。
魔法使いが限界になって一旦休憩などしょっちゅうである。
太い木であるので抜くのも分担運ぶのも分担である。
道沿いに点々といる木の移動をしている魔法使いや貴族達は座り込んでいる。
運び出された木が太いので外で切る奴隷達は忙しい様ではある。
賢人の魔法の行使できる量が多く、1人でも何本も抜けるので丘周辺に積まれていく。
キュアノ「魔法使いが疲れて全く木が外に出て来ないな。いっその事丘でも木を丸太にするか」
ダーデ「しかし、赤熊の馬車に積んでも重くて地面に車輪が埋まるやもしれません」
キュアノ「私が少し持ち上げながら後ろから押す」
キュアノの魔法は段違いだった。
赤熊用荷台に満載に丸太を積み込んでも荷台を持ち上げて赤熊持ち上げ楽々奴隷達が進む。
賢人「木3本の量だよ……?」
5日掛けて広場とした後、ダーデは大工を呼んだ。
「将軍様、この当たりは地面が柔らかくて大きな建物は無理の様です。木も使って精々が3階」
ダーデ「何だと……それもあって隠し砦の規模だったのか……」
賢人「ああ、だから木材も多かったのか」
3階程度の規模の砦となれば収容数はたかがしれている。
これでは大量動員は不可能であった。
賢人「前の砦みたいなのじゃ駄目なの?」
ダーデ「駄目だ……兵を大量動員出来ん」
かと言ってこれ以上の行軍は辛い。
賢人「砦作ってさ、周りを輸送船で囲めば?」
ダーデ「ゆそうせん? 船の輸送船か?」
賢人「そうそう。あれなら結構人入るし、海に浮かべる訳じゃ無いんだから小窓たくさん作って棘でも付けたら突進もされない宿舎になるんじゃない? 砦は食い物作ったり物置き場にすれば?」
ダーデ「……お前子供なだけあって頭柔らかいな。それなら船底もいらんから2段ベッドも作れる。それに船に必須な構造は必要無いから更に人を配置出来るかもしれんな」
賢人「五角形なら5隻だし全方位に対応出来る」
ダーデ「……それなら5隻の船ではなく五角形の建物で良いな。木造3階建て、兵もかなり入る。そして中心は砦やより宿舎を建てれば更に収容が可能だ」
賢人「……ああペンタゴンね。アメリカの」
ダーデ「ペンタゴン? とにかく陛下にご裁可いただこう」
キュアノは2人の機転を褒めた。
キュアノ「良くやった。これならばあらゆる場所に配置もできよう。もう少し広場を拡張して抜いた木を使うと良い。貴族達には魔物の死骸で稼がせる」
ダーデ「はっ了解しました!」
キュアノ「賢人、リリア。風呂に入るぞ」
リリア「え!?」
キュアノ「何を子供相手に恥ずかしがっている? 早く着替えを持ってこい」
リリア「は、はい!」
賢人はよくミリアや侍女達、それに女奴隷達とも入るので羞恥心は消え失せている。
これは女達が身体を綺麗にしているかの確認でもあった。
特に侍女には厳しく確認している。
将来的には子供の面倒も見るのに不潔には慣れられると困るからである。
生理以外は毎日風呂に入らされるミリアや侍女。
最近は慣れたが侍女達もとても恥ずかしがっていたがもう慣れてしまって股も広げられる様になった。
賢人「え!?」
風呂場に少年の犬がいた。キュアノが連れてきた女の犬は見ているので驚きはしないが。
キュアノ「ミューズ神教会でこの状態で保護された子だ。これでは世話するのも大変だから城で養育している。それに奉仕も好きな子だ」
賢人は思い出して嫌な気持ちになる。
賢人「ねえ、俺侍女の身体の確認もしてるから興奮もしないし気にしないよ?」
リリア「あんたはね。私は気にするの」
賢人「でも体毛濃いね。女王様は薄いけど」
キュアノ「私は全身剃らせているぞ。奉仕も受けるから不潔だと申し訳ないからな」
賢人はI字カミソリとT字カミソリとローションを創造した。
賢人「剃ってあげる」
リリア「ちょっ触らないで! 何このぬるぬるしてるの!?」
賢人「何も害無いから大丈夫だって」
リリア「男に剃られるなんて恥ずかしいわよ!」
キュアノ「お前達、剃ってやれ」
「かしこまりました。さあ、リリア様、こちらへ」
リリアは女達に浴槽から出され、剃られている。
キュアノ「あれはよく滑るからな。肌もそう傷つけなくて良い」
賢人「あれミリアも気にいってますよ」
キュアノ「うむ、私も気にいってる。妹達の分も作ってくれ」
