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美優の場合 11
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ピュッピュるるぅ~
聖剣が、プルプルと痙攣する。
腰から抜ける良い意味での脱力感。
「ふぅ~」
いい仕事をしたぁ~と言う達成感が込み上げて来る。
グチュ、くちゅ~
美優の口の中は発射された精液塗れだ。
美優は、口の中でしっかりと精液を受け止めた。
洗ってなかった聖剣、一番搾りの精液…美優の口の中でブレンドされるもう一人太郎。精子が卵子とガッタぃーーーんすれば、新たな命になる。
その貴重な精子…○んカスブレンドの精液を飲ましているのだ。
なんと贅沢なスープなのだと感心してしまう太郎。
あの生意気なDQN女には、もっと濃厚のブレンドを飲ましてやろうとニヤニヤが止まらない変態紳士。
太郎は、美優の頭を抑え、何とも言えない射精感に酔いしれていた。
ぴゅっぴゅっ…
”おしっこも飲ませてやらないとなぁ…おおっと、いかんいかん”
ブルブルと痺れ顔をふる。
おしっこを切る要領で、お尻に力を入れて残弾を切る。
羽をパタパタさせて宙を舞う天使。どう見ても悪まぁ…
美優の後ろから、短い両腕を伸ばし乳を揉み出した。
ぷゆんぷユン弾ける乳。
「良い乳が出るに違いない…まるで乳牛の様だ」
ニヤリと笑う天使サリエル。
赤くぷっくりとした乳輪に聳える乳首。
握られ、むにゅっと潰れる美優の乳。
その光景に、感触が太郎の両手に蘇る。
粘土のスライムを思い出す、手にまったりと柔らかいクッションでも良い。
思わず触り続けたくなる感触だ、自分の股間の敏感な部分に筆を擦る時の悦びに似ている。
メロン、プリンか…齧りたいを思わせる霊峰。
これから、飽きるまで揉みまくれるかと思うと熱くなる両手と股間。
ん…んぅ。
美優の顔に雪が積もる…粘着質の雪が。
鼻筋から唇を通り垂れていく…白い液体。
”これぞ、雪化粧!…ねっとり、こんもり雪が積もっている”
今、美優の喉を潤している太郎の精子。
臭いのキツい、濃いのが美優の身体に染み込んでいく。
ゴクン…くはぁ。
太郎の精子が、喉に絡みつき…ゴホ、ごほと空咳をする美優。
「美優、おちんちんに残っている精子を吸って。上手く出来るかなぁ~」
「あぁ…かぷっ」
美優はよだれをこぼしながら太郎の顔を見つめた後、かっぷと加える。
ちゅう~ちゅう~
吸い付く顔が、ひょっとこ…美女だとこれほどまでに神々しく感じるのか。
太郎は感心してしまう。
”師匠と出会ってから、俺の人生は変わった”
ちゅう~ちゅう~
「オぅ、ノォー」
その刺激に太郎は、宙を仰ぐ。
「あ~、美優は俺の肉便器になるために…生まれて来たに違いない」
意味不明なこと言いながら身をよじる。
”生まれて来てくれてありがとう~”
美優に感謝する変態紳士。
オナニー依存症から、セックス依存症にスキルチェンジする、して見せる!と心に誓う太郎。
「ジョブは、ニートのままだがな…どうしたものか」
美優の両乳を揉みながら思案し始める天使。
「…美優に、客を取らせるのはちょっと…なぁ~」
本当に、天使か?『悪魔』だろう?鬼畜過ぎる…
太郎は、サリエルの独白を聴きながら…考える。
”目隠しセックスの動画でも…人気出るんじゃ?いやいや、もう少し楽しでからでも…女を持っと増やして…ククク”
太郎も同じ穴の狢だった。
異世界の魔法を使って稼ぐと言う発想がない二人。
