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第三話 新たなギアレンジャー ギアブルー参上
蜜を求めて
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凜然とした声で、マダムバタフライは自分の存在意義について、自分が蜜を、恥裂からでてくる蜜を吸うためにある存在であると語った。
そこには辱めを与えるつもりはなく、ただただ純粋に本能のままに動くことを誇らしく語っており、むしろ清々しかった。
「あ、ああ……」
それだけに、レッドが受ける恐怖は大きかった。
「特に美味しい蜜があるのなら、吸わないでどうするのよ」
「ひっ」
蜜という言葉に、レッドは更なる恐怖を抱いた。
大事な部分を、恥ずかしいものを吸われてしまう。
そんなの乙女が耐えられない。
正義の味方である変身ヒロインだが中身は思春期の少女であり、そんな辱めなど耐えられない。
「い、いやっ!」
レッドは何とか脚を閉じようとする。
だが、麻痺しているため脚を小刻みに震えさせるだけで閉じない。
むしろ、怯える姿がマダムバタフライの諧謔心をくすぐる。
「心配しないで、良い蜜が流れるように気持ちよくしてあげるから」
「い、いや!」
レッドは強く拒むが、マダムバタフライは意に介さず、近づく。
両手でレッドの両足を開き、恥裂を大きく広げる。
「あら、可愛い容姿なのにここは大人ね」
「み、見るなっ!」
何度も敗北して弄られたため、膨らんでいる。
最近は大輝による改造やパワーアップのために弄られていることも増えているが、いずれにしろ、同性にだって見られたくない箇所だ。
レッドは見られるのを激しく嫌がる。
「嫌よ、こんなにボリュームのある二枚貝なんだから」
マダムバタフライは指をゆっくりと近づけていく。
「このまま筋に沿って動かしても良いわよね」
そのまま指を恥裂に触れさせると筋に沿って上の端から下の端までなぞった。
そこには辱めを与えるつもりはなく、ただただ純粋に本能のままに動くことを誇らしく語っており、むしろ清々しかった。
「あ、ああ……」
それだけに、レッドが受ける恐怖は大きかった。
「特に美味しい蜜があるのなら、吸わないでどうするのよ」
「ひっ」
蜜という言葉に、レッドは更なる恐怖を抱いた。
大事な部分を、恥ずかしいものを吸われてしまう。
そんなの乙女が耐えられない。
正義の味方である変身ヒロインだが中身は思春期の少女であり、そんな辱めなど耐えられない。
「い、いやっ!」
レッドは何とか脚を閉じようとする。
だが、麻痺しているため脚を小刻みに震えさせるだけで閉じない。
むしろ、怯える姿がマダムバタフライの諧謔心をくすぐる。
「心配しないで、良い蜜が流れるように気持ちよくしてあげるから」
「い、いや!」
レッドは強く拒むが、マダムバタフライは意に介さず、近づく。
両手でレッドの両足を開き、恥裂を大きく広げる。
「あら、可愛い容姿なのにここは大人ね」
「み、見るなっ!」
何度も敗北して弄られたため、膨らんでいる。
最近は大輝による改造やパワーアップのために弄られていることも増えているが、いずれにしろ、同性にだって見られたくない箇所だ。
レッドは見られるのを激しく嫌がる。
「嫌よ、こんなにボリュームのある二枚貝なんだから」
マダムバタフライは指をゆっくりと近づけていく。
「このまま筋に沿って動かしても良いわよね」
そのまま指を恥裂に触れさせると筋に沿って上の端から下の端までなぞった。
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