賢人「はい」
キュアノ「お前は男根の毛は剃っているな。珍しい」
賢人「ミリアがよく舐めるので邪魔だと思って剃ってます」
キュアノ「お前は女に優しいな」
賢人「そうですか?」
リリア「きゃあ!」
足を広げられて剃毛されているリリアに、少年が近寄った。
「こら、まだ駄目よ」
キュアノ「ふむ。リリア、お前と森に入ってばかりで辛いだろう。その子と遊ぶが良い」
リリア「や……! それは……っ!」
「はい。もう良いわよ」
リリアの股に顔を埋めた。
リリアは身体をビクっとさせて声をあげた。
キュアノ「その子は女が好きなだけあって上手いだろう? 満足させてくれるからそのまま楽しめ」
リリア「ああっ!」
剃毛されながら女達に身体中を剃られ、撫でられている。
キュアノ「お前もミリアが孕んで溜まるのではないか?」
賢人「ん。でも会えば口でしてくれます」
キュアノ「そうか。おい、メス犬。こっちへ来てしゃぶってやれ」
賢人「別に良いですよ。ミリアにも悪いですし」
キュアノ「犬相手だから良かろう」
女犬の背にはレンノ男爵家エルア嬢と彫ってある。
口に含んだエルア嬢の後ろから女が近寄り、女犬を洗う。
キュアノ「女犬は毎日人に奉仕させながら快楽を与えるのだ。まあそうそう果てはさせんがな。上手に美味そうに奉仕すれば月に1回ぐらいは褒美にさせる。排便は栓をして撒き散らさない様に制限している」
賢人「へえ……」
女な必死に声を出しながら口を使う。
キュアノ「おかげで洗ってなくても舐めたがる変態になった。エルア嬢、父が亡くなった原因の少年のは美味いか? 逆恨みしてその少年の民を殺したのだからお前の口で償うと良い」
リリアはもう少年に腰を振られて嬌声を上げている。
賢人からはリリアの物さえ見える。
賢人「あ……出そう……っ」
キュアノ「良かったなエルア嬢、人様の精をもらえて。女犬が大好きな精だ。ちゃんと飲めよ」
賢人は口の中に放つと、女は飲み込んで更に吸って尿道に残った物を飲み込んだ。
口から離すと、女もエルアから手を離した。
すると、エルアは賢人に近づいて下を出して舐める。
すると女もエルアを可愛がるのを再開した。
キュアノ「奉仕してる間は快楽を貰えると覚え込ませた。エルア嬢、亡き父もさぞ喜んでいるだろうな。女犬となって女に快楽を与えられて奉仕したがる娘になって。父もお前にしゃぶって欲しがるだろうな」
キュアノは徹底して女犬には厳しく物を言う。
エルアは涙を流しながらも口に含んで、奉仕をやめない。
賢人は同情もしなかった。
自分の意志で暴言を吐いて犬になり、自らの意志で奉仕しているのだから。
賢人「トイレ行きたいんですけど……」
キュアノ「飲むから出せば良い。飲みやすい様に出してやれば喜ぶ」
賢人はゆっくりと排尿すると、エルアは喉を鳴らしながらそれを飲んだ。
キュアノ「男の物が欲しくてたまらないからな。尿さえ飲む。エルア嬢、良くやった。褒美にしばらくは毎日少年の精と尿の処理をさせてやるぞ」
エルアは何か言うが、口に含みながらなので聞き取れない。
賢人は2度目の精を放った。
反省していない者は四肢切断と抜歯の上で屋敷で飼われる事となった。
この者達も他の犬と同様に脅す。
ミリアからすれば目障りであったが性処理に使ったり犬食いを鑑賞し、足を舐めさせていると段々と楽しくなって可愛がる様になった。
屋敷犬達も背中に家名と名が彫られ、ミリアや侍女達はからかっている。
謝罪した貴族達から賠償金が支払いに訪れた。
意趣返しに犬達にもお出迎えさせて跡を継いだ者達は顔を引き攣らせた。
貴族社会で村八分な彼等には多額の賠償となってしまって一苦労であった。
森の工事の再開をキュアノに指示されてダーデも駆り出された。
ダーデ「揉め事を起こしたのに陛下はお前には甘いな」
賢人「品行方正だからね。将軍も撃ち殺したかった癖に」
ダーデ「まあな。しかしまた草が生えているな。お前が揉め事を起こしたせいで延期になったから」
賢人「違うよ? 近衛のせいだよ?」
賢人はあくまでも近衛が悪いとして認知し続けた。
身重であるミリアは都市に置いて、代わりにキュアノがまた貴族の統率に来た。
貴族達も少し面子が変わった。