ぷはぁ~
ちゅっばと音を立て聖剣が解放された。
聖剣から糸を引く唾液を指で拭いてやる太郎。
美優の顔に積雪が…初雪が積もった。
『顔射』
この世界に、これほど達成感を感じる行為があるだろうか。
美人ほど、満足感を得られる…最上級の化粧だ。
太郎が指先で、精液を拭う。
指にこんもりと積もる、今日一番搾り。その粘度はねっちりだ。
油ましまし…肉盛り背脂びっしりラーメンを食べたくなる。
掬った指先を美優の口に向ける…
パクッ
太郎が美優に飲む様に指示を出す前に…パックンチョされた。
以心伝心…この娘は、出来る子だと感心してしまう。
指先にこんもり積もった精子が美優の可憐な唇を飛び越えて、口内で舌先舐め取られる。
感動し震える声で、どんな味だった?と問いかける太郎。
彼女は、あぁぁ…うーーんと一瞬首を傾げたが、
「…にぃが…ぃ」
苦い…そうか、精子は苦いのか。
「ここは、どんな味がするのだろうか」
美優の顔見ながら、嗜虐性の高い笑みを浮かべ太郎は言葉を続ける。
「玄関で、股を開いて見せて」
太郎の言葉に、少しばかり首を傾げ返事をする。
「…あぁ、あ…」
「大丈夫だよ。ちゃんと鍵はしてないから…誰か来ちゃうかな?」
にぃ…と口角が吊り上がる太郎と、太郎の肩に上り、これから起こるであろう濡れ場を特等席で見学するつもりの天使サリエル。
玄関扉の前に太郎が陣取り、廊下というより玄関先の一段上がった所で上半身は-だ-かの美優。
乳首がツンと硬く玄関扉に向けられる。
あぁぁ…あぁ
薄暗い部屋の中、美優が震える手でスカートの端を持ち上げる。
持ち上がるスカートを魅入る二人。
どんなパノラマが二人を迎えてくれるのだろうか。
二人は、鼻の穴が広がる…むふぅーと大きな息をする。
する、すると上がるスカート。
むちむちの両太腿の隙間から光が差し込む。
むわっと、美優の匂いが…若い雌が匂いが玄関に立ち込める。
ついに、パンティーが顕現する。
「…うーーーん、勝負パンツじゃない」
サリエルが失望の色を隠さない。
スケスケのレースのパンティーを期待していたサリエル。
だが、太郎の顔は…うんうんと満足気だった
深履きのショーツでお腹もお尻もすっぽり覆うタイプだった。
つまり、今日…美優は、彼氏とセックスを予定していないと思われたからだ。
勝負パンツでないことに、太郎は安堵したのだ。
太郎が気にしていたこと…彼氏君と穴兄弟になるわけだが、どちらが兄でどちらが弟か気になった。
美優が、処女なら余計に気になるものだ。
考えてみて欲しい。
これから彼氏にちんちんを打ち込まれる予定のマンコに、先に中出したっぷりのマンコを使用してもらうのは気が引けると思わないか?
彼氏君が童貞だったら、可哀想だと思わないか?
処女、非処女か分からないだろうが、自分だったら嫌だ。
初めてセックスに緊張する彼氏君、入れる先は中出したっぷりマンコ…面白いけど可哀想過ぎる。
兄か弟か以前に人として、太郎の精子一番搾りたっぷり濃縮マンコ状態で出荷して良いものかと…彼氏君が童貞だとしたら心が痛む。
それなりの経験があったら、美優のマンコが使用済みである事が一発で分かってしまうし…しかも、彼氏君に中出し精子をかき混ぜさせるのは気が引ける。
太郎は考える。
これから、太郎と彼氏君は、穴兄弟になるわけだ。
美優のマンコは、みんなに共有される雌穴になる可能性があるのだから…その関係を大切にしたい。
最後は、彼氏君に譲る…彼に返すのが筋だろう。
「美優、処女?」
単刀直入に聞いた?
