95 / 295
冒険と成長の三姉妹
狂わされる男の娘
しおりを挟む
【ヒイロの部屋内】
「あっ!あん!…駄目だって兄さん…大きな声が出ちゃうよぉ…向こうの部屋まで…聞こえちゃうからぁ…」
ドア越しに聞こえてくる、カルーアのよがり狂う喘ぎ声…おそらく今のカルーアは余程大きな声を出さない限り、部屋の外のサーシャ達に気が付かないだろう
しかし!ドアの外でソレを遥かに上回る、変態プレイを強要されているミルにとっては生きた心地がしなかった
自分のキカン棒に迫るサーシャの口から溢れ落ちた唾液が、ミルのキカン棒の頂上に「ピチャリ」と落ちた
「んひぃっ!」
サーシャの舌がミルのキカン棒の頂上を、ぺろぺろ舐め回し始めた!
キカン棒を手で擦られ尻穴をズボズボされる!あまりの強い刺激に、ミルの膝はガクガクと震えている
「あぁっ!駄目ダメ兄さんっ、いっちゃう、いっちゃうよぉ!…ひぎいっ!あっ…熱いぃ…」
どうやらドアの向こう側では、よがるカルーアに熱い男の汁を吐きかけた様だ。ヒイロは完全に脱力したカルーアを抱き上げ、ベッドの上へ移動した様だ
コレで距離が出来たから、多少の事ではバレないだろう……しかし、サーシャの責めは激しさを増すばかりだった
チカラが入らずに倒れ込みそうなミルは、両手でサーシャの頭を掴み必死に立っている
「んふふ…」
そんなミルの仕草に、完全に我を忘れているサーシャは全く遠慮していない
ミルの排泄穴に入れている左手の人差し指を抜き中指を添えて、今度は2本の指を排泄穴に突っ込んだ
「んあぁっ!」
更なる強い刺激に仰け反るミル!堪える口の歯型が深々と咥えている右手にくい込んで行く!
キカン棒の先端を、グリグリ押し込んでくるサーシャの舌。更にピストン速度が上がっていく右手
「んはぁっ、はぁはぁ…も、もう…駄目です…ってばぁ…サーシャちゃんの中に…ボクのが…出っ!」
「ビュルビュル!」
ミルは昨日、開通したばかりのキカン棒から勢い良くサーシャの口の中に熱い男汁を吐き出した
「ふぅ!…ふぅ…ゴキュゴキュ…」
喉の奥へ吐き出された男汁を飲み干すサーシャ。彼女の目は既にイッテいる
このままサーシャにここ場所でのプレイをエスカレートされる事に恐怖を抱いたミルは、彼女の手を取りお風呂場に入った
【お風呂場】
「ミルちゃんったら急にどうしましたの?」
ミルにしては思い切った行動だったのだが、火の入っているサーシャは動揺していない
「んぐぅ!」
サーシャは完全に飲みきっていない、ミルの男汁を口移しにミル本人にも飲ませた
流石にこの行為にミルは放心した!開通した翌日に自分の男汁を飲まされた……ミルはもう何が何だか分からない
「ほら、こんなのはどうですの?」
サーシャは12歳とは思えないサイズの自分の胸を寄せて、ビクビク痙攣しているミルのキカン棒を挟み込んだ!
「んはぁっ!」
またしても新しい刺激に震えるミル
シャワー室に崩れ落ち、壁にもたれてしまう
「んふふふ…サーシャの可愛い男の娘だって事を、刻み込んであげますの!」
サーシャは壁のシャワーを全開に噴出させた
ミルの足を引っ張り角度を調節して、ミルのキカン棒がシャワーに打ち据えられる位置に動かした
「はああぁぁっ!」
強い刺激に大きく目を開き、痙攣するミル
そのままミルの両足を折り曲げ…人差し指、中指、薬指の3本をミルの排泄穴にゴリゴリとねじ込んだ
「んあぁっ!あひぃ、あひぃ!」
もはやミルの意識は限界だった!
打ち付けるシャワーと、押し込まれる指
ミルの自律神経は崩壊寸前
彼の口は唾液が零れるのも抑えられない
「ミル…私にもしてぇ!」
意識の飛びかけてるミルに自分の股間を押し付けるサーシャ
「はっ……はひぃ…うひ…」
ミルは虚ろな意識で残ったチカラを振り絞り、サーシャの股間を舐めた
「んぅぅ…もっとぉ、もっと強くお願いしますのぉ!」
サーシャはミルの頭を抑えて、股間を彼の顔に押し当てる
「ボキュ……もひょぉ…りゃめ……くるちぃ…こひゃれしゃうぅ…だめれしゅ…あひぃ…」
シャワーの滝に激しくキカン棒を打ち据えられながら、懸命に舌を動かしていたミルの顔面にサーシャの女のシャワーを浴びせ掛けた
「あん、気持ち良いですの!」
サーシャのを顔に掛けられたと同時に、ミルも我慢を超えたキカン棒から男汁を噴出させた
【姉妹の部屋】
「…………………………………………白目を向いて、ピクリとも動きませんの…少しばかりやり過ぎてしまったかもですの?」
あれだけの事をしておいて、「少し」で済ますサーシャに恋心を抱いてしまったミルの、険しい恋愛のゴールは果てしなく遠かった
続く
「あっ!あん!…駄目だって兄さん…大きな声が出ちゃうよぉ…向こうの部屋まで…聞こえちゃうからぁ…」
ドア越しに聞こえてくる、カルーアのよがり狂う喘ぎ声…おそらく今のカルーアは余程大きな声を出さない限り、部屋の外のサーシャ達に気が付かないだろう
しかし!ドアの外でソレを遥かに上回る、変態プレイを強要されているミルにとっては生きた心地がしなかった
自分のキカン棒に迫るサーシャの口から溢れ落ちた唾液が、ミルのキカン棒の頂上に「ピチャリ」と落ちた
「んひぃっ!」
サーシャの舌がミルのキカン棒の頂上を、ぺろぺろ舐め回し始めた!