充分に稼いだと判断された貴族は御役御免となって騒動で干上がった面子が加わった。
これはキュアノはミリアに案内状を書かせ、ミリアは賢人のご寛大な誘いとして文を送った。
まだ幼い当主には家臣が代わりに森に来た。
キュアノは近衛は真面目に戦った者と、弾切れを起こして叩いた少年だけを連れてきた。
近衛であるのに他の兵士や賢人の奴隷に混じって前線に出させられるが、前回の様に慌てふためく事はしない。
少年はよくキュアノに叱られるが、疲れて居眠りしても怒られる事はなかった。
貴族への見せしめとして貴族犬も連れたキュアノは、よく手や足を舐めさせ椅子代わりとしている。
賢人「はー! やっと瓦礫の撤去が終わった!」
魔法で石でレンガを叩いて崩し、崩壊させてから拾い集める。
ダーデ「なまじ砦なだけあって硬いからな。次は木だが。周辺の木は根こそぎ抜こう。森にいる魔物は見た限りでは森の中だから厄介なだけだ。広場になるとそうでもない筈だ」
賢人「おお! 流石軍人!」
ダーデ「だろう?」
これこそ辛い作業であった。
太い木を丘と丘周辺さえも全て抜く。
魔法使いが限界になって一旦休憩などしょっちゅうである。
太い木であるので抜くのも分担運ぶのも分担である。
道沿いに点々といる木の移動をしている魔法使いや貴族達は座り込んでいる。
運び出された木が太いので外で切る奴隷達は忙しい様ではある。
賢人の魔法の行使できる量が多く、1人でも何本も抜けるので丘周辺に積まれていく。
キュアノ「魔法使いが疲れて全く木が外に出て来ないな。いっその事丘でも木を丸太にするか」
ダーデ「しかし、赤熊の馬車に積んでも重くて地面に車輪が埋まるやもしれません」
キュアノ「私が少し持ち上げながら後ろから押す」
キュアノの魔法は段違いだった。
赤熊用荷台に満載に丸太を積み込んでも荷台を持ち上げて赤熊持ち上げ楽々奴隷達が進む。
賢人「木3本の量だよ……?」
5日掛けて広場とした後、ダーデは大工を呼んだ。
「将軍様、この当たりは地面が柔らかくて大きな建物は無理の様です。木も使って精々が3階」
ダーデ「何だと……それもあって隠し砦の規模だったのか……」
賢人「ああ、だから木材も多かったのか」
3階程度の規模の砦となれば収容数はたかがしれている。
これでは大量動員は不可能であった。
賢人「前の砦みたいなのじゃ駄目なの?」
ダーデ「駄目だ……兵を大量動員出来ん」
かと言ってこれ以上の行軍は辛い。
賢人「砦作ってさ、周りを輸送船で囲めば?」
ダーデ「ゆそうせん? 船の輸送船か?」
賢人「そうそう。あれなら結構人入るし、海に浮かべる訳じゃ無いんだから小窓たくさん作って棘でも付けたら突進もされない宿舎になるんじゃない? 砦は食い物作ったり物置き場にすれば?」
ダーデ「……お前子供なだけあって頭柔らかいな。それなら船底もいらんから2段ベッドも作れる。それに船に必須な構造は必要無いから更に人を配置出来るかもしれんな」
賢人「五角形なら5隻だし全方位に対応出来る」
ダーデ「……それなら5隻の船ではなく五角形の建物で良いな。木造3階建て、兵もかなり入る。そして中心は砦やより宿舎を建てれば更に収容が可能だ」
賢人「……ああペンタゴンね。アメリカの」
ダーデ「ペンタゴン? とにかく陛下にご裁可いただこう」
キュアノは2人の機転を褒めた。
キュアノ「良くやった。これならばあらゆる場所に配置もできよう。もう少し広場を拡張して抜いた木を使うと良い。貴族達には魔物の死骸で稼がせる」
ダーデ「はっ了解しました!」
キュアノ「賢人、リリア。風呂に入るぞ」
リリア「え!?」
キュアノ「何を子供相手に恥ずかしがっている? 早く着替えを持ってこい」
リリア「は、はい!」
賢人はよくミリアや侍女達、それに女奴隷達とも入るので羞恥心は消え失せている。
これは女達が身体を綺麗にしているかの確認でもあった。
特に侍女には厳しく確認している。
将来的には子供の面倒も見るのに不潔には慣れられると困るからである。
生理以外は毎日風呂に入らされるミリアや侍女。
最近は慣れたが侍女達もとても恥ずかしがっていたがもう慣れてしまって股も広げられる様になった。
賢人「え!?」
風呂場に少年の犬がいた。キュアノが連れてきた女の犬は見ているので驚きはしないが。
