3 / 7
3、刺される
しおりを挟む
目が覚めると、玲央の両手首はベッドの格子に縛られていた。顔が焼けるように熱く、ジンジンと痛かった。足は拘束されていないものの、股間に違和感を感じた。おそらく、後孔にアナルプラグが刺されているのだと玲央は推測した。
「起きた?」
そばでゲームをしていた光太が、玲央の目覚めに瞬時に気付いた。
「兄ちゃん、ごめん……」
こうなっては、もう謝るしか残された道はなかった。
「そうだぞ? お前は兄ちゃんのこと好きなのに、上手にオナれないなんて、ダメな子だな」
優しいトーンで、髪を撫でながら囁いた。
「お仕置き、受けるよな?」
はい、としかない問いだった。
サイドテーブルの上に置かれた注射器をおもむろに手に取り、少し液体を出して空気を抜いた。
その様子を見た玲央は、虚ろな表情から一変し恐怖でこわばらせた。
「兄ちゃッ……、それ何?!」
「これか? ハハ、これなあ、最近バイトしてるとこからもらったんだよ」
そう言って玲央の首もとに針を近付けた。
「なッ! や、やめて」
「動くなよ」
プス、と刺しゆっくりと薬剤を注入した。
「お前が、淫乱になれるお薬だよ」
「……や、イヤだッッ兄ちゃん!!」
玲央は、瞳に涙を溜め絶叫した。
「━━んッアッ、ぁあッ」
全身が敏感な性感帯となった玲央を、光太は愛おしそうに舌を這わせた。小さな乳首はチロチロと舐めると硬い突起となり、光太はそれを爪ではじいた。
「ぁあんっ! アッ♡」
光太は指と舌で玲央の火照った身体を愛撫し、緩やかな刺激を与え続けた。そうすると、玲央は喜んでかわいい声を出して喘ぐのだった。
「なあ、玲央、気持ちイイ?」
「気持ちイッ!! ンァ♡ア━━ッ」
「だよなあ。お前のチンコ、がっちがちに硬くなって、先走りでヌルヌルヌルヌルしてるもんな」
「さわって、兄ちゃッ、玲央のチンコさわってぇええ♡」
「ダメだよ、お仕置きなんだからなあ」
自分を求める弟に、光太は多幸感を覚えた。
そして、これ以上の至福を欲し、光太は自分のハーフパンツについていた紐を引き抜き、玲央の陰茎に結んだ。
「はぁ、はぁ、兄ちゃん、キツいよ」
光太は、玲央にハメたアナルプラグのスイッチを押した。
「?? ━━━んああ゛あ゛ッ!!」
振動と同時に、玲央の意識が散り、味わったことのない快感に唾液が溢れ、口元から滴り落ちた。
「んぁあっ、あ゛っ!! あ゛っ!!」
根元をキツく絞められた玲央の陰茎は苦しそうに膨張していく。
「な゛にッ、ごれ゛っあ゛━━ッ」
「アナルバイブだって。プラグにもいろいろあるんだなあ。気持ちイイ?」
「やっ、━━━あ゛あ゛あ゛おがじクなっちゃう゛━━ッ!!」
手足をバタつかせて喘ぎ、悶える玲央に、光太は恍惚の表情を向ける。光太は、玲央の脚をM字に折り曲げ、膝を押さえつけながら玲央に秘めた被虐心を煽った。
「遠隔操作もできて、お散歩プレイもできるらしいよ? 玲央、一緒にお外行くか?」
「やっぁ゛ッ」
「雑踏の中で、玲央のアナルにはこんなプラグハメて、ナカをギュルギュルかき回されながら歩くか? お前のはしたない喘ぎ顔、みんなに見てもらうか?」
「ゃ゛ッダメぇっ」
「それとも、みんなに見られて興奮しちゃうかな? 我慢できなくなって、街中でイッちゃうんじゃないか?」
「あ゛っ♡」
言ってはみたものの、そんな行為は、光太が許さなかった。玲央のすべてはオレのもの。玲央がトロトロになった姿は誰にも見せたくなかった。
「ああ、そうだ。オレのザーメン、ナカに入れたままプラグで蓋して歩こうか。そこら中の汚ないサラリーマンどもに、変態玲央の姿見てもらえよ。それでビルの隙間に引っ張られて、罵られながらキモいおやじに犯されろよ」
イヤだ。光太はそんなこと、望んでいなかった。なのに、口からはそんな言葉を発してしまう。