キカン棒を手で擦られ尻穴をズボズボされる!あまりの強い刺激に、ミルの膝はガクガクと震えている
「あぁっ!駄目ダメ兄さんっ、いっちゃう、いっちゃうよぉ!…ひぎいっ!あっ…熱いぃ…」
どうやらドアの向こう側では、よがるカルーアに熱い男の汁を吐きかけた様だ。ヒイロは完全に脱力したカルーアを抱き上げ、ベッドの上へ移動した様だ
コレで距離が出来たから、多少の事ではバレないだろう……しかし、サーシャの責めは激しさを増すばかりだった
チカラが入らずに倒れ込みそうなミルは、両手でサーシャの頭を掴み必死に立っている
「んふふ…」
そんなミルの仕草に、完全に我を忘れているサーシャは全く遠慮していない
ミルの排泄穴に入れている左手の人差し指を抜き中指を添えて、今度は2本の指を排泄穴に突っ込んだ
「んあぁっ!」
更なる強い刺激に仰け反るミル!堪える口の歯型が深々と咥えている右手にくい込んで行く!
キカン棒の先端を、グリグリ押し込んでくるサーシャの舌。更にピストン速度が上がっていく右手
「んはぁっ、はぁはぁ…も、もう…駄目です…ってばぁ…サーシャちゃんの中に…ボクのが…出っ!」
「ビュルビュル!」
ミルは昨日、開通したばかりのキカン棒から勢い良くサーシャの口の中に熱い男汁を吐き出した
「ふぅ!…ふぅ…ゴキュゴキュ…」
喉の奥へ吐き出された男汁を飲み干すサーシャ。彼女の目は既にイッテいる
このままサーシャにここ場所でのプレイをエスカレートされる事に恐怖を抱いたミルは、彼女の手を取りお風呂場に入った
【お風呂場】
「ミルちゃんったら急にどうしましたの?」
ミルにしては思い切った行動だったのだが、火の入っているサーシャは動揺していない
「んぐぅ!」
サーシャは完全に飲みきっていない、ミルの男汁を口移しにミル本人にも飲ませた
流石にこの行為にミルは放心した!開通した翌日に自分の男汁を飲まされた……ミルはもう何が何だか分からない
「ほら、こんなのはどうですの?」
サーシャは12歳とは思えないサイズの自分の胸を寄せて、ビクビク痙攣しているミルのキカン棒を挟み込んだ!
「んはぁっ!」
またしても新しい刺激に震えるミル
シャワー室に崩れ落ち、壁にもたれてしまう
「んふふふ…サーシャの可愛い男の娘だって事を、刻み込んであげますの!」
サーシャは壁のシャワーを全開に噴出させた
ミルの足を引っ張り角度を調節して、ミルのキカン棒がシャワーに打ち据えられる位置に動かした
「はああぁぁっ!」
強い刺激に大きく目を開き、痙攣するミル
そのままミルの両足を折り曲げ…人差し指、中指、薬指の3本をミルの排泄穴にゴリゴリとねじ込んだ
「んあぁっ!あひぃ、あひぃ!」
もはやミルの意識は限界だった!
打ち付けるシャワーと、押し込まれる指
ミルの自律神経は崩壊寸前
彼の口は唾液が零れるのも抑えられない
「ミル…私にもしてぇ!」
意識の飛びかけてるミルに自分の股間を押し付けるサーシャ
「はっ……はひぃ…うひ…」
ミルは虚ろな意識で残ったチカラを振り絞り、サーシャの股間を舐めた
「んぅぅ…もっとぉ、もっと強くお願いしますのぉ!」
サーシャはミルの頭を抑えて、股間を彼の顔に押し当てる
「ボキュ……もひょぉ…りゃめ……くるちぃ…こひゃれしゃうぅ…だめれしゅ…あひぃ…」
シャワーの滝に激しくキカン棒を打ち据えられながら、懸命に舌を動かしていたミルの顔面にサーシャの女のシャワーを浴びせ掛けた
「あん、気持ち良いですの!」
サーシャのを顔に掛けられたと同時に、ミルも我慢を超えたキカン棒から男汁を噴出させた
【姉妹の部屋】
「…………………………………………白目を向いて、ピクリとも動きませんの…少しばかりやり過ぎてしまったかもですの?」
あれだけの事をしておいて、「少し」で済ますサーシャに恋心を抱いてしまったミルの、険しい恋愛のゴールは果てしなく遠かった
続く
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
379
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる