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イシス王国&ドルイド王国編
産卵するおとこの娘
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【嘆きノ森】
ブレスや触れる事で、相手を凍らせるスノーウーマン。本来ならかなりの難敵なのだが……アドルとアリスに間合いを取られながら戦っている所を、妖精のリリアの束縛魔法で動きを封じられ、そこへアドルの一撃で致命傷を受けた
「グギィ!ギギ…」
「人の形をしていても、本当に言葉はしゃべれないんだね」
「ねぇアドル、トドメはアタシが刺して良い?」
アリスに何か考えがあると判断し、リリアに破邪の魔法をソードに付与してもらったアリスのトドメで、スノーウーマンは討伐された
遠巻きにレアモンスターとアリス達の戦いを見守っていた【嘆きノ森】に生息しているモンスター達は、アドル達こそ最強と認知した。それ以降、この森の中で彼らを襲うモンスターは現れなかった
【ロリコーン宅】
「おっと!駄目だよミル君、俺達の許可なく勝手に出そうとしては……キミは奉仕に来てるんだからね」
「で、でも…ボクも…出したい…です…」
「じゃあ…ミルちゃんの排泄穴に入れさせてくれるなら、出しても良いんだよ~。ぐふふ」
「うっ…そ…それは…」
(ちっ、なかなか粘るな…何とかして、自分から入れて。と言わせないとな………そうだ!)
「ミル君、お腹が空いたよ。家政婦のキミに茹で玉子のカラを剥いて欲しいんだ」
「そ、それくらいなら…」
10歳のミルは殼むきしたら、出させてくれると思い込み剥き始めた
「くひゅっ!?」
キッチンの上の皿に乗っている茹で玉子を剥き始めたと同時に、コーンはミルの排泄穴を舐め始めた
「下の世話係でもあるんだ。それくらい我慢して早く剥いてくれよ(笑)」
「は、はひ…」
それでも意識を集中して、殼むきを続けるミルだったが…排泄穴にコーンの太い指が挿入される
「あひぃ!はっ…はひゅ…」
「どうした?指が止まっているよ?」
しかし、排泄穴をズコズコされているミルは、それ以上続けられなかった
「やれやれ仕方ないな…じゃあ別のチャンスをあげよう」
ローリーは残りの殼むきを自分で終わらせると、4個の茹で玉子をコーンに渡した
「な、ナニを……んひぃ!?…あっ…あがが……」
コーンはミルの排泄穴に、茹で玉子を押し込み始めた!指で穴を左右に拡げ、ゆっくり茹で玉子を挿入していく
「かひゅ…あぁぁ…うぁ…」
4個の茹で玉子を腸内に押し込まれたミルは、キッチンにしがみつく様に立っていた
「ミル君、手を使わずに全部出せたら、キミの男汁を好きなだけ出して良いよ(笑)」
「ふっぎぃぃ……あっ、あっ…ぐひぃ!?…ボク…産んじゃい…ましゅ!…ふっ…ふひゃあっ!?」
お腹にチカラを入れたミルの排泄穴から、茹で玉子が押し出されて来た
「ボトッ…ボトッ…」
最初の2個は勢い良く産み落とされた
しかし、残りの2個は簡単に出てこない
「さぁミル君も男汁を出したいんだろう?残りの2個を出したら、好きに出させてあげるよ」
「で、でも…出ないんでしゅ…あっ、あぁぁ」
コーンは背後から抱きつき、ミルの胸の尖端を摘みながらグリグリ回した
「あひぃ!いっ、いひゃい…あっ!?…産まれましゅー!」
ミルは3個目の産卵に成功した。残り1つなのだが…3個を吐き出して腸内に隙間ができた分、最後のひとつはリキんだくらいでは出せなかった
「どうするミル君?排泄穴を俺達に使わせるかい?それとも…今日はこのまま帰るかい?」
「フギュウゥ…ふうぅ…」
ミルはギリギリの決断を迫られていた
【異世界勇者】
の優輝はミントスを連れて【工芸の街スズカ】に来ていた。この街では二輪車の製作と販売で繁栄している街なのだが…さっそくギルドに顔を出してみたところ…街外れの森に3頭のミノタウロスが住み着いたらしい
折角の二輪車があっても、ミノタウロスが怖くて森に入れないから困っているらしい。そればかりか、他所の街との交流の妨げにもなっている
「ミノタウロス3頭か…ミントスはどう思う?」
「んっ?そうさな…未来視と強化を使って戦えば、油断さえしなきゃ勝てるだろ?私もサポートしてやるからな」
森に入った2人は、さっそくミノタウロス3頭を見つけた!ミントスの認識阻害魔法で静かに近付き、打ち合わせ通りにミノタウロスを討伐した
彼ら3頭の首を持ってギルドに入った
通信魔法で王都に討伐完了報告をしてもらった
明日には新しい任務が来るから、今日はこの街で一休みする様に。との事だった
【中央通り】
街の中心の繁華街の通りは、この街の特産品の二輪車に乗って移動する人が大勢いる
「しっかし、未来視とは便利なスキルだねー、けどま、便利すぎて油断しちまいそうになるわな」
「うん、ソコには気を付けるよ…んっ?アレは何だろう?」
繁華街の中心部に噴水がある。その中央に1人の女性の銅像が建てられていた。優輝がそれを見ていたら「ゴーン!」お昼を報せる鐘が鳴った
「シャワワワ…」
それと同時に噴水から水が放出された
「鐘の音に合わせて水が出るようにしてるみたいだね…おや?女の子?」
噴水の優輝たちの反対側に、噴水の縁に腰掛ける女の子を見つけた
続く
ブレスや触れる事で、相手を凍らせるスノーウーマン。本来ならかなりの難敵なのだが……アドルとアリスに間合いを取られながら戦っている所を、妖精のリリアの束縛魔法で動きを封じられ、そこへアドルの一撃で致命傷を受けた
「グギィ!ギギ…」
「人の形をしていても、本当に言葉はしゃべれないんだね」
「ねぇアドル、トドメはアタシが刺して良い?」
アリスに何か考えがあると判断し、リリアに破邪の魔法をソードに付与してもらったアリスのトドメで、スノーウーマンは討伐された
遠巻きにレアモンスターとアリス達の戦いを見守っていた【嘆きノ森】に生息しているモンスター達は、アドル達こそ最強と認知した。それ以降、この森の中で彼らを襲うモンスターは現れなかった
【ロリコーン宅】
「おっと!駄目だよミル君、俺達の許可なく勝手に出そうとしては……キミは奉仕に来てるんだからね」
「で、でも…ボクも…出したい…です…」
「じゃあ…ミルちゃんの排泄穴に入れさせてくれるなら、出しても良いんだよ~。ぐふふ」
「うっ…そ…それは…」
(ちっ、なかなか粘るな…何とかして、自分から入れて。と言わせないとな………そうだ!)