「♡♡♡あぁあ゛ッ━━━」
「何人、ハメてくれるだろうな? ちゃんと、お前のだらしなくよがった顔で誘えよ。立派な公衆便所になれたら、家に帰ってこい。おなか、タプタプになって、ぐちゅぐちゅに緩みきった尻の穴を、オレの前で四つんばいになって見せるんだ」
そう言って、光太はプラグのスイッチを押し、出力を最大に変えた。
「や゛ぁ゛ッッ!! にぃちゃぁア゛っ!! いだい゛ッ!! い゛キ゛たい゛━━━ッ」
「ハハ、根元縛ってると、ザーメン出せないんだってな。玲央、苦しい?」
「くる゛しっ……はずしでっ! おねがい゛ぃ゛━━っ!!」
「ダメに決まってるだろ? お仕置きなんだからさ」
玲央は、頭の上で拘束された両腕をバタつかせて悶え苦しんでいた。
「ぁあ゛っなんが変゛ッ、変゛になる゛ぅ゛うう゛う゛!!!」
腰を反り上げて、ピクピクと痙攣し、絶叫した。
「はぁ゛っはぁ゛っはぁ゛っ━━━」
「あれ、もしかして玲央、イッた? ザーメン出さずにイッちゃったのか?」
「いわ、ないで……はぁっ」
「メスイキってやつ? お前、アナルでイくなんて、ほんとド変態だな」
「はぁっはぁっ」
「兄ちゃんの許可なくイッちゃうなんて、悪い子だな」
光太はうごめくプラグを引き抜き、反り立った大きなペニスを勢いよく挿入し、余韻に浸った玲央の脳天に火花を散らせた。
「起きた?」
そばでゲームをしていた光太が、玲央の目覚めに瞬時に気付いた。
「兄ちゃん、ごめん……」
こうなっては、もう謝るしか残された道はなかった。
「そうだぞ? お前は兄ちゃんのこと好きなのに、上手にオナれないなんて、ダメな子だな」
優しいトーンで、髪を撫でながら囁いた。
「お仕置き、受けるよな?」
はい、としかない問いだった。
サイドテーブルの上に置かれた注射器をおもむろに手に取り、少し液体を出して空気を抜いた。
その様子を見た玲央は、虚ろな表情から一変し恐怖でこわばらせた。
「兄ちゃッ……、それ何?!」
「これか? ハハ、これなあ、最近バイトしてるとこからもらったんだよ」
そう言って玲央の首もとに針を近付けた。
「なッ! や、やめて」
「動くなよ」
プス、と刺しゆっくりと薬剤を注入した。
「お前が、淫乱になれるお薬だよ」
「……や、イヤだッッ兄ちゃん!!」
玲央は、瞳に涙を溜め絶叫した。
「━━んッアッ、ぁあッ」
全身が敏感な性感帯となった玲央を、光太は愛おしそうに舌を這わせた。小さな乳首はチロチロと舐めると硬い突起となり、光太はそれを爪ではじいた。
「ぁあんっ! アッ♡」
光太は指と舌で玲央の火照った身体を愛撫し、緩やかな刺激を与え続けた。そうすると、玲央は喜んでかわいい声を出して喘ぐのだった。
「なあ、玲央、気持ちイイ?」
「気持ちイッ!! ンァ♡ア━━ッ」
「だよなあ。お前のチンコ、がっちがちに硬くなって、先走りでヌルヌルヌルヌルしてるもんな」
「さわって、兄ちゃッ、玲央のチンコさわってぇええ♡」
「ダメだよ、お仕置きなんだからなあ」
自分を求める弟に、光太は多幸感を覚えた。
そして、これ以上の至福を欲し、光太は自分のハーフパンツについていた紐を引き抜き、玲央の陰茎に結んだ。
「はぁ、はぁ、兄ちゃん、キツいよ」
光太は、玲央にハメたアナルプラグのスイッチを押した。
「?? ━━━んああ゛あ゛ッ!!」
振動と同時に、玲央の意識が散り、味わったことのない快感に唾液が溢れ、口元から滴り落ちた。
「んぁあっ、あ゛っ!! あ゛っ!!」
根元をキツく絞められた玲央の陰茎は苦しそうに膨張していく。
「な゛にッ、ごれ゛っあ゛━━ッ」
「アナルバイブだって。プラグにもいろいろあるんだなあ。気持ちイイ?」
「やっ、━━━あ゛あ゛あ゛おがじクなっちゃう゛━━ッ!!」