最上級の微笑みを浮かべる太郎…その横で同様に笑う『悪魔』。
「あぁ…」
美優は、顔を真っ赤にする。
その様子をとらえた太郎は、確信する。
”美優は…”
「ぁぁ……、はぁ…ぃ。」
『処女』、心くすぐるパワーワードだ。
未使用の雌穴を自分好みに調教するのか、使用済みの雌穴を自分好みに調教するのか。綺麗な一文字の未使用のまんこ、貝の様にぐにゅぐにゅのヤリこんだまんこ。
道具としてどちらが優秀か、どちらが気持ち良くなれるか…
ヤリ込み要素が違って来る。
”ヤリまくって、はい、さようなら!は、ポリシーに反する”
性器開発思想に影響が出る。がむしゃらに突っ込むのはスマートではないと太郎は考えるからだ。
”彼氏君と交互で突っ込んで、美優の性器を開発していけばおかしくないか”
良好なNTR環境を維持していきたい太郎としては悩む。
美優が処女であるなら、最初からグチュグチュマンコでは流石に疑われる。
「魔法マリオネットを覚えるんだ、太郎」
サリエルが耳打ちする。
「マリオネット?…字面からしてあやつるのですか?」
「そうだ、操って…彼氏君と美優の初セックスを応援してやれば良い…名案だろう?」
”あぁ、ここに神がいる”
差し込む光に感謝する太郎。決してトイレから漏れる灯りではない。
「ありがとうございます。美優のマンコ管理頑張ります。」
親指を立て、互いに称え合う。
性犯罪者の二人。
美優がショーツに指をかける。
薄暗い部屋の中で、ショーツを脱ぎ始める美優。
差し込む光が、ショーツのラメの部分を反射しキラキラ煌めいていた。
その神々しさに、二人は思わず身を乗り出して見入る。
その美優の秘所…股の隙間から差し込む光が美優の秘所を金色の丘の様に輝かせるのであった。
聖剣が、プルプルと痙攣する。
腰から抜ける良い意味での脱力感。
「ふぅ~」
いい仕事をしたぁ~と言う達成感が込み上げて来る。
グチュ、くちゅ~
美優の口の中は発射された精液塗れだ。
美優は、口の中でしっかりと精液を受け止めた。
洗ってなかった聖剣、一番搾りの精液…美優の口の中でブレンドされるもう一人太郎。精子が卵子とガッタぃーーーんすれば、新たな命になる。
その貴重な精子…○んカスブレンドの精液を飲ましているのだ。
なんと贅沢なスープなのだと感心してしまう太郎。
あの生意気なDQN女には、もっと濃厚のブレンドを飲ましてやろうとニヤニヤが止まらない変態紳士。
太郎は、美優の頭を抑え、何とも言えない射精感に酔いしれていた。
ぴゅっぴゅっ…
”おしっこも飲ませてやらないとなぁ…おおっと、いかんいかん”
ブルブルと痺れ顔をふる。
おしっこを切る要領で、お尻に力を入れて残弾を切る。
羽をパタパタさせて宙を舞う天使。どう見ても悪まぁ…
美優の後ろから、短い両腕を伸ばし乳を揉み出した。
ぷゆんぷユン弾ける乳。
「良い乳が出るに違いない…まるで乳牛の様だ」
ニヤリと笑う天使サリエル。
赤くぷっくりとした乳輪に聳える乳首。
握られ、むにゅっと潰れる美優の乳。
その光景に、感触が太郎の両手に蘇る。
粘土のスライムを思い出す、手にまったりと柔らかいクッションでも良い。
思わず触り続けたくなる感触だ、自分の股間の敏感な部分に筆を擦る時の悦びに似ている。
メロン、プリンか…齧りたいを思わせる霊峰。
これから、飽きるまで揉みまくれるかと思うと熱くなる両手と股間。
ん…んぅ。
美優の顔に雪が積もる…粘着質の雪が。
鼻筋から唇を通り垂れていく…白い液体。
”これぞ、雪化粧!…ねっとり、こんもり雪が積もっている”
今、美優の喉を潤している太郎の精子。
臭いのキツい、濃いのが美優の身体に染み込んでいく。
ゴクン…くはぁ。
太郎の精子が、喉に絡みつき…ゴホ、ごほと空咳をする美優。
「美優、おちんちんに残っている精子を吸って。上手く出来るかなぁ~」
「あぁ…かぷっ」