キュアノ「ミューズ神教会でこの状態で保護された子だ。これでは世話するのも大変だから城で養育している。それに奉仕も好きな子だ」
賢人は思い出して嫌な気持ちになる。
賢人「ねえ、俺侍女の身体の確認もしてるから興奮もしないし気にしないよ?」
リリア「あんたはね。私は気にするの」
賢人「でも体毛濃いね。女王様は薄いけど」
キュアノ「私は全身剃らせているぞ。奉仕も受けるから不潔だと申し訳ないからな」
賢人はI字カミソリとT字カミソリとローションを創造した。
賢人「剃ってあげる」
リリア「ちょっ触らないで! 何このぬるぬるしてるの!?」
賢人「何も害無いから大丈夫だって」
リリア「男に剃られるなんて恥ずかしいわよ!」
キュアノ「お前達、剃ってやれ」
「かしこまりました。さあ、リリア様、こちらへ」
リリアは女達に浴槽から出され、剃られている。
キュアノ「あれはよく滑るからな。肌もそう傷つけなくて良い」
賢人「あれミリアも気にいってますよ」
キュアノ「うむ、私も気にいってる。妹達の分も作ってくれ」
賢人「はい」
キュアノ「お前は男根の毛は剃っているな。珍しい」
賢人「ミリアがよく舐めるので邪魔だと思って剃ってます」
キュアノ「お前は女に優しいな」
賢人「そうですか?」
リリア「きゃあ!」
足を広げられて剃毛されているリリアに、少年が近寄った。
「こら、まだ駄目よ」
キュアノ「ふむ。リリア、お前と森に入ってばかりで辛いだろう。その子と遊ぶが良い」
リリア「や……! それは……っ!」
「はい。もう良いわよ」
リリアの股に顔を埋めた。
リリアは身体をビクっとさせて声をあげた。
キュアノ「その子は女が好きなだけあって上手いだろう? 満足させてくれるからそのまま楽しめ」
リリア「ああっ!」
剃毛されながら女達に身体中を剃られ、撫でられている。
キュアノ「お前もミリアが孕んで溜まるのではないか?」
賢人「ん。でも会えば口でしてくれます」
キュアノ「そうか。おい、メス犬。こっちへ来てしゃぶってやれ」
賢人「別に良いですよ。ミリアにも悪いですし」
キュアノ「犬相手だから良かろう」
女犬の背にはレンノ男爵家エルア嬢と彫ってある。
口に含んだエルア嬢の後ろから女が近寄り、女犬を洗う。
キュアノ「女犬は毎日人に奉仕させながら快楽を与えるのだ。まあそうそう果てはさせんがな。上手に美味そうに奉仕すれば月に1回ぐらいは褒美にさせる。排便は栓をして撒き散らさない様に制限している」
賢人「へえ……」
女な必死に声を出しながら口を使う。
キュアノ「おかげで洗ってなくても舐めたがる変態になった。エルア嬢、父が亡くなった原因の少年のは美味いか? 逆恨みしてその少年の民を殺したのだからお前の口で償うと良い」
リリアはもう少年に腰を振られて嬌声を上げている。
賢人からはリリアの物さえ見える。
賢人「あ……出そう……っ」
キュアノ「良かったなエルア嬢、人様の精をもらえて。女犬が大好きな精だ。ちゃんと飲めよ」
賢人は口の中に放つと、女は飲み込んで更に吸って尿道に残った物を飲み込んだ。
口から離すと、女もエルアから手を離した。
すると、エルアは賢人に近づいて下を出して舐める。
すると女もエルアを可愛がるのを再開した。
キュアノ「奉仕してる間は快楽を貰えると覚え込ませた。エルア嬢、亡き父もさぞ喜んでいるだろうな。女犬となって女に快楽を与えられて奉仕したがる娘になって。父もお前にしゃぶって欲しがるだろうな」
キュアノは徹底して女犬には厳しく物を言う。
エルアは涙を流しながらも口に含んで、奉仕をやめない。
賢人は同情もしなかった。
自分の意志で暴言を吐いて犬になり、自らの意志で奉仕しているのだから。
賢人「トイレ行きたいんですけど……」
キュアノ「飲むから出せば良い。飲みやすい様に出してやれば喜ぶ」
賢人はゆっくりと排尿すると、エルアは喉を鳴らしながらそれを飲んだ。
キュアノ「男の物が欲しくてたまらないからな。尿さえ飲む。エルア嬢、良くやった。褒美にしばらくは毎日少年の精と尿の処理をさせてやるぞ」
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