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冒険と成長の三姉妹
逆さ吊りのエリエス
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【深夜の反逆】
睡眠薬が効いている筈だったのに、静かに起き上がったサーシャ。エリエスはあまりの恐怖に冷や汗が大量に溢れた
「ど、どうして?睡眠薬が…」
「あら!?私は回復師(ヒーラー)ですの、魔法は体外より体内の方が良く効きますの。状態回復を掛ければあの程度の量なら一瞬ですの!」
魔法の使えないエリエスには、全く予想がつかなかった。だが、理由はソレだけでなく更に深い理由もあるのだが…
サーシャの笑みに恐怖を感じて逃げようとした時、彼女の両足で胴体をロックされてしまった
寝込みを襲っていたので、サーシャに乗っかっていたのが仇になってしまった。サーシャはエリエスの左右の脇腹を全力でこそぐった
「あはははっ!なんですか?」
思わず大笑いしたエリエス。当然、それだけ急に笑えば大量の酸素を吐き出す事になる
「ングっ!?」
すかさずKissをされ口を塞がれてしまうエリエス。更に湿った布を鼻にあてられた
笑って酸素を吐き出した後だから当然酸素不足状態だ。多めの酸素吸引が必要なのだが、口を塞がれているので鼻から吸うしかない
怪しい布をあてられているが、やむを得ず鼻から酸素を取り入れた
「んふふふ(笑)たっぷり吸いましたの♪」
「(꒪꒳꒪;)くっ!身体が…動きませんわ…」
「ミノタウロス捕獲用の痺れ薬ですの!どうですの?指先ひとつも動かせないでしょ?」
こういう方面での狡猾さでは、エリエスではサーシャに勝てる筈が無かった。エリエスは覚悟を決めるしかなかった…
【熱く萌える夜】
エリエスは身動き出来ないので、サーシャに良いようにされていた。エリエスはパンツと靴下だけ装備している格好にされた
そして両腕と両足をロープで縛られ逆さ吊りにされていた。これから良い様にされてしまう恐怖でひきつるエリエス
「んふふ、良い眺めですの!何か言い残すことはありますの?」
「お、お願い…激しいのはしないで…」
ニンマリと笑みを浮かべたサーシャ
「分かりましたの、ウルトラHARDコースで、可愛がってあげますの♪♪」
「ひいぃっ(汗)」
逆さ吊りで頭が床に着きそうなエリエスの口に、サーシャは足の指を突っ込んだ
「丁寧に舐めなさいなの!上手く出来ないと、貴方の可愛いお豆を引きちぎりますの!」
「ふぐっ。んむぅ…ふうぅ…」
エリエスは初めて人の足を口に含んでいた。その屈辱感もかなり彼女のPRIDEを追い込んできたが、サーシャは気にもせずにエリエスの排泄穴を激しく舐め回す!
「ふむぅ!あぅんっ…」
彼女はそれでも必死にサーシャの足を舐めていた。サーシャは魔法癒器を出した。たっぷり舐め回したエリエスの排泄穴に、ソレをゆっくり突っ込んでいく
「ふぐぅぅ!あむっ…はびゅっ…」
魔法癒器を奥まで押し込んでから、サーシャはソレに魔法力を注ぎ込んだ
「あぎぃっ!」
あまりの強い刺激に、エリエスはサーシャの指を吐き出して喘ぎ声をあげた!エリエスの腸内で暴れる魔法癒器!
「あらあら、ちゃんとしないと可愛いお豆を引きちぎると言ったのに…虐めて欲しいみたいですの!その可愛いお豆を、ふふっ…」
「や、やめへ…お願いよぉ!」
サーシャはうっすら生えている、エリエスの陰毛を数本引きちぎった!
