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第一話 変身ヒーロー好きだった俺、マッドサイエンティストにされる
ドクター・エクシリオンの陵辱検査
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「やんっ」
伸びてきたアームが肌の表面を舐めとられるような、おぞましい感触に小川さんも嫌悪の声を出す。
しかしドクターは、黙々と機器を操り調べていく。
「ひゃうっ」
博士から伸びる無数のアームが小川さんの肌をなぞっていく。
綿のようなものでなぞることもあればチューブで吸い取るものもある。
「あひゃっ」
そのこそばゆさに小川さんも身じろぎする。
だが、それで終わりではなかった。
「むっ、通常より分泌物が多い上に汗にまでエネルギーが含有されている」
「い、いやっ」
肌の汗の成分を調査された上、衆人環境の中、声に出して発表されている。
年頃の乙女には耐えられない苦痛だ。
「止めて! 言わないで!」
「まだ、何か秘密があるかもしれん。色々と調べるぞ」
「きゃあああっ」
更にアームが伸びて小川さんの肌を舐め尽くすように調べ上げる。
バチッ
「きゃんっ」
電流が流され痺れた小川さんは悲鳴を上げる。
「ふむ、すこし傷を入れてみたが、活性細胞が働き、傷を治している。多少の怪我は治すな。まあ致命傷は無理だが、頑丈なのもこれで分かる。刺激を与えると分泌物が多くなるのも活性化して行くからか」
「やめて」
「最初の検査で分泌物が多かったのは戦闘で暴れ回ったからか。成分表は主に成長フェロモンで女性フェロモンが少ない。成長期だからか。貧相な体なのはヒーローとしての活動でエネルギーを使っているからか」
「やめろっ!」
気にしていることを言われて流石に小川さんも怒るが、ドクターは何処吹く風で調査を続ける。
そしてとんでもないところへ伸びていく。
「さて、こうなると体の中も調べてみたいな」
「ひっ」
ドクターの視線の先に思わず小川さんは、内股になる。
だがそんな事でドクターは止めない。
「その割れ目の中が、どうなっているのか調べさせて貰う」
「いやああああっっ」
小柄とは言え少女である小川さんは必死に抵抗する。
だが、無理矢理両足を広げられ、破れ目から見える恥丘を露わにされた。
成長期故まだ小さいが、誰も触ったことがないためか綺麗な肌色をしていて、艶があり綺麗だ。
そこへドクターの無数のアームが容赦なく殺到広げる。
「ひゃんっ」
処女地に入られ小川さんは悲鳴を上げるが、アームは気にせず恥裂は更に広げられ、ピンク色の恥肉が露わになる。
「や、やめてっ」
恥ずかしさから叫ぶがドクター・エクシリオンは止めず、出てくる分泌液を調べる。
「おおっっ、これは凄い! 小娘でありながら成人した女性の倍のフェロモンを出しているぞ。肌と性器では分泌物の量が違うのか。しかし、この数値は常人の数倍。この娘は淫乱なのか」
「ち、違う!」
「ならばヒーローとしての活動のせいか。かなり体の代謝が大きく、分泌物も多いのか」
「い、いうなあああっ」
大事な場所を見られ分析され大声で発表されることに小川さんは羞恥が耐えきれず、泣き叫ぶように言う。
「さて、これは通常時か、それとも興奮時なのか」
「う、五月蠅い!」
「言葉では分からないからな。体に聞いて見ることにしよう」
そのままドクターのアームが小川さんのクリトリスに伸びて、そっと触った。
伸びてきたアームが肌の表面を舐めとられるような、おぞましい感触に小川さんも嫌悪の声を出す。
しかしドクターは、黙々と機器を操り調べていく。
「ひゃうっ」
博士から伸びる無数のアームが小川さんの肌をなぞっていく。
綿のようなものでなぞることもあればチューブで吸い取るものもある。
「あひゃっ」
そのこそばゆさに小川さんも身じろぎする。
だが、それで終わりではなかった。
「むっ、通常より分泌物が多い上に汗にまでエネルギーが含有されている」
「い、いやっ」
肌の汗の成分を調査された上、衆人環境の中、声に出して発表されている。
年頃の乙女には耐えられない苦痛だ。
「止めて! 言わないで!」
「まだ、何か秘密があるかもしれん。色々と調べるぞ」
「きゃあああっ」
更にアームが伸びて小川さんの肌を舐め尽くすように調べ上げる。
バチッ
「きゃんっ」
電流が流され痺れた小川さんは悲鳴を上げる。
「ふむ、すこし傷を入れてみたが、活性細胞が働き、傷を治している。多少の怪我は治すな。まあ致命傷は無理だが、頑丈なのもこれで分かる。刺激を与えると分泌物が多くなるのも活性化して行くからか」
「やめて」
「最初の検査で分泌物が多かったのは戦闘で暴れ回ったからか。成分表は主に成長フェロモンで女性フェロモンが少ない。成長期だからか。貧相な体なのはヒーローとしての活動でエネルギーを使っているからか」
「やめろっ!」
気にしていることを言われて流石に小川さんも怒るが、ドクターは何処吹く風で調査を続ける。
そしてとんでもないところへ伸びていく。
「さて、こうなると体の中も調べてみたいな」
「ひっ」
ドクターの視線の先に思わず小川さんは、内股になる。
だがそんな事でドクターは止めない。
「その割れ目の中が、どうなっているのか調べさせて貰う」
「いやああああっっ」
小柄とは言え少女である小川さんは必死に抵抗する。
だが、無理矢理両足を広げられ、破れ目から見える恥丘を露わにされた。
成長期故まだ小さいが、誰も触ったことがないためか綺麗な肌色をしていて、艶があり綺麗だ。
そこへドクターの無数のアームが容赦なく殺到広げる。
「ひゃんっ」
処女地に入られ小川さんは悲鳴を上げるが、アームは気にせず恥裂は更に広げられ、ピンク色の恥肉が露わになる。
「や、やめてっ」
恥ずかしさから叫ぶがドクター・エクシリオンは止めず、出てくる分泌液を調べる。
「おおっっ、これは凄い! 小娘でありながら成人した女性の倍のフェロモンを出しているぞ。肌と性器では分泌物の量が違うのか。しかし、この数値は常人の数倍。この娘は淫乱なのか」
「ち、違う!」
「ならばヒーローとしての活動のせいか。かなり体の代謝が大きく、分泌物も多いのか」
「い、いうなあああっ」
大事な場所を見られ分析され大声で発表されることに小川さんは羞恥が耐えきれず、泣き叫ぶように言う。
「さて、これは通常時か、それとも興奮時なのか」
「う、五月蠅い!」
「言葉では分からないからな。体に聞いて見ることにしよう」
そのままドクターのアームが小川さんのクリトリスに伸びて、そっと触った。
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