美優はよだれをこぼしながら太郎の顔を見つめた後、かっぷと加える。
ちゅう~ちゅう~
吸い付く顔が、ひょっとこ…美女だとこれほどまでに神々しく感じるのか。
太郎は感心してしまう。
”師匠と出会ってから、俺の人生は変わった”
ちゅう~ちゅう~
「オぅ、ノォー」
その刺激に太郎は、宙を仰ぐ。
「あ~、美優は俺の肉便器になるために…生まれて来たに違いない」
意味不明なこと言いながら身をよじる。
”生まれて来てくれてありがとう~”
美優に感謝する変態紳士。
オナニー依存症から、セックス依存症にスキルチェンジする、して見せる!と心に誓う太郎。
「ジョブは、ニートのままだがな…どうしたものか」
美優の両乳を揉みながら思案し始める天使。
「…美優に、客を取らせるのはちょっと…なぁ~」
本当に、天使か?『悪魔』だろう?鬼畜過ぎる…
太郎は、サリエルの独白を聴きながら…考える。
”目隠しセックスの動画でも…人気出るんじゃ?いやいや、もう少し楽しでからでも…女を持っと増やして…ククク”
太郎も同じ穴の狢だった。
異世界の魔法を使って稼ぐと言う発想がない二人。
ぷはぁ~
ちゅっばと音を立て聖剣が解放された。
聖剣から糸を引く唾液を指で拭いてやる太郎。
美優の顔に積雪が…初雪が積もった。
『顔射』
この世界に、これほど達成感を感じる行為があるだろうか。
美人ほど、満足感を得られる…最上級の化粧だ。
太郎が指先で、精液を拭う。
指にこんもりと積もる、今日一番搾り。その粘度はねっちりだ。
油ましまし…肉盛り背脂びっしりラーメンを食べたくなる。
掬った指先を美優の口に向ける…
パクッ
太郎が美優に飲む様に指示を出す前に…パックンチョされた。
以心伝心…この娘は、出来る子だと感心してしまう。
指先にこんもり積もった精子が美優の可憐な唇を飛び越えて、口内で舌先舐め取られる。
感動し震える声で、どんな味だった?と問いかける太郎。
彼女は、あぁぁ…うーーんと一瞬首を傾げたが、
「…にぃが…ぃ」
苦い…そうか、精子は苦いのか。
「ここは、どんな味がするのだろうか」
美優の顔見ながら、嗜虐性の高い笑みを浮かべ太郎は言葉を続ける。
「玄関で、股を開いて見せて」
太郎の言葉に、少しばかり首を傾げ返事をする。
「…あぁ、あ…」
「大丈夫だよ。ちゃんと鍵はしてないから…誰か来ちゃうかな?」
にぃ…と口角が吊り上がる太郎と、太郎の肩に上り、これから起こるであろう濡れ場を特等席で見学するつもりの天使サリエル。
玄関扉の前に太郎が陣取り、廊下というより玄関先の一段上がった所で上半身は-だ-かの美優。
乳首がツンと硬く玄関扉に向けられる。
あぁぁ…あぁ
薄暗い部屋の中、美優が震える手でスカートの端を持ち上げる。
持ち上がるスカートを魅入る二人。
どんなパノラマが二人を迎えてくれるのだろうか。
二人は、鼻の穴が広がる…むふぅーと大きな息をする。
する、すると上がるスカート。
むちむちの両太腿の隙間から光が差し込む。
むわっと、美優の匂いが…若い雌が匂いが玄関に立ち込める。
ついに、パンティーが顕現する。
「…うーーーん、勝負パンツじゃない」
サリエルが失望の色を隠さない。
スケスケのレースのパンティーを期待していたサリエル。
だが、太郎の顔は…うんうんと満足気だった
深履きのショーツでお腹もお尻もすっぽり覆うタイプだった。
つまり、今日…美優は、彼氏とセックスを予定していないと思われたからだ。
勝負パンツでないことに、太郎は安堵したのだ。
太郎が気にしていたこと…彼氏君と穴兄弟になるわけだが、どちらが兄でどちらが弟か気になった。
美優が、処女なら余計に気になるものだ。
考えてみて欲しい。
これから彼氏にちんちんを打ち込まれる予定のマンコに、先に中出したっぷりのマンコを使用してもらうのは気が引けると思わないか?