「あぎぃっ!!」
その毛に硬質化魔法をかけて硬い針にした。そして、その針のような陰毛を……エリエスの豆に1本ずつ刺していった
「んぎっ!いっ、いひゃいっ!!」
エリエスの豆は紅く腫れた
排泄穴からの快感と豆に刺さる痛みの両極端の感覚に大きく震える彼女の身体。逆さ吊りのロープが更にエリエスの柔肌に食い込むことになった
「ちょっと、痛みの方が強いみたいですの…ヒールを掛けてあげますの…」
サーシャは舌先に魔力を集め彼女の豆を舐め回しながら、ヒールを掛けては陰毛の針を刺していく
「んぴぃっ!!」
狂う様な感覚にエリエスは絶頂を迎えた!激しく揺れる彼女の身体。凄すぎる快楽に溢れるヨダレを止められない
「ふぎゅ…かはっ!」
しかも逆さ吊りの為、溢れる自分のヨダレが自分の鼻の穴から入ってきて、更なる苦しさをエリエスに与えていた
その後10数本の陰毛を全て刺された頃には、エリエスは全身の痙攣が抑えられなくなっていた
「そろそろ、サーシャも楽しませてもらいますの!」
サーシャはもう1本の魔法癒器を取り出した。ソレをエリエスの排泄穴に入れ始めた
「ふぎぃっ!んぎっ!」
2本目を押し込まれて、目を大きく見開くエリエス。しかし1本目にぶつかり、2本目は3分の1くらい入った所でそれ以上入らなくなった。サーシャは縄をほどき、エリエスをベッドに寝かせた
これ以上入らない反対側に、サーシャは自分の排泄穴をあてがった
「繋がりましょうなの、エリエスちゃん!……
んっ!……あはぁ!」
サーシャとエリエスは、2本目の魔法癒器でひとつに繋がった
「それでは、更に魔力を流しますの!」
「駄目ですわ、はぁはぁ…もう…駄目ですわっ!助けてくださいませ…」
エリエスの頼みも虚しく、サーシャは強い魔力を流し込んだ
「あぎゃぎゃっ!」
あまりの激しい責めにエリエスは既に意識が朦朧としていた
続く
睡眠薬が効いている筈だったのに、静かに起き上がったサーシャ。エリエスはあまりの恐怖に冷や汗が大量に溢れた
「ど、どうして?睡眠薬が…」
「あら!?私は回復師(ヒーラー)ですの、魔法は体外より体内の方が良く効きますの。状態回復を掛ければあの程度の量なら一瞬ですの!」
魔法の使えないエリエスには、全く予想がつかなかった。だが、理由はソレだけでなく更に深い理由もあるのだが…
サーシャの笑みに恐怖を感じて逃げようとした時、彼女の両足で胴体をロックされてしまった
寝込みを襲っていたので、サーシャに乗っかっていたのが仇になってしまった。サーシャはエリエスの左右の脇腹を全力でこそぐった
「あはははっ!なんですか?」
思わず大笑いしたエリエス。当然、それだけ急に笑えば大量の酸素を吐き出す事になる
「ングっ!?」
すかさずKissをされ口を塞がれてしまうエリエス。更に湿った布を鼻にあてられた
笑って酸素を吐き出した後だから当然酸素不足状態だ。多めの酸素吸引が必要なのだが、口を塞がれているので鼻から吸うしかない
怪しい布をあてられているが、やむを得ず鼻から酸素を取り入れた
「んふふふ(笑)たっぷり吸いましたの♪」
「(꒪꒳꒪;)くっ!身体が…動きませんわ…」
「ミノタウロス捕獲用の痺れ薬ですの!どうですの?指先ひとつも動かせないでしょ?」
こういう方面での狡猾さでは、エリエスではサーシャに勝てる筈が無かった。エリエスは覚悟を決めるしかなかった…
【熱く萌える夜】
エリエスは身動き出来ないので、サーシャに良いようにされていた。エリエスはパンツと靴下だけ装備している格好にされた
そして両腕と両足をロープで縛られ逆さ吊りにされていた。これから良い様にされてしまう恐怖でひきつるエリエス
「んふふ、良い眺めですの!何か言い残すことはありますの?」
「お、お願い…激しいのはしないで…」
ニンマリと笑みを浮かべたサーシャ
「分かりましたの、ウルトラHARDコースで、可愛がってあげますの♪♪」
「ひいぃっ(汗)」
逆さ吊りで頭が床に着きそうなエリエスの口に、サーシャは足の指を突っ込んだ
「丁寧に舐めなさいなの!上手く出来ないと、貴方の可愛いお豆を引きちぎりますの!」
「ふぐっ。んむぅ…ふうぅ…」
エリエスは初めて人の足を口に含んでいた。その屈辱感もかなり彼女のPRIDEを追い込んできたが、サーシャは気にもせずにエリエスの排泄穴を激しく舐め回す!