「ミル君、お腹が空いたよ。家政婦のキミに茹で玉子のカラを剥いて欲しいんだ」
「そ、それくらいなら…」
10歳のミルは殼むきしたら、出させてくれると思い込み剥き始めた
「くひゅっ!?」
キッチンの上の皿に乗っている茹で玉子を剥き始めたと同時に、コーンはミルの排泄穴を舐め始めた
「下の世話係でもあるんだ。それくらい我慢して早く剥いてくれよ(笑)」
「は、はひ…」
それでも意識を集中して、殼むきを続けるミルだったが…排泄穴にコーンの太い指が挿入される
「あひぃ!はっ…はひゅ…」
「どうした?指が止まっているよ?」
しかし、排泄穴をズコズコされているミルは、それ以上続けられなかった
「やれやれ仕方ないな…じゃあ別のチャンスをあげよう」
ローリーは残りの殼むきを自分で終わらせると、4個の茹で玉子をコーンに渡した
「な、ナニを……んひぃ!?…あっ…あがが……」
コーンはミルの排泄穴に、茹で玉子を押し込み始めた!指で穴を左右に拡げ、ゆっくり茹で玉子を挿入していく
「かひゅ…あぁぁ…うぁ…」
4個の茹で玉子を腸内に押し込まれたミルは、キッチンにしがみつく様に立っていた
「ミル君、手を使わずに全部出せたら、キミの男汁を好きなだけ出して良いよ(笑)」
「ふっぎぃぃ……あっ、あっ…ぐひぃ!?…ボク…産んじゃい…ましゅ!…ふっ…ふひゃあっ!?」
お腹にチカラを入れたミルの排泄穴から、茹で玉子が押し出されて来た
「ボトッ…ボトッ…」
最初の2個は勢い良く産み落とされた
しかし、残りの2個は簡単に出てこない
「さぁミル君も男汁を出したいんだろう?残りの2個を出したら、好きに出させてあげるよ」
「で、でも…出ないんでしゅ…あっ、あぁぁ」
コーンは背後から抱きつき、ミルの胸の尖端を摘みながらグリグリ回した
「あひぃ!いっ、いひゃい…あっ!?…産まれましゅー!」
ミルは3個目の産卵に成功した。残り1つなのだが…3個を吐き出して腸内に隙間ができた分、最後のひとつはリキんだくらいでは出せなかった
「どうするミル君?排泄穴を俺達に使わせるかい?それとも…今日はこのまま帰るかい?」
「フギュウゥ…ふうぅ…」
ミルはギリギリの決断を迫られていた
【異世界勇者】
の優輝はミントスを連れて【工芸の街スズカ】に来ていた。この街では二輪車の製作と販売で繁栄している街なのだが…さっそくギルドに顔を出してみたところ…街外れの森に3頭のミノタウロスが住み着いたらしい
折角の二輪車があっても、ミノタウロスが怖くて森に入れないから困っているらしい。そればかりか、他所の街との交流の妨げにもなっている
「ミノタウロス3頭か…ミントスはどう思う?」
「んっ?そうさな…未来視と強化を使って戦えば、油断さえしなきゃ勝てるだろ?私もサポートしてやるからな」
森に入った2人は、さっそくミノタウロス3頭を見つけた!ミントスの認識阻害魔法で静かに近付き、打ち合わせ通りにミノタウロスを討伐した
彼ら3頭の首を持ってギルドに入った
通信魔法で王都に討伐完了報告をしてもらった
明日には新しい任務が来るから、今日はこの街で一休みする様に。との事だった
【中央通り】
街の中心の繁華街の通りは、この街の特産品の二輪車に乗って移動する人が大勢いる
「しっかし、未来視とは便利なスキルだねー、けどま、便利すぎて油断しちまいそうになるわな」
「うん、ソコには気を付けるよ…んっ?アレは何だろう?」
繁華街の中心部に噴水がある。その中央に1人の女性の銅像が建てられていた。優輝がそれを見ていたら「ゴーン!」お昼を報せる鐘が鳴った
「シャワワワ…」
それと同時に噴水から水が放出された
「鐘の音に合わせて水が出るようにしてるみたいだね…おや?女の子?」
噴水の優輝たちの反対側に、噴水の縁に腰掛ける女の子を見つけた
続く
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