彼氏君が童貞だったら、可哀想だと思わないか?
処女、非処女か分からないだろうが、自分だったら嫌だ。
初めてセックスに緊張する彼氏君、入れる先は中出したっぷりマンコ…面白いけど可哀想過ぎる。
兄か弟か以前に人として、太郎の精子一番搾りたっぷり濃縮マンコ状態で出荷して良いものかと…彼氏君が童貞だとしたら心が痛む。
それなりの経験があったら、美優のマンコが使用済みである事が一発で分かってしまうし…しかも、彼氏君に中出し精子をかき混ぜさせるのは気が引ける。
太郎は考える。
これから、太郎と彼氏君は、穴兄弟になるわけだ。
美優のマンコは、みんなに共有される雌穴になる可能性があるのだから…その関係を大切にしたい。
最後は、彼氏君に譲る…彼に返すのが筋だろう。
「美優、処女?」
単刀直入に聞いた?
最上級の微笑みを浮かべる太郎…その横で同様に笑う『悪魔』。
「あぁ…」
美優は、顔を真っ赤にする。
その様子をとらえた太郎は、確信する。
”美優は…”
「ぁぁ……、はぁ…ぃ。」
『処女』、心くすぐるパワーワードだ。
未使用の雌穴を自分好みに調教するのか、使用済みの雌穴を自分好みに調教するのか。綺麗な一文字の未使用のまんこ、貝の様にぐにゅぐにゅのヤリこんだまんこ。
道具としてどちらが優秀か、どちらが気持ち良くなれるか…
ヤリ込み要素が違って来る。
”ヤリまくって、はい、さようなら!は、ポリシーに反する”
性器開発思想に影響が出る。がむしゃらに突っ込むのはスマートではないと太郎は考えるからだ。
”彼氏君と交互で突っ込んで、美優の性器を開発していけばおかしくないか”
良好なNTR環境を維持していきたい太郎としては悩む。
美優が処女であるなら、最初からグチュグチュマンコでは流石に疑われる。
「魔法マリオネットを覚えるんだ、太郎」
サリエルが耳打ちする。
「マリオネット?…字面からしてあやつるのですか?」
「そうだ、操って…彼氏君と美優の初セックスを応援してやれば良い…名案だろう?」
”あぁ、ここに神がいる”
差し込む光に感謝する太郎。決してトイレから漏れる灯りではない。
「ありがとうございます。美優のマンコ管理頑張ります。」
親指を立て、互いに称え合う。
性犯罪者の二人。
美優がショーツに指をかける。
薄暗い部屋の中で、ショーツを脱ぎ始める美優。
差し込む光が、ショーツのラメの部分を反射しキラキラ煌めいていた。
その神々しさに、二人は思わず身を乗り出して見入る。
その美優の秘所…股の隙間から差し込む光が美優の秘所を金色の丘の様に輝かせるのであった。
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