「ふむぅ!あぅんっ…」
彼女はそれでも必死にサーシャの足を舐めていた。サーシャは魔法癒器を出した。たっぷり舐め回したエリエスの排泄穴に、ソレをゆっくり突っ込んでいく
「ふぐぅぅ!あむっ…はびゅっ…」
魔法癒器を奥まで押し込んでから、サーシャはソレに魔法力を注ぎ込んだ
「あぎぃっ!」
あまりの強い刺激に、エリエスはサーシャの指を吐き出して喘ぎ声をあげた!エリエスの腸内で暴れる魔法癒器!
「あらあら、ちゃんとしないと可愛いお豆を引きちぎると言ったのに…虐めて欲しいみたいですの!その可愛いお豆を、ふふっ…」
「や、やめへ…お願いよぉ!」
サーシャはうっすら生えている、エリエスの陰毛を数本引きちぎった!
「あぎぃっ!!」
その毛に硬質化魔法をかけて硬い針にした。そして、その針のような陰毛を……エリエスの豆に1本ずつ刺していった
「んぎっ!いっ、いひゃいっ!!」
エリエスの豆は紅く腫れた
排泄穴からの快感と豆に刺さる痛みの両極端の感覚に大きく震える彼女の身体。逆さ吊りのロープが更にエリエスの柔肌に食い込むことになった
「ちょっと、痛みの方が強いみたいですの…ヒールを掛けてあげますの…」
サーシャは舌先に魔力を集め彼女の豆を舐め回しながら、ヒールを掛けては陰毛の針を刺していく
「んぴぃっ!!」
狂う様な感覚にエリエスは絶頂を迎えた!激しく揺れる彼女の身体。凄すぎる快楽に溢れるヨダレを止められない
「ふぎゅ…かはっ!」
しかも逆さ吊りの為、溢れる自分のヨダレが自分の鼻の穴から入ってきて、更なる苦しさをエリエスに与えていた
その後10数本の陰毛を全て刺された頃には、エリエスは全身の痙攣が抑えられなくなっていた
「そろそろ、サーシャも楽しませてもらいますの!」
サーシャはもう1本の魔法癒器を取り出した。ソレをエリエスの排泄穴に入れ始めた
「ふぎぃっ!んぎっ!」
2本目を押し込まれて、目を大きく見開くエリエス。しかし1本目にぶつかり、2本目は3分の1くらい入った所でそれ以上入らなくなった。サーシャは縄をほどき、エリエスをベッドに寝かせた
これ以上入らない反対側に、サーシャは自分の排泄穴をあてがった
「繋がりましょうなの、エリエスちゃん!……
んっ!……あはぁ!」
サーシャとエリエスは、2本目の魔法癒器でひとつに繋がった
「それでは、更に魔力を流しますの!」
「駄目ですわ、はぁはぁ…もう…駄目ですわっ!助けてくださいませ…」
エリエスの頼みも虚しく、サーシャは強い魔力を流し込んだ
「あぎゃぎゃっ!」
あまりの激しい責めにエリエスは既に意識が朦朧としていた
続く
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