手足をバタつかせて喘ぎ、悶える玲央に、光太は恍惚の表情を向ける。光太は、玲央の脚をM字に折り曲げ、膝を押さえつけながら玲央に秘めた被虐心を煽った。
「遠隔操作もできて、お散歩プレイもできるらしいよ? 玲央、一緒にお外行くか?」
「やっぁ゛ッ」
「雑踏の中で、玲央のアナルにはこんなプラグハメて、ナカをギュルギュルかき回されながら歩くか? お前のはしたない喘ぎ顔、みんなに見てもらうか?」
「ゃ゛ッダメぇっ」
「それとも、みんなに見られて興奮しちゃうかな? 我慢できなくなって、街中でイッちゃうんじゃないか?」
「あ゛っ♡」
言ってはみたものの、そんな行為は、光太が許さなかった。玲央のすべてはオレのもの。玲央がトロトロになった姿は誰にも見せたくなかった。
「ああ、そうだ。オレのザーメン、ナカに入れたままプラグで蓋して歩こうか。そこら中の汚ないサラリーマンどもに、変態玲央の姿見てもらえよ。それでビルの隙間に引っ張られて、罵られながらキモいおやじに犯されろよ」
イヤだ。光太はそんなこと、望んでいなかった。なのに、口からはそんな言葉を発してしまう。
「♡♡♡あぁあ゛ッ━━━」
「何人、ハメてくれるだろうな? ちゃんと、お前のだらしなくよがった顔で誘えよ。立派な公衆便所になれたら、家に帰ってこい。おなか、タプタプになって、ぐちゅぐちゅに緩みきった尻の穴を、オレの前で四つんばいになって見せるんだ」
そう言って、光太はプラグのスイッチを押し、出力を最大に変えた。
「や゛ぁ゛ッッ!! にぃちゃぁア゛っ!! いだい゛ッ!! い゛キ゛たい゛━━━ッ」
「ハハ、根元縛ってると、ザーメン出せないんだってな。玲央、苦しい?」
「くる゛しっ……はずしでっ! おねがい゛ぃ゛━━っ!!」
「ダメに決まってるだろ? お仕置きなんだからさ」
玲央は、頭の上で拘束された両腕をバタつかせて悶え苦しんでいた。
「ぁあ゛っなんが変゛ッ、変゛になる゛ぅ゛うう゛う゛!!!」
腰を反り上げて、ピクピクと痙攣し、絶叫した。
「はぁ゛っはぁ゛っはぁ゛っ━━━」
「あれ、もしかして玲央、イッた? ザーメン出さずにイッちゃったのか?」
「いわ、ないで……はぁっ」
「メスイキってやつ? お前、アナルでイくなんて、ほんとド変態だな」
「はぁっはぁっ」
「兄ちゃんの許可なくイッちゃうなんて、悪い子だな」
光太はうごめくプラグを引き抜き、反り立った大きなペニスを勢いよく挿入し、余韻に浸った玲央の脳天に火花を散らせた。
46
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?
兄弟カフェ 〜僕達の関係は誰にも邪魔できない〜
紅夜チャンプル
BL
ある街にイケメン兄弟が経営するお洒落なカフェ「セプタンブル」がある。真面目で優しい兄の碧人(あおと)、明るく爽やかな弟の健人(けんと)。2人は今日も多くの女性客に素敵なひとときを提供する。
ただし‥‥家に帰った2人の本当の姿はお互いを愛し、甘い時間を過ごす兄弟であった。お店では「兄貴」「健人」と呼び合うのに対し、家では「あお兄」「ケン」と呼んでぎゅっと抱き合って眠りにつく。
そんな2人の前に現れたのは、大学生の幸成(ゆきなり)。純粋そうな彼との出会いにより兄弟の関係は‥‥?
つまりは相思相愛
nano ひにゃ
BL
ご主人様にイかないように命令された僕はおもちゃの刺激にただ耐えるばかり。
限界まで耐えさせられた後、抱かれるのだが、それもまたしつこく、僕はもう僕でいられない。
とことん甘やかしたいご主人様は目的達成のために僕を追い詰めるだけの短い話です。
最初からR表現です、ご